無印のスチールユニットシェルフの一番下の棚板下に潜り込むのがウサギのブーム。
彼女の潜り込む隙間の高さ（一番下の棚板↔︎床）は、10cmもない。そこに週に２〜３回潜っている（昔はやってなかった）。
潜り止めの板を自分で、押しのけて入っていくのだけど、板厚のあるやつは重くて動かせない。軽い板で抑えられているところを選んで中に潜る。
でも、自分で出口を見つけれないことがあるのだ。自分で入って行ったのに、また、出口を見失っている！（一生懸命に、手で土堀動作をする）と音で判断して、覗き込む。ほぼ90%、ウサギの姿勢はほふく前進。その体勢でワシャワシャ動いている。