二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
みんなはカードゲームやってる?それじゃ今日もカードゲームやりながら始めるよhttps://www.youtube.com/watch?v=gerSC8XVNzs
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は闇のゲームで負かしてからスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
>みんなはカードゲームやってる?>それじゃ今日もカードゲームやりながら始めるよCV:三浦あずさ
CV:三浦あずさ 最終形態この後H音Mクっぽい姿に超進化した
ロイミュード001はラブライバーだった
王者の風格
病人は粥でも食ってろ(暴言)
杏子「最後に私が出てから一体どんだけ時間経ったんだろ…」朝倉「え〜と…その…」杏子「いつの間にかまどマギオンライン終了してるし…」朝倉「それは3年持ったからまだ良い方だと思うわよ…」>みんなはカードゲームやってる?>それじゃ今日もカードゲームやりながら始めるよ杏子「そういや今更出たあのアーケードのは本当誰がやってんだ?」朝倉「けいおん共々絵が本編使い回わしってのはどうかと思うわよね…」>CV:三浦あずさ 最終形態>この後H音Mクっぽい姿に超進化した朝倉「何これ!?」>ロイミュード001はラブライバーだった朝倉「楽しんでそうなのがまた…」
敏腕プロデューサーはラッキースケベにも動じない
>CV:三浦あずさ 最終形態>この後H音Mクっぽい姿に超進化した
Aビー「いい加減前振りのネタが尽きてきた…そろそろ補給しないと」豪腕「補給のアテはあるんですか隊長?」>CV:三浦あずさAビー「これわざとだろ!全面的にわざとだろ!」>ロイミュード001はラブライバーだったAビー「お茶目すぎるぞフリーズ!」>王者の風格豪腕「特殊召喚絶対殺すマンだわこれ…」>病人は粥でも食ってろ(暴言)Aビー「ニュージェネではツッコミ役の凛ちゃんもこっちではボケに回るよな」
JF「艦むすやバトルにばかりかまけていたしIeyasuの為にPっぽく仕事を探してみるかな〜〜」ス「我々は何の組織なんでしょうか・・・?」>みんなはカードゲームやってる?>それじゃ今日もカードゲームやりながら始めるよJF「ソウル神速ってヤバイの?っつっても種類が多過ぎてなぁ…やってる人口もどうなんだろ?」ス「アプリゲーで遊戯王とか出ないんですかね?」JF「色々超えなきゃならん問題あるんじゃね?版権とかを除いた意味でもたくさん」>CV:三浦あずさ 最終形態>この後H音Mクっぽい姿に超進化したJF「何なのコレ…」>王者の風格JF「つ、つぇぇえ・・・ブルーアイズと同等の攻撃力と防御力だと!?」ス「…そこだけじゃなくて」
杏子「3年か…何気にきららマギカが3周年迎えてたな…」朝倉「季刊誌とはいえまだ発行されてるのは凄いわよね…」>王者の風格朝倉「特殊召還破壊ってこれ凄いんじゃ…」>病人は粥でも食ってろ(暴言)朝倉「病弱でジャンクフード好きって言われたらこういう行動取りたくもなるわね…」杏子「それにしても過保護過ぎね?」>敏腕プロデューサーはラッキースケベにも動じない朝倉「完璧過ぎるわ…」杏子「しかしこれ男としては…」朝倉「日常からアイドルとイチャつきまくってる二次創作Pが異常なのよ…」>No.11899984朝倉「確かにミクさんぽいわ…」杏子「今気が付いたけど進化前の衣装ほむらとまどかじゃねえか!」
