スキーでも荷物はコンパクトに【スーツケスの中身を公開】





帰宅時のスーツケースの中身です。出発時を取り忘れてしまいました。


s_DSC01247.jpg







スキーに行くとなると、通常の旅行に比べかさ張る荷物がどんと増えます。

飛行機を降りてから電車の乗り換えがあることも考え

やはりスーツケース1個で旅立ちたい。スキーはレンタルです。




余計な物を持たないよう、羽織りものは当然スキーウェアを全員着用。

下着は3枚ずつ持ち、現地で洗濯しますが、乾燥機は使わないため

室内で干せるよう紐持参です。

今回ももちろん、今冬でさようならする子供服を持参しています。

現地で着たおして、現地でさようなら。

なので、スキー用のインナーやセーターは持たず

普段着をスキーウェアの下に着ています。






スーツケースの荷造りを楽にする方法*わが家流






ウエスでしたっけ?

ぼろ布を再利用した雑巾のことをオサレにいう言い方??

私、あれがどうしてもできないんです。





ティーシャツであっても、服にハサミを入れることが

嫌なんですね・・・。





なんか、こう、切り刻まれる感がして・・・。

変なところで苦手意識がでます。







今回も、スーツケースを開けられて見られることを恐れず

下着以外は全て巻きます。





















スキーパンツも帽子も巻き巻き。


s_DSC01248.jpg













こちらの右側には、ランドリー袋に入れた洗濯物が入っています。


s_DSC01254.jpg















旅行には、この布団用のランドリー袋が役立ちます。

現地では洗濯時に、帰りには未洗濯物の物を入れておけるので

そのままスーツケースに放り込めます。


s_DSC01258.jpg













食料品を買ってみました。


s_DSC01251.jpg













添加物が入っていないふりかけがあったので、即買いしました。


s_DSC01252.jpg














帰宅してからまず私が玄関でしたこと。

家族のスキージャケットを脱がせ、そのまま洗濯機へ向かう。


s_DSC01259_2015040716440075c.jpg











私はというと、自分のジャケットも脱がず、手洗いうがいもしないまま

家族のジャケットを持ち早速洗濯に取りかかりました。




一番洗うのが大変なのは、ジャケットなんです。

これを間髪入れずにやっつけておくことで、翌朝の洗濯が楽になることを

経験済みなので

「 あ〜やっぱり家が落着くわ〜♪ 」

なんて言いながらソファーに座り、くつろぐなんてことはしません。







一度座ったら立つのが億劫になることも経験済み。








えっ!?スキーウェアって洗ってもいいの!?
と思われましたらポチリとお願い致します。
↓↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