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C88落選しました。次回当選時まで原稿は随時募集しております。
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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんばんわ部長ー

よーしスマブラやろうぜスマブラ！
アツェレイが嫁達を集めて大スマブラ大会を開けばきっと盛り上がるぞ（優勝者には商品あり）

こばぶちょう

>よーしスマブラやろうぜスマブラ！
>アツェレイが嫁達を集めて大スマブラ大会を開けばきっと盛り上がるぞ（優勝者には商品あり）
優勝商品がアツェレイ本人（決めたのはあーたん）と聞いて俄然やる気出すジークが見えた

>優勝商品がアツェレイ本人（決めたのはあーたん）と聞いて俄然やる気出すジークが見えた
ジークはゲームに疎そうだな、格闘技一本で生きてたみたいな子だし
シャンテにぼっこぼこにされて雷帝おかんに泣きつく姿しか見えない

こんぶ

キャロが地面に対し展開した魔王紋
エッシェンバッハ城からイベントホールを含む大規模な陣が展開
そしてアツェレイがドーム状に結界を展開する
その二つが重なり合う事で魔物を外へと逃がさない強固な結界が作られた
　00「よし！成功だ！」
　　「魔物は知能が低いし力もないから結界を壊す事は出来ない
　　　これなら街への被害を食い止められる！」
キャロとアツェレイの役目は大規模な結界を作り魔物の進行を食い止める事
肝心の魔物の討伐を行うのは別にいる
ホール屋上に移動したクーベルとアデルが既にその準備を完了させていた
　　「「英雄結晶！発動！！！（...ｶｯ!）」」
クーベルの後ろにアデルが立ち、光と共に2人の身体が包み込まれる
光から姿を現した時、クーベルの姿が変わっていたのだ

ERIO DYAS''〜継がれてゆくもの05〜

その姿はまるでアデルの戦装束
両目にもアデルやキャロと同じく☆のマークが浮かんでいた
髪色も茶髪から綺麗な金髪に変わりまるでアデルと一つになったかの様な変化
そしてクーベルの手にはアデル愛用の銃が握られている
　　「輝け！浄化の閃光！！！どりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
　　（ｽﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）
銃声が鳴り響き、放たれた一発の弾丸が空へ向かって舞い上がっていく
だが現在結界が展開され弾丸は結界にぶつかり阻まれてしまった
　　（ｷｭﾝｯ!.....ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧ!）
結界へ向けて撃ったのは浄化の光を拡散させる為
上空で結界にぶつかった後、光は無数の霧状に拡散し結界内に降り注ぐ
逃げる事が出来ない魔物はその光を浴びて無力化されていった
それは屋内にいる魔物も例外ではない
　00「ようやく、解決したな」
　　「うん♪」

>上空で結界にぶつかった後、光は無数の霧状に拡散し結界内に降り注ぐ
>逃げる事が出来ない魔物はその光を浴びて無力化されていった
エリオがここにいたら浄化されて地獄の苦しみを味わっていたんだろうな

>だが現在結界が展開され弾丸は結界にぶつかり阻まれてしまった
だが現在空には結界が展開されており、弾丸は結界にぶつかり阻まれてしまった
文に違和感があったのでこんな感じかな
最近誤字修正の仕事ばかりしているせいで何か文を読む度誤字や違和感を探してしまう…

浄化の光によってその力を無力化された魔物は一ヶ所に集められていく
元々の大きさはそれ程大きくはない為回収作業もすぐに終わり……
　「いやちょっと待て……マジか……
　　下級とは言え魔物を一瞬で精霊化しやがった……」
ホールの屋上にいた魔王は今のクーベルを見て驚きの声を上げていた
正しくはクーベルが行った魔物への攻撃を見て驚いたのだ
　「姉貴がやったの以来だぜそんな離れ技……
　　あのチビスケ……もしかしたら姉貴以上の……」
魔王の姉、かつてのパスティヤージュの領主
同時にアデルを召喚した召喚主でもある人物だ
クーベルに今は亡き姉の姿を重ねていたその時
　「（ｶﾞｼｯ!）ヴァレリー？覚悟は出来てますわよね？」
いつの間にか服を着たアデルが魔王の背後にいたのである
しかもその顔は怒りに満ちており……
　「ちょ！？待ったアデル！まずは俺の話を聞いてだアー！？」

>「姉貴がやったの以来だぜそんな離れ技……
霊光波動拳の光浄裁くらい高度な技なんだろうな

　　「みんなには本当に迷惑をかけたのです
　　　心よりお詫び致します、申し訳ありませんでした」
魔物騒動が解決し事後処理も落ちついた頃
アデルは勇者達やジェノワーズに深い謝罪の言葉を述べたのである
　00「まったくだ、こちとらいい迷惑だっての」
　　「アツェレイ、そんな事言ったらダメだよ？」
アツェレイは露骨に不満を申し立てるがキャロによって宥められている
　　「いいえ、その様な事は……」
　　「むしろお役に立てませんで……」
　　「役立たずで……」
一方のジェノワーズは大した活躍が出来ない事を嘆いていた
　00「ほんと役に立たなかったな、意気揚々と出て行ってあの有り様は無いだろ」
　　「もう、アツェレイ？」
アツェレイによる言葉のナイフがジェノワーズに深々と突き刺さる
反論の余地が無い程ジェノワーズは落ち込んでいたのだ

