戸田さんに・・・優実さんに・・・フェラチオされた・・・
あんな お母さんと 同じ年の おばさんに フェラチオされるなんて
勇人は 部屋に帰って ものすごく 悪いことをした気に なりました
もちろん 射精 したあとなので エッチな気分が 萎えてるのも ありますが いくら 女性経験が ない ボクでも おばさんと 性交渉を 持つなんて って 思うだけで とんでもないことを してしまったと思いました
けど 拒めなかった のも 当然とも 思いました
あの日から 熟女動画を 見続けている 訳ですから 優実さんに いやらしい気持ちを 持ち続けているのは 自分でも分かっていました
あの 優実さんの オッパイから 母乳が ピシャーって 飛び出して 口の中に入った日
それに 優実さんは 50近いって 全然 分からないくらい きれいだし
それに あの 巨乳と 巨尻・・・すけるような 白い 肌 そして 分厚い 唇

気がつくと 勇人は 自分の オチンチンが 勃起していることに 気がつきました
やっぱり・・・ボク・・・
さっきまで 優実さんの 顔が ボクの股間にうずまって
ボクの おちんちんを ジュバジュバ フェラチオして そして 優実さんの 口の中に 射精してしまった
さっきまで・・・
そう考えていたら さっき 射精したばかりなのに また 勃起した チンポを 右手で しごいてしまっていました
いつもより 自分の チンポが ベトベトしています
これって 優実さんの 唾液・・・
よだれ 特有の においと 自分の 精液の 臭いが もわっと しています
こすっている 右手の においを かいでしまう 勇人
「優実さん・・・」
もう 勇人は 優実さんと エッチしている 想像をして オナニーを してしまっています
だって フェラチオを 実際に されたのですから もう 優実で オナニーするのを 自分の中で 禁止するのを 我慢しないでいいって 思いました
「優実さん・・・ ああ 優実さん・・・」
そう つぶやきながら 右手を激しくこすって 勇人は 射精しました

次の日 また お昼に 勇人は 優実の部屋に 行きました
「こんにちわ・・・」
「あら いらっしゃい 今日は 早いわね あんまり 早かったから わたし こんな格好だけど ごめんね」
そういう 優実の 格好は 白い スケスケの ランジェリーでした
オッパイは ランジェリー越しに 丸見えです
垂れ下がっていますが ものすごい 巨乳です
乳輪が あの時見たのと 同じように 巨大で ものすごく グロテスクです
ウエストは くびれてはいませんが 巨乳と 巨尻の わりには ぶよぶよでは ありませんでした
股間に 目をやると 陰毛が 黒々と 白い ランジェリー越しに 見えました
股間を ジーっと見ている 勇人を みて にやりと笑った 優実が 言いました
「さっきまで 寝てたから まだ こんな格好で ゴメンネ すぐに ごはん 作ってあげるから ちょっと まってね」
そういうと エプロンを つけて 食事を 作りはじめました
勇人が いすに座って 待っています
台所で 優実が クネクネしながら 食事を作っています
スケスケの ランジェリーなので 巨尻が ほとんど丸見えです
クネクネ するたびに 巨尻が ブルンブルン 揺れています
そして 作りながら 優実が いいます
「昨日のこと ごめんね わたし 勇人くんの チンポ しゃぶちゃったから もう 勇人くん 来てくれないと思ってたの よかったわぁ こんな おばさんの とこ またきてくれるなんて」
独り言のように言います
そんな ストレートに・・・ って 勇人は 思いました
それに この ランジェリーって いつも こんなので 寝ているなんて 思えないって思いました
ぜったい また ボクを 狙っているんだ・・・ って 思いました
そのとき ニンジンが ボトって 床に落ちました
「やぁだぁ~ わたしったら ニンジンなんか 床に落としちゃって・・・」
そういうと 優実は ニンジンを しゃがまずに 取ろうとしました
しゃがまないので お尻が 高く上がったまま 優実が頭を おろして しまったので お尻が 丸見えです
ぱかっと お尻が 開いています
スケスケ ランジェリーから 透けて 見える お尻・・・
肛門まで 見えそうでした
女性に 抱いていた 幻想 は 肛門だって ピンク色 だったのですが そのとき 勇人の 目に飛び込んできたのは どす黒い お尻でした
肛門は はっきりと 見えませんが 全体的に どす黒くって・・・
勇人は うわぁって 思いました
けど そのとき 自分の チンポが 痛いくらい 勃起しているのは はっきり 分かっていました
ニンジンを 優実が 拾いながら 顔だけ 後ろに向けて 優実が こっちを見ています
「あ ごめんねぇ ニンジン よく洗って使うから 大丈夫よ」
そのとき 勇人は 優実の お尻を ジーっと 見ていたので 見られていたのに 気がつきませんでした
なので 優実のお尻を 見ていた のが ばれたと思って すっごく 恥ずかしくなりました

