科学では解明できない10の生命ミステリー
2015年06月22日
- カテゴリ:サイエンス
1: 6564億円◆o8vqQW81IE 2015/06/21(日)18:26:29 ID:???
世界に対する理解をさらなる高みに引き上げた科学だが、未だに解けない謎も存在する。研究が進めば進むほど、不思議と謎に包まれる生命の神秘。ここでは生命に関しての10の謎を見ていくことにしよう。
○10. 牛が食事のとき必ず北か南を向く謎
牛の衛星写真から数千年も見過ごされていた事実が判明した。牛は食事のときと休憩のときは必ず地球の磁極、すなわち北か南を向くのだ。これは風などの要因とは無関係で、その理由はよく分かっていない。
一部の動物は体内にコンパスを有することで知られているが、大型哺乳類において これが確認されたのは初めてのことだ。(中略)
○9. 海から陸に上がった哺乳類が再び海へ帰った理由
海洋生物が海から出て、手足を発達させ陸上を闊歩するようになったことはご存知だろう。陸には進化に理想的な手つかずの資源が大量にあったことを考えれば、それも理に適っている。だが、クジラやアザラシの直接の祖先など、一部の動物が水の中に戻った理由は不明だ。(中略)
○8. なぜ植物は強力な麻薬物質を作り出すのか?アルカロイドの謎
植物はしばしば、口にした動物に作用する実にクールな物質を作り出す。それはアルカロイドという植物や動物において産生される物質の総称で、モルヒネもその一種だ。植物からはおよそ7000種のアルカロイドが確認されており、盛んに研究されてきたにもかかわらず、なぜ作られるのかよく分かっていない。(中略)
○7. 顕花植物が地球を支配、チャールズ・ダーウィンが頭を悩ませた「不愉快な理由」
被子植物に属する顕花植物(花をつける植物)であるが、ご存知の通り、どこでも目にすることができる。だが、こうしたことは必ずしも当たり前のことではなかった。
顕花植物があっという間に他の植物を圧倒したのは約4億年前のことである。そして、その結果、今日の植物の90パーセントを占めるまでになった。(中略)
○6. 赤道付近が多様性に富む理由
寒い地域から赤道に向かって移動すれば、種の多様性が増すことに気がつくだろう。
プロイセンの冒険家アレクサンダー・フォン・フンボルトがこのことに思い至ったのは、およそ200年前のことだ。自然の生命のみならず、人間の文化も、病気もより多様で活力を呈するようになる。アフリカや南米で危険なウイルスが大流行したというニュースが流れることがあるが、それは途上国の衛生状態がよくないということだけが理由ではない。病気を引き起こすウイルスや細菌が、南国ではより活発で多様性に富んでいることも原因なのだ。(中略)
◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
karapaia 6月20日付け
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52194442.html
○10. 牛が食事のとき必ず北か南を向く謎
牛の衛星写真から数千年も見過ごされていた事実が判明した。牛は食事のときと休憩のときは必ず地球の磁極、すなわち北か南を向くのだ。これは風などの要因とは無関係で、その理由はよく分かっていない。
一部の動物は体内にコンパスを有することで知られているが、大型哺乳類において これが確認されたのは初めてのことだ。(中略)
○9. 海から陸に上がった哺乳類が再び海へ帰った理由
海洋生物が海から出て、手足を発達させ陸上を闊歩するようになったことはご存知だろう。陸には進化に理想的な手つかずの資源が大量にあったことを考えれば、それも理に適っている。だが、クジラやアザラシの直接の祖先など、一部の動物が水の中に戻った理由は不明だ。(中略)
○8. なぜ植物は強力な麻薬物質を作り出すのか?アルカロイドの謎
植物はしばしば、口にした動物に作用する実にクールな物質を作り出す。それはアルカロイドという植物や動物において産生される物質の総称で、モルヒネもその一種だ。植物からはおよそ7000種のアルカロイドが確認されており、盛んに研究されてきたにもかかわらず、なぜ作られるのかよく分かっていない。(中略)
○7. 顕花植物が地球を支配、チャールズ・ダーウィンが頭を悩ませた「不愉快な理由」
被子植物に属する顕花植物(花をつける植物)であるが、ご存知の通り、どこでも目にすることができる。だが、こうしたことは必ずしも当たり前のことではなかった。
顕花植物があっという間に他の植物を圧倒したのは約4億年前のことである。そして、その結果、今日の植物の90パーセントを占めるまでになった。(中略)
○6. 赤道付近が多様性に富む理由
寒い地域から赤道に向かって移動すれば、種の多様性が増すことに気がつくだろう。
プロイセンの冒険家アレクサンダー・フォン・フンボルトがこのことに思い至ったのは、およそ200年前のことだ。自然の生命のみならず、人間の文化も、病気もより多様で活力を呈するようになる。アフリカや南米で危険なウイルスが大流行したというニュースが流れることがあるが、それは途上国の衛生状態がよくないということだけが理由ではない。病気を引き起こすウイルスや細菌が、南国ではより活発で多様性に富んでいることも原因なのだ。(中略)
◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
karapaia 6月20日付け
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52194442.html
2: 6564億円◆o8vqQW81IE 2015/06/21(日)18:26:51 ID:yQL
○5. 植物プランクトンのパラドックス
植物プランクトンは広範な水域に生息しており、数多くの亜種が存在する。基本的には浮遊する植物で、世界中の水系で見ることができる。その莫大なまでの多様性は、進化と自然選択を無視するかのようだ。資源には限りがあるため、多すぎる生命は互いに殺し合うことなく生態系で生き残ることは不可能なのだ。だが、それでもどういうわけか彼らはそこに存在している。(中略)
○4. アルゼンチンアリの世界侵略ミステリー
アルゼンチンアリは一見どこにでもいる普通のアリに見える。だが、彼らは、人間を除けば、3つの大陸にコロニーを作り出した唯一の種なのだ。
ヨーロッパ、南アメリカ、アジアを股にかける3つの超コロニーは、同じ遺伝的特性を共有する本質的には同じアリによって形成されている。その地理的分布があまりにも広いため、超コロニーの社会的構造についても謎に包まれている。(中略)
○3. 謎めいた人類の祖先
現生人類の系統は、長年詳しく研究されてきた。その甲斐あって、最初の人類が出現したのが大昔であっても、我々の起源についてはよく理解されているかのように思われる。だが、それも絶滅種のDNAから新種の人類の祖先の痕跡が発見された今となっては、過去の話だ。(中略)
○2. 酸素なしでも生存できる動物
地球上のほぼ全ての生物が、消費するなり、生産するなり、何らかの形で酸素の助けを借りて生きている。だからこそ、地中海の奥深くにまったく酸素を必要としない動物が初めて発見されたときには衝撃が走った。一部のバクテリアや他の単純な生物は酸素なしでも生きることができるが、複雑な多細胞動物では前代未聞の出来事である。この新種は動甲動物に属する極小型の動物で、かつては酸素を利用していたが、酸素濃度が低下した環境に適応するため、塩に切り替えたと考えられている。
○1. 有性生殖
一部の微生物や植物を除けば、ほぼ全ての生物が有性生殖を行っている。何か当然かのように思われているが、これが進化論的にどれほど異常なことなのか理解されていない。種の半分を占めるオスは、環境からメスと同じだけの資源を利用するが、自ら子孫を残すことができないのだ。なぜ、長期的には明らかに不利益となる仕組みを作り上げたのだろうか?
植物プランクトンは広範な水域に生息しており、数多くの亜種が存在する。基本的には浮遊する植物で、世界中の水系で見ることができる。その莫大なまでの多様性は、進化と自然選択を無視するかのようだ。資源には限りがあるため、多すぎる生命は互いに殺し合うことなく生態系で生き残ることは不可能なのだ。だが、それでもどういうわけか彼らはそこに存在している。(中略)
○4. アルゼンチンアリの世界侵略ミステリー
アルゼンチンアリは一見どこにでもいる普通のアリに見える。だが、彼らは、人間を除けば、3つの大陸にコロニーを作り出した唯一の種なのだ。
ヨーロッパ、南アメリカ、アジアを股にかける3つの超コロニーは、同じ遺伝的特性を共有する本質的には同じアリによって形成されている。その地理的分布があまりにも広いため、超コロニーの社会的構造についても謎に包まれている。(中略)
○3. 謎めいた人類の祖先
現生人類の系統は、長年詳しく研究されてきた。その甲斐あって、最初の人類が出現したのが大昔であっても、我々の起源についてはよく理解されているかのように思われる。だが、それも絶滅種のDNAから新種の人類の祖先の痕跡が発見された今となっては、過去の話だ。(中略)
○2. 酸素なしでも生存できる動物
地球上のほぼ全ての生物が、消費するなり、生産するなり、何らかの形で酸素の助けを借りて生きている。だからこそ、地中海の奥深くにまったく酸素を必要としない動物が初めて発見されたときには衝撃が走った。一部のバクテリアや他の単純な生物は酸素なしでも生きることができるが、複雑な多細胞動物では前代未聞の出来事である。この新種は動甲動物に属する極小型の動物で、かつては酸素を利用していたが、酸素濃度が低下した環境に適応するため、塩に切り替えたと考えられている。
○1. 有性生殖
一部の微生物や植物を除けば、ほぼ全ての生物が有性生殖を行っている。何か当然かのように思われているが、これが進化論的にどれほど異常なことなのか理解されていない。種の半分を占めるオスは、環境からメスと同じだけの資源を利用するが、自ら子孫を残すことができないのだ。なぜ、長期的には明らかに不利益となる仕組みを作り上げたのだろうか?
