大阪は晴れ
昨日は、箕面のキューズモールに行った。それが、今までゆく時は、疲れてモールで30分休憩。帰りも家に着いてから動けなかった。が、なんと、下記のアルミホイルのグッズをつけるだけで、疲労はしなくて、自転車を飛ばして早く帰ることもできた。体力回復したようだ。
W杯に政治的な赤い垂れ幕が・・・
少し古い話。なでしこのサッカーではなく、W杯の日本対シンガポール戦で、政治的な垂れ幕が1つあった。確か、赤い垂れ幕に、チェ・ゲバラの顔が描かれていた。朝日放送はそれを二度も冒頭に放送した。その後は、撤去されたのか見なかった。しかし、それを掲示した団体は、当然、サポーターとしては出入り禁止になったのだろうな。
チェ・ゲバラといえば、南米の密林で、銃を打ちまくって、最後に死んだ男。内ゲバ闘争を長く生き残った男だ。暗殺も平気にこなす世界だ。なんでそんな戦闘部隊長に人気が出るのか? 左翼日本人は武装ゲリラごっこをして、人殺しをしたいのか? 私はそんなことに全く興味がないが。あの男は、敵味方もわからない暗いジャングルで銃をがんがん撃ちまくり、殺戮する連中の象徴なのだぞ。平和の反対だ。多少知恵があるごろつきと変わらない。何にも知らない者は困るな。
日韓連携中
世界遺産登録。日本は、福岡の明治の産業遺物を登録することを目指していたが、それを韓国は妨害していた。が、百済の遺産登録を日本も手伝うということで、それをしないことに合意した。
これは面白い交渉だった。そんなことで、韓国が納得してくれるの? 日本人の多くはそう感じたことだろう。しかし、韓国はある意味、打算に長けているから、うまくゆくかもしれない。ともかく韓国政府はそれで手を打った。
韓国は、百済と敵対した新羅が長く統治して、作られた国。だが、彼らにとって百済も根源の1つなのだろう。百済は日本と密接な関係にあった国。その再興ともいえるその遺産保護。それを日本が手伝う。百済を通じて、日本と韓国が仲良くなることは、歴史的にも理に適う。
電波犯罪の新防御法
昨日、開発した、二枚の金属板を使うもの。これがアルミの試作品でもすごい効き目。
電波防御グッズを2つアルミ箔で簡易に作った。2つ。2センチ幅のアルミ箔は、10センチと4センチをそれぞれテープに覆い、貼り合わせるもの。10センチと2センチ長さではりあわせたもの。背中と胸につけて。
10センチと4センチの二枚を張り合わせたものは、アルミ箔をそのまま胸に触れさせた、もう1つは背中につけたが、アルミ全体をビニールでコーティングしていた。
これが、すごい効き目。
自意識過剰、というか視線が集まる気分がなくなった。注目されているような感じがなくなった。頭にずっと何か暑いものがきていたが、それがなくなった。15年ぶりに外の景色を冷静にみれた。ふつう一般人の感覚になったのは、久方ぶり。
もう一つは、疲労しなくなった。今まで、箕面のキューズモールまでへとへとになって到着していた。が、軽々と今まで登れなかった坂道も自転車であがれる。キューズモール前の171号からあがるあの傾斜のない坂のこと。疲れもせず。これが大変化だった。
帰りも自宅まで自転車をへとへとにならずに、押して上がれた。今までは自転車で走ると、最も遅かった。他人にどんどん抜かれていた。が、疲れないから、他人を抜いた。これは一ヶ月に一度あるかないか。飛ばしても、疲れない。それが大きかった。
ただ限界はある。霊能者が接近して、何かする時は、あまり効果ない。また、電波が強く届く所は、効き目が出るまで10秒くらいかかる。新しい周波数の電波。その電磁エネルギーが体内に充満するまで、効き目が出ない。
ともかく、こんな単純もので、効くなら、もっと早くから使っておけばよかった。無駄に、疲れていたからだ。ともかく、いい発明だった。コンデンサータイプの防御グッズだ。
原理
コンデンサータイプと名付ける。長いほうの金属板に電波が当たる。短いほうの金属板には、逆の電荷が生じる。短いほうの金属板は皮膚にはりつけている。それが体内表面に流れる。すると、電波はプラスマイナスで相殺される。それで、電波が弱められる。
改良を加えた
幅は2cm。長さを変える。長い板は10cm。短いほうは2cmとする。それぞれにテープでコーティングする。長い板は両面にテープを変える張る。短い板は片面のみにテープを張る。それを貼り合わせる。短い板はより短いほうがよい。
作り方
アルミ箔二枚を、2×2cm(短い金属板)、2×10cm(長い金属板)に切る。長いほうは、テープを全面に張る。短いほうは片面にはる。その長い金属板と短い金属板のテープを張った面とを、接着する。それで完成。角は丸めたほうが、ノイズは減る。アルミ箔を使うと5分でできる。2つ作るとよい。
注意、テープは絶縁を徹底する。が、あまりテープをぶあつくすると、電波の受信が弱まり、効果が下がるかも。また長いほうの金属板は、もっと長くして、導線につけることもできる。
工夫
短い金属板は、全面にテープを張る方法もある。
使い方
短い金属板の金属が露出した部分を、足に張る。曲げない。
効果を高めたいならば、胸と背中に二枚張る。だが、ノイズが生じる。いろんな所に張って、効果を試そう。すると、最適な位置がみつかる。他人から見られない位置がよい。
効果
近距離の電波による強い被害は効き目が弱いかもしれない。が、電波が弱い場所で、疲労しやすい場所では、まったく疲れなくなる。体力は1.5倍くらい回復する。
注意
ノイズが生じて、頭の働きが極端に鈍くなったら、改良する。体調が悪化しないと思うが、ひどくなったら、使うのをやめる。
本日の被害
メガネのレンズが傷つけられた。音声送信で「傷つけてない」と言い張るところが怪しい。傷は増えていたように思う。口内は刺されている。歯茎に傷はある。目も傷がある。視界に黒い点が一瞬みえた。