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政府はデフレ脱却の目安として消費者物価指数(CPI)以外に「国内総生産(GDP)デフレーター」「単位労働コスト」「需給ギャップ」を重視している。このうちGDPデフレーターと単位労働コストははっきりと上向いている一方、需給ギャップはデフレ圧力のしぶとさを物語る。
設備投資や輸出入など幅広い価格の動きを示すGDPデフレーターは1~3月期まで5期連続で上昇。賃金動向を示す単位労働…
GDP、需給ギャップ、CPI、GDPデフレーター
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