ゲームの種類が多すぎて、どれを遊ぼうか迷っちゃう! そんな方向けに、ボードゲームカフェスタッフが プレイ人数ごとのオススメゲームをいくつかチョイスしました! ぜひゲームを選ぶときの参考にしてみてください!
パズルのようにタイルを自分のボードに並べて勝負する「パッチワーク」。 ルールはとても単純ですぐに覚えられますが、大変奥の深いゲームとなっています。
2色のキューブのうち1色を選び、交互にキューブを置いたり動かしたりすることで自分の色を先に4つつなげた方が勝ちという2人用ゲームです。
9つのエリアに3枚のカードを置くことでより強い役を作り、ぞれぞれのエリアにあるコマを奪い合うゲームです。
フランスではオセロ並に有名な伝統的なボードゲーム「クアルト」。四目並べの要領で、コマが縦・横・斜めに1列揃えた方が勝ちというとてもシンプルな2人用ゲームです。
30年以上前に発売された名作「ガイスター」。単純なルールなのに、とても奥が深い名作心理ボードゲームです。
おばけ屋敷にある宝石8個をチームで協力して集めて脱出するのが目的のボードゲーム、「おばけ屋敷の宝石ハンター」。2014年にドイツのキッズゲーム大賞を受賞したゲームです。
世界の都市にビルを築いていく「マンハッタン」 ビルの独占や強奪、世界一のビルを目指したりと、ロマンのあるゲームです。
数字の書かれたタイルをうまく場に出していく「ラミィキューブ」 激しい頭脳戦が繰り広げられるゲームです。
このゲームには手足の動く人形が付いており、鮫に食べられる度に手足を外していきますが、 外せる手足がなくなってしまうとゲームから脱落してしまいます。
プレイヤーが禅僧となって、美しく洗練された日本庭園を造るゲーム、「枯山水」。おじいちゃん禅僧のパッケージが渋い、国産ボードゲームです。
大航海時代の商人となり、6種類の交易品をうまく自分が得をするように仕入れて売り払うことで、なるべくたくさんのお金を稼ぐことが目的のゲームです。
『アルバイトでサボっているところを見つかりそう!』『靴下に穴が!』など、日常で起こる様々なアクシデントを一見関係のなさそうなアイテムを使って乗り越えるゲームです。
お題カードに書かれたのと同じ色のマーブルを、誰よりも素早く集めるのが目標のゲームです。
あの名作『スコットランドヤード』の、舞台を東京に移したバージョンです。
お題に沿って素早くカップを並べて早さを競う「スピードカップス」。子どもから大人まで手軽に楽しめるボードゲームです。
チップを賭けて、炎の釜から石炭を取り出すギャンブル感の強いドイツゲーム、「地獄の釜」。大人同士の駆け引きが盛り上がるボードゲームです。
サイコロの目を稼げそうな場所においてたくさんの賞金を稼ぐ「ベガス」。大事なのは運だけではなく、駆け引きも楽しいボードゲームです。
自己申告でサイコロ目を宣言してコマを進めるブラフ系名作ゲーム、「チャオチャオ」。シンプルで奥の深い心理戦が展開されるボードゲームです。
サイコロを振り、コインを集めて自分の街を育てるボードゲーム「街コロ」。子どもから大人まで楽しめる街づくりゲームです。
1枚のみの手札で戦う「ラブレター」。 ルールは簡単ですが、何度でも遊びたくなる面白さがあります。
自分の色のブロックを、頂点で接するようになるべくたくさん置いていくゲームです。
20年以上も前からドイツ愛されている名作ボードゲーム「ブラフ」。サイコロを使った、運よりもハッタリが重要なゲームです。
全員で協力して、ウィルス感染の危機から世界の危機を救うという一風変わったゲームです。
手札の数字カードを使ってハゲタカカードを奪い合う「ハゲタカのえじき」。誰でもわかる簡単なルールで、奥の深い心理戦が楽しめる名作ゲームです。
様々な形の積み木を使い、他の人よりも高いお城を作ることを目指します。
推理・心理戦が白熱する、手軽ながらも中毒性のある「ドメモ」。シンプルで分かりやすい、定番ゲームです。
