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アルベア様、おはようございます。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2015年 6月20日(土)06時15分1秒
  仏法者は仏法が基準であります。

アルベア様の専門分野からの視点は、おもしろみや気付きがありますが、それにとらわれて基準としたら仏法者と言えなくなります。

正義の走者様のご投稿に、心から感謝し再度「発迹顕本」について深く研鑚しております。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/26423

お陰様で先生の黄金の三年のご指導を更に深く読めそうです。
「深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む」


最近、アルベア様の言葉に乱れが目立ちます。
お疲れでしょうか、くれぐれもご自愛くださいませ。
 
 

「仏法は仏法でいこう」

 投稿者:アルベアメール  投稿日:2015年 6月20日(土)05時58分25秒
  「仏法は仏法でいこう」

「仏法は仏法でいこう」思い込み信仰の典型的タイプ 過去が今にある意識の使い方、生命論の

本質にせまろうともしない、50年前の教学的信念体系にあり、意図的に操作されている自身に

気づけない。これがお前らの

正義・弟子の方方・悪口三昧のここ2日間、「あいつは落としましょう」妄想・転倒の輩・しょ

せん正義の「宿坊ごっこ」 「正義の師弟不二ごっこ」の域をでない狭心者の集合意体

日蓮教学は国内だけに通用する旗印?何が正義の走者、俯瞰することにも気づけない、このよう

な思考の膠着した者が「愚考信心」というのだ。視野狭窄の創価学会人が増えている、わからな

いだろう、愚考だから

ちなみに右脳の働き作用は教学以前のこと、唯識論以前のこと、進化論以前のこと、知的レベル

を疑う。

ご苦労さん、いつの世にも表れては消えていった○○騒動の主人公たちと同じであることがわか

らない。

「仏法は仏法でいけば」いいだろう、その選択がお前らの「正義」「師弟」まさに千差万別

おお妄想・転倒の世界の面白さよ、疲弊し閉塞された世界がお前らを待っている(すでになって

いる方々もいるが)・・・・・・・・・・・・・馬鹿馬鹿しい茶番劇は今日も明日も続く
 

【濱地議員について】学会員は池田先生の平和思想が基準です

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2015年 6月20日(土)05時45分30秒
編集済
  おはようございます。

偉そうにしている濱地は徹底的に吊し上げましょう!
遠慮することはない!公明党に必要ない議員です!!

濱地の問題を語るまえに、学会員であるなら池田先生の平和思想を自己の基準として持たなければなりません。

池田先生はトインビー対談でこう言われました。

「(自衛権に対し)戦力の一切を放棄し、安全と生存の保持を、平和を愛する諸国民の公正と信義に託した、日本国憲法の精神に心から誇りをもち、それを守り抜きたいと思うものです。」

これが、学会員の平和思想の基準であり、議員を選ぶ基準です。

諸外国との問題がある厳しい世相の中で自衛権の必要性は理解できます。
しかし、先生の思想に1ミリでも近づけてくれるのが公明党議員のあるべき姿ではないでしょうか?
濱地の発言やふるまいは、1ミリでも先生の思想に近づけてくれているでしょうか?

問題は深刻で濱地の発言に影響され、「(濱地議員の発言に対し)池田先生も支持して頂けるにちがいありません」という学会員まで出てくるようになりました。

濱地は「戦力拡大ありきで平和維持」という思考がまざまざと見える。
学会員は先生の平和思想の基、賢明にならなくてはいけません。

心ある方は6月12日の公明新聞を、池田先生の平和思想を基に再度お読みください。


 

馬鹿か!

 投稿者:トマソン  投稿日:2015年 6月20日(土)01時52分48秒
  どう考えたって、徴兵制云云を言い出す辻本に対しては馬鹿かと思うのは当たり前だと思う。だから、この議員って、馬鹿なのかもしれないけど、頭ごなしに誹謗する気にならない。問題ありすぎなんだったら教えてください。経歴のなかに、何一つ問題が見つからない。  

坂田

 投稿者:関西人  投稿日:2015年 6月20日(土)01時15分35秒
  声だけは良いんだよ!って紹介されていた人ですね。
先生の側近気取りだけど、先生が本部に戻られたら◯を
拭かれるんだけどその◯◯◯を捨てろって言い放った人ですね。
少し語らいの場を頂いた事がありましたが、確かに声が良いだけの人でした。
それ以上でも以下でもない。本当に何の印象もない人でした。
 

仏法は仏法で行こう

 投稿者:正義の走者  投稿日:2015年 6月20日(土)00時36分19秒
  発迹顕本に関していろんな解釈をされている様だけど、本義を忘れずに。
我々にとって発迹とは、まずその第一は地湧の実践です。地湧の自覚と実践によって発迹し、その行のところに穢土即寂光の本地本身を自身と顕本す。
宗祖は上行の実践を以って発迹し、その身そのまま久遠即末法の本仏と理顕本された。我々もまた、上行に連なる地湧の菩薩の実践を示して、久遠即末法の凡身即極の自身と顕本しなければなりません。釈迦多宝・十方にとって虚空実報は本地でも、上行並びに地湧にとっては迹地です。ウッカリ勘違いして再び虚空へ昇ろうなんぞと血迷ってはいけません。この穢土こそ本地本国土であり、この凡身こそ本身です。
この真の本地本身を自覚し顕わす為の行儀が穢土における地湧の実践です。お釈迦さんの様に応身顕本する必要はありません。宗祖に習って報身顕本するのです。
像法の天台は「応の虚空に満てるを見て真の法界に彌るを知る」とその境智冥合を見抜いた。末法の我々は、久遠本仏の一念の心法(御本尊)を直拝し、南無妙◯経と唱えて境智冥合するを第一義とする。
右脳だ左脳だと、現代の知見も結構だが、所詮は七識の内、仏教では唯識派あたりが徹底的にやったことの一部を近代科学の知見で実証しているに過ぎない。
「以信代慧」。我々はこの四字を以って智慧の「勝」とし、是非九識の智慧を発揮しようじゃないか。
仏法は仏法で行こう。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 6月19日(金)23時32分26秒
  終わりました。ありがとうございます。  

情けない、問題ありすぎのこいつも次は落とそう

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 6月19日(金)22時54分26秒
編集済
  安全保障関連法案を審議中の衆院平和安全法制特別委員会で、公明党の浜地雅一衆院議員(比例九州)が質問に立っていた民主党の辻元清美衆院議員に「バカか」とヤジを飛ばしていたことが19日、分かった。浜地氏は同日、事実を認め、辻元氏の事務所を訪ねて「申し訳ない」と謝罪した。(産経新聞)

ハマチの経歴
昭和45年5月8日 福岡県福岡市に4人兄弟の長男として生まれる。
福岡市立元岡小学校、私立創価中学校、創価高等学校に進学。
平成6年3月 早稲田大学法学部卒業。
平成6年4月 UBS証券入社。
平成9年4月 大手マンション開発販売会社入社。
平成14年11月 司法書士試験合格。
平成18年11月 司法試験合格。
平成20年9月 弁護士登録。
平成24年12月 第46回衆議院総選挙にて、比例九州・沖縄ブロックより初当選。
平成26年12月 第47回衆議院総選挙にて、比例九州・沖縄ブロックより再選。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 6月19日(金)22時52分26秒
  23時からです。よろしくお願いします。  

まもる様

 投稿者:共戦  投稿日:2015年 6月19日(金)22時52分10秒
  賛同して頂きありがとうございます

アホの坂田の件は関西人の優しさかもしれないです。

本当は似ているなんていったら、坂田師匠が怒る!って思っているのではないでしょうか?

あまり、暴走すると広くたくさんの人から共感を得ることができないので、その辺は気をつけていかないといけないですね。

貴重なご意見ありがとうございます
 

もう5200人以上の学者が賛同、創価大学その後は?

 投稿者:解説者  投稿日:2015年 6月19日(金)22時29分47秒
編集済
  さて、創大OB様

なんだか世間から隔絶して我一人尊しなのか?
創価大学の学者、教員は象牙の塔にこもり黙したままなんでしょかね?

世間の風は創価学会には冷たく厳しいのも感じられない
鈍感者。

創価学会最高幹部は創価大学理事なのではないですか?
創友会の幹部もいるはずですね?
大学の名を汚し、師匠の教えを守れないたわけ者ばかりなんですかね?

竹岡男子部長、どうなんでしょうか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~

創大の花見教授  投稿者:創大OB
投稿日:2015年 6月17日(水)12時38分25秒   通報
憲法を専門にしている
創価大学の花見常幸教授(創大副学長補)は、
今回の安保法制について何か発言しておられますか?
「安全保障関連法案に反対する学者の会」の賛同者リストには、
創大・創価女子短大の講師が3人掲載されていますが、
花見教授のお名前は見えません。

氏家 法雄氏  創価女子短期大学 非常勤講師
村上 信明氏  創価大学准教授
佐野 潤一郎氏 創価大学 講師(非常勤)
http://anti-security-related-bill.jp/list/list150611.html
 

なぜだろう?

