/蒙古タンメン中本新宿@西新宿七丁目にて冷し味噌卵麺(辛さ三倍、麺柔らかめ)、インド単品/吉飲み/
早起きしたので、朝ご飯を自宅で食べてから出かけたのですが、いつもの習慣でコンビニに立ち寄ってコーヒーとサンドイッチを買ってしまう。
そりゃ、お腹一杯でサンドイッチが食べ切れない、何て事にはなりませんが、悲しい。
今月は二回目となる蒙古タンメン中本新宿@西新宿七丁目、お昼時は常に店内待ちされています。
ですが、今日はタイミング良く待ち行列が無く、食券を買ってすぐに座れました。
新宿店は中本で唯一、厨房が見えないので、誰が調理されているのか分かりません(分かりたい理由が分かりませんが)。
いつの頃からか、ブラックボードに調理人の名前を告知するようになりましたが、名前が併記されていると(実際、二人で交互に調理されているのでしょうけど)どちらが調理されているか分からないような。
程なくして冷し味噌卵麺(辛さ三倍、麺柔らかめ)930円、インド単品140円、麺量を減らすのを忘れてしまいました。
味噌卵麺などの幾つかのメニューは辛さを調節することできますので、思い切って三倍でお願いしましたが、これが辛い辛い、食べられないと思うほど辛い。
モヤシがシャキシャキしていい感じで、茹で玉子が箸休め的にいい感じです。
柔らかめでお願いした麺はしっかりと茹であがっていて、とても美味しいです。
インドとはカレーの事ですが、「中本っていつの頃からか醤油が卓上から無くなっちゃったんだよな」と知り合いから言われたのですが、店員さんにお願いすれば出してくれます。
元々は蒙古麻婆に好みで掛けるお客さん向けだったらしいですけど、あまりにも少ないので厨房で保管することにしたとのこと。
スルッと食べてしまってご馳走様でした。
今夜はサッカーW杯2次予選の開幕、スポーツバーでは場違いだし、立ち飲みで観るのも悲しいので、吉野家(「吉」の字は上が短いのが正式)の吉飲みで。
店舗の二階部分を、時間を区切って(店舗ごとに異なりますが、大抵は17:00から23:00)のみ「居酒屋」営業されています。
友達から「メニューを教えてください」とリクエストがあったので、紹介しておきます。
ドリンクは瓶ビール、生ビール、各ハイボールなど350円、焼酎は300円、ホッピー、梅酒が用意されています。
つまみは牛肉に由来する料理だけではなく、揚げもの、サラダ系もそろっています。
の他に、通常メニューの牛丼も食べることができます。
ということで、生ビールにポテサラで今夜は吉飲みで一人お疲れ様会。
ポテサラに掛けるドレッシングはごまと和風しょうゆから選べますので、和風しょうゆにしました。
前半を0−0で折り返したところでハイボールにスイッチし、つまみはいか軟骨のから揚げをお願いしました。
いか軟骨はレンチンや湯煎ではなく、高温の油で揚げていました。
ということで、初戦は0−0で引き分けでした。
2015年06月16日
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コメントありがとうございます。
特に使い分けていません。
書いてある内容は大体悪いことでしたが、ネットの言葉をうのみにしてはいけないと聞いているので全部は信じてません
でも、この間の返信で扱き下ろされたのは不快になりました
ですので恐らくあそこに書いてあることはほとんどが真実なのでしょうね
だとすると貴方は非常に自分勝手で身勝手で卑屈で卑怯で無責任で非常識で自己中心的で好色で味音痴で語彙が少なく懇切無礼な返信をし、バンドマンと言う人が対面して話をしようって言うと逃げるなど人としてどうかと思います
検索した結果にちゃんねるにも何かあるみたいですが良くわかりません
少しでもいいので良識と大人としての自覚を持ってください
女性に目をとらわれるのは構いません
不倫だってあなたがリスクをおかしているだけですのでごかってにどうぞ
ですが、間違いを頑として認めず過ちを繰り返し続けるのはガキの所業です
開き直って悪態をつくのもどうかと思います
人にあれこれ言われているうちはまだリカバリー可能って証拠だと思います
今一度、自分と向き合って下さいお願いします
コメントありがとうございます。
親切に忠告していただいてありがとうございます。
私は私なりの考えがあってブログを続けているのですが、その考えが理解できない(感じられない)人たちが、字面や写真の表面的なことを自身に都合よく解釈して、好き勝手やっているということなのでしょうか。
よく分かりません。
例えば、「そう取られても仕方ないと思われる文章」を私は好んで記述しますが、それって事実ですか?事実だとしたら、なぜ疑われるような文章を書くのでしょうか?
「そんなこと言ったって、そう書いてあればそう思うのは当たり前だ」とは、あくまでも「思い」や「考え」であって「事実」ではありませんよね。
女性店員さんがいない飲食店なのに「女性店員さんに微笑みかけられた」と書いたりしますが、当然理由があってのことです。
手品師に手品のネタを聞かないように、手品師が自らネタを明かさないように、理由については説明しませんけどね。
間違えを認めないとは何の話でしょうか、具体例を示してくださいませんか。
私のブログは間違いや思い込みが多いので、指摘されれば(または自身で気が付けば)完璧に対応しているとはとても言えませんが、直した方がいいと判断すれば直したり削除していますし、直さなくても間違いと分かるからそのままにしている場合もあります。
なぜこのブログは存在しているのでしょうか。
考えたことはありますか、考えてみようと思いますか。
横からすみません。
>女性店員さんがいない飲食店なのに「女性店員さんに微笑みかけられた」と書いたりしますが
ふらわさんには見えちゃいけないものが見えているって事ですね!
私はふらわさんのような生き方に憧れていますがそれは許されません。
自由奔放なふらわさんがうらやましいと思います。
私のようなふらわファンの新参者が僭越ながら説明させていただくと
ふらわさんがラーメンのように生きる様を見守るブログだと考えています。
コメントありがとうございます。
そんなことはないと思います。
フォロー、ありがとうございます。
ブログへの思いは人それぞれですけど、tomocoの思い、とても嬉しく思います。
美味しいお酒を一杯、ご馳走させていただきたいのですが。