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トヨタの米人女性役員 麻薬密輸容疑で逮捕6月18日 19時19分
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トヨタ自動車で女性として初めて役員に就任したアメリカ人の常務役員が国際郵便で麻薬を密輸したとして18日、麻薬取締法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。調べに対し、「麻薬を輸入したとは思っていません」と容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、トヨタ自動車の常務役員で、アメリカ人のジュリー・アン・ハンプ容疑者(55)です。警視庁の調べによりますと、ハンプ常務役員は、今月11日、国際郵便で麻薬の成分を含む錠剤57錠を密輸したとして麻薬取締法違反の疑いが持たれています。
警視庁は税関から連絡を受けて捜査を進め、18日午前、滞在している都内のホテルで常務役員を逮捕したということです。調べに対し、ハンプ常務役員は「麻薬を輸入したとは思っていません」と容疑を否認しているということです。
警視庁によりますと、密輸されたとみられるのは、「オキシコドン」と呼ばれるもので、日本では麻薬に指定されていますが、医師の処方箋があれば鎮痛剤として使われることもあるということです。警視庁は輸入したくわしいいきさつにについて調べています。
これについて、トヨタ自動車は「事実関係について現在確認中だ」とコメントしています。
警視庁は税関から連絡を受けて捜査を進め、18日午前、滞在している都内のホテルで常務役員を逮捕したということです。調べに対し、ハンプ常務役員は「麻薬を輸入したとは思っていません」と容疑を否認しているということです。
警視庁によりますと、密輸されたとみられるのは、「オキシコドン」と呼ばれるもので、日本では麻薬に指定されていますが、医師の処方箋があれば鎮痛剤として使われることもあるということです。警視庁は輸入したくわしいいきさつにについて調べています。
これについて、トヨタ自動車は「事実関係について現在確認中だ」とコメントしています。
ジュリー・ハンプ氏とは
トヨタ自動車のジュリー・ハンプ氏は、アメリカニューヨーク州クィーンズ地区の出身です。アメリカの大手自動車メーカーGM=ゼネラル・モーターズのヨーロッパ地域の広報担当の副社長や大手飲料メーカーペプシコの上級副社長などをへて、2012年6月にトヨタ自動車の北米での統括会社であるトヨタモーターノースアメリカに副社長として入社しました。ことし4月に日本のトヨタ自動車のはじめての女性役員として常務役員に昇格し、渉外、広報を担当しています。
トヨタ自動車のジュリー・ハンプ氏は、ことし4月、常務役員に就任した際、インタビューで、「初めての女性役員に就任することを光栄に思うとともに、身が引き締まる思いだ。日本で女性が活躍するための一翼を担っていきたい」と話していました。
トヨタ自動車のジュリー・ハンプ氏は、ことし4月、常務役員に就任した際、インタビューで、「初めての女性役員に就任することを光栄に思うとともに、身が引き締まる思いだ。日本で女性が活躍するための一翼を担っていきたい」と話していました。