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路傍のK子さん
その4 青天井のように先の見えない新国立競技場建設の迷走は、そのまま私達の現実を象徴しているかのようだ。だいたい屋根を取るだの付けるだのということばかりに関心が集まっているがそもそも無駄に巨大な新国立競技場の建設そのものが自分の「屋根」を追われる人を生むことによって成り立っている