ドーモ、新参者の青二才ウォッチャーさん。はてな村の下っ端ウォッチャーです。
今回はうちの青二才がはてな村を飛び出して他所様にご迷惑をお掛けしております。
人によってはひどい侮辱を受けてこいつ許すまじ、と思われている方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、そろそろ一旦ウォチを止めていただけないか、というお願いをしい参りました。
いきなりそんなこと言われても許せるわけ無いだろう、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんのでご説明申し上げます。
@tm2501という人格を一旦抜きにして、躁うつ病患者との接し方を考えるという点で一つお付き合いいただければ幸いです。
https://twitter.com/fut573/status/612240391048269824
定期的に攻撃的になり、その後反動で活動力低下を繰り返すのは、躁鬱病の症状であり性格の問題じゃないと思う。上がり始めの時期に活動量が増えて記事を書き、反響が来る頃にピークに達して、反論した頃落ちていく
https://twitter.com/fut573/status/612240644598185984
要するに、バイオリズムの関係で一番人の話を聞かない時期にバトルすることになるからああなる。
青二才よりもむしろ我々ウォッチャーがこれをよく理解しておく必要があります。
特に最近青二才に出会ったばかりで顔真っ赤の本物川集団はよくこのことを理解してください。
躁状態の彼は万能感や無敵感に支配され、血の気が余ったような状態になってしまいます。調子に乗って頭の悪い記事を書き、叩かれると元気に他人とバトルを始めってしまう。これは、本人は頭でわかっていてもどうしようもないことなのです。特に青二才の場合は躁うつ病なだけでなく重度の発達障害(ADHDの傾向が強いです)でありますから、躁状態でない時でも衝動を抑えることが難しいのです。
その上、幼い頃から親には否定され、学校ではいじめられ、学歴は低く、就職したところもブラック企業。自分の文章の能力に自信を持ちながら、ブログを始めるまで一度も肯定されてこなかった彼はブログ以外に関する自己肯定感が非常に低い。少しでも批判をされることに耐えられません。そういう精神的余裕がありません。この低い自己肯定感と、躁状態の万能感・無敵感は非常に相性が悪く、それゆえによく発狂・暴走してしまうのです。
これは、彼の頭の悪さや性格の悪さを論じる以前の問題であり、彼の病気によるものだと理解してあげてください。それでも許せないと思った人は、せめて遠くからあざ笑うだけにしてあげてください。直接RTやリプライをしてはいけません。
躁の時期の躁状態が激しければ激しいほど、その反動でうつの時期は激しく落ち込みます。今の青二才はバカがつくほど元気だから想像もできないでしょうが、うつ状態のときはほとんど死人と同じです。躁の時期ですら、躁状態で激しく行動し過ぎると反動で15時間くらい身動きすらとれなくなる時があります。これが鬱の時期に入るともっとキツいです。今回はまるまる1週間身動きすら取れなくなるかもしれません。
しかもこの状態になると躁状態にやったこと愚かな行為がそのまま自己否定になって自分の襲い掛かってきます。自分はなんであんなことをしてしまうのだろう、自分はなんて愚かなのだろう、自分は行きている価値がない、そんなふうに思いつめてしまう人も多いです。青二才の場合は今まではそういう時に自分の苦しみや愚かさといった不都合なものを他人のせいにすることでなんとか生き延びてきたようです。最近の青二才はなんでもかんでも自分は悪くない、悪いのは自分以外の誰かだ、という思考回路が顕著になっていますが、昔はここまではひどくありませんでした。つまり、最近の青二才はそこまで自己弁護を徹底的にやらないと耐え切れないまでに鬱状態の時に追い詰められているのかもしれません。今回は非常に長期間にわたって激しく暴れ続けていたので、これに耐えられるだろうかと心配しています。
そういうこともあって、躁状態から鬱状態に落ちる前に、そろそろ心を整理させる時間をを作ってあげたいと考えております。