「できたわよ めしあがれぇ~」
優実が ごくごく 自然に ごはんを 持って来ました
勇人は さっきのこともあって 耳まで真っ赤で チンポも勃起していて
そして この スケスケランジェリー
それに 昨日 あんなことがあったから もう 頭の中は 混乱していました
それに さっきも 優実が フェラチオとか ストレートに言うし
今日 来たのだって 考えたくないけど 優実さんに また あんなことされたいって 思っているからだし・・・
優実は いつものように 勇人に べたっと くっついて 「はい あ~ん」っていって ごはんを 食べさせてくれます
オッパイが あたります
もう オチンチンが 破裂しそうなくらい このまま 射精してしまいそうなくらい 勃起しています
「どうだった?」
優実が いいました
「え??」
勇人が 答えました
「えって わたしの ごはんよ おいしかった?」
「あ は はい・・」
あれって 思いました きっと 昨日のような 展開になるって 思っていたからです
そのまま 食事が 終わってしまい ました
「それじゃ また 夕方も 来るのよ しっかりお勉強して しっかり食べる じゃ 頑張ってね」
あれって 思いました
自分の 部屋に 戻りました
もちろん 勉強なんか できませんでした
オナニーだけでした・・・
そして 夕方に また行きましたが また スケスケランジェリーでした けど また 同じ展開でした
ごはんだけ 食べさせてもらって 終わりでした
その夜は 生まれて 最高に もんもんとしていました
3回は オナニーを してしまいました
「優実さん 優実さぁん・・・って」つぶやきながら
あの ベランダの 穴から 何度も 優実の部屋を 覗きました
窓から 優実が ちらちら見えました
真っ白な 肌の 優実が クネクネしながら 歩いているのが たまに 見えました
そんな 優実の姿を みると もう チンポが すぐに 勃起してしまい オナニーしてしまうのでした
「ど どうして 優実さん 今日は しゃぶってくれなかったんだろう?」
いろいろ 想像しましたが 分かりませんでした
今日は 気分が 悪かったのかな?
ボクのこと 嫌いになっちゃったのかな? けど ごはんは 作ってくれたし
ボク あまりにも まじめぶりすぎたかな?
いろいろ 考えましたが 気がついたら 眠ってしまっていました

次の昼も すっごく ムラムラして 優実の部屋に 行きましたが 同じ展開でした
「おかしい・・・」
勇人は 不安になってきました
その日の 夕方 またごはんを 食べに行きました
けど 勇人は 思っていました
自分に 素直になろう これまで 優実さんを 避けていたことを 謝ろうって 思っていました
ピンポーン
「は~い 勇人くん こんばんわ~ 晩ごはん もう できてるわよ 一緒に 食べようね」
って 優実が 言い終わらないくらいに 勇人は 優実に 近付きました
思ったより 優実は 大きかったです
いつもは 身をかがめて くれるので そんなに 大きく見えませんでしたが 二人 立ったままだと あきらかに 優実のほうが 大きくて 勇人は 小柄でした
けど そんなこと かまいなく 勇人は 背伸びをして 「優実さん・・・」 そういうと キッスをしました
「あっ・・・」
優実が 一言そういうと いつものように 身をかがめて 勇人の 背に合わせて キッスを 受けました
勇人は まだ キッスは 下手ですが いっしょうけんめい 優実の くちびるを 吸いました
「優実さん ぼ ぼく 優実さんのこと 好きなんです 本当は 好きなんです」
そして また キッスを 続けました
しばらくして キッスが終わりました
「うふふ 勇人くん いけない子ね」
ぼそっと つぶやく優実
けど ほっぺたは 興奮で ピンク色になって そして ニコニコ笑っていました
「いいわよ わたし 勇人くんの 彼女になってあげる」
そういうと 優実は しゃがみこんで あのときのように ズボンの ジッパーを おろして おちんちんを 中から 取り出して
「うふふ 本当に げんきな・・ 大きな おちんちん すてき・・・」
そういうと ものすごく いとおしそうに 勇人の チンポを しゃぶり始めました
あぁ これ これを待っていたんだ・・・ 勇人は そんなことを 思いながら すぐに 射精してしまいました
勇人の 精液を おいしそうに 口に含んで 味わってから ゴクンって 音を出して 優実は 飲みました
「おいしいわ・・・ じゃ お食事 に しましょう」
そういうと 優実は 自分で作った ごはんを 食べだしました
そして もぐもぐ ごはんを噛んで
「勇人くん・・・食べさせてあげるから お口 あーんってして」
そういうと 勇人に きっすをして 噛んだご飯を 勇人の口の中に ベロで 押し出して 入れました
「うふふ こういうの ダメ?」
勇人は 全部の ご飯を 口移しで 食べさせてもらいました
ボクの チンポを しゃぶったあとの口って すこし 思いましたが ものすごく いやらしくって もう いわれるがままに してしまいました
彼女か・・・ これって 喜んでいいんだろうか? って 思いましたが すこし 心の奥底に なにか 引っかかることも ありましたが この 淫乱な 時間に 流されて もう どうでも良かったです
ご飯を 食べさせてもらったあと また フェラチオ してもらいました
帰り際
「勇人くん おやすみ・・・ わたし これで やっと 勇人くんの 彼女になれたんだね うふふ うれしいわ もう オナニーとか やめて 出したいときは うちに来ていいわよ」
って いわれました
オナニーしてるの ばれてるんだって また 真っ赤になりました
けど 男の子の 一人暮らしだから オナニーくらい 当然って感じで 言ったのかなって 思うように しました
こんなので 良かったのか? って 思いましたが もう 取り返しは つかないし これで 良かったって 思いました けど やっぱり こんなのって いいのかって 思いました

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