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2015年 6月19日(金)21時27分8秒
編集済
  原田会長は会則改定で、なぜ「認定」なんで言葉を使ったのだろう?

宮田教授に頼ったのが、そもそも間違いのはじまり。
学会本部は人材不足。

正義の走者様に相談したらよかったのにね。

>化儀において、誹法の山や所に参詣をなすことは、与同になるからしない、と言えばいいことです。
誹法の者が書写したり下付するご本尊は与同になるから受けません、と言えばいいことです。
また、教団の化儀を統一するにしても、認定とか非認定などと傲慢なことを言わず、
「私たちはこの御本尊をもって広宣流布を進めましょう」と言えばいいことです。<

広く人材を一般公募してみたら?手始めに教学部から。
 

うららさん、信濃町様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2015年 6月19日(金)20時15分57秒
  >「そこまで戦いきれるかどうか」<

まさに自己との戦いですね。
現場での対話は学会員を再折伏しているようです。

しかし、こんな戦いの中に居られる事が、ある意味幸福ですね。
それは「仇討ち」という最高の恩返しが出来るからです。

うららさんの直観の鋭さと斬れの良さに毎日刺激を受け、学ばさせて頂いています。
くれぐれもご無理をなさらぬようご自愛ください。


さて信濃町様が言われた議員。
>北側、とーやま、諸々ですね。<

実はこの中のT。
自分の記憶のみですが、昔、会合でのTの発言を今でも忘れません。

「池田先生から『お前は戦○好きだろ!』と言われてしまったよ。」と冗談交じりで、笑いをとりながら話していたのを今でも覚えています。

男子部全員が笑っていたが、自分は心に違和感が浮かび笑えなかった。
「こいつは、いずれ先生を裏切る」と命に刻み込んだ議員です。

先生が「裏切る」と言った幹部や議員は、必ずどこかでボロを出す。

徹底的に「吊し上げ」学会と公明党から叩き出すのみ。
遠慮はいりません。



>虹と創価家族様  投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 6月19日(金)14時32分4秒
北側、とーやま、諸々ですね。次は落としましょう。

また、師匠の言う通りにしなかった幹部

原田、秋谷、八尋、ダニ川は吊るし上げねばなりません。
金澤や佐藤ピロシ、長谷川(坂田師匠)
さらに、除名のはずの丹治、弓谷、アホの関西の森井もです。

*************
■公明党、偉そうにしている奴は応援しない。会員は気楽にやろう!(竹入、矢野を切る。)
■師匠の言う通りしない幹部は吊し上げろ。そして迷惑をかける輩は除名していくんだ。<

>>先生のおっしゃる通り、偉そうにしている公明議員は今後応援せず、師匠の言う通りしない幹部は吊し上げましょう。そして迷惑をかける輩は除名して行きましょう!<<

2008年3月【3・16 50周年を記念する本部幹部会、青年部幹部会】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/26375

 

ほなどないすんねん?

 投稿者:傍観者  投稿日:2015年 6月19日(金)20時15分44秒
編集済
  関西人からみたら、アホの坂田師匠はサイコーの褒め言葉やぞ?
でも、長谷川のアホは褒められんなあ?え?
どない考えてもアカンは!

長谷川は。声だけよい。声だけな。
あとはアカン。嘘つきに、日和見。ビビリ。
完全に保身や。

遠藤文書になんて書いてあった?

会長が右って言ったら、右って解説するのが
教学部の使命じゃないか?

はぁ?なんや。間違っていたら会長でも、間違いやないか?
そういうのが、本物の池田門下や。
ふざけたこと言うたらアカンで?悪に与してどないすんねん。
 

だけど…。

 投稿者:まもる  投稿日:2015年 6月19日(金)19時39分55秒
  確かに真実を言うことは悪口ではない。

だけど…。

長谷川副理事長をアホの坂田というのは、悪口なのでは?

似てますけどね…。
ええ、似てますけどね…。
 

棚の中も竹の丘も

 投稿者:南側和子  投稿日:2015年 6月19日(金)19時23分15秒
  某Sno町大学  裏「建学の精神」

一、人権抑圧の最高学府たれ
一、旧き全体主義文化の揺籃たれ
一、安倍自民党を守るフォートレスたれ
 

法華経の智慧37

 投稿者:まなこ  投稿日:2015年 6月19日(金)18時36分49秒
  ■ 二乗作仏の意義 ---- 十界互具

遠藤: 「二乗作仏」については、私も教学試験のたびに教わりました。先輩たちが必ず言うことには「二乗根性にはなるな」と(笑い)。二乗というと、頭はよいけれども、それを鼻にかけていて、利己的で、人を救おうという慈悲がなくて ---- という悪いイメージが強いのですが。

名誉会長: それだけでは、二乗がかわいそうだね(笑い)。たしかに、そういう面もあるだろうが、多くの場合、そういう人は「エセ二乗」であって、二乗を二乗たらしめている激烈なまでの「求道心」をもっていない。「真理への渇仰」がない。
 戸田先生は、皆に分かりやすいよう意味を広げて、現代において二乗とは「知識人」にあたり、本来ならば「世の宝」となる人々であるとされています。
 例えば、ノーベル賞をいくつももらうような大学者、大哲学者をイメージすればよいかもしれない。しかも名聞名利を捨て、私利私欲を滅し尽くそうと努力している。いわゆる大人格者です。その意味では、二乗など、なろうと思っても、そう簡単になれるものではない(笑い)。

須田: それほどの仏弟子たちが、どうして永久に成仏できないとされたのか。考えてみれば不思議ですね。

遠藤: 法華経が説かれるまでは、その嫌われ方も辛辣です。
“焼いた種のように絶対、仏性の芽は出ない”とか“地獄に堕ちるほうが、まだまし”とか(笑い)。

斉藤: 二乗の修行の理想は「灰身滅智」です。煩悩のよりどころとなる肉体も、苦しみを感ずる心の働きも、すべて滅した状態を目指します。「身も心もうせ虚空の如く成るべし」(御書 p393)と。それでは、仏になるべき自分すら残りません。

須田: また、二乗とよく比較されるのが、三乗のなかの菩薩です。菩薩には「利他」の心があるけれども、二乗には「自利」しかない。だから二乗は成仏できないのだと。

名誉会長: 六道(地獄界からから天界まで)の世界を嫌うのが二乗ですから、そこから出て“虚空の如く”になったら、もう現実世界には戻ってこない。戻ってこず、六道の衆生を救おうとしない。実は一切衆生に恩があることを忘れてしまう。
 「永く六道に還らんと思わず故に化導の心無し」(御書 p434)。また「解脱の坑に堕して自ら利し及以び他を利すること能わず」(御書 p191)です。救うべき人々を見捨ててしまっては、もはや仏法ではない。また、それでは自分も救われない。ゆえに「一念も二乗の心を起すは十悪五逆に過ぎたり」(御書 p435)とされたのです

須田: そうしますと“不知恩な二乗なんか放っておいて(笑い)、菩薩になればいいじゃないか”となるのが普通だと思うのですが。

名誉会長: それが三乗のうちの菩薩乗だね。しかし、“二乗は成仏できない。菩薩なら成仏できる” ---- 実はここには、重大な矛盾がある。
 ここのところを掘り下げれば、法華経が説かれなければならなかた理由も分かってくるのです。
────────────────────────────────────────
方便品から
 「舎利弗当に知るべし 我本誓願を立てて 一切の衆をして 我が如く等しくして異ること無からしめんと欲しき 我が昔の所願の如き 今者は已に満足しぬ 一切衆生を化して 皆仏道に入らしむ」 (法華経 p176)

 舎利弗よ、次のことを知りなさい。私は、過去に誓願を立てて、一切の人々を、自分と等しくして異ならないようにしたいと思った。この私の昔からの願いは、今は、すでに満たされた。すべての衆生を導いて、みな仏道に入らせるのである。
────────────────────────────────────────
 仮に二乗を放っておいて、菩薩になったとしよう。しかしそれでは、二乗が六道を救わないのと同じく無慈悲なのです。
 菩薩は「四弘誓願」といって、成仏を目指して四つの誓いをした。その一つ、「衆生無辺誓願度」とは、すべての衆生を救わんとすることです。二乗を不作仏のまま見捨てるなら、菩薩は、この誓いを捨てたことになる。誓いを捨てれば成仏はできない。
 大聖人は「所詮は二乗界の作仏を許さずんば菩薩界の作仏も許さざるか衆生無辺誓願度の願の闕くるが故なり」(御書 p589)と仰せです。
 爾前経では“菩薩は仏になれる。二乗はなれない。このことを菩薩は悦び、声聞は嘆き、人界・天界の衆生等は思いもかけない”(御書 p401)等というが、ここに大きな錯覚がある。菩薩も、自分だけは大丈夫だと笑ってはいられないのです。