>杏子「最後に私が出てから一体どんだけ時間経ったんだろ…」朝倉「え〜と…その…」JF「善住坊バイト辞めるってよ」ス「えぇええ!?マジですか!」JF「だはは!ジョーダンだよ!つってもアイツはバイトでアルマダで戦ってくれてるからひょんな事で抜けそうだよな〜」乃絵「司令官に頼んで雇用してもらおう」JF「う〜〜ん?当人の意思が最重要だしな」>敏腕プロデューサーはラッキースケベにも動じないJF「す、すげぇ…(ゴクリ!)Ieyasuがお色気度皆無で良かった…」>Aビー「いい加減前振りのネタが尽きてきた…そろそろ補給しないと」豪腕「補給のアテはあるんですか隊長?」JF「オメェー等脱獄囚逮捕のあんばいはどーよ?進んでる?」
最新刊出てた
コピーされた
こんちるのん〜>JF「艦むすやバトルにばかりかまけていたしIeyasuの為にPっぽく仕事を探してみるかな〜〜」>ス「我々は何の組織なんでしょうか・・・?」ミス「ちらっちらっ」瑞鶴「誰か見てるわよ」チル「うん、忘れてた」>Aビー「これわざとだろ!全面的にわざとだろ!」チル「まじセクシーすぎる」瑞鶴「アイドルプロレスラーって今でもいるのかしら」>杏子「3年か…何気にきららマギカが3周年迎えてたな…」朝倉「季刊誌とはいえまだ発行されてるのは凄いわよね…」チル「まどマギ魔獣編が始まるらしいね」瑞鶴「デビルワールドとは違う時間軸なのかな?」
>杏子「最後に私が出てから一体どんだけ時間経ったんだろ…」朝倉「え〜と…その…」Aビー「撮り貯めてた長門有希ちゃんをようやくキャプし始めたけど野郎2人も使ったりする予定ある?」>朝倉「けいおん共々絵が本編使い回わしってのはどうかと思うわよね…」Aビー「あれ誰得なんだろうな…」>敏腕プロデューサーはラッキースケベにも動じないAビー「ぶっちゃけその辺どうなんだろう」ゼロ「いちいち性的興奮催してたらプロデュースなんぞやってられんだろ…」>JF「艦むすやバトルにばかりかまけていたしIeyasuの為にPっぽく仕事を探してみるかな〜〜」ゼロ「その仕事探しが大変なんだよな…専任のPを用意して正解だった」Aビー「って丸投げ!?」ゼロ「失敬な。餅は餅屋だ」>ス「アプリゲーで遊戯王とか出ないんですかね?」JF「色々超えなきゃならん問題あるんじゃね?版権とかを除いた意味でもたくさん」Aビー「ゲームがやりたいならタッグフォースがあるしアプリにする旨味が無いんじゃね?」
>Aビー「いい加減前振りのネタが尽きてきた…そろそろ補給しないと」豪腕「補給のアテはあるんですか隊長?」杏子「前に使ったのをもう一度使うのもアリなんじゃないかと…」>JF「艦むすやバトルにばかりかまけていたしIeyasuの為にPっぽく仕事を探してみるかな〜〜」>ス「我々は何の組織なんでしょうか・・・?」朝倉「そろそろ本当に本業が何か分からなくなってる人もいるしね…」杏子「そもそもあいつ本業なんであったか?」>ス「アプリゲーで遊戯王とか出ないんですかね?」JF「色々超えなきゃならん問題あるんじゃね?版権とかを除いた意味でもたくさん」杏子「何かアーケードでやってたあれは一体何だったんだろ…」朝倉「コナミがゲーム屋辞めて携帯ゲー屋になってきてるからそろそろ…」
J「ジェーイ!仕事が欲しいようだな!私のミラクルJパワーが足りなくなってきているところだ補給させてもらいたい!」JF「よ、呼んでねぇよ?お帰り下さい…」>最新刊出てたJF「9巻だとぉ!?ふたご姫よりも全然出てる…一体どれだけたくさん事件があったんだろう?」J「少女漫画で殺人事件は起きるのか?ジェーイ!」>コピーされたJF「これが決め台詞か〜」>ミス「ちらっちらっ」瑞鶴「誰か見てるわよ」チル「うん、忘れてた」JF「ミスチーと瑞鶴はお互いどう認識してるんだろ?チルノちゃんみたいに連携取れたりとか?」J「チルノくん!ジェイパワーを補給させてもらいたい!!!」>チル「まじセクシーすぎる」瑞鶴「アイドルプロレスラーって今でもいるのかしら」JF「おっ!Ieyasuをアイドルレスラーデビューさせるってのも・・・・・・・・・・・無理かな」
