2015-06-20

なぜ青二才が本物川からしんかいに標的を変えたのか解説する

消されていたのでコピペする。レイアウトとかは勘弁

http://anond.hatelabo.jp/20150618070230

これは今までに何度も何度も何度も観測された青二才平常運転である青二才の「意地でも負けたくないから不利になったら逃げて他の弱いやつを殴ってすっきりする」という性格が表に出るとこうなる。




過去の経緯を見ても、青二才は必ず誰かと勝負になって旗色が不利になると必ず同じ行動パターンに基づいて行動する。「眠いので」「頭がいたいので」「そろそろ時間なので」「生産性がないので」などの理由を使って戦場から離脱する。最近まではブロックの味を覚えていなかったので純粋に逃げていた。今後はいろいろ言い訳しながらブロックを使うのだろうがやってることは同じだ。


ここで終わればいいのだが、青二才死ぬほど負けず嫌いである。不利な状況で逃げたという自覚はあるらしくそれが悔しいので何か殴らないと気が済まない。そこで、その後、自分への批判をわざわざエゴサして、ターゲットを変えて叩きやすそうな人物への攻撃を始める。例:http://megalodon.jp/2015-0620-1629-59/h.hatena.ne.jp/TM2501/316615047280101245 

kanoseと会話して不利になって逃げた場合増田を叩きに行っていた。http://megalodon.jp/2015-0620-1620-47/tm2501.hatenablog.com/entry/20120626/1340661229 よしきと公開ラジオフルボッコにされて涙目になった時は古田ラジオを全力で殴りに行っていた。http://megalodon.jp/2015-0620-1620-10/tm2501.hatenablog.com/entry/20130505/1367758802 岡田育と会話して土下座した後は全く会話に参加していないのに古田ラジオを全力で殴りに行っていた。これに限らず古田ラジオがよく殴られる対象になるが、これは古田ラジオ青二才と一切接点を持つことを拒否しているかである。殴り返されないとわかっていて自分気持ちよくなるためだけに古田ラジオを殴り行く青二才ヘタレぶりははてな民失笑の的であった。


今回の本物川に関しては逃げるのが正攻法なので最初から逃げていれば良かったのだが、長時間粘ってたことからしても勝ちたかったのだろう。本人的にも逃げるのが正しかったのはわかっているはずなのにそれでも悔しかったらしい。ものすごく悔しかったらしい。最終的に発狂たかのようにブロックして回っていたが、それでも気がすまなかったらしく誰か殴りたくてしょうがなかったらしい。

この状態の青二才通り魔と同じ。今回はたまたまちょうどいいところにホイホイやってきたしんかいという人間ターゲットになったが自分より弱いと青二才が思っている相手なら誰でも良かったと思われる。青二才がその後第三者を殴る度合いは、青二才がどれだけむしゃくしゃしていたかをしめしている。今回の5時間はおそらく最長である。本物川一派がどれだけ青二才を苛つかせたかがよく分かる。

ところで、この自分より弱い相手だが、あくま青二才がそう思っている相手である、という点がミソである青二才はよく相手の強さを見誤る。なにせ、青二才自分批判してるツイートを応援ツイートと読み間違えてスターをつけたり味方のつもりでRTしてしまったりフォローすることがあるくらい読解力がないのだ。青二才が書いたラノベ感想は同じ日本人が同じ日本語で書かれたものを読んで同じ日本語で書いたものとは到底思えない傑作だと評判になったほどだ。

例 : http://b.hatena.ne.jp/entry/153686798/comment/ADFL  http://megalodon.jp/2015-0620-1625-41/alphabate.hatenablog.com/entry/20130414/1365929013




そんなわけで誰かに負けてイライラしている時の青二才は弱そうな人間通りすがりに殴ってスッキリしようとする。しかし相手の強さを見誤って返り討ちにあって余計恥をかき、その後1週間ほど黙りこむということを繰り返している。この件については一切成長が見られない。

例えば岡田育に対する土下座事件を振り返ってみよう。この時青二才はその時自分が書いた野菜移動販売擁護記事http://megalodon.jp/2015-0620-1615-37/tm2501.hatenablog.com/entry/2014/07/04/061204 がはてなブックマークボコボコに叩かれて悔しくてだれでもいいから殴りたい気分だった。そんな時にたまたま青二才キライなライター属性を持つ岡田育がやってきた。ここでこの記事の冒頭を振り返ってみよう。

http://anond.hatelabo.jp/20140704171301

冒頭の部分を覚えてもらえただろうか。その後今回青二才がしんかいに向けて放ったセリフを見てみよう。

http://anond.hatelabo.jp/20150618070230

びっくりするくらい流れが同じである。今回青二才がしんかいに向けたセリフと「全く同じ」流れやセリフが見られるのがわかるだろう。これでお分かりいただけると思うが、この時の青二才は完全に自動運転BOTである思考が完全に停止していて、たまたま目の前にたった人間を決まったセリフで殴りかかるだけのBOTのようなものである

しんかいさんが青二才から執拗攻撃さらされたのはこの状態の青二才に対して先にブロックたかである。彼は自分ブロックした相手は、自分反論してこないから殴り放題だと考える謎の思考回路を持っている。他の人間青二才からブロックすることはあっても青二才より先にブロックはしていない。しんかいさんだけがうかつにこのトラップを踏んだ。あとはご存知のとおりである青二才思考回路を読み取れなかったしんかいさんのミスである




今後の青二才について予測する。

記事が滑ったり失言で恥をかいたら同じように自動的に誰かを攻撃するのは変わらないだろう。今回の本物川一派騒動を通じてブロックという武器を手にしたことによって今後はブロックローラーになるかもしれないが。ブロックとう武器を手に入れて、目を血走らせながら己をいじめ人間を嬉々としてブロックして回るさまは岡山県津山市の30人殺しを思い起こさせるような狂人ぶりであった。 http://anond.hatelabo.jp/20150617211057

また、上に書いた理由から青二才に一度ブロックされた人間青二才ブロックしたことを宣言してしまった人間には、反撃できないと思って今後ももめごとがあったら事あるごとに殴りかかるであろう。今後別のもめごとがあった時に、しんかいさんはその話題に全く関係なくても唐突青二才から殴られることになります。これはほぼ確実です。今までは古田ラジオがこの被害にあっていましたが、今後はしんかいさんがこの役目を引き継ぐことになります。しんかいさんは、それが嫌だったら青二才との格付けを逆転させるか、別の犠牲者を出さなければいけないでしょう。さあどうする、しんかい



最後に。青二才のこの行動特性はどこかで見たことがないだろうか。DV男とパワハラ上司だ。青二才結婚したら高い確率DV男になる。青二才出世したら高い確率パワハラ上司になる。そんな気がする。世間では青二才のような人間結構結婚したり出世したりしているのが現実だ。

青二才を見ていると青二才のような人格破綻者がしかるべき底辺にいてくれることに安心を感じる。ありがとう青二才。これから社会底辺地下室の手記のように無害なつぶやきを繰り返して私達に安心を振りまいてほしい。40歳になってもその芸風を維持できれば、その発言をまとめた日記ネット地下アイドル日記としてまとめられてベストセラーになると思います

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