遠藤: 道理ですね。

名誉会長: なぜ、こういう錯覚と矛盾に陥ってしまうのか。結論から言えば、法華経以外は「十界互具」ではないからです。
 

悪口

 投稿者:共戦  投稿日:2015年 6月19日(金)18時27分43秒
  真実を言われることは悪口ではない。
真実である

悪口とは真実と違うことを悪く言われること

この板で叩かれている4人組に対して、皆さんあくまでも、事実と先生の御指導に基づいて投稿されていると思います。

だから、それはあくまでも真実であって、悪口ではないと思います

ネットで悪く言われているのは、4人組はこの板だけです。

他は先生ばかり悪く書かれています
秋谷さんは寧ろ持ち上げられています。

言論問題、宗門問題色々調べて来ました。
難と呼べる批判ー正しいが故、新しいが故、民衆を幸福にするが故に批判されているのは先生だけでした。

言論問題、宗門問題も先生の力で発展し勝利していることを忘れ、自分の力で勝利したと慢心を起こした弟子の暴走が社会から反発を受けたという感じです。

弟子の慢心、暴走が引き起こした問題も全て先生が謝罪して乗り越えました。


 

ジョーカーさん

 投稿者:+ドライバー  投稿日:2015年 6月19日(金)18時15分42秒
編集済
  いつも、ハッと気付かさせて頂く明快な指導
有難うございます!m(__)m

>学会の組織は、まだまだ内部 の悪と戦えるだけの機根ではないのが実情でもあり、声をあげ れば、かえって敵をつくってしまうような状況でしょう。現実 の戦いは一歩一歩であり、本当に変革するのであれば、どこま でいっても一対一で、一人が一人を変えていくことがベストで あると思います。経験上、一対一でなければ、本当の意味で、 人は話を聞かないものです。

仏敵が動いても、中々放置して動かない幹部、組織、
つい、カチンときて噛み付いてしまう自分。
ジョーカーさんの言われる蛮勇に繋がる可能性がある!
祈り抜いて知恵だして冷静に行動をとります。
 

(無題)

 投稿者:うらら  投稿日:2015年 6月19日(金)17時27分22秒
  (u_u) ちょっとばかしネットで悪口言われて、難受けましたっ?  

(無題)

 投稿者:あはは  投稿日:2015年 6月19日(金)17時06分20秒
  って、思うよねー  

池田先生の指導から

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 6月19日(金)17時04分39秒
編集済
  学会の幹部が、民衆を見下して、どうなるのか。また学会出身の議員、医者、学者、弁護士、会計士、有名人が、広布の第一線の会員よりも、少しでも自分のほうが上だとでも思ったならば、根本的な過ちを犯してしまう。厳しく言えば、それでは広布の「敵」になってしまう。

***************

この指導に照らしたときに、公明党の議員はどうか?
敵になっているではないか。

また、4人組みを頂点とした学会幹部はどうか?
民衆を見下しているのは明らかではないか。

シーファー大使の文書からもわかる。
金に汚い。酒ぐせがわるい。女性問題。

戸田先生以来、金銭問題、女性問題を起こした幹部は除名のはずだ。最高幹部から範を示せ!
 

ある意味

 投稿者:まもる  投稿日:2015年 6月19日(金)16時54分23秒
  この掲示板をみていてふと思いました。
ある意味でここまで叩かれる四人組は、
三類の強敵を呼び起こしていて、本物の弟子ではないかと。
いまだかつて、ここまで悪口される弟子がいたであろうか?と。

 

灰太狼伝説シリーズ

 投稿者:備忘録者  投稿日:2015年 6月19日(金)15時32分54秒
  下手な携帯小説よりオモロイわww
灰太狼伝説①

http://6027.teacup.com/situation/bbs/26359

http://6027.teacup.com/situation/bbs/26192

http://6027.teacup.com/situation/bbs/26066
 

虹と創価家族様

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 6月19日(金)14時32分4秒
  北側、とーやま、諸々ですね。次は落としましょう。

また、師匠の言う通りにしなかった幹部

原田、秋谷、八尋、ダニ川は吊るし上げねばなりません。
金澤や佐藤ピロシ、長谷川(坂田師匠)
さらに、除名のはずの丹治、弓谷、アホの関西の森井もです。

*************
■公明党、偉そうにしている奴は応援しない。会員は気楽にやろう!(竹入、矢野を切る。)
■師匠の言う通りしない幹部は吊し上げろ。そして迷惑をかける輩は除名していくんだ。<

>>先生のおっしゃる通り、偉そうにしている公明議員は今後応援せず、師匠の言う通りしない幹部は吊し上げましょう。そして迷惑をかける輩は除名して行きましょう!<<

2008年3月【3・16 50周年を記念する本部幹部会、青年部幹部会】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/26375
 

ジョーカー様

 投稿者:共戦  投稿日:2015年 6月19日(金)14時07分50秒
  いつも、懇切丁寧、貴重な話しありがとうございます

返信遅くなり、申し訳ありませんでした。
風邪を引いて寝込んでいました。

全て挑戦します!
ありがとうございます

他の投稿を読ませていただきました。
全て納得です。

ロシアの言葉でしょうか?

山の頂きに立った。一番上いると思った
ふと、上を見たら空があったと。

松下幸之助さんの言葉に
自分1人の頭で考え、自分1人の知恵で生みだしたとおもっていても、本当は全てこれ他から教わったものであるとあります。

この言葉、大好きです。

私達で言うと全て大聖人、先生に教えて頂いたことなんですよね。

それを忘れて、何かあると自分が凄いと思う。

その醜い姿を幹部、議員の皆さんが見せてくれています。

何があっても、御本尊、先生に無疑曰信、
全て、ありがとうございます、
その通りです、と実践して行く

これが私の考える山本伸一です。
そんな人に、なっていきます

ジョーカー様に教えて頂いた通り、挑戦して行きます。
ありがとうございます


この板は気づきであり、触発の場であり覚醒の場であると感謝しています。

こういう話しが組織で普通にできるようになっていかないとダメですよね。

板でゴチャゴチャ言っても何も変わらないと言う人もいますが、そうでしょうか?

何も変わらない事を相手が目の敵にする訳がない。

相手が嫌がることをすることは、必ず何らかの効果をもたらすと思います。

急速に発展し人数が増えた学会

当時は同時放送もない。

先生の御指導を正しく伝えることができる人が必要であり登用されていったのだと思います。

伝達者が重用された。

原田さんは青年部長でしたが、伝達者でした。

それでも、同時放送の時代ではないので、正しく先生の話し伝えるだけで、皆さんから尊敬され拍手して頂けました。

太田さんはそんな歴代の青年部長の中でも突出していたのは、伝達者ではなく、弟子でした。

皆にやらせるのではなく、自ら率先する弟子でした。

青年部の難民募金に、募金箱を持って、青年部と一緒に街頭に立つ、最初の青年部長でした

そんな太田さんが議員になったらどんなに日本を変えるのか?と期待しましたが、
ご覧の通りでした。

先生は
組織は幼稚な愚者を作るか?
偉大な勇者を作るか?どっちかだと。

幼稚な愚者が素直とみなされ、幹部になり議員になっていきます。

それが今の、状況をもたらしているのではないでしょうか。

モバイルで山口闘争見ました

先生が山口に行くのを大幹部が邪魔して行かせないようにしたと、話されていました。

広宣流布の為、会員の幸福の為、必要なことも邪魔する先輩幹部

昔からいたんですよね。

そこに負けないで頑張ったから池田先生がある

同時放送を初められたのも、伝達者ではなく、実践者が誕生することを求めておられたと思います。

この板の皆さんは大変なリスクを覚悟の上で、先生の心を受け継ぐ学会にしようとされているので凄いです

まさに同時放送の申し子です。

諦めず、地道にできることを精一杯やっていきましょう。

私利私欲から起こしていることか?
主義主張から起こしていることか?