そんなの青二才の自業自得だろうと新参ウォッチャーの人は思うかもしれません、あんなに元気なんだし大丈夫だろ、と思われるかもしれません。気持はとても良くわかります。でもそれは健常者の考え方です。青二才は躁うつ病なのです。躁鬱の人は、躁状態の時は迷惑なくらい元気に振る舞うため、あまり鬱状態のことを心配してもらえずそのままうっかり死んでしまうことがあります。そうならないためにも、実感できないならできないで結構ですので、そろそろ青二才をそっとしてやってください。
本来彼はブログ、特にウェット感が強いはてなをやるのに一番向いてない人間と言えます。「お前はてな向いてねーわ」です。普通だったらねっとやめろ、が最適なアドバイスでしょう。
ところが、自宅で療養しようにも、青二才は現在一人暮らし。無職で金銭的余裕もないためネットが無いと絶望的なまでに孤独です。大学時代、親が彼から一度ブログを取り上げようとした時があったそうですが、この時おおいに暴れ、俺からブログを取り上げるならお前らを殺すと親に向かって言い放ったそうです。それほどに彼はブログに依存しており、ネット、ひいてはブログというものは欠かすことができないものなのです。親ですらもう匙を投げてしまっている。せめて心を開いて話せるカウンセラーが居れば話は別だったのでしょうが、青二才は何度かの診断をへてすっかり医師不信に落ちっています。
このように、通常躁鬱であったり発達障害であっても、仕事についていたり、家族や保護者、頼れる親友の一人もいらっしゃるものですが、彼の場合ブログ以外何もありません。真性のぼっちです。本当に彼には今ブログしかないのです。ブログがなくなったら他になにひとつ残りません。ブログに依存していることが彼の治療を長引かせていることはわかっていても、もう代わりになるものがなにもないのです。ブログで突き抜けるしかない。それならそれでミニマリスト界隈のようにもっと本腰入れて短期間で生計が立てられるよう取り組むべきだし、ネットで喧嘩をしている場合ではないのですが、残念ながらADHDかつ躁鬱の彼にはそういう作業こそがもっとも難しいのです。
ブログで成功するためにはハンデが大きすぎるのに、ブログしかない。どこか一歩間違えたら死ぬしかない。青二才はそういう状態です。はてなで青二才ウォッチをしている人たちはみんなそれがわかっています。もういろんな人からさんざん諌めの言葉は送っています。 でも彼がまっとうに生きていける可能性を示せた人はいません。もうすぐ26歳。何の技能習得も勉強もしないまま3年間無職を継続。ブサメンでコミュ障。治らない躁うつ病を抱えている。だれでもいいブラック企業以外、誰がこんな人を雇おうと思いますか?
ネットをやめてある程度病状が回復したところで、もう彼にはまともな働き口なんてないのです。そのことを青二才自身がよくわかっています。ネットやめて働けって言うくらいなら、まだ生活保護かFXをすすめるほうが良心的でしょう。向いていようがいまいが結局ブログしかないんだ、という彼の考えは変えることが出来ない。彼にはそれ以外の希望は存在しない。
だからこそ、青二才がどんなにバカなことをしても、眉を潜めたり遠くから笑いものにすることはあるけれど、徹底的に追い詰めようとはしません。ブログをやること自体やめざるをえないような致命的なダメージを与えようとはしない。はてなの人たち青二才という、日本社会における行き詰まり・絶望を具現化したような救いきれない存在とそうやって付き合ってきました。だから今回もしばらくはウォッチを止めておとなしく見守っているのです。青二才が暴れない限りはこちらも追い打ちなどはしない。そういう暗黙の了解があるのです。本人はそれに全く気づいていないようですが、それで良い。
ってゆーかー?青二才と仲良くしてる人らはさ?最低限のラインはマネージメントしてやれよ?お前ら何のために青二才とつるんでんだ?
公の場で他人を不快にする言動をしてるなら、公の場で批判されても仕方ない。 これは相手が普通の人の場合。 公の場で他人を不快にする言動をするが、それは病気なので仕方ない。 ...
ゴミクズが鬱陶しいからむしろ鬱期に攻撃して自殺まで追い込んで欲しい