3: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)18:32:31 ID:o6d
牛の件に関しては
牛が誤って飲んだ釘とかで胃を痛めないようにするための磁石
飲んでたりするから
それと何か、関連あるのかなー?
牛が誤って飲んだ釘とかで胃を痛めないようにするための磁石
飲んでたりするから
それと何か、関連あるのかなー?
17: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)20:18:07 ID:eXa
>>3
その磁石、すごい強力だなw
その磁石、すごい強力だなw
4: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)18:34:41 ID:uHO
最大のミステリーはなぜ人間同士殺し合うのを辞められないかだろうな
5: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)18:39:14 ID:f5f
アリは実際面白いよな。
ガラスに蟻の巣断面にして観察してる先生んとこ遊び行った事あるが、
観察してると個体識別出来るとか言ってた。
ガラスに蟻の巣断面にして観察してる先生んとこ遊び行った事あるが、
観察してると個体識別出来るとか言ってた。
6: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)18:40:37 ID:Tpw
多様性については、多少不利な形質があっても
環境次第では100%淘汰されるとは限らないってだけなんでは
環境次第では100%淘汰されるとは限らないってだけなんでは
7: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)18:43:47 ID:9mX
http://science.srad.jp/story/08/08/28/0447206/
グーグルアースで世界の牧草地308か所、牛8510頭を調べた結果、
大半が北か南を向いており、その方位を平均すると、
正確な南北よりも多少ずれている地磁気の南北に近かったそうだ
(読売新聞の記事、nature newsの記事、論文要旨)。
また、チェコで2種類のシカについて現地調査したところ、
食事・休憩・睡眠(雪の上の痕跡)、いずれも大半が北か南を向いていたという。
一応、牛・鹿での研究ではあるが、やはり北枕(南枕)には進化論上の
理由があるんだなと思った次第。
グーグルアースで世界の牧草地308か所、牛8510頭を調べた結果、
大半が北か南を向いており、その方位を平均すると、
正確な南北よりも多少ずれている地磁気の南北に近かったそうだ
(読売新聞の記事、nature newsの記事、論文要旨)。
また、チェコで2種類のシカについて現地調査したところ、
食事・休憩・睡眠(雪の上の痕跡)、いずれも大半が北か南を向いていたという。
一応、牛・鹿での研究ではあるが、やはり北枕(南枕)には進化論上の
理由があるんだなと思った次第。
8: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)18:43:57 ID:9mX
http://home.impress.co.jp/books/nenga97/column.htm#COLUMN12
牧 場で飼われている牛のほとんどは、人間によって磁石を飲み込まされている。
牛という動物、実はキラキラ光るものが大好きで、そうしたものを見つけると
自分のものだとばかりに飲み込んでしまう性質がある。
牧場の地面に落ちている釘や鉄片などをどんどん飲み込んでしまうのだ。
飲み込んだ鉄片などが牛の胃を傷つけてしまうことが多い。
そこで考えられたのが、磁石を飲み込ませること。
特殊なパイプで長さ6cmほどの磁石を牛の第2胃に挿入し、
釘などの金属を集める仕組みになっている。
磁石を取り出す時はより強力な磁石を使う。
こうして牧場の牛の胃袋には、常に磁石が入っているのだ。
牧 場で飼われている牛のほとんどは、人間によって磁石を飲み込まされている。
牛という動物、実はキラキラ光るものが大好きで、そうしたものを見つけると
自分のものだとばかりに飲み込んでしまう性質がある。
牧場の地面に落ちている釘や鉄片などをどんどん飲み込んでしまうのだ。
飲み込んだ鉄片などが牛の胃を傷つけてしまうことが多い。
そこで考えられたのが、磁石を飲み込ませること。
特殊なパイプで長さ6cmほどの磁石を牛の第2胃に挿入し、
釘などの金属を集める仕組みになっている。
磁石を取り出す時はより強力な磁石を使う。
こうして牧場の牛の胃袋には、常に磁石が入っているのだ。
10: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)18:49:42 ID:sxI
牛が磁石を飲み込んでいるのは初耳だけど、
それが理由なら俺らが磁石を飲み込んでも南北のどちらかを向きそうだが、
実際のところそんなことにはならないような気がする。