間島P「サイドトライセップス!作曲家の先生に依頼していた那珂ちゃんのデビュー曲が今し方届きました!」ゼロ「マジかよやったな那珂ちゃん」那珂「那珂ちゃんアイドルデビューへの第一歩!やったね!」>JF「つ、つぇぇえ・・・ブルーアイズと同等の攻撃力と防御力だと!?」ス「…そこだけじゃなくて」Aビー「元が元だけにむしろ控えめな攻撃力だろうよ」>杏子「3年か…何気にきららマギカが3周年迎えてたな…」朝倉「季刊誌とはいえまだ発行されてるのは凄いわよね…」ゼロ「季刊誌だから…なんだろうな。月刊誌だったらこうは行かなかったぞ」>朝倉「病弱でジャンクフード好きって言われたらこういう行動取りたくもなるわね…」杏子「それにしても過保護過ぎね?」豪腕「無茶するとPが構ってくれるっていうあの子なりの愛情表現かもしれないわよ」>朝倉「完璧過ぎるわ…」杏子「しかしこれ男としては…」朝倉「日常からアイドルとイチャつきまくってる二次創作Pが異常なのよ…」Aビー「武内Pは逆にエロ方面というか竿役に死ぬ程向いてないからな…」間島P「そこは俺達に任せるんだ武内P!」ゼロ「お前はお前で何か違う」
>JF「だはは!ジョーダンだよ!つってもアイツはバイトでアルマダで戦ってくれてるからひょんな事で抜けそうだよな〜」>乃絵「司令官に頼んで雇用してもらおう」>JF「う〜〜ん?当人の意思が最重要だしな」朝倉「組織に属すのを嫌うタイプだとしたら簡単にはいかないでしょうね…」>最新刊出てた朝倉「結構長期連載になってるのね。そう言えばガチャポンにもなってたし。」>チル「まじセクシーすぎる」瑞鶴「アイドルプロレスラーって今でもいるのかしら」朝倉「新日…」杏子「男じゃねえか。」>チル「まどマギ魔獣編が始まるらしいね」瑞鶴「デビルワールドとは違う時間軸なのかな?」杏子「時間軸としてはまどかが神になった直後位かな?しかしまあ…1話目からさやか死にそうなんだけど…」
>ゼロ「その仕事探しが大変なんだよな…専任のPを用意して正解だった」Aビー「って丸投げ!?」ゼロ「失敬な。餅は餅屋だ」JF「俺も専任のPを見つけたいぜ…」ス「私がいるじゃない!」JF「ステッパーお前アルマダの仕事疎かにしそうだからダメ」>Aビー「ゲームがやりたいならタッグフォースがあるしアプリにする旨味が無いんじゃね?」>朝倉「コナミがゲーム屋辞めて携帯ゲー屋になってきてるからそろそろ…」JF「ホラ、スマホ人口とか凄いじゃん?無料アプリにでもすれば誰とでも気軽にデュエルしやすくなるんじゃ・・・」ス「無理ですね!紙っきれのカードをたくさん刷って売り捌いた方がお金になるんです!!」>杏子「そもそもあいつ本業なんであったか?」JF「サイは・・・えっと、民間人じゃあないよ…な?多分・・オーブ所属の軍人?」
>コピーされたチル「このドーリィカノンっていうのが男の子がアイドルデビューする話だと聞いた」瑞鶴「少女漫画は未来に生きてんな・・・」>JF「ミスチーと瑞鶴はお互いどう認識してるんだろ?チルノちゃんみたいに連携取れたりとか?」>J「チルノくん!ジェイパワーを補給させてもらいたい!!!」ミス「おねーさんおやくにたちますぜ(おっぱいはないけど)」瑞鶴「お前の目線からは邪悪な企みを感じる」>JF「おっ!Ieyasuをアイドルレスラーデビューさせるってのも・・・・・・・・・・・無理かな」チル「おんなのこも力こそパゥワーだぞ」瑞鶴「そんな筋肉バカみたいな」>杏子「時間軸としてはまどかが神になった直後位かな?しかしまあ…1話目からさやか死にそうなんだけど…」チル「さやかちゃんはかっこいいときとそうでないときのテンションの差がはげしい」瑞鶴「神ワールドなら男前なワンチャンスあるで」
>JF「9巻だとぉ!?ふたご姫よりも全然出てる…一体どれだけたくさん事件があったんだろう?」>J「少女漫画で殺人事件は起きるのか?ジェーイ!」小説もOVAもあるぞ殺人事件は数えるほどしか起きてないので死体見慣れすぎて感覚がマヒしてるなんてことはまだない
