(cache) うみっぽブログ

【創作家うみっぽ】の【見解】

私は常に【正しさ】を主張してきた。

君たちの【主張】する【ルール】は、断じて【法律】と同格ではない。

ならば!

【正しさ】は常に、双方にある!

【正しさ】が衝突したとき――

――【判断】を下すのは【中立の立場】にいる【第三者】でなければならない。

そして!

数多くの【違反通報】がされていると言うならば!

それでも、私の【表現】が認められているというならば!

【pixivの見解】においては、君たちの【正しさ】に対して、私の【正しさ】が【勝った】ということだろう。

【現実】を受け止めて欲しい。

【判断】は下ったのだ。

これ以上の【対立】は無意味だ。【価値】がない。

【ゆっくり漫画】という【ジャンル】のためにも、大勢の【楽しさ】のためにも、どうか矛をおさめて欲しい。

【決着】はついたのだ。

これからはお互いに、また【ゆっくり漫画】を大いに楽しもう。

それが【ジャンル】を守っていくことに繋がるはずだ。

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【ゆっくりいじめ】ゆっくりできないコルクさん【描いてみた】

こういう「 あ ほ く さ 」なの好き!

【創作屋うみっぽ】の考える【pixiv】での【タグ付けロジック】


どのように【タグ】を付けるか?

【第一】に考えるべきは【pixivガイドライン】である。

【倫理規定】に抵触するか否か。これは大前提の問題だ。

【第二】に考えるべきは【自己作品】への【自己評価】である。

【自己作品】がどのような【ジャンル】に該当し、どのような【性質】のものなのか。

自己の【見解】に照らし、【タグ】を【決定】する。

この【時点】で【タグ付け】は厳然と【表現行為】の一部である。

どのような【場所】で【表現】を行うか――

――それは【表現】にとって大いに【尊重】されるべきものだからだ。


当然、【第一】【第二】共に、他者の【見解】との【対立】が考えられる。

しかし!これは!

【表現】にとって【不可避】の【対立】である。

【表現範囲】と【個人感情】は常に【対立の図式】を描く。

どのような【作品】であれ、個々人の【感覚】には【差異】が生まれる。

この【差異】を指して【見解の相違】と呼ぶ。

重ねるが、この【対立】【差異】の発生は【不可避】である。

だからこそ!

【恣意的】な【見解】による【圧力】を認めないために!

【中立機関】である【pixiv運営】の【判断】こそが尊重されるべきなのである!!


尤も【例外】は存在する。

人の【名誉】を貶める行為や、【誹謗中傷】、個人の秘密を【暴露】する行為等、【不法行為】【犯罪行為】としての性質を有する事案に対し、【pixiv運営】の判断は【価値】は持たない。

なぜならば!

【不法行為】【犯罪行為】は、pixivのさらに外側、【社会】から【法律】により規制された行為だからである。

【pixiv】の判断の管轄権限は、あくまで【ガイドライン】。

自明の話であるが、【法律】について【pixiv】の権限は【皆無】である。【不法行為】【犯罪行為】を含む【創作】について【管理】は可能であっても、【正否】の判断はできない。

つまり!

【不法行為】【犯罪行為】について!

【pixiv運営】の【許可】は、一切【免罪符】にならないのである。


脱線したが、結論をさせて貰うのであれば!

【タグ付け】は自己の【見解】により成される。

しかし、【他者】との【見解】の衝突は【不可避】である。

そして、【個人の感情】を優先すれば【表現の範囲】が後退する。

だからこそ、線引きの【判断】は【pixiv運営】の【専権】であるし、事実そうなっている。

当然!

自己の望む【判断】が得られないことを理由に【他者】を害してはならない。

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動画メイキングの完成作品です。見て頂ければ嬉しいです。

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こういうシュールも作っていきたいです。