御本尊さま、先生がお見通しです。

故に単なる批判で終わることがないように祈って行くことが大事と思っています。

 

法華経の智慧36

 投稿者:まなこ  投稿日:2015年 6月19日(金)13時23分56秒
  §方便品§(2)
■ 開三顕一 ---- 「師弟の道」から「師弟不二の道」へ

斉藤: 先日、池田先生がマンデラ大統領(南アフリカ共和国)と再会された記事(聖教新聞一九九五年七月六日付)を読みました。
 会談の内容も素晴らしく、何より感動したのは、前回の出会い(九〇年)以来、池田先生が、アパルトヘイト(人種隔離)反対を訴える“人権写真展”をはじめ、文化・教育による多角的な支援の提案を実現してこられたという“事実”です。

名誉会長: マンデラ大統領は「正義の巌窟王」であり、現代の英雄です。その人権闘争を支え、受け継ぐ南アフリカの人々もまた偉大です。
 世界への精神的影響も大きい。
 大統領のような闘士が一人いれば、皆が学び、仰ぎ、全人類の境涯が高められる。大統領の戦いを支持し、広く知らしめていくことが、人類全体の人格を高めることに通じるのです。
 世界には、血涙の苦闘のさなかの人々が、数限りなくいる。この方々にとって、大統領の行動が、勝利が、どれほどの希望の光明と輝いていることか。

遠藤: 日本にいると、なかなか分からないですね。“人権後進国”ですから。

名誉会長: そう。境涯を変えなければいけない。現代は文明社会全体が科学技術に頼り、経済競争に目を奪われ、自然を破壊し、殺戮兵器をつくり、不信と欲望をエスカレートさせている。
 まるで精神的な“幼児”が、危険な“火器”を弄んでいるようなものだ。人間を取り巻くものは変わったのに、人間だけが変わっていない。
 法華経の意義は、そうした未熟な人類を、賢き人類へと変革させていくことにある。「仏界」という、一人一人の内にある最高の境涯を開発することにある。
 全人類の境涯を高めたい ---- この一点に、戸田先生の願いと悩みもあった。
 “我ら学会員こそは、「地涌の菩薩」である。「如来の使い」「日蓮大聖人の使い」と確信すべきである。この確信に立つとき、私どもは「如来の事」を行わなくてはならない。それは何か。それは一切の人をして仏の境涯におくことである。すなわち、全人類の人格を最高の価値にまで引き上げることである”と。
 全人類を仏に ---- 。戸田先生は、別の折にも言われている。法華経の「開三顕一」で明かされる「一仏乗」こそ、“人類が志求すべき最高の境涯”を教えていると。
────────────────────────────────────────
方便品から
 「舎利弗、如来は但一仏乗を以っての故に、衆生の為に法を説きたもう。余乗の若しは二、若しは三有ること無し」 (法華経 p167)

 舎利弗よ。如来は、ただ一仏乗によって、衆生のために教えを説かれるのである。如来の教えは、この一仏乗のほかに、二乗も、三乗もない。
────────────────────────────────────────
 ここでは、この戸田先生の達観を指標として、方便品の「開三顕一」の法門を探究してみよう。


■ 法開会と人開会

斉藤: はい。まず基本的なことを確認しておきたいと思います。
 「開三顕一」とは、方便品(第二章)に始まる法華経迹門の中心的な説法の内容を要約した言葉です。「三乗を開いて一乗を顕す」という意味です。
 「三乗」とは、声聞乗・縁覚乗・菩薩乗の三つをいいます。それぞれ、声聞のための教え、縁覚のための教え、菩薩のための教えという意味です。「乗」と言われているのは、教えを乗り物に譬えています。仏の教えは、人を乗せて、より高い境涯へと運ぶものだからです。
 また「一乗」とは“唯一の教え”という意味です。仏の唯一の教えは“仏に成る”ための教えなので「仏乗」とも「一仏乗」とも言います。これには、仏自身が乗ってきた乗り物という意味もあると考えられます。
 仏自身が歩んできた道を教え、仏自身が乗ってきた乗り物を与えるのが一乗です。

遠藤: 方便品では、いわゆる「開示悟入の四仏知見」として一乗を明かしています。すなわち、衆生に仏知見を開かせ、示し、悟らせ、仏知見の道に入らせるのが、仏の唯一の教えです。またこれが、仏がこの世に出現した唯一の目的であるという意味で「一大事因縁」とも言われています。<本文 p 141の経文を参照>
 仏知見とは、仏の智慧であり、悟りです。一切の究極を知る最高の智慧なので、方便品では「一切種智」とも言われています。この智慧を開いて得る最高の悟りを「無上菩提(阿耨多羅三藐三菩提)」と言います。
 仏知見こそ、一乗が教えるものなのです。

須田: ところが、この仏知見は簡単には分からない。言葉を超え、思考を超えているからです。人間だれしも、種々の異なった執着を持っている。ゆえに、いきなり随自意で仏の真意(仏知見を開示悟入すること)を説いても理解できないし、拒否したり不信を起こして悪道に堕ちてしまうかもしれない。そこで随他意として、衆生の機根に合わせた教えが必要になってくる。
 ここから仏の「方便の力」によって、衆生の生命状態に応じて説かれた教えが三乗です。それは、仏知見を教えるものではない。仏の真の目的ではない。しかし、目的である一乗を教えるためには、その衆生に対して不可欠の手段になるものです。

名誉会長: 方便品では、三乗の教えを仏が説いた“真意”は、一乗にあることを徹底して説いている。これが開三顛一です。仏の教えは一乗だけであり、二乗も三乗もないと強く言っています。
 「如来は但一仏乗を以っての故に、衆生の為に法を説きたもう。余乗の若しは二、若しは三有ること無し」(法華経p167)とある。これは「顕一」(一乗を顕す)の面です。
 また「諸仏、方便力を以って、一仏乗に於いて分別して三と説きたもう」(法華経 p170)とあるのは、「開三」(三乗を開く)の面を言った経文です。三乗は、一仏乗を仏の方便の力で説き分けたものであると。
 仏の真意は一仏乗にしかないことを、方便品では繰り返し強調するのです。
 このように、「三乗は方便」「一乗こそ真実」と明かして、三乗を一仏乗のもとに統一することを「開会」と言う。
 この開会には人と法の二面がある。

斉藤: はい「法開会」は、今述べられたように、三乗を一乗に統一することです。統一された後は、三乗の教えも一乗のなかに正しく位置づけられ、それぞれに意義があることになります。部分観として生かされるのです。
 これに対して「人開会」とは、一乗によって教化される衆生はすべて菩薩であると明かすことです。
 方便品に「諸仏如来は但菩薩を教化したもう」(法華経 p167)とあり、また「但一乗の道を以って諸の菩薩を教化して声聞の弟子無し」(法華経 p190)等とあります。
 これは一仏乗という乗り物を示して、一切衆生、特に声聞・縁覚という二乗に、これに乗りなさいと呼びかける。それによって二乗も、菩薩へと統一されます。菩薩とは「成仏を目指す人」であり、より深くは「成仏が確定した人」です。その意味で摩訶薩(偉大な人)とも言われます。

名誉会長: 要するに、仏の教えは「一仏乗しかない」と、はっきり言うことは、一切衆生が菩薩であると示すことになる。二乗も菩薩であり、仏に成れるのです。
 人開会は、一乗の教えがすべての衆生を成仏させることを強調するものです。その要が法華経の「二乗作仏」です。
 この法と人の二面から見ていけば、開三顕一が理解しやすいのではないだろうか。特にここでは、人開会つまり二乗作仏を中心に考察していきたいと思うが、どうだろうか。

斉藤: 賛成です。二乗作仏こそは法華経の独自の法門ですから
 

セブンスター 様

 投稿者:アルベアメール  投稿日:2015年 6月19日(金)12時58分1秒
  セブンスター  投稿日:2015年 6月19日(金)11時05分43秒

師匠は「目の覚めるような自身と学会の発迹顕本を頼む」と言われた。

「方便品」「寿量品」講義 第2巻67ページ・「法華経の智慧」第1巻36ページ参照の事

自分自身でありながら自他を超える世界を覚知することです。その方法として先生は「闘う」こ

とを示されていますが、左脳的な環境にある私たちは愚考が先行する癖があります。その癖を修

正するのが右脳読みすることです。

①現時点の自分を迹と考えどうすれば本と開けるのか?

②そのために自分は何を研鑽し、どう行動するのか?日々悩んでいます。

③結論はまだ出ていませんが、日々自問自答しながら少しでも自身で納得できる研鑽・行動をしていこうと決意しています。

「自身と学会の発迹顕本を頼む」「発迹顕本」とは、「悟り」「覚醒」をいいます。
① 覚醒のための準備をすることです。1~3の先生の著作をお読みください。

1-小説人間革命「獄中体験」を読み直してください。

2-「法華経の智慧」を右脳的な読み方で試みてください。

3-「方便品」「寿量品」講義をお読みください。

② 1~3の著作を、なるべく速く、時間をかけずに読む3ケ月以内に読了の事

③ 右脳的読み方が修得されてくると「気づき」が生じます。

「方便品」「寿量品」講義の内容がすべて自身の中に納まっていることに気づきます。覚知する

ことができるようになります。

★アルベアは、覚醒・悟りは、意識の操作方法を修得すれば誰にでももたらされる現象だと実感

しています。

※ 掲載日 6月18日「法華経の智慧」の読み方・6月18日「発迹顕本」
 

【再掲します】

 投稿者:備忘録者  投稿日:2015年 6月19日(金)12時37分6秒
  最高幹部の発言から  投稿者:信濃町の人びと
投稿日:2014年10月17日(金)09時13分37秒
最高幹部の発言
(教学部レポートから)

谷川総長

■「『出世の本懐』の意味だって変えればいいんだ。独立した教団なんだから、変えてもいいんだし、変えられるんだ。南無妙法蓮華経の御本尊を顕したことにすればいいんじゃないか」