それが理由なら俺らが磁石を飲み込んでも南北のどちらかを向きそうだが、
実際のところそんなことにはならないような気がする。
9: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)18:46:44 ID:9mX
鹿も南北を向いて食事していたとなると、
野生の牛も、食事の際に南北を向いていそうな気がしますね
野生の牛も、食事の際に南北を向いていそうな気がしますね
12: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)19:15:15 ID:t01
化学物質の塊がどうやったら生命体になるのかが無いってのは解決したからではないよね?
13: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)19:38:04 ID:8zi
早く気を解明して欲しい。
14: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)19:41:25 ID:YDo
恐竜絶滅の謎は解けたのか?
16: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)19:48:26 ID:rG6
植物プランクトンは光合成で酸素を作って、酸素を嫌うモノ達を駆逐してるわけだが。
18: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)20:25:07 ID:jNS
個人的には、自我ってのが一番謎だわ
どこいらへんの生物まで自我持ってんかな
どこいらへんの生物まで自我持ってんかな
自我はどうして出来るの?いつから自分は自分なの?
http://world-fusigi.net/archives/7821358.html
http://world-fusigi.net/archives/7821358.html
19: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)20:30:02 ID:zqu
>>18
実はお前以外の人間は全員、自我を持たない哲学的ゾンビなんだぜ?
実はお前以外の人間は全員、自我を持たない哲学的ゾンビなんだぜ?
22: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)20:43:39 ID:eXa
>>18
鏡に写る自分を自分と判断できれば
自我を持ってそう、なんの根拠もないがw
鏡に写る自分を自分と判断できれば
自我を持ってそう、なんの根拠もないがw
30: 名無しさん@おーぷん 2015/06/22(月)08:23:37 ID:K3Q
>>18
そこはすごく気になる
動物は言葉を持たないわけで、たとえば「腹へったなーエサ食わないとなー」という思考すらできないんだよな
さらに「エサを食えば空腹を満たせる」という因果関係すら脳の構造的に理解できてないはず
自分とはなにか、という客観的な思考もおそらくない
そういう状況での意識ってどんなものなのか、気になるな
そこはすごく気になる
動物は言葉を持たないわけで、たとえば「腹へったなーエサ食わないとなー」という思考すらできないんだよな
さらに「エサを食えば空腹を満たせる」という因果関係すら脳の構造的に理解できてないはず
自分とはなにか、という客観的な思考もおそらくない
そういう状況での意識ってどんなものなのか、気になるな
21: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)20:42:29 ID:4fr
生命は同じ成分手法をもっても作れない神秘、とか考えるとジェネリックだいじょうぶだろか?
25: 名無しさん@おーぷん 2015/06/22(月)07:28:49 ID:NcG
赤道付近が多様性に富むのは
暑くても死ぬことはない温度で水分も十分だからだろ。
もっとも理にかなった種だけがより過酷な地へ行けると。
なぜわざわざオスとメスに分かれるか
なぜ二人が一つとなるか
自己複製のやる気が出るように。
なぜ自己のみではやる気が劣るのか、そんなDNAプログラムが書きにくいため
自分で繰り返すプログラム、欠損修復するプログラムより
単純に要求、比較修復するプログラムの方が簡単かな。
そうか比較修復が必要だからかな。
暑くても死ぬことはない温度で水分も十分だからだろ。
もっとも理にかなった種だけがより過酷な地へ行けると。
なぜわざわざオスとメスに分かれるか
なぜ二人が一つとなるか
自己複製のやる気が出るように。
なぜ自己のみではやる気が劣るのか、そんなDNAプログラムが書きにくいため
自分で繰り返すプログラム、欠損修復するプログラムより
単純に要求、比較修復するプログラムの方が簡単かな。
そうか比較修復が必要だからかな。
26: 名無しさん@おーぷん 2015/06/22(月)07:35:45 ID:NcG
植物毒アルカロイドは動物に食べられることへのストレスじゃないか?