メルヘンチックなカードを使って物語を作る、「ディクシット」。想像力を刺激する、特に女性に人気が高いボードゲームです。
他人を蹴散らしつつ、少しでも多くの魚を集めるボードゲーム、「それは俺の魚だ!」。
コロシアムの中にサイコロを投げ入れて、ゾロ目を揃えるメンコのようなボードゲーム「ストライク」。運の要素もありながら、サイコロのぶつけ方も重要になってくる、子どもから大人まで楽しめるバランスの良いゲームです。
全て木の素材で作られた、カラフルでオシャレな「スティッキー」。子どもから大人まで手軽に楽しめる、バランスゲームです。
みんなの嫌われ者、「ゴキブリ」「ネズミ」「ハエ」などのカードを嘘をつきながら押し付け合うブラフ(うそつき)ゲームの名作、「ごきぶりポーカー」。
ウノ風のカードゲームにバランスゲームの要素が加わったパーティーゲーム「キャプテン・リノ」。イラストがとてもかわいい、子供から大人まで楽しめるボードゲームです。
未開の島を舞台に、資源を使って道や町などを作り、発展させていく世界的にも有名なボードゲーム「カタン」です。
1から18の数字が書かれたカードを順に出していく「ペッパー」。 トリックテイキングというジャンルのゲームです。
すごろくのようにカメのコマを進めてあそぶ「ウミガメの島」。 ルールは簡単で、サイコロを振るたびに一喜一憂するゲームです。
かわいいロボットコマを使って遊ぶ「ハイパーロボット」。ルールはとても単純ですぐに覚えられますが、頭をフルで回転させることが必要なゲームです。
各プレイヤーが1枚ずつカードを持っている中、自分のカードだけが見えない状態で場に出ているカードの合計数を予想するゲームです。
『電柱の地面に埋まっている部分の長さは平均何cm?』『歳の差カップルと言えるのは何歳差から?』などの数値で答える問題に対して、回答者の中でちょうど真ん中の数値を回答することを目指すゲームです。
最近テレビ・ネットで話題の伝統的な会話ゲーム「人狼」を元に、ルールにアレンジを加えた「ワンナイト人狼」。通常の人狼ゲームと違い、司会がいなくてもプレイが出来る画期的なボードゲームです。
砂漠で行われるラクダレースの結果を予想し、的中させることで賞金を稼ぐことが目的のゲームです。
全員に配られたたくさんあるカードのうちたった1枚だけ入っている『犯人』のカードを当てるか、もしくは『犯人』となってゲームの最後まで生き残ることが目標のゲームです。
「暴走族のリーダーを決める」というのがテーマの「髑髏と薔薇」。騙し合いが楽しい、度胸が試されるボードゲームです。
面と向かって陰口をたたく史上最低のカードゲーム、「人間ゲーム」。仲の良い友だち同士で遊べば盛り上がること間違いなしです。
シンプルなルールで手軽に楽しめる日本を代表する名作ボードゲーム「ワードバスケット」。しりとりがベースの、スピード系パーティーゲームです。
いわゆる『人狼』系のゲームで、プレイヤー達はレジスタンスとなって、革命を起こそうとしています。
0から9までの数字が書かれたカードを3枚引いて3桁の数字を作り、数字を宣言しながら伏せて隣の人に渡します。
「2枚、2枚!」「3枚!3枚誰か!」などの声が飛びかい、かなりにぎやかな展開が盛り上がるカードゲーム、「ピット」。騒がしい展開になるのが必須の楽しいパーティーゲームです。
カードに共通する図形を早く探すスピード系ボードゲーム「ドブル」。子どもから大人まで楽しめる、お手軽パーティーゲームです。
プレイヤーは特定のお題を伝える『伝言ゲーム』をしていきます。ですが、伝言に使うのは言葉ではなく、『イラスト』なのです!
「人狼初心者でも分かりやすい」をテーマに作られたポップで可愛いイラストの人狼カードです。
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