→「末法下種の三宝」についても
現在は、公式には仏宝が日蓮大聖人、法宝が三大秘法の大御本尊、僧宝が日興上人になっているのを変更するのかという議論になった際

■「それも変えればいいんだ。何の問題ない」

■「過去との整合性など、どうでもいい。自語相違と批判されてもかまわない。完全に独立した教団として出発するんだから。結論は決まっているんだ。教義なんて、それを後付けすればいいんだ」

~  "谷川総長は何度も繰り返し"
           "何でも自分たちで決められる
という全能感"  ~
 

曲学阿世の徒

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2015年 6月19日(金)11時18分4秒
  自公若手議員を徴兵する法案ですか。
いいですね。大賛成です。

他者である自衛隊員の命を、手段として使おうとするからには、自分の命が同様に扱われても文句は言えないはずです。
それとも、国会議員である自分の命は、自衛隊員の命より、はるかに価値が高いとでも思っているのでしょうか。

しかも、兵站に従事しても安全だと信じているようなので、ぜひ自分の身を使って、そのことを証明して頂きたいものです。

そうでなければ、自分は絶対安全な場所にいる人間の、無責任な、ただの戯言にすぎないということになります。

公明党若手議員の愚かさ加減には、とにかくもう呆れ果てています。
こんな議員たち、もういらないですね。
まさに、曲学阿世の徒、そのものです。
 

アルベア様

 投稿者:セブンスター  投稿日:2015年 6月19日(金)11時05分43秒
編集済
  「デカンショ・デカンショでぇ~半年暮らすぅ~ヨイヨイ
あとの半年ぃ~寝て暮らすぅ~」  と言った歌詞だと記憶しております
語源に関しては、デカルト・カント・ショウペンハウエルと言った哲学者をもじったもの。
あるいは「どっこいしょ」が訛って「デカンショ」になり、そこから「一生懸命」「死にもの狂い」
という意味を持って当時の現場作業従事者の方を歌ったものではなかったかと記憶しております
あくまでも記憶ベースですので正確なものではないですが・・・

ただ哲学者の名をもじったという事に関しては当時の青年層の思いの一旦が表れていると思います。
「人間革命」にも戦前の「日本は神国」「天皇は神」といった思想が崩れ、特に若者は自身の
アイデンティティーを求め、土が水を吸う様に唯心・唯物を問わずあらゆる書物を読み、自身
のアイデンティティーを求めた。といった表現がされていたと記憶しております。

翻って今はどうか?様々な情報は氾濫していますが、殆どが衣・食・住に関するもので哲学的な
情報は少ないのが現状と思います。
何故かと言うと「食べていける」「生きていける」からだと思うのです。
学会内でも同様だと思います。
何もしなくても(自己を深めるための研鑽)をしなくても会合に参加していれば何となく信心
している気になって生活できる基盤があるように思えます。

此の事は今の執行部あるいは政府与党の掌で都合のいいように踊らされているのではないでしょうか。

師匠は「目の覚めるような自身と学会の発迹顕本を頼む」と言われた。
現時点の自分を迹と考えどうすれば本と開けるのか?
そのために自分は何を研鑽し、どう行動するのか?日々悩んでいます。
結論はまだ出ていませんが、日々自問自答しながら少しでも自身で納得できる研鑽・行動を
していこうと決意しています。
 

八風さま

 投稿者:誠実一路  投稿日:2015年 6月19日(金)10時42分45秒
  おはようございます!もういっちょ議員の息子も優先でまず徴兵してもらうべきでは無いですかね。身近に事が起きないと今の議員連中はわからないのでしょうから。  

兵站について

 投稿者:セブンスター  投稿日:2015年 6月19日(金)10時17分58秒
  兵站(へいたん)という聞きなれない言葉が国会で飛び交っていますが、私の理解では
最前線の兵士は、必要最小限度の食糧・弾薬を持っていきます。兵士とはいえ人間ですので
生活するためには様々な物資が必要な訳です。その必要な食糧・弾薬・燃料・宿舎その他の物資
を管理・運搬する部隊が軍隊においては必要不可欠な訳です。戦場においては基地に当たります。
第二次大戦での日本軍のインパール作戦では兵站の必要性を甘く見て兵士の携帯した物資だけで
作戦遂行しようとしたため莫大な犠牲を出しました。兵站とはそれだけ重要なのです。

ひるがえって、敵側の目で見ればどうでしょうか。最前線での戦闘は味方に多大な損害を与えます。
それを回避し、敵側の戦意を喪失させるためには兵站を叩くのが戦略上大変都合がいいわけです。
「将を射んとせばまずその馬を射よ」諺にあるとおりです。
実際の戦争であれ言論戦であれゲームであれ対相手がいる「戦い」に勝つために必要な事は
「相手の弱みを突く」「相手の嫌がる事を責める」に尽きる訳です。

従って安倍総理の曰く「安全」なんてありえない訳です。
自民・公明は「戦争」を見る目が大甘と思います。
「相手を殺さなければ、自分が死ぬ」
「自分は今日死ぬかもしれない、今日を生きても明日死ぬかもしれない」
といった極限状況からくる一般市民を巻き込んだ大量虐殺の不幸な歴史を学んでいるはずなのに
甘い言葉で戦場に駆り立てる行為は許すべきではありません。
今度、公明の質問会があるので質問しようと思ってます。
 

自公若手国会議員を徴兵する法案を!

 投稿者:八風  投稿日:2015年 6月19日(金)09時07分29秒
編集済
  拡散をお願いします。

SEALDs_小林節_戦争法案に反対する抗議行動 2015/06/05_国会前

https://www.youtube.com/watch?v=e4gEeIWqmgo
 

「後方支援」は戦闘行為

 投稿者:うらら  投稿日:2015年 6月19日(金)08時34分23秒
編集済
  Tweetより
兵站について志位委員長(共産)から聞かれた安倍首相、「安全な場所を選んで支援する」と答弁。戦域に安全な場所などない。かりにあったとしても、そこまで米軍が受け取りに来てくれるとでも思っているのだろうか? マンガ以上に現実離れした答弁が続く。マスコミはそれを指摘しない。

学会員のみなさまへ
「後方支援」は日本でしか通用しない造語です。
後方支援する要員を「兵站(へいたん)」。どんな言い方をしてもこれは立派な「戦闘行為」「武力行の一部」です。
「戦闘に参加する」という事に変わりはありません。

  
 

「本当に止める」

 投稿者:うらら  投稿日:2015年 6月19日(金)08時21分45秒
編集済
  「本当に止める」が合言葉のシールズのサイト、拝見しました。立派な若者がたくさんいて素晴らしい。
私の先輩も必要ならば一緒にデモに参加するよ、と海外からエール送ってくれています。
青年をこよなく愛する池田SGI会長も「一人一人の青年を信じ、慈しみ、惜しみなく希望と勇気のエールを送ってまいりたい。」とボリビアの大学からの名誉博士号授与の謝辞で述べています。(本日聖教記事より)
素晴らしい世界市民が日本にちゃんと存在する、育まれている、と感じます。
「本当に止める」ため、私も頑張ります。掲示いただき勉強になりました。
どなたか存じませんがありがとうございます。^ ^

「民衆貢献の若き英知の連帯を!」
 

【如是我聞】 先生のスピーチが人生の基準

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2015年 6月19日(金)07時51分8秒
編集済
  >■私は戸田先生の仇をうった。私の仇は誰がうつのか!
今日集った皆さんは心で決めなさい。(後継の決意を固めなさいとの意)<

仇討ちこそ先生への最高の恩返しであり、先生が望まれていることです!

>■公明党、偉そうにしている奴は応援しない。会員は気楽にやろう!(竹入、矢野を切る。)
■師匠の言う通りしない幹部は吊し上げろ。そして迷惑をかける輩は除名していくんだ。<

先生のおっしゃる通り、偉そうにしている公明議員は今後応援せず、師匠の言う通りしない幹部は吊し上げましょう。そして迷惑をかける輩は除名して行きましょう!

