■証言：私は『マッド・マックス　怒りのデス・ロード』を見た。

『マッド・マックス　怒りのデス・ロード』観賞。

もし、今日本に住んでいて、移動圏内に映画館があって、『マッド・マックス　怒りのデス・ロード』を上映しているなら。何を差し置いてでも、マズは観賞すべきである。

見ないまま上映が終わって、５年、１０年と経過すればするほど、見ておかなかったことを必ず後悔する。

もう、それ以上特に何かを語ることも無い。というか、語ること、語りたいことは山ほどあるのだが、そういったことをクドクドと何か書く労力があるなら『マッド・マックス　怒りのデス・ロード』上映館へ向かうカロリーとして使いたい。

それでもこうして本エントリを書いているのは映画についてのブログを書いている者としての、ある種のアリバイだ。

私は『マッド・マックス　怒りのデス・ロード』を見た。

私は『マッド・マックス　怒りのデス・ロード』を勧める。

以上！

I'm gonna die, I'm gonna die historic on the fury road!