2015年06月17日
本学太陽地球環境研究所の教員が、平成27年5月30日から6月6日の日程で国際研究会に参加するため、スウェーデンへ海外出張中の5月31日12:30 (スウェーデン現地時間:日本時間19:30)頃、ヨーテボリ中央駅内のレストランにおいて食事中に、男性から声をかけられ会話している間に、隣の椅子に置いてあった鞄が盗まれるという事案が発生しました。
盗まれた鞄には、ノートパソコンが入っており、このノートパソコンには、同人が担当していた本学工学研究科開講科目「データ解析処理論」(2013年、2014年)を受講した学生33名分の氏名・学籍番号・成績、学生21名分の氏名・研究室名・卒業研究題目及び研究所連絡一覧(学生78名の氏名・学籍番号・メールアドレス等、教職員139名の氏名・職名・メールアドレス等を登録)の延べ271名の個人情報が記録されていました。
盗まれたノートパソコンは、起動時のログオンパスワードが設定されており、「データ解析処理論」の成績についてはパスワードを設定していましたが、その他についてはパスワードを設定していませんでした。
盗難後、直ちに現地の警察及び日本大使館に被害届を提出するとともに、当該個人情報の紛失に伴う漏えい・不正流用等の事実について確認を行っておりますが、現在のところそのような事実は認められておりません。
以上の経緯から、本日、当該学生及び関係教職員に対して、事実関係の説明とお詫びの内容の書簡を送付したところです。
本学では、これまでも、個人情報の保護について、注意喚起を行ってまいりました。今回の事案を踏まえ、職員に対しては、より一層、個人情報の適正な管理・運用の徹底を図り、再発防止に努めてまいります。
総長室から
名古屋大学総長
松尾清一
スーパーグローバル大学創成支援事業
博士課程教育リーディングプログラム
天野教授への講演等依頼について
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