2008年3月【3・16 50周年を記念する本部幹部会、青年部幹部会】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/26375
 

革心

 投稿者:うらら  投稿日:2015年 6月19日(金)07時42分12秒
  ジョーカーさま 虹さま  灰太狼さま
「一人の地道な対話が、やがてハリケーンとなり、物事をひっくりかえしていきます。ある一定数(ティッピングポイント)に達すれば、ガラッと流れが変わり、大きく変化を生むことができます。そこまで戦い切れるかどうかが問われます。一人が一人を変える静かなる革命こそが王道であり、池田先生の思想と合致していると思うのです。下から上を変革するというのは、そういう地味な戦いが必須であると考えます。」

「そこまで戦いきれるかどうか」ですね。これまで学会員は十分訓練してきた事。いま発揮して(笑)なんとか揺るがない一定数を作りたい、毎日試行錯誤ですが動けば動くほど、次が開ける実感も。一人ひとりとの対話がほんとにだいじですね。一人って大きい。いつもありがとうございます、がんばります。

虹さまのお気持ちいつもよくわかります。同じくです。全然おかしくない。声を上げなければ奴隷。でも、奴隷でいい、ていう生命の人が案外多い。依存の信心、日本ってやっぱり念仏土壌なんだー、って思います。変化に弱いのは人の常かもしれませんけど。立場関係なく、法に生きてない学会員って活動家でも案外多いのね、っていつも感じてます。肉体派活動、みたいな。(^_^;)

灰太狼さま、面白い、って言ったらダメですか? ^o^  どこまでノンフィクションか、わかんないですけど(笑)お手紙、少しは届いてるんでしょうか~?  だったらいいけどなぁ。
 

教義改定について公開質問会の件

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2015年 6月19日(金)07時19分17秒
  原田会長、おはようございます。

自分は、創価学会が世界宗教としての飛躍のために、教義条項を改定することは賛成です。
また、創価学会は今まで宗門教学が基底部分にあります、そのため未来を見据えた創価教学を確立させることも賛成です。

しかし前提があります。

※いかなる内容であろうとも、池田先生にご迷惑をおかけする改定内容であってはいけない。

この1点だけは、先生の弟子として何があっても譲れない部分です。
この1点をふまえ、教義改定について論議し、多くの意見を取り入れたらいかがでしょうか。
教義改定が撤廃できないなら、また改定をすれば良いと思います。

「教義条項の改定」を読みますと、解りずらく疑問に思う部分が多々ございます。
たとえば改定文章中に「受持」という言葉が使用されていますが、ある幹部が「受持の意味が、使われている部分によって異なる」というような言い方をしている方もいます。
「この部分は信仰としての受持、この部分は信仰としての意味を持たない受持」のような内容です
これでは、一般会員が誤解してしまいます。「受持」一つにしても会員が誤解するこのような改定では、質が低い文章内容と言わざるをえません。

まず、一般会員の質問に耳を傾けて下さい。
仏法で大切な事は「聞く」ことではないでしょうか。

公開質問会で会員の様々な疑問をお聞きください。
「納得と共感」はそこから生れます。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/26380

【追伸】
重ねて言いますが、あくまで法論では御座いません。
勝ち負けを争う場では御座いません。
質問会ですので趣旨を取り違えないで頂きたいです。
現場会員が「よく解らないので、質問に耳を傾けて頂けませんか」と言っているだけです。
  
 

わが友に贈る

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2015年 6月19日(金)06時54分3秒
  誠実に話せば
必ず心は通じる。
正義の語らいには
必ず信頼が輝く。
さあ人間の中へ!
 

法華経の智慧35

 投稿者:まなこ  投稿日:2015年 6月19日(金)06時48分13秒
  ■ 如我等無異 人材育成の心( p169)

須田: 学会活動も、自分の立場で、自分なりの「自己教育」「人間教育」に取り組んでいくことが大事ですね。

名誉会長: そこなのです。弘教はもちろん、人材育成も、すべて法華経の精神にかなった実践です。また他の文化的・社会的活動も、人材を育て、仏縁を広げる方向へ向いてこそ、深い意味がある。方便品に「如我等無異(我が如く等しくして異ること無からしめん)」(法華経 p176)とあります。
 一切衆生を、自分と同じ境涯まで高めたいという仏の誓願です。ここにこそ、人材育成の精神、「人間教育」の精神の根本があると思う。それが「師弟」の心です。
 もちろん、自分も更に成長していく立場ですから、“自分と同じように”というより、“この人を自分以上の人材に育てよう”という決意が「如我等無異」に通じるでしょう。

斉藤: 人を育てるどころか、“自分以上に偉い者は認めない”というのが日顕宗ですね。法華経と正反対です(笑い)。誤った宗教は、皆そうです。

名誉会長: 後輩のために、どれだけ祈ったか、苦労したか。その慈愛と真剣さに「人間性」の真髄がある。
 学会は「人間性の組織」です。ゆえに権威でも号令でもない。「人間性」に触れる感動とともに前進していくのです。
 ロシアの民衆詩人プーシキンの詩才を育てたのも、農奴の一老婦人の人間性でした。詩人は彼女を「おかあさん」と呼び、心から信頼した。世界の人々の心を揺さぶってやまない彼の作品は、「おかあさん」から聞いた、民衆の言葉による民衆の物語が源になっている。
 また“三重苦”のヘレン・ケラーを、ハーバード大学にまで行かせたのは、サリバン先生という女性です。彼女は自身の才能や可能性の一切を犠牲にしてまで、生涯ヘレンの目となり、耳となって働いた。
 サリバン女史の晩年、ある大学から二人に名誉博士号が贈られることになった。しかし女史は断った。「愛する教え子のヘレンが名誉をうけただけで、わたくしはこの上もなくまんぞくです」(村岡花子著『ヘレン・ケラー』、偕成社)と。
 翌年、女史にも称号が贈られるが、その四年後、女史は亡くなる。そのとき、ヘレンは堅く心に誓ったという。
 「先生は、自分のような者のために、その一生を捧げきって死んで行かれた。それこそ完全な奉仕の生涯である。残されたわたしこそ、その連続でなければならない」(ヘレン・ケラー著、岩橋武夫訳『わたしの生涯』、角川文庫の解説)。そして全世界を舞台に、彼女は、目の不自由な人たちへの救援運動を展開していったのです。
 こうした、地道な一人の婦人。生涯、表舞台に出ることのなかった一教師。「人間教育」の勇者とは、こういう人たちのことではないだろうか。
 その意味で、妙法を胸に日夜、人材育成に奮闘している学会の同志が、どれほど尊く、どれほど偉大な存在か。
 方便品に「是の法は示すべからず 言辞の相寂滅せり」(法華経 p156) ---- この法は(言葉で)示すことができない。言葉の表現は滅し尽きてしまっている(この法を示すのに遠く及ばない) ---- とある。
 妙法の偉大さが、言葉では表現できないと同じように、妙法に生きる人生の偉大さも、言葉では言い表せないのです。

斉藤: “人を育てる”ということについて、以前、先生が語ってくださった魯迅の言葉が忘れられません。
 「生きて行く途中で、血の一滴一滴をたらして、他の人を育てるのは、自分が痩せ衰えるのが自覚されても、楽しいことである」(石一歌著、金子二郎・大原信一訳『魯迅の生涯』、東方書店)と。

名誉会長: 今、私も全く同じ気持ちで、青年を育てている。諸君も、そういう人生を歩んでほしい。それが法華経を信ずる人の生き方であり、「師弟不二」です。
 そして、師と弟子が一体となって、人類を潤す人間性触発の教育運動を繰り広げていく ---- その闊達な社会貢献そのものが、一つの次元から言えば、仏界即九界、九界即仏界であり、ダイナミックな「秘妙方便」の行動になっているのです。
 

Oh, happy day

 投稿者:アルベアメール  投稿日:2015年 6月19日(金)05時12分29秒
  Oh, happy day
ターミナルケア

ターミナルケアで学んだこと

人は生きてきたようにしか、死ねない

人は生きてきたようにしか、出会いがない

人は生きてきたようにしか、幸福になれない

人は生きてきたようにしか、学べない

人は生きてきたようにしか、わからない

人は生きてきたようにしか、年をとれない

「人は生きてきたように」とは、「限定される現実がある」ということ、日々の生活・営みの延

長線上に、その人の姿が出ているということだ。

「掲示板」においても、今述べた原理は該当する。主催者・管理人・投稿者等の姿が、そのまま

本人の「死にゆく姿」なのだ。そして来世の姿(死後の姿)でもある。閲覧する人々も同じであ

る。

「限定された現実」をいかに変えるのか、それは、まさに「今・ここ」の「生き方を変えればい

いのだ」「生き方を変えるとは」愚考者にはわからない事である。しかし自己の存在が大きく脅

かされたとき「始めて変わる」人が一般的であった。

最高の死に方のキーワードは「気づき」「気づく事」である。人は誰でも100%気づきのチャ

ンスがある。

気づけないから、悩み、苦しむのだ、気づけないから人を責めるのだ。

「気づき」「気づく」という現象は、わが身にもたらされている最高の智慧なのだ。

★「気づき」には善悪があるが、善悪を貫く「気づき」を「悟り」という。
 

スマイル・雨が降る時・Amazing Grace!

 投稿者:アルベアメール  投稿日:2015年 6月19日(金)04時29分46秒
  スマイル・雨が降る時・Amazing Grace!