>JF「う〜〜ん?当人の意思が最重要だしな」Aビー「そもそもなんでアイツはアルマダに雇われてるんだっけか」>JF「す、すげぇ…(ゴクリ!)Ieyasuがお色気度皆無で良かった…」ゼロ「いちいちアイドルエロい目で見てたらその内アイドルからセクハラで訴えられるぞ」>JF「オメェー等脱獄囚逮捕のあんばいはどーよ?進んでる?」Aビー「どーにもなーみんな上手いこと潜伏してるみたいだし何か悪さでもやってないと探しようが無いだろ」>最新刊出てたAビー「OVAは出てるみたいだけどTVアニメ化はしないんだろうか」>コピーされた豪腕「隊長これは…」Aビー「ラーニングってレベルじゃないぞ!」
>Aビー「撮り貯めてた長門有希ちゃんをようやくキャプし始めたけど野郎2人も使ったりする予定ある?」朝倉「今の所は…無いかな?」>Aビー「あれ誰得なんだろうな…」朝倉「1〜2年経っても第2弾までしか出てない所を見ると…ねえ…」>間島P「サイドトライセップス!作曲家の先生に依頼していた那珂ちゃんのデビュー曲が今し方届きました!」>ゼロ「マジかよやったな那珂ちゃん」那珂「那珂ちゃんアイドルデビューへの第一歩!やったね!」朝倉「という事は世界初艦娘アイドルになるのかしら?」>ゼロ「季刊誌だから…なんだろうな。月刊誌だったらこうは行かなかったぞ」杏子「そこはいい判断だったな。しかし…おりこの所のお蔭でどんどん魔法少女同士の争いがえげつなくね…」>豪腕「無茶するとPが構ってくれるっていうあの子なりの愛情表現かもしれないわよ」朝倉「命がけの恋過ぎるわね…」>Aビー「武内Pは逆にエロ方面というか竿役に死ぬ程向いてないからな…」間島P「そこは俺達に任せるんだ武内P!」ゼロ「お前はお前で何か違う」朝倉「顔にPって書かれてるだけのPも何だか…ねえ。」
政宗『本日は伏線張りのみ。ここははぐれディセプティコン組織『リバース』の中枢。表向きのリーダーであるムービースタスクと、その主要構成員たるTFたちが通信機越しに真のリーダー鬼人正邪と通信している』ムビスク「ボス。仰せのとおり幾つかの犯罪TF組織との提携に成功。これにより在野のはぐれディセプティコンをさらに掌中に収める事が出来ました」正邪『上等上等。現状に不満持ってる連中は腐るほどいるんだ。そいつらを抱え込めるだけ抱え込んで水面下に網を張り巡らせろ。ただし網同士はいつでも切れるようにしとけ。・・・芋蔓式に辿られねえように』政宗『正邪はさっきまでお楽しみ中だったらしく服は適当に着ただけである。天邪鬼という種族は人攫いの性質も持つため、正邪も少年少女を攫っては乱暴する悪癖を持つ』正邪『ああそうだ。例の島で拾った『ヤツ』の事だが、ようやく会話が成り立つレベルまで回復してきやがった。・・・戦えるかはわからねえがはぐれ者連中を束ねるための顔くらいにはなるかもな』政宗『私室の窓から眼下のスラム街を見下ろす正邪。その視線の先には、かつてセイバートロニアンの帝国を標榜したTFが定まらぬ目で虚空を見つめている』
正邪『いいか。でかく深く根を張り巡らせろ。そのうち・・・いつになるか知らんが、遠くないうちに、何もかも根こそぎにする連中が戻ってくる。その時に刈り取られないようにな』ムビスク「お、仰せの通りに」政宗『一方その頃、ここはふしぎ星を遠く離れた宇宙空間。数週間前にセイバートロンを去りいずこへと姿を消したはずの『センチネルズ』、その戦艦であるセンチネルズアークの艦隊がいずこかを目指して進んでいる。その進む先は地球でもふしぎ星でもないようだ・・・果たして彼らはどこへ行くのかそして何を目論むのか・・・それが明らかになるのはやや先の事になる。ではまた次回』