27: 名無しさん@おーぷん 2015/06/22(月)07:38:43 ID:UEr
色んな科学系雑誌読んでも
子供の頃からの疑問
江戸川乱歩の「鏡地獄」の、完全に球形の鏡の中に入ったら、何が見えるか?
が、いまだに解らない
子供の頃からの疑問
江戸川乱歩の「鏡地獄」の、完全に球形の鏡の中に入ったら、何が見えるか?
が、いまだに解らない
20: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)20:35:12 ID:UVq
科学”では”解明できないけど、科学以外の何かでは解明できる生命ミステリーは何かないかな?
引用元: ・【サイエンス】科学では解明できない10の生命ミステリー [H27/6/21]
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コメント
ふむ…
うむ…
解明出来てない、が正確じゃないかな
科学以外で解明てなんやねん意味わからんわ
証拠や研究、実験によって科学的に証明することを解明と呼ぶんだろうが
科学的手法以外でのアプローチによって得られた情報は漏れなく信用に足らないオカルトだろうがダホ
証拠や研究、実験によって科学的に証明することを解明と呼ぶんだろうが
科学的手法以外でのアプローチによって得られた情報は漏れなく信用に足らないオカルトだろうがダホ
自我というか、何故視点が「自分」一つなのか?が気になる。
他の肉体にも、自分の視点が何故無いのか?
他の肉体にも、自分の視点が何故無いのか?
テキトーぶっこいてない?
オスメスの性がある方が少数派だし3種類以上性がある生物だっている。
オスメスの性がある方が少数派だし3種類以上性がある生物だっている。
「手の先には指が5本あって先端には爪がある」
みたいなこともDNAのどこにも記録されていないらしいよ。
もっともっと謎は多いでしょうね。
みたいなこともDNAのどこにも記録されていないらしいよ。
もっともっと謎は多いでしょうね。
>>20
東アジアの島国に生息する大型哺乳類のホモサピエンスは
ほとんど南に足を向けて眠らない
東アジアの島国に生息する大型哺乳類のホモサピエンスは
ほとんど南に足を向けて眠らない
1の有性生殖は、それによって遺伝的多様性を持てるからでは?
2は珍しいってだけで解明も何も無いように思える
5は菌類もそうだが増殖スピードの速いちっこい生き物は突然変異しやすく多様性に富むのはパラドックスでも何でもないのでは?
6.冬より夏の方が食べ物は腐りやすい。つまりそう言うことでは?
10.暑いから体表面積が太陽に対して小さくなるようにしてただけだったりして(適当)
2は珍しいってだけで解明も何も無いように思える
5は菌類もそうだが増殖スピードの速いちっこい生き物は突然変異しやすく多様性に富むのはパラドックスでも何でもないのでは?
6.冬より夏の方が食べ物は腐りやすい。つまりそう言うことでは?
10.暑いから体表面積が太陽に対して小さくなるようにしてただけだったりして(適当)
※8
そんなことぁねぇよ
北枕はカラダにいいんだぜ?
そんなことぁねぇよ
北枕はカラダにいいんだぜ?
牛は天敵に襲われない様に群れで分担して北と南を見張っているのだろう。
草食動物の目は横についてるため東西南北全て見張れるわけだ。
しかし上は死角のためキャトルミューティレーションされる。
草食動物の目は横についてるため東西南北全て見張れるわけだ。
しかし上は死角のためキャトルミューティレーションされる。
はいパクリ記事ーwwww
パクリでしか記事作れない無能管理人wwwwww
パクリでしか記事作れない無能管理人wwwwww
べつにミステリーやないやん。
自然淘汰。人間の考えがまだまだちっぽけなだけやん。
それと人間の意識、これは年取ればワカルヨ。
自然淘汰。人間の考えがまだまだちっぽけなだけやん。
それと人間の意識、これは年取ればワカルヨ。
※12
まとめサイトに向かって「はいパクリ記事ー」って頭大丈夫か?