[Andre Rieu & Friends - Live In Maastricht VII (2013)] (Complete)2時間36分35秒

https://www.youtube.com/watch?v=J1J1QbAxlYc

スマイル1:25:20 雨が降る時2:07:43 Amazing Grace! 2:11:45
(数字は収録時間帯)

一流の人、一流の生き方は「同じ振る舞いとなり現れている」⇒意識の働き作用の成熟がもたら

されているからである。学会的な用語を使うならば「境涯が上がる」と、振る舞いが同じように

なるということ。

Jermaine Jackson - When The Rain Begins To Fall翻訳

雨が降る時 ⇒寿量品の「雨曼陀羅華」の世界として聞くことができる。

砂のようなので、すべてのあなたの一日ができますあなたの指の間から右に浸透することができます
時で行くとして、あなたはあなたの道を見つけるのを助けるためにそこに私を持っているでしょう。
私はあなたと感じる方法私はそれが永遠に続くようになったと知っている。
そして雨が落ち始めるとき
あなたは空に私の虹に乗るだろう
あなたが落ちる場合、私はあなたをキャッチします
あなたは私に理由を聞かなければならないことは決してないだろう。
と雨が下がり始めるとき、私はあなたの生活の中で太陽の光になります

あなたは、私たちはそれをすべてを持つことができ、すべてがオールライトになることを知っている。
時間は非常に高速で行く
あなたが夢を持っているんだ
だけで保持する。
すべての私の夢ofloveが始まった
あなたの現実と。
あなたと私は信じている
すべての私たちの夢は永遠に続くことを。
そして雨が落ち始めるとき
太陽が隠れるかもしれませんが
我々はまだ見ることができます
あなたと私のために輝く光
我々はできることをすべて一緒になるでしょう。
そして雨が落ち始めるとき
そして雨が落ち始めるとき

スマイル
smile(Michael Jackson)  苦難を乗り越えると「微笑み」が定着化する。
Smile though your heart is aching
微笑んで 心が痛む時も
Smile even though it’s breaking
微笑んで たとえ傷ついたとしても
When there are clouds in the sky, you’ll get by
空が雲で覆われても 君は大丈夫
If you smile through your fear and sorrow
君が悲しみや苦しみを抱えていても
Smile and maybe tomorrow
微笑んで 明日もまた
You’ll see the sun come shining through for you
そうしたら君の為に太陽が輝いてくれるよ

Light up your face with gladness
幸福で君の顔を輝かせ
Hide every trace of sadness
全ての悲しみをかくして
Although a tear may be ever so near
涙がでそうになるかもしれないけれど
That’s the time you must keep on trying
君は乗り越えなきゃいけない時が来たんだよ

Smile, what's the use of crying?
微笑んで 泣いても何の役にも立たないだろう?
You'll find that life is still worthwhile
人生は価値があるって感じるだろう
If you just smile
もし君が微笑んでいれば

That's the time you must keep on trying
乗り越えなきゃいけない時が来たんだよ
Smile, what's the use of crying?
微笑んで 泣いても何の役にも立たないだろう?
You'll find that life is still worthwhile
人生は価値があるって感じるだろう
If you just smile
もし君が微笑んでいれば

【英語 & 日本語 対訳】
"Smile though your heart is aching
Smile even though it's breaking
When there are clouds in the sky, you'll get by"

笑ってごらん 心が痛んでいても
笑ってごらん 心が折れてしまっても
あの空に雲があれば 君はきっと生きていける

"If you smile through your fear and sorrow
Smile and maybe tomorrow
You'll see the sun come shining through for you"

怖れや哀しみを乗り越えて 笑ってくれるなら
たぶん明日は 笑いながら
君のためにキラキラ輝きながら現れる 太陽と出会うだろう

"Light up your face with gladness
Hide every trace of sadness
Although a tear may be ever so near"

喜びで顔を照らしてごらん
悲しみの跡を 全部 隠してごらん
いつもすぐそばに 一粒の涙があるかもしれないけど

"That's the time you must keep on trying
Smile, what's the use of crying?
You'll find that life is still worthwhile, if you just smile"

努力しなきゃいけない時だ
笑ってごらん 泣いていて何になるんだ?
人生にはまだ価値があるって分かるさ 君が笑ってさえいれば
 

「左脳」と「右脳」Oh, happy day

 投稿者:アルベアメール  投稿日:2015年 6月19日(金)04時23分33秒
  「左脳」と「右脳」Oh, happy day

人間の生活は脳によりバランスを保ち営まれている。左脳と右脳の異なりをわかりやすく示すと

「数学・算数の簡単な問題を解く・文章を読み理解する」左脳的反応

「レモンを味わう・小鳥の鳴き声を聞く・音楽を聴く」右脳的反応

私たちの文明は過度に左脳的な世界を発達させてきた結果、愚考を育み、エゴの肥大化をもたら

せてきているのだ。昭和40年代より「人間性の回復」が叫ばれていたが何も変わらなかった。左

脳的思考が優位であり続けているからである。その分、情緒的な面では人間の幼稚化が指摘され

る。

学生時代「デカンショ節」という歌があった。デカルト・ショウペンハゥエルという西洋哲学者

が当り前に友人と語り合うことができた時代である。当時は、誰もが情緒的成熟に伴い自然に学

びたくなったのである。

現代では40歳、50歳過ぎてもそうした「哲学的希求」の自発的反応はみられない。それは都市化

に伴い内的に対峙するという自己言及の作業が欠落し、人間本来の成熟を阻害している結果だか

らである。

過剰な左脳の操作が愚考を生み、心身の不適応をもたらせている。「いじめ現象」も当時は子供

の世界で、自浄作用がうまく機能していた。例:昭和30年代にも「弱い者いじめ」が、あったと

しても制止できる仲間が、そこ。ここにいた。自律性が地域で育まれていたのである。左脳と右

脳のバランスが正常に機能していたのである。

今日「教育」の内容、資質の変質が起きている。過度な左脳思考によるアンバランスである。

残念ながら、こうした状況は団塊世代の子育てがいかに偏っていたかということにほかならな

い。戦後教育・政治の失敗であるという見方もある。

同じ小説や、名作と言われる映画を見ても、理解する世界に差があるのだ。言葉として同じで

も、その言葉を使っている本人と聞き手とでは「理解に差がある」のだ。体感・体験の希薄化で

ある。

このような内的な異なりが、職場で、学校で、人間関係で様々な軋轢をもたらしているのであ

る。「正しいことが正しい」と伝わらない社会文化的状況があるのだ。このことを押さえて対応

しなければ、何も伝わらない、団塊世代の大量退職、年金生活がはじまり、自身の生き方の処す

ることもできずに、孤立化し、偏屈になり、死におびえ、閉塞した日々をすごしている人々が増

加中なのだ。そしてその多くは親の介護を背負い、人生の意味を再び問いかけている。このよう

な「問いかけ」は右脳的である。しかし周辺の者は「左脳的に理解する」本人は「思いが伝わら

ない」という「気持ち」となる。こうした状況にある事を無視し、平然としている(装う)愚考

の極みである。

こうした状況を変えること、救う事が、本人にとっての「衝撃」を促すことである。歓喜と感動

である。喜びである。右脳的反応を誘発させることである。アンドレリュウのコンサートは右脳

的反応を誘発させている実例である。今まで紹介したスマイル・雨が降る時・Amazing Grace!等

は右脳的反応を促すものである。

「法華経の智慧」は感動のドラマであり、「どんでん返し」である。「法華経の智慧」は、読ん

で理解するのではなく、苦悩する人々に勇気と希望、歓喜と感動を自由自在にもたらすことがで

きてはじめて了解したこととなる。

人々への同苦は、日蓮と同意となり、抜苦与楽(慈悲)となる。左脳的思考ではもたらされない

世界である。

人格の特性として定着させる作業が右脳の意識的操作である。そしてそのことが人格の成熟へと

シフトしていくのである。

★池田先生が出席されていた同時中継を思い出してほしい。先生の話と幹部の話との差こそが左

脳的生き方と右脳的生き方の差なのである。中継会場での終了後の担当幹部の愚考さ、くだらな

さを多くの参加者は感じているハズである。求めに応じることができない意識状態が創価学会だ

けではなく、広く社会全体に覆われているのである。

メディアの世界は、多くは見かけの装いであり、その根底には「変わりたい」という人々の切実

な思いにフィットしていない、ズレがあるのだ。(右脳的世界を自得するとこのような分析、見

方ができる)

わかるかなー
 

ジョーカー様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2015年 6月19日(金)03時34分46秒
編集済
  >納得が異体同心の団結を生みます。納得なき一方的な姿勢は、異体同心ではありません。そういう姿勢を責める人間が果たして団結を乱す存在なのか。それとも、責める人間を邪魔者扱いするほうが、団結を強固にするものなのか。教学部レポートに出てくる最高幹部の振る舞いは異体同心といえるのか。呼吸を合わせるべき相手を間違えると、団結そのものが破壊され、元も子もなくなる。真に、団結を乱す魔の存在は一体誰かを見極めていく必要があります。悪との闘争にも団結が不可欠であり、そのキーワードが「納得」なのです。故に、私はこれからも、極力平易な表現で、わかりやすい内容の投稿を心掛けていきたいと思います。<

