幼児の水泳教室、どんなことをしているのかな?
幼少期よりできる習い事の1つであげらるのは水泳ではないでしょうか、用意するのは水着と水泳帽!準備にはそんなにお金がかからないことからまず手始めに…と考える方も多いかもしれません。
それに水泳は全身を使った運動、心肺機能を高めるにも良いとされます。今回は幼児から始める習い事、水泳についてまとめてみました!
乳児・幼児から始める利点って?
早いと生後6ヶ月ぐらいから始められる水泳、水を怖がるようになる前から始めるとスムーズに上達するとも言われています。
全身を使った運動ではありますが、水の中ですることによって身体への負担が少なくなります。心肺機能も陸上運動より向上するので、喘息のある子供の治療にも効果的だといわれています。
水泳教室ってどんなことをするのかな?
まずは水に慣れるところから始まります、楽しく遊びながら水と慣れ親しみ顔をつけたりすることが抵抗なくできるようにします。それから泳ぎ方、息継ぎ、水泳競技の楽しさ、スポーツマンシップ、フェアプレイ精神など実技以外のことも学びます。
習わせてる!習わせていた!水泳教室の良し悪し
水泳にかぎらず、習い事にはそれぞれ良い所と悪い所。自分達には合っていた、合っていなかったなど様々な意見があると思います。
ここでは体験談を通して、水泳の良し悪しを見てみたいと思います。
2歳で体験させた時は挫折したのですが…(5歳 女の子)
ベビースイミングの体験教室に入れてみたところ、顔に水がちょっとかかっただけで激しく大泣き!とてもスイミングどころではありませんでした。
5才になった頃、姉の子供が水泳大会で活躍しているのを見て憧れたようで、自分も習ってみたいと言い出しました。大変だったことといえば、冬です。もちろんプールの中は温水なので温かいのですが、やはり身体が冷えるので寒いとのことでした。
正直かわいそうだな…と思いましたが、水泳のおかげか病弱だった娘が丈夫になってきたのを実感し始めたところだったので、心を鬼にして行かせました。
その甲斐もあって、小学校の水泳の授業では先生から指名されて皆のお手本として泳いだり、遠泳大会では先頭で泳いだり(地元のテレビで放送されていました)と、良い思い出がたくさんできて、娘にも自信になったようです。 出典: naraigoto-taikendan.com
水泳は冬の帰り道が寒くて、かわいそうだなと思うことが良くあります。でもそこでやめてしまってはもったいないですよね、どうしても子供いやだ…というなら仕方ないとは思いますが、ただ寒い…だけなら送り迎えをしたり親がフォローしたら何とかなりそうな気もします。
近くなので1人で通っていました(9歳 女の子)
どんどん行動範囲が広くなり、大人がいなくても子供同士でプールへ行く、海や川で遊ぶ機会もあるでしょう。
万が一何かが起きた場合に、自分で対処できるようにという思いから習わせましたでした。
それにありがたいことにスクールが家の近くにあったので、これはラッキー、通わせるしかないなんて思って迷わず習わせることにしました。スイミングスクールが家からとても近かったのも通わせられた要因です。親がスイミングまで送り迎えだったら、仕事をしていたので、通うことは無理だったと思います。
自分ひとりで自転車に乗って通ってくれたので、とても助かりました。習い事をさせるのも、親がかかわるととても大変になりますので、なるべく自宅から一人で通える範囲と思っています。
そしてそのスクールで写真を時々撮っては売ってくれるようですが、なんと水の中での写真。
娘が水の中でバッチリ目を開けて泳いでいる写真です。水の中にカメラを入れられないので、これは貴重な写真だなと思い迷わず購入しました。宝物ですね。 出典: naraigoto-taikendan.com
我が家の娘も自宅から歩いて10分の所に通っていますが、夜なので親が送り迎えをしています。親が外に働きにいっていると、その送り迎えもなかなかうまくいかず、それが原因で辞めてしまったりということもあるようです。
1人で通うことができる場所にあるという事はとても親としてはありがたいですよね。
あと、水泳って今犯罪などの点から撮影が禁止になっているところも多いようなので、水中の様子を知ることのできる写真を写してくれるというのは親としてはうれしいなぁ…と思います。