>ミス「ちらっちらっ」瑞鶴「誰か見てるわよ」チル「うん、忘れてた」ゼロ「何故かオーディエンスの受けはトップクラスに良いんだよなぁ…」>チル「まじセクシーすぎる」瑞鶴「アイドルプロレスラーって今でもいるのかしら」Aビー「この率先的にコスプレをするレスラーって…自重乙じゃないかよ!」>杏子「前に使ったのをもう一度使うのもアリなんじゃないかと…」ゼロ「実は結構何回か同じのをわざと使ったり知らずに使いまわしたりしてたりするんだよ」>朝倉「そろそろ本当に本業が何か分からなくなってる人もいるしね…」ゼロ「職業:色眼鏡とかじゃないよな?」>J「ジェーイ!仕事が欲しいようだな!私のミラクルJパワーが足りなくなってきているところだ補給させてもらいたい!」ゼロ「ちょっと他の昭和ライダー呼んでくる。幸い平成ライダーも居ないし一触即発みたいにはならんだろ」
TOKYO X 四郎
>朝倉「組織に属すのを嫌うタイプだとしたら簡単にはいかないでしょうね…」JF「…厳しそうだな!う〜ん今度スィーツを食べに連れて行ってそこで説得してみようかな」>ミス「おねーさんおやくにたちますぜ(おっぱいはないけど)」瑞鶴「お前の目線からは邪悪な企みを感じる」J「この二人からはとでもミラクルJパワーを補給できそうにない…やはりチルノくんでないと!!」JF「お前知ってるか?現行犯なら一般市民でも逮捕って出来るんだぞ!俺一般市民じゃねぇーけどな!!」>チル「おんなのこも力こそパゥワーだぞ」J「ミラクルパワーだ」(ニッコリ JF「Ieyasu小柄な体の見た目通りの筋力だからな〜」>小説もOVAもあるぞJF「マジデカ!?OVA見たい!コミックスの特装版とかについてた感じの線かな?」ス「すぐアニメから入ろうとする〜」>殺人事件は数えるほどしか起きてないので>死体見慣れすぎて感覚がマヒしてるなんてことはまだないJF「起きてた殺人事件!?ちょっと意外だ…男の子同士のこじれた恋愛事件を解決する様なマイルドなのがメインなんかな〜」ス「マイルド??しかし見慣れてないならまだ死体発見時のキャーに信憑性持てますね
米澤円→阿澄佳奈→戸松遥
さっちゃん♂:CVジョナサン・ジョースターツッキー♂:CVジャック・アトラス
>ゼロ「何故かオーディエンスの受けはトップクラスに良いんだよなぁ…」ミス「このみすちーは歌うために生まれたエリート妖怪なんだぞ」チル「もちぐされすぎる」>Aビー「この率先的にコスプレをするレスラーって…自重乙じゃないかよ!」チル「コスプレマッチョアイドルの時代がくるー?」瑞鶴「マッチョいらねえんじゃねえかな・・・」>J「この二人からはとでもミラクルJパワーを補給できそうにない…やはりチルノくんでないと!!」>JF「お前知ってるか?現行犯なら一般市民でも逮捕って出来るんだぞ!俺一般市民じゃねぇーけどな!!」ミス「失礼なやつだ」瑞鶴「いや別にどうでもいいわよ」チル「処す?処す?」>J「ミラクルパワーだ」(ニッコリ JF「Ieyasu小柄な体の見た目通りの筋力だからな〜」チル「またブートキャンプだな!」ミス「肉体労働は勘弁」
>JF「ホラ、スマホ人口とか凄いじゃん?無料アプリにでもすれば誰とでも気軽にデュエルしやすくなるんじゃ・・・」>ス「無理ですね!紙っきれのカードをたくさん刷って売り捌いた方がお金になるんです!!」朝倉「あれ1枚毎に作者に印税入ってるからね…ソシャゲだとそれが無くなるのかしら?」>JF「サイは・・・えっと、民間人じゃあないよ…な?多分・・オーブ所属の軍人?」杏子「ウェイターでいいんじゃね?」朝倉「でもウェイターでPで提督って…ラノベの主人公ぽいし…」杏子「どんなラノベだ!」>チル「さやかちゃんはかっこいいときとそうでないときのテンションの差がはげしい」瑞鶴「神ワールドなら男前なワンチャンスあるで」杏子「正直あの幼馴染と緑が足ひっぱりまくってるんじゃ…今回もあの緑のせいで…」>小説もOVAもあるぞ>殺人事件は数えるほどしか起きてないので>死体見慣れすぎて感覚がマヒしてるなんてことはまだない杏子「でも別の意味で思考が麻痺してるぞ!」
