昨日の夕方から体調が良くなかったんだけど、言わなければ誰もわからないから誰にも言わずに普通にしていた。
仕事がデスクワークだからできることだけど、立ち仕事だったら無理だったな。
今日もあまり変わらないけど、仕事がデスクワークだから誰にも言わないことにする。
朝は名代富士そばにて、朝そば310円、冷やし、たぬき。
朝そばはそばかうどん、温かいのか冷たいのか、たぬきかきつね、から選べます。
温泉卵にわかめがトッピングされていて、お得です。
今日5/18から始まった「冷しの夏」と称した夏季限定冷しざるらーめん狙いで、とんこつラーメン博多風龍新宿東口店(新宿三丁目)(ホームページ)へ。
公式ホームページを見ると「販売開始は各店舗ごとに異なります。詳しくは店舗にてご確認ください。」とあるので、行ってみたらやっていました。
カウンター15席ほどの店内は満席で、一人、二人が壁側に背中をくっつけるようにして席が空くのを待っています。
いわゆる博多トンコツラーメンですので替え玉をしたとしても回転は良く、待つという程の事は無くすぐに案内され、食券を渡せば数分で提供されます。
程なくして冷しざるらーめん(絶品半熟玉子入り)600円、つけ汁は「ダイダイ酢醤油」と「ピリ辛ゴマ風味酢醤油」から選べますので、先ずは「ダイダイ酢醤油」から。
ちなみに味玉が無いスタンダードメニューの冷しざるらーめんは550円です。
極細縮れ麺は自社製麺で、麺をクチナシで色づけています。
つけ汁の「酸味」がダイダイかどうかはちょっと分かりにくいのですが、柑橘系であることは間違いありません。
薄めの醤油だれ、白ゴマとの相性は悪くなくて、するすると食べられます。
トッピングは半熟味玉、茹でモヤシ、メンマ、青ネギ。
替え玉は、温麺の替え玉と混同しないように「ざる玉お願いしまーす」と店員さんに声をかけます。
温麺同様に2玉まで無料、麺の茹で加減は指定できません。
温麺と同じ白皿にバサッと乗せられて提供され、そのままつけ汁に浸けていただきました。
ご馳走様でした。
開店して二か月弱、やっと看板が付いた元祖旨辛系タンメン荒木屋@蒲田(大田区西蒲田)(ホームページ)、蛍光灯が光って良く見えません。
店内に入ると満席で、一歩引いて店先で待っていると一人、二人と、後ろに続きます。
ちょっとしたら女性店員さんが出てきて、もうしばらくお待ちください、と言われ、しばらくして空いたカウンター席に案内されました。
今夜は蒲田で一人お疲れ様会、付き出しは麻婆で。
先月から入った店員さん、まだまだ皿洗いだろうけど、頑張ってるなあ。
程なくして冷し味噌やさい(麺少なめ)950円、味玉100円。
五目味噌タンメンで使われている野菜をヒヤミ餡で炒めてあり、色合いからしてものすごく辛く思えますが、実際に食べてみるとそんなに辛くなく、どちらかというと味噌の美味しさと野菜の甘さを感じます。
豚バラ肉もいい感じで混ざっていて、サッポロ製麺の中細麺は冷水でキュッと〆てあり、手繰ってつけ汁に浸けてからいただくと、これまたとても美味しいです。
スルッと食べてしまってご馳走様でした。
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