DCDドラゴンボールの魅力が回復傾向、でももう届かない
【2015/6/13】
前にも少し書きましたが、
最近のドラゴンボール新作映画を発端とする人気再燃で、
10年前のリバイバルの“元祖”発端となったDCDのドラゴンボールZが、
さらに勢いを取り戻す機運が高まっています。
実はここに来て、久しぶりに復帰してみたい気持ちがむくむくと湧き上がっており・・・、
カードゲームを一旦引退したあと復帰することは、
個人的に今まで一度もなかったのことなので、
この心境の変化は自分でも不思議です。
ただ、じゃあ復帰するかといえば、そうはならないでしょう。
軽くシミュレートしてみたところ、
10年前には保育園児だった長男も今や高校生。
二男ですら中学生となった今、もはや一緒に遊びに出かける暇などありません。
自分ひとりでゲーセンに出かけてゲームする勇気は持っておりませんので、
やはり復帰は困難という結論に達しました。
先日、ゲームを遠目に見ていると、相変わらずグラがZ3ベースのままで
時代遅れ感は凄まじいものがありました。
復帰しないと宣言したけど、あれは早いことアップグレードしたほうがいいわ。
スパーキング(のグラ)をベースにできるはずなのになあ。
仮面ライダーはガンバライジングに移行して目覚ましいグラの進化が見られたのだから。
※ただしゲーム内容は除く。
2015.06.13 | | コメント(4) | トラックバック(0) | ドラゴンボールDCD