>Aビー「そもそもなんでアイツはアルマダに雇われてるんだっけか」JF「いや〜募集してら来てさ…ふつーに金じゃねぇーの?」杉谷「何を騒いでいる・・・・(げっ、Jがいる)俺が入ったのは金とTF等との戦闘経験が目的だ(…と言う事にしておこう)」>ゼロ「いちいちアイドルエロい目で見てたらその内アイドルからセクハラで訴えられるぞ」JF「自分がエロ…じゃなかった可愛いと思えないような娘をアイドルとしてプルデュース出来るワケねぇーだろ!」 杉谷「ホントかそれ?」>Aビー「どーにもなーみんな上手いこと潜伏してるみたいだし何か悪さでもやってないと探しようが無いだろ」JF「チョップショップだったか?アイツはまたすぐ尻尾だしそうだけどな…」>No.11900379 J「TFの犯罪というのも多いようだな…」JF「いいか〜〜!エンブレムでわかりやすく識別できるんだぞ!正義と悪がなー!覚えておいてね!」>ゼロ「ちょっと他の昭和ライダー呼んでくる。幸い平成ライダーも居ないし一触即発みたいにはならんだろ」J「芸能関係の仕事が欲しいなら心当たりを紹介してやろうか?ライダーじゃない時はフリーのカメラマンをしている」JF「マジデ!?」
ゼロ「それで作曲家の先生って誰だっけ」間島P「七海春歌というまだ若い作曲家の先生だよ」豪腕「これなんて乙女ゲーの1コマ?」間島P「それ以上いけない。主に男性アイドルの曲を書いてるんだけどダメ元で頼んだら了承してくれたよヒャッハー!」>JF「俺も専任のPを見つけたいぜ…」ス「私がいるじゃない!」>JF「ステッパーお前アルマダの仕事疎かにしそうだからダメ」ゼロ「そうだよお前さんすぐ色ボケて調子に乗るじゃないか」>ス「無理ですね!紙っきれのカードをたくさん刷って売り捌いた方がお金になるんです!!」ゼロ「既存のユーザー蔑ろにしてまでやることじゃないしな」>チル「このドーリィカノンっていうのが男の子がアイドルデビューする話だと聞いた」瑞鶴「少女漫画は未来に生きてんな・・・」ゼロ「雑誌の付録で実写ドラマやってたとかちゃおはロック過ぎるぞ」
>ゼロ「いちいちアイドルエロい目で見てたらその内アイドルからセクハラで訴えられるぞ」杏子「逆にアイドルからされる場合は…」朝倉「セクハラは一応男女平等で訴えられるわよ。」>政宗『本日は伏線張りのみ。ここははぐれディセプティコン組織『リバース』の中枢。表向きのリーダーであるムービースタスクと、その主要構成員たるTFたちが通信機越しに真のリーダー鬼人正邪と通信している』朝倉「最近ハイエースな事件が起きてるみたいだから気をつけてね。」杏子「いやされねえだろ私。」>ゼロ「実は結構何回か同じのをわざと使ったり知らずに使いまわしたりしてたりするんだよ」朝倉「別パターンを作る…のが大変だから悩んでるんだよなあ…」>ゼロ「職業:色眼鏡とかじゃないよな?」朝倉「装備品が仕事に!?」>TOKYO X 四郎朝倉「しかもロックバンドのXの字体だこれ…」>JF「…厳しそうだな!う〜ん今度スィーツを食べに連れて行ってそこで説得してみようかな」朝倉「何かしら向こうが食いつくような条件があればいいんだけどね…」
JF「ロ、ロレツが回らん・・・」乃絵「副司令言語機能に障害が…」>No.11900386 JF「センチネルズが何処行ったのかも気になるけどこの辺はセイバートロンにいる司令官やNESTからの情報待ちだな」>米澤円→阿澄佳奈→戸松遥JF「えっ!?アスミス声だったことあんの女銀さん?」>ミス「失礼なやつだ」瑞鶴「いや別にどうでもいいわよ」チル「処す?処す?」J「さぁチルノくん!!11『Jがんばれ♥Jがんばれ♥』と言ってくれ!言ってくださいお願いします!!!」JF「ハートマーク付きがんばれだとぉ〜〜!?俺だって言われた事ねぇーのに!帰れ!もう帰ってよぉ!」>チル「またブートキャンプだな!」ミス「肉体労働は勘弁」JF「まぁブートキャンプはまたやってもいいかな」>杏子「ウェイターでいいんじゃね?」朝倉「でもウェイターでPで提督って…ラノベの主人公ぽいし…」杏子「どんなラノベだ!」JF「なるほど…サイはラノベの主人公だったのか…納得!」