「納得」は、まさに大切なポイントです。
ジョーカー様のご投稿は、一般会員でも理解しやすいので「納得」します。
「納得」するから「共感」が生まれる。
「共感」するから団結できるのですね。

原田会長が公開質問会を開催して頂けるとありがたいのですね。
また、掲示板にの投稿に反対される方も、「学会本部による公開質問会の開催」ならご納得頂けると思います。
教学部レポート、遠藤文書にしても、会則改定が原因だからです。

会員と話し合わない幹部は、幹部として資質は御座いません。
それは公明党議員も同様です。



 

会則改定の具体的解決策

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2015年 6月19日(金)03時25分2秒
編集済
  原田会長へ

【具体的解決策】

「提案①:会則改定を撤廃し元に戻す」
「提案②:公開質問会(同中)の開催」

①が無理なら②ではいかがでしょう。
理由は、会則改定に疑問がある限り「納得と共感」が生れないからです。

会則改定が「正しく素晴らしい」と言うなら、全会員の目の前で同時中継ノーカット版の公開質問会を開催してはいかがでしょう。
その席には、原田会長・秋谷議長・谷川総長・八尋副会長はもとより、2月23日で会則改定を大絶賛された森中教学部長・竹岡男子部長、そして宮田教授も是非ご参加ください。

なぜ疑問を持つ会員と話し合わない。
三代会長は常に質問会を持たれたことをお忘れになったのですか?
そこには「納得と共感」が生まれ、異体同心の信心が更に強固になり、広宣流布が飛躍的に加速しました。

自分が現場で会則改定の質問して、幹部の方から頂きました回答です。

・緊急性が無い
・池田先生にご迷惑をおかけしても、会則改定はするべき
・よくわからない
・ノーコメント

これでは「納得と共感」が御座いません。
別に、法論をしようと言うのでは御座いません。
質問会ですので恐れる必要はないはずです。

最近は、最高幹部の方が座談会や会合にいらっしゃると、お忙しいのかそそくさとお帰りになってしまうので残念です。

 

虹と創価家族様

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2015年 6月19日(金)01時23分4秒
  御書にも「臆病にては叶うべからず」(p1193)、「各各思い切り給へ」(p910)とありますように、勇気と信心には、密接な関係があることがわかります。ただし、勇気と蛮勇は似て非なるものであるので、その見極めはしっかりしていきたいと思います。先ほど、友人が蛮勇となっていたので注意したばかりです。

ちなみに蛮勇とは辞書によると「周囲への配慮をも捨てて,事をなす乱暴な大胆さ。向こう見ずの勇ましさ」とあります。いかに正しいことであっても、配慮なき戦いというのは乱暴であり、かえって皆を苦しめてしまう可能性を秘めています。ここをはき違えず、冷静沈着な前三後一の獅子のリズムが大事となります。蛮勇はただの無謀であり、自滅への道です。それを愚かともいいます。

悪との闘争は蛮勇(愚か)であってはなりません。蛮勇は隙だらけであり、悪とは通常権力側ですので、簡単に足元を掬われて、敗北します。戦うには周到な準備と智慧が必要なのです。戦いは、相手を甘く見たほうが負けるのは当然すぎる道理であり、善よりも悪のほうが十倍勢力であることを、よくよく頭に叩き入れなければなりません。うらら様の投稿にありますように、宿坊の掲示板で「情報の共有、学習」をし、現実の戦いに備えていくことが大事であると思います。蛮勇はかえって悪を増長しかねない危険性を秘めています。

いわんや現在の創価学会は、大きな力を有し、権力もあります。常に権力の魔性との隣り合わせであり、いつ何時、誰が狂ってもおかしくありません。狂った人間には道理は通じないですし、話し合いにならない。魔性とは「理不尽」であり、想いだけでは戦いにすらならない。学会の組織は、まだまだ内部の悪と戦えるだけの機根ではないのが実情でもあり、声をあげれば、かえって敵をつくってしまうような状況でしょう。現実の戦いは一歩一歩であり、本当に変革するのであれば、どこまでいっても一対一で、一人が一人を変えていくことがベストであると思います。経験上、一対一でなければ、本当の意味で、人は話を聞かないものです。

一人の地道な対話が、やがてハリケーンとなり、物事をひっくりかえしていきます。ある一定数(ティッピングポイント)に達すれば、ガラッと流れが変わり、大きく変化を生むことができます。そこまで戦い切れるかどうかが問われます。一人が一人を変える静かなる革命こそが王道であり、池田先生の思想と合致していると思うのです。下から上を変革するというのは、そういう地味な戦いが必須であると考えます。

戦いを起こすなら、「本気」であることが大前提であり、それが周到な準備となってあらわれます。準備なき戦いが勝てる道理はありません。どんな戦いも九割は準備で決まるからです。不用意で、安易な教義変更を強行した執行部の愚かな振る舞いを、反面教師にするのもよいでしょう。

広布と人生を語る1巻より
「全員が広宣流布のために、ほんとうに納得し、調和することを『異体同心』という」

納得が異体同心の団結を生みます。納得なき一方的な姿勢は、異体同心ではありません。そういう姿勢を責める人間が果たして団結を乱す存在なのか。それとも、責める人間を邪魔者扱いするほうが、団結を強固にするものなのか。教学部レポートに出てくる最高幹部の振る舞いは異体同心といえるのか。呼吸を合わせるべき相手を間違えると、団結そのものが破壊され、元も子もなくなる。真に、団結を乱す魔の存在は一体誰かを見極めていく必要があります。悪との闘争にも団結が不可欠であり、そのキーワードが「納得」なのです。故に、私はこれからも、極力平易な表現で、わかりやすい内容の投稿を心掛けていきたいと思います。
 

とにかく映像とHP見てください

 投稿者:戦争法案止める  投稿日:2015年 6月19日(金)01時10分42秒
  【本日!拡散!】
『戦争法案に反対する国会前抗議行動』
毎週金曜日19:30~21:30
国会議事堂前北庭エリア
(@SEALDs_jpn)
http://youtu.be/udYv_trbbow

#戦争法案反対#本当に止める

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SEALDs
(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy - s)自由と民主主義のための学生緊急行動
http://www.sealds.com/
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 

通りすがり様

 投稿者:管理人  投稿日:2015年 6月19日(金)00時09分27秒
  貴殿がどのような意図で転載してきたかは存じあげませんが、
これは「海氏」の投稿ですね。よい機会ですので、説明しておきます。

>  1つには、宿坊という人は、一日中、ネットに張り付いていることが多い、ということです。数秒おきに更新ボタンをクリックして最新の投稿をチェックし、それゆえにカウンターの数字はどんどんふくれあがっていくわけです。

時間帯がたまたまあったのでしょう。
数秒置きに更新ボタンをクリックしているのなら管理人はどうやって生活しているのでしょう。
この内容からも、海氏が非現実的な理解しかできない人間であることがわかります。

>  2つめには、宿坊氏は内容をチェックしないままに、削除を行う人なのだ、ということです。
>  私の文章は、現在、「フワフワ飛ぶクジラの掲示板」に同日付で保存していただいていますが、確認していただけばわかるように、2分で読める代物ではありません。

管理人は、管理人が要求した回答が「まず初めに」ないため非表示をしました。
しかしながら、万が一、海氏の無駄に長い文章の中に存在するかもしれないとは考えて、
念のためチェックはしていますが、駄文はやはり駄文であり、管理人が求める回答は、
全くありませんでした。ゆえに削除処理をしている次第です。

海氏はあまりネットや掲示板には疎くないのでしょうが、それゆえに、
自分の価値観だけで物事を計るという視野の狭さが彼の駄文にもよく現れています。

更には、当掲示板への誹謗中傷を繰り返すクジラ某の掲示板に転載されて喜々として
喜んでいる様は、相手をするのも時間がもったいないと判断をせざるをえません。

当掲示板には金輪際来ないでいただきたいと思っております。

ただし、駄文ではあれ、彼の文章を書く熱意は感じてはいます。
故に、前回が最後通告ではありましたが彼が管理人の要求に真摯に応えるのであれば、
その上でという条件となりますが、議論をして戴くことはなんら問題はありません。
全ては海氏が真摯に回答をするかどうかです。

管理人の要求は以下を参照ください。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/26193

以上
 

(無題)

 投稿者:通りすがりの目撃者  投稿日:2015年 6月19日(金)00時08分11秒
  クジラ板は何度か見に行きましたがネット対策室やその配下の異臭がして、論理的にも生理的にも馴染めませんね。わざわざ転載してもらわなくても見たい人は直接見に行きますよ。この板の管理人さんが数秒おきに更新ボタンをクリックしているなんて根拠はあるのですか?5秒に1回クリックすると1分で12回、1時間で720回、10時間で7200回、それでも1万クリックになりませんし、そんなバカなことはネット対策室の職員でもできないでしょうね。印象操作はあなたの人格を落とすことになりますよ。あなたは鹿ヌンテスではないと思いますが、その親分の関係者でしょうかね?  

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