まとめサイトに向かって「はいパクリ記事ー」って頭大丈夫か?
つーか、これ「解明したいと思う学者が少ない」から解明されてないだけのものも含まれるな。
だいたいただでさえ生物学分野は予算とりにくいからな。。
だいたいただでさえ生物学分野は予算とりにくいからな。。
鳥はなぜ翼を持ったのか不思議でしょうがない
進化の過程においていきなり翼部分の骨も羽も同時に発生したなんてさすがにありえないだろう
徐々に生えてきたとしたら邪魔にしかならないはずだし
進化の過程においていきなり翼部分の骨も羽も同時に発生したなんてさすがにありえないだろう
徐々に生えてきたとしたら邪魔にしかならないはずだし
全部中略じゃなく、中後略じゃねーか
※16
空の方が安全だったからじゃない?それか高いところに餌があるから?そのへんはわからんや。
飛ぶのにものすごく体力使うから飛ぶ必要がないなら歩いた方が楽らしい。ダチョウやキウイみたいな飛ぶことを捨てた鳥もいるし。
じゃあなんで羽が手足のようにならないんだろう?
空の方が安全だったからじゃない?それか高いところに餌があるから?そのへんはわからんや。
飛ぶのにものすごく体力使うから飛ぶ必要がないなら歩いた方が楽らしい。ダチョウやキウイみたいな飛ぶことを捨てた鳥もいるし。
じゃあなんで羽が手足のようにならないんだろう?
※18
すまんけども疑問に思ってるのは翼を持った理由ではなくてその過程のことなんですよ
すまんけども疑問に思ってるのは翼を持った理由ではなくてその過程のことなんですよ
※12
ワロタwwwwこいつどっかのまとめサイトの管理人だろw
ワロタwwwwこいつどっかのまとめサイトの管理人だろw
※16
保温目的→ディスプレイ目的→走行時の安定性を高めるため
→高いところから飛び降りてグライダー飛行をするため
→空を飛び回るため
っていうふうに羽が発達するにつれ用途が変化していったと想像はつく
保温目的→ディスプレイ目的→走行時の安定性を高めるため
→高いところから飛び降りてグライダー飛行をするため
→空を飛び回るため
っていうふうに羽が発達するにつれ用途が変化していったと想像はつく
※19
鳥に限ったことじゃないけど、オスが求愛行動してメスが受け入れるか判断するケースがあるじゃん?
あるメスが「なんかあなた腕の形が他のオスと違っててステキ!」と判断して出産
↓
「あなたにそっくりの赤ちゃんよ!」
この時点で形質以外にも異性の好みのタイプも遺伝してると考えると、時を経て、腕の形が変わっているグループが生まれると思うんだ。
淘汰と無関係な状態が維持されれば、次第に「腕は太いほうがいい」「いや腕は長いほうがいい」という異性の判断基準が多様化するんじゃないか。
そしてある時、「腕に膜のようなものが付いてて滑空できるグループ」が勝ち組になる、と考えてるとつじつまが合う。
鳥に限ったことじゃないけど、オスが求愛行動してメスが受け入れるか判断するケースがあるじゃん?
あるメスが「なんかあなた腕の形が他のオスと違っててステキ!」と判断して出産
↓
「あなたにそっくりの赤ちゃんよ!」
この時点で形質以外にも異性の好みのタイプも遺伝してると考えると、時を経て、腕の形が変わっているグループが生まれると思うんだ。
淘汰と無関係な状態が維持されれば、次第に「腕は太いほうがいい」「いや腕は長いほうがいい」という異性の判断基準が多様化するんじゃないか。
そしてある時、「腕に膜のようなものが付いてて滑空できるグループ」が勝ち組になる、と考えてるとつじつまが合う。
自我は難しいね!
牛や豚に自我が有ると証明されたら畜産業は出来ないでしょうね!
逆に自我が無いと証明された人間は家畜として扱えるという事に成りかね無いですね!
牛や豚に自我が有ると証明されたら畜産業は出来ないでしょうね!
逆に自我が無いと証明された人間は家畜として扱えるという事に成りかね無いですね!