ナルシストっぽい発言になりますが、昔あった人当たりのよさやランランとした雰囲気、、それはやっぱり自分が生まれつき持っていた天性の才能だと思っています

だけど、今はその才能も朽ち果てて理想と希望が全く見えない中で暗中模索している自分、、いつかこの蟻地獄みたいなトンネルから出れると信じていないと、とても生きてはいけません

白隠禅師や中村天風さんみたいな僕が尊敬する方の伝記を読んでは彼等も理想も希望もない、どうしようもない暗闇のトンネルをくぐり抜けてあのような立派な方になったのだと何回も何回も読んで毎日枕を濡らす日々です。それだけが今の僕が生きていられる唯一の理由だから

必ず人生の風向きはいい方向に変わる、、何年かかるかわからないけど、その風向きが変わる時を信じて生きていけばいい、、今、僕と同じようにあるいはもっとひどい状態の人はおっぱいおっぱいいるでしょう、、だけど、、自分で命を断つ事だけは絶対にしないで欲しい、、人生には四季があるように色んな時期があって、必ずあなたの理想と希望が突然現れて、それが実現する時が来るから、、それも生きていればこそです。

必ず爽やかな秋風があなたの涙に濡れた頬を通り過ぎる日が来る、、僕が保証します。だから今はどんなにしんどくて、生きてる意味も全然わからなくて、死にたくて死にたくてどうしようもなくて練炭だの麻縄だの買ってきちゃっても、どんなに神様を恨まざるを得ないような状況であっても、絶対に生き抜いて。あなたには僕がついています、、とまでは言えませんが、、必ず爽やかな秋風があなたの涙を拭い去る日がやってくると保証するから、、だから絶対に死なないで、僕と一緒に生き抜いていきましょう(^○^)