>朝倉「今の所は…無いかな?」ゼロ「なるほどとりあえずキャプはしとこう。上げるのは少し先になりそうだけど」>朝倉「という事は世界初艦娘アイドルになるのかしら?」ゼロ「むしろ那珂ちゃん以外にやりたい人がいるのかどうか…」那珂「世の中先駆けた者の勝ちだよ!」>杏子「そこはいい判断だったな。しかし…おりこの所のお蔭でどんどん魔法少女同士の争いがえげつなくね…」豪腕「収拾付くのかしらあれ…」>朝倉「命がけの恋過ぎるわね…」豪腕「病弱キャラの個性付けって大体そんなものよ」>朝倉「顔にPって書かれてるだけのPも何だか…ねえ。」ゼロ「間島Pみたいなのはギャグ作品だからこそだよな」
>ムビスク「ボス。仰せのとおり幾つかの犯罪TF組織との提携に成功。これにより在野のはぐれディセプティコンをさらに掌中に収める事が出来ました」豪腕「ディセプティコンの残党と囚人達が手を組んだら一大事だわ」Aビー「そうは言っても規模に対して人手が余りにも少なすぎる…評議会め何考えてるんだ」>TOKYO X 四郎ゼロ「中井さんに無茶させやがって…」>JF「お前知ってるか?現行犯なら一般市民でも逮捕って出来るんだぞ!俺一般市民じゃねぇーけどな!!」豪腕「え、逮捕!?逮捕していいの!」Aビー「落ち着け」>JF「マジデカ!?OVA見たい!コミックスの特装版とかについてた感じの線かな?」ゼロ「雑誌のオマケとか6巻の特装版に付いてたっぽいな…一回見たことあるけどきちんとした声優使ってたぜ」>米澤円→阿澄佳奈→戸松遥ゼロ「何気に全員プリティーリズムの声優なのが酷い…」
>間島P「それ以上いけない。主に男性アイドルの曲を書いてるんだけどダメ元で頼んだら了承してくれたよヒャッハー!」JF「そーいやIeyasuの曲も男の作曲家からどーだかって聞いたな…」ス「いつの話ですか?」>ゼロ「そうだよお前さんすぐ色ボケて調子に乗るじゃないか」ス「私は仕事よりも恋を選ぶ男ですよ!・・・・そして恋は私を選ばない、決して!」JF「ウーン、やっぱダメ」>ゼロ「既存のユーザー蔑ろにしてまでやることじゃないしな」ス「これにつきますね」>朝倉「何かしら向こうが食いつくような条件があればいいんだけどね…」ス「甘味で釣れるんですかねぇ?」>ゼロ「雑誌のオマケとか6巻の特装版に付いてたっぽいな…一回見たことあるけどきちんとした声優使ってたぜ」JF「有名どころだったりするん?こーゆーのって新人多いイメージだけど」>豪腕「え、逮捕!?逮捕していいの!」Aビー「落ち着け」J「私は悪人ではない!JFよ仕事の話は期待しないで待っていてくれたまえ!サラバだ!」JF「まぁフリーのカメラマン程度じゃな・・・それなりまたみてね」
>さっちゃん♂:CVジョナサン・ジョースター>ツッキー♂:CVジャック・アトラスAビー「ただのイケメンだったな…」>ミス「このみすちーは歌うために生まれたエリート妖怪なんだぞ」チル「もちぐされすぎる」ゼロ「なのになんで歌の方向性が斜め上なんだ…そして何故受けた」>杏子「ウェイターでいいんじゃね?」朝倉「でもウェイターでPで提督って…ラノベの主人公ぽいし…」杏子「どんなラノベだ!」ゼロ「ある意味フリーターなのか…全然フリーではないけど」>JF「自分がエロ…じゃなかった可愛いと思えないような娘をアイドルとしてプルデュース出来るワケねぇーだろ!」 杉谷「ホントかそれ?」ゼロ「可愛いと思うのと邪な目でセクハラするのは別問題だろ!」>JF「いいか〜〜!エンブレムでわかりやすく識別できるんだぞ!正義と悪がなー!覚えておいてね!」Aビー「そうは言うがあんたの爺さんみたいにこっちに下ったりするディセプティコンもいればセンチネルズみたいな正義を傘に着たドクサレもいる以上安易に括れないだろ」
