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第2次世界大戦中、「命のビザ」で多くのユダヤ人を救った元外交官の故杉原千畝氏の出身地、岐阜県八百津町が、杉原氏に関連する資料を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に申請する手続きをとることが17日、分かった。近く日本ユネスコ国内委員会に申請書を提出する。
関係者によると、資料は生存者から寄贈された杉原氏直筆のビザなど。現在は同町が保管している。
杉原氏が幼少時代を過ごした関係で、八百津…
杉原千畝、杉原千畝記念館、ビザ、ユネスコ
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