「ぼくたちに、もうモノは必要ない」を読み終えました!
冒頭からキレイな部屋の写真が沢山載っててナイスです!しかもカラー!
・著者はミニマリストの佐々木典士(ササキ フミオ)さん。
佐々木さんは名古屋のイベントにも参加してくれましたね。
その時の記事⇒名古屋のイベント終了!
誰にでも分かりやすい優しい文章は佐々木さんのお人柄がよく表れてると思いました。佐々木さんは上品でオシャレで優しいナイスガイですよ。
・ モノが減っただけでリア充になる著者
佐々木さんは今はリア充オーラ全開にさせてる人だけど、以前は片付けできなくて卑屈でだらしない人物だったらしいです。信じられないですね。
以下いけてない時期の佐々木さんの生活ぶりを本から引用しました。
仕事から帰ってくると、まず適当に服を脱ぎ散らかす。洗面ボウルが割れたまま修理していない浴室で、シャワーを浴びる。(略)
深夜に回しただけの、ヨレヨレのユニクロを洗濯機から取りだして着る。昨日の夕飯のまま放置された洗い物。それを横目で見ながら、玄関を後にする。 p37
モノに囲まれてたぼくは、言い訳ばかり、ネガティブな考えばかりが頭に浮かび、自分ががんじがらめにしていた、プライドだけはムダに高く、恥をかくことが怖いので、やりたいことがあっても、何も行動できなかった。 p38
手に負える以上のモノを持っていると、モノ自体に煩わされるようになる。肝心なことに手が回らなくなってしまう。
モノを手に入れるため、手に入れたモノを維持・管理するために、ぼくたちは時間もエネルギーも使い果たしている。 p36
・モノがないと生活がイージーになって自分に自信を持てる!
何もない部屋での掃除は、たとえるなら部屋で舞地に現れるドラクエの「スライム」をピコピコハンマーでやっつけていくようなものだ。簡単だし、めんどうくさくもなく、ちょっと楽しい。「気持ちよさ」という経験値、報酬もしっかり得られる。
掃除が難しくなるのは、そのスライムを放置してると、ドロドロのバブルスライムになったり、合体してキングスライムになったりするせいだ。p193
モノを少なくすることで、家事、あらゆる生活は簡単になり、楽になる。
簡単で楽なわりに、こなせば自分に自信が湧いてくる。
めんどうだな、嫌だなと思う自分を退け、自ら「コントロール」出来てる実感が湧いてくる。(略)
きちんとした生活を送るだけで、自分に自信が持て、自分のことが好きになれる。
「自分をコントロール出来ない」ことって自分を嫌いになる理由の一つなんですよね。
私も元々片付けが苦手で部屋を散らかすタイプです。
そんな管理が出来ない自分がイヤでした。
モノを減らして掃除や整頓のハードルを下げたことで、「自分でも出来てる!」という実感が当時はものすごい自信に繋がったんもんです。
モノを減らせば自分の生活のコントロールが一気にイージーになります!!
モノの管理が出来ないなら、最初から無ければいい!!
ズボラーほどオススメです!!(笑)
・本の構成
第1章 なぜ、ミニマリストが生れたのか?
第2章 なぜ、モノをこんなに増やしてしまったのか?
第3章 捨てる方法最終リスト55!!
第4章 モノを捨て、ぼくが変わった12のこと
第5章 幸せに「なる」のではなく「感じる」
私は第4章が特に面白かったです^^
・増刷おめでとうございます !
とっても売れてるようです♡
このようにキレイな部屋の写真も多くて文章もカンタンなので読みやすいです。
あとモノを減らすための工夫や、便利なサービスの紹介も乗ってます。
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -
- 作者: 佐々木典士
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2015/06/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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