体験させてみて…(3歳 男の子)
体験をさせたのですが、途中までは楽しそうに「ママ~」って手を振ってくれたりしていました。が、突然、大号泣が始まりました。
窓越しには何が起こったか分からず、「飽きて来たかな~」って感じでしたが、一向に泣き止みません。で、上がってきて先生とお話した時に原因が分かりました。
溺れたわけではないのですが、水を少し飲んだようです。窓越しに見る私からはわかりませんでした。
怖かったのですね。ママが見えてるのに来てくれない、と不安だったのかもしれません。
それから、うちも断固として拒否!!「プールは行かない。嫌!!」「どうして?」「いや!!!!!」がしばらく続きました、本人がやる気ないのに無理に連れて行っても仕方がないと思ったので入会はしませんでした。
水を怖がるようになっちゃ嫌だな~と思ったので。
出典: oshiete.goo.ne.jp
3歳ぐらいだと親子スイミングではなく子供ひとりで習うスタイルが多くなってきます、でもまだ3歳…お母さんがいないとか水を飲んでしまったなどの些細なトラブルで水泳をシャットアウトしてしまうことがあるようです。
今回は残念な結果だったかもしれませんが、またしばらくしてから水泳を始めてくれることを祈っています。
進級できない…(9歳 男の子)
小学校3年の息子ですが、1つ進級するのに1年近くかかっています。 今、通っている教室では、クロールと背泳ぎの25Mが合格しないと、平泳ぎを教えてくれません。
実際、クロールは50M泳げるし、学校の水泳大会のリレーに出ているので、タイムもそれなりに早いのすが、
進級テストでは、フォームが悪いらしく、同時期に水泳を始めたお子さんに大きく進級の遅れをとっています。
うちの息子だけが進級が遅いので、水泳教室自体に問題はないと思いますが、なんか、納得いかないものがあり
ます。
出典: www.inter-edu.com
進級することで子供の励みにもなると思いますが、自分でうまくいったと思っていてもやはり少しおかしい所があって進級できないということもあるようです。そんな場合は、やはりそこを集中的に教えていってほしいと思うのですが、個人的なレッスンでないと難しいことなのでしょうか。
インストラクターが違うだけで(4歳 男の子)
長男の方は問題ないのですが、次男は元々冷たい水に入るのが嫌いで、休会を繰り返していました。4歳で上のレベルに上がったら、インストラクターが厳しく怒鳴ることも。それで次男はさらに大泣き。とうとう「こんなひどい子見たことない」と言われてしまい、退会させました。
その後しばらくして長男が別のスイミングに移り、次男も練習を見ているうちに「やってみたい」と言い出したので、6歳になる頃にスイミングに戻り、今では選手コースで頑張っています。
そこのインストラクターは20年近くの経験を持っていて、教え子の中には国際大会レベルになった人が何人もいます。彼女の指導方針は大げさなくらい褒めておだてて、生徒をプール大好きっ子にしてしまう。
ゴーグルだって最初からOK、水に慣れて泳げるようになればゴーグルが外れてもパニックにならないから、最初に嫌がる子供に無理やり水の中で目を開けさせる必要はない。
練習のあと親ともおしゃべりし、質問や疑問はいつでもメールでやり取りしてもいいです。 出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
様々なインストラクターがいるとは思いますが、厳しいを通り越してありえないことをするインストラクターもいるようです。合わないと思ったら、すぐに退会したり他に移るほうが子供にもいいと思います。
あまり悪い噂はないようです
体験談を集めるにあたって、悪い噂ってないの?と色々探してみましたが、スクール個別のここが悪いなどの話はあるのですが、水泳自体の悪い噂などはなく、習わせて不満のまったくない習い事ってすごいなぁ…と思いました。
確かに子供によっては合わない子もいるでしょうし、成果が見られない…と辞めてしまう事もあるかもしれませんが、子供を心身ともに健やかに成長させる身近なスポーツなのではと思います。