>杏子「正直あの幼馴染と緑が足ひっぱりまくってるんじゃ…今回もあの緑のせいで…」チル「緑はやくたたないな!」瑞鶴「まあ・・・一般人代表みたいなもんだし・・・」>ゼロ「雑誌の付録で実写ドラマやってたとかちゃおはロック過ぎるぞ」チル「おんなのこはおとこのこのひとあしさきをいくものなのだ」瑞鶴「どっち方向にだ」>J「さぁチルノくん!!11『Jがんばれ♥Jがんばれ♥』と言ってくれ!言ってくださいお願いします!!!」>JF「ハートマーク付きがんばれだとぉ〜〜!?俺だって言われた事ねぇーのに!帰れ!もう帰ってよぉ!」チル「アイスキック!」瑞鶴「やっちゃえ」>JF「まぁブートキャンプはまたやってもいいかな」ミス「私は天才タイプだから鍛えるのは・・・」チル「がんばっていいんだぞ!そろそろそれなりまたみてね」
>J「芸能関係の仕事が欲しいなら心当たりを紹介してやろうか?ライダーじゃない時はフリーのカメラマンをしている」JF「マジデ!?」ゼロ「もしかしたらやたら数の多い平成ライダーの中には響みたいにアイドルやってたり芸能の仕事してるライダーもいるのかな」>杏子「逆にアイドルからされる場合は…」朝倉「セクハラは一応男女平等で訴えられるわよ。」ゼロ「アイドルをブタ箱に入れるわけには行かないと泣き寝入りするプロデューサーが多いよな」>朝倉「別パターンを作る…のが大変だから悩んでるんだよなあ…」ゼロ「ストックはあるんだけどこのイベントの時に使いたいからとかって案外使えなかったりな…」>朝倉「装備品が仕事に!?」ゼロ「ぱっつぁんの件を見るにありそうで怖いんだよ」>JF「えっ!?アスミス声だったことあんの女銀さん?」ゼロ「金魂っていうかまんたまの時のアレだよ」http://www.nicovideo.jp/watch/sm19220119
>さっちゃん♂:CVジョナサン・ジョースター>ツッキー♂:CVジャック・アトラス杏子「男前過ぎる…」>ゼロ「それで作曲家の先生って誰だっけ」間島P「七海春歌というまだ若い作曲家の先生だよ」>豪腕「これなんて乙女ゲーの1コマ?」間島P「それ以上いけない。主に男性アイドルの曲を書いてるんだけどダメ元で頼んだら了承してくれたよヒャッハー!」朝倉「一体どんな曲が出来るか楽しみね。」>JF「なるほど…サイはラノベの主人公だったのか…納得!」杏子「恋愛度一切上げず信頼度だけ上げるラノベの主人公ってどうよ?」>ゼロ「なるほどとりあえずキャプはしとこう。上げるのは少し先になりそうだけど」朝倉「本当毎回悪いわね…」>豪腕「収拾付くのかしらあれ…」杏子「全滅かまどか倒したけど駄目だったオチしか…」又見てくだサイ
>JF「まぁブートキャンプはまたやってもいいかな」ゼロ「とは言うけど前回の使い回しぐらいしかネタはないぞ」>ス「私は仕事よりも恋を選ぶ男ですよ!・・・・そして恋は私を選ばない、決して!」豪腕「うわぁ…」ゼロ「士官候補生にドン引きされてどうするんだよ」>JF「有名どころだったりするん?こーゆーのって新人多いイメージだけど」ゼロ「ナゾトキ姫は今レーカン!ってアニメやってる木戸ちゃんで左右の男は石川界人と松岡くんだよ」
>J「私は悪人ではない!JFよ仕事の話は期待しないで待っていてくれたまえ!サラバだ!」豪腕「待ちなさい逮捕!逮捕させなさい!」Aビー「本気で逮捕する気だったのか」>チル「緑はやくたたないな!」瑞鶴「まあ・・・一般人代表みたいなもんだし・・・」豪腕「魔法少女になっちゃったらそれこそさやかちゃんが遠慮する理由無くなっちゃうしね」>チル「おんなのこはおとこのこのひとあしさきをいくものなのだ」瑞鶴「どっち方向にだ」ゼロ「やっぱり斜め上に先行してるよこれ!」>チル「アイスキック!」瑞鶴「やっちゃえ」豪腕「はっきりと拒絶した!?」ゼロ「チルノから見てもお邪魔だからな…」
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