(テーマ音楽)和食の味わいを深めてくれる調味料。
今日は砂糖を上手に使っておいしく調理するコツをご紹介します。
1年生もそろそろ学校に慣れた頃だねえ。
おやあかねと翔太も。
すっかり大きくなって。
フフフフフッ。
あら翔太忘れ物?しょうがないね〜。
「いり鶏」はコクのある砂糖の甘みが味つけの決め手です。
まずは下ごしらえ。
こんにゃくはスプーンでちぎって塩をふり手でもみ弱めの中火で5分ほど下ゆでしたら水けをきっておきます。
鶏肉は3〜4センチ角に切ります。
水に浸しておいた干ししいたけは軽く水けを絞り軸を切り斜め半分に切ります。
にんじんは1センチの輪切り。
ごぼうは皮をこそげ1センチ厚さの斜め切り。
鶏肉を皮を下にして焼いていきます。
中火で2分ほど焼いたら裏返して更に2分。
切っておいた野菜とせん切りにしたしょうがを加えます。
野菜に油が回ったら酒と水を加え煮立ったらまず砂糖で甘みをつけます。
ふたをして弱火で6〜8分蒸し煮にします。
次にしょうゆを加えます。
この順番が大切です。
中火で汁気をとばせば出来上がり。
砂糖としょうゆの甘辛味が染み込んだ味わい深い煮物です。
和食では昔から煮物に調味料を加える順番を「さしすせそ」といいます。
砂糖を塩よりも先に入れるのは砂糖の分子が塩よりも大きいからです。
塩を先に入れると砂糖が入りにくくなります。
最初に砂糖を入れれば砂糖がしっかり染み込み塩はそのあとでも吸収されるんです。
さあ出来たわよ。
みんなそろった?あら?真さんは?何?真さんを忘れてきた?翔太の忘れ物はとし子譲りなのかしらね〜。
じゃがいもを甘辛くシンプルに煮ます。
じゃがいもは4等分に切り…だしを加えて中火にかけます。
煮立ったらまず砂糖を加えます。
ふたをして弱火で5〜6分。
次にしょうゆです。
途中で煮汁をかけて下さい。
甘辛味がしっかり染み込んだホクホクのじゃがいも。
お楽しみ下さい。
(テーマ音楽)2015/06/16(火) 10:45〜10:50
NHK総合1・神戸
きょうの料理ビギナーズ「甘みを生かして いり鶏」[字]
おいしさアップ!和の味つけ(1)煮物では、コクのある砂糖の甘みを生かすのが味つけの決め手。甘辛味の「いり鶏」、ホクホクの「じゃがいもの甘辛煮」を紹介。
詳細情報
番組内容
▽いり鶏…肉を柔らかくしたり、つやを出したりする働きもある砂糖。鶏肉を炒めてから、砂糖を加えて煮ることで、甘辛味に味わい深く仕上がる。▽じゃがいもの甘辛煮…大きめに切ったじゃがいもをシンプルに煮るだけ。甘みがしっかりしみ込み、ホッとするおいしさ。ミニコーナー「ハツ江のおいしい知恵」は「砂糖 煮物では最初に」。【監修】大庭英子(料理研究家)
出演者
【語り】佐久間レイ
ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
趣味/教育 – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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