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手越騒動ダンマリ決め込んだ柏木由紀に「開き直るべき」の声

日刊ゲンダイ 6月20日(土)9時26分配信

 18日、「バイトル新CM発表会」に登場した「AKB48」の柏木由紀(23)。「NEWS」手越祐也(27)との浴衣抱擁写真が報じられて以降、初のイベント登場となったため、会場には80人を超える報道陣が集結。ステージ上には警備員が常駐するという異例の対応だった。

 しかし、「囲み取材」とは名ばかりの代表質問のみで、ほとんどの質問を同席した指原莉乃(22)が答える形となり、“新・神7”メンバーでの撮影についても指原が「メンバーがみんなヌルッとしてた。“ピリピリ感”まったくのゼロ!」と明るくコメントしたが、現場の“ピリピリ度”は最高潮だった。

 一昨年、熱愛が発覚した峯岸みなみ(22)は丸坊主になり、指原は福岡へ“島流し”の憂き目に。先の総選挙で2位に輝いた柏木なりのケジメのつけ方が期待されたからだが、騒動についてはダンマリ。3月末に発表された「NGT48」との兼任についても「新潟も頑張ります」と話すのみにとどまった。

 結果、みそぎの場をみすみす逃す形となった柏木だが、その選択は吉と出るのか凶と出るのか――。

 芸能評論家の肥留間正明氏はこういう。

「僕は無色透明だったものに色が付いてちょうどよかったと思いますよ。人間的な部分が見えてプラスに転じるいい機会だと思います。AKBが伸び悩む最大の理由が“恋愛禁止”というご法度。年頃の女の子が恋愛するのは自然なのに“自縄自縛”に陥っている。スキャンダルのあった指原は見事に巻き返して1位になったのだから、柏木は開き直るべき。ひと皮むけて恋多き女になれば展望はぐっと広がる。まあ、相手はちゃんと選ばないといけませんがね」

 確かに、総合プロデューサーの秋元康氏がラジオで「面白がってやる時代が終わりましたよね。今までは、マイナスの出来事をある種の地下アイドルの延長線上としてシャレでやったところがある。それがだんだん、何をやってもシャレで済まなくなってきた」と語ったように、AKBがいろんな意味で岐路に差しかかっているのは間違いない。

 柏木は時の流れに任せず、自らの言葉で16万7138票を投じたファンに率直な気持ちを伝えるべきではないか。

最終更新:6月20日(土)9時26分

日刊ゲンダイ

柏木由紀

ミュージシャン・歌手・アーティスト・タレント 柏木由紀(カシワギユキ)
誕生日:1991年 07月15日
星座:かに座
出身地:鹿児島
血液型:B