元SKE48・金子 栞×元AKB48・森川彩香 グラビアは20代前半まで!今度は“自分”で戦います
サイゾー 6月18日(木)18時1分配信
――このたびNGT48の発足まで発表され、いまだ巨大化し続けるAKB48グループ。同時に、卒業していくメンバーも続々と増えている。果たして、同グループは本当に「夢への通過点」だったのか──? 共に19歳、埼玉県出身の2人に、その本音を聞いた。
──今回、女優・グラビアアイドルの特集ということで、卒業生たちが続々と両者への道へと進んでいるAKB48グループについて、お2人にお話を伺っていきたいのですが……そもそもAKBグループのメンバーは、グラビアアイドルを押しのけて、グラビア仕事をじゃんじゃんやってますよね。特に金子さんは、「出口陽セレクション8」【編註:元SKE48のメンバー・出口陽が選抜した非公式ユニットで、「週刊プレイボーイ」(集英社)にて水着グラビアを飾った】もあって、グループ在籍時からグラビアのイメージが強いですが、そのあたりの垣根って、意識してましたか?
金子 栞(以下、金子) いやー、選抜に入るとグラビア仕事が多かったんですけど、仕事がきたからやってる、みたいな感じで……水着に対しても乗り気じゃなかったんですよね、若い頃は。でも、陽さんが私のおっぱいを気に入ってくれて、それぐらいからグラビアも楽しくなったというか。
──今も十分若いと思いますが……金子さんは、SKE48を卒業してから初めてのグラビア写真集として「デジタル週プレ写真集」シリーズから発売された、『脱、アイドル。』(集英社)も話題になりましたよね。「表紙の手ブラがエロすぎ!」「ついに脱いだか!」などと、ファンは大騒ぎでしたけど。
金子 あれ、手ブラじゃないですよ! よく見るとわかりますけど、下にピンク色の水着着てるんです!
──え! みんなだまされてるじゃないですか……!
金子 いやいや、私もネットで読んでびっくりしたんですから。
──最近、AKBグループを辞めた子たちに、週刊誌などから「うちで脱ぎませんか?」という声がかかっている、という話を耳にするもので、金子さんも脱がされたのかと(笑)。
金子 (マネージャーに)え? そんなオファー来た? 来てないよね? 来てないみたいです!
──でも、結構きわどいカットも多かったですよね? 抵抗はなかったです?
金子 抵抗はありましたけど、あれで一皮むけたんですよね。同じグラビアでも、かっこいい感じだったり、何か自分らしさも出しつつ、スタイルよく見られたいなって思えるようになって。
──グラビア自体に抵抗はなくなった、ということですね。ちなみに森川さんのほうに、脱ぐというオファーは……?
森川彩香(以下、森川) いや、私にもないです(笑)。それに、やりたくないことはやらないので、もしあっても断りますよぉ。
──森川さんはまだグループを辞められたばかりですが、今後、グラビアにも挑戦されるんですよね?
森川 はい。ただ、私はグラビア自体に抵抗はないですけど、親に見られるのがすごく嫌で。子どもが活躍している姿を見るのが大好きなので、お父さんにもすでに「グラビアが出たら買うから教えてね」って言われていて、複雑です(笑)。
──AKBグループ結成当時のコンセプトは「夢への通過点」だったわけですが、お2人とも、加入当時から卒業後のことは考えていたんですか?
森川 入った時は中学3年生でしたし、まったく考えてなかったですね。でも、活動していくうちに、アニメが大好きなので、声優になりたいなって思うようになって。そのうち、ファンの方から「モデルやりなよ」って言われて、そっちにも興味を持つようになり……今は、グラビアもやっていきたいです。
金子 私は、おばが勝手にSKEのオーディションに応募して、トントン拍子に決まってしまって……むしろ、最初は断ろうと思ってたくらいなんですよ。踊るのも好きじゃなかったし、埼玉出身なのに名古屋だったし(笑)。だから将来のこととか、考えてませんでした。その当時から、基本的には流れに身を任せているんですけど、今はファッションが好きだからそういう仕事もしたいし、バラエティ番組でしゃべるのも好き。むしろグラビアは好きじゃなかったけど、「似合うよ」ってメンバーに言われてからは、「似合うなら、自分に当てはまるのをやればいいや」って思ってやってます。
──柔軟ですね……。そもそも、グラビアアイドルにはどんなイメージを?
金子 バラエティ番組にいっぱい出てるイメージでした。
森川 12年の総選挙で圏外だった子たちのグラビアをメディアに掲載してもらえる、という企画があったんですけど、私はその時の撮影が楽しかったので、もともと興味のあるお仕事でした。
──じゃあ、お2人とも、グラビアの仕事は「バラエティ」「撮られる」という、それぞれ興味のあったキーワードにつながってるんですね。それにしても、最初から次を考えながら活動している、AKBグループを本当に「夢への通過点」と考えてるメンバーって、多いんですか?
金子 うーん、SKEは「卒業したら普通に戻りたい」っていう子も多かったですよ。卒業してから新たに芸能界でやっていくなら、若いほうがいいでしょうからね。辞めたら婚活だな、という子もいました。もちろん中には、桑原みずきさんみたいに、SKEのときからずっと「やりたい」って言ってた舞台女優として活動してる人もいますし、グラビア志望だった(佐藤)聖羅ちゃんも、「もっと脱ぎたい」って言ってたのが、今ではグラビアメインで……2人とも希望がかなって、本当に生き生きしてますよね。
──ちなみに、その佐藤聖羅さんが、先日出演したバラエティ番組の中で、過去に枕営業未遂があったことを告白して話題になりました。お2人には、そんな危機はなかったんですか?
金子 私はまったくないですね。たぶん、まだ若かったからじゃないですか?
森川 私も、自分はなかったです。
──これから枕営業を持ちかけられたりもするんじゃないかと思いますが……そこへの不安や危機感とかあります?
金子 ないです。嫌だったら断りますよ。「私、帰りま〜す」って。
森川 うんうん。
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