>>「姉貴がやったの以来だぜそんな離れ技……
>霊光波動拳の光浄裁くらい高度な技なんだろうな
輝力を高めると若返るご先祖様か…

　　「大変な事態となりましたが、英雄・精霊・そして魔人の力
　　　三つの力が協力したからこそ成し得た事なのです」
　　「あれ？そう言えばヴァレリーさんは？」
ふとキャロが気付いたが魔王の姿が見えない
今回は対して活躍もしていないせいか存在感が感じなかった
　　「確かに……さっきから姿が見えないのじゃ」
　00「…………」
アツェレイは黙ったまま虚空を見つめている
恐らく彼だけは何があったのか分かっているのだろう
　　「うふふふ♪」
アデルは何かを誤魔化すかの様に微笑むだけで答える事はない
　　「何にしてもイタズラはダメなのです♪」
　　「「「「「？」」」」」
それがいったい何を意味する笑みなのかジェノワーズやキャロは分からない
ただ1人、アツェレイだけはその子供の様な笑みの意味を理解していた

>三つの力が協力したからこそ成し得た事なのです
？？？「三つの力を一つにしろ…ゲッターを信じるんだ…」

>今回は対して活躍もしていないせいか存在感が感じなかった
存在感を感じなかった

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 15/06/17(水)01:27:13 No.11897844 del
>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！
ラスレス
>無題 Name としあき 15/06/17(水)01:30:17 No.11897855 del
>ラスレスならノーヴェ師匠がネコミミモードなコスプレに

　　（ﾊﾞｻｧ!...ﾊﾞｻｧ!...ﾊﾞｻｧ!...）
　00「あーあ、結局ただ疲れただけだったか……」
パスティヤージュからの帰り道
またもベールが手綱を握るブランシールの上でアツェレイが呟いた
ちなみにまだ身体は女のままである
　　「でも原因が分かって良かったですねー
　　　時間的にももうすぐ元の姿に戻れるみたいですし」
　00「早く戻ってほしいのに……いつになる事やら」
　　「あ、そういやアツェレイ
　　　女の身体になった事エリオに報告せんでえぇの？」
　00「あぁ、別に問題はねぇさ
　　　あいつならあいつで今の状況を楽しんでるだろうしな」
ちなみにその頃、エリオ（まだ女）はミルヒやリコと一緒に仲良く入浴中だった

〜NEXT：『閑話休題：リヴァイ』〜

>ラスレスならノーヴェ師匠がネコミミモードなコスプレに
チームノーヴェ全員がかわいいかわいい連呼して照れるノーヴェが見えた

>あいつならあいつで今の状況を楽しんでるだろうしな」
らんま並みに性変化が気にされないな

>>ラスレスならノーヴェ師匠がネコミミモードなコスプレに
>チームノーヴェ全員がかわいいかわいい連呼して照れるノーヴェが見えた
基本的に動きやすい格好を好むから可愛い格好とか恥ずかしがるだろうねノーヴェ
スカートなんて穿いたら顔を真っ赤にしそうだ

？　　　　　　「……美遊、早く逃げろ…！！」
美遊　　　　　「…いちゃん！」
？　　　　　　「大丈……急ぐんだ…！」

美遊　　　　　「うっ…う………」
ルヴィア　　　「美遊？」

？　　　　　　「しまった空間転移が…エミュレー……まで一緒に…！」

美遊　　　　　「エミュレーター…私と一緒に…事故で…駄目…」
イリヤ　　　　「事故？　エミュレーター…」

？　　　　　　「このままでは…あちらに…杯戦争が…！」
美遊　　　　　「……いちゃん！　それ以上は駄目！！」

美遊　　　　　「…いちゃん！　一緒に…！！」
？　　　　　　「くそっ！　これ…遊と一緒に送る訳には！！」
美遊　　　　　「駄目だよ！　お兄ちゃんもうやめて！」

美遊　　　　　「御願い…やめて…死んじゃう…駄目…」
ルヴィア　　　「美遊？！　これは…！」
イリヤ　　　　「お医者さん！」
医者　　　　　「分かりました、直ぐに停止を…<キュイィ…>え？」
ネロ　　　　　「これは…いかん！」
ルヴィア　　　「！　魔力が美遊から溢れて…不味いですわ…！」
イリヤ　　　　「どんどん強くなってる…美遊！　しっかり！　私が分かる？！」
医者　　　　　「！　対爆障壁展開！　警戒発令を！　…うん？　この魔法は…」
Ｂティラノ　　「沈静結界展開！　ちょっと強引だけど、心を落ち着けさせるわよ！」
イリヤ　　　　「しっかりして美遊！」
美遊　　　　　「駄目…お兄ちゃん…！　一緒に逃げて…！！」

>美遊　　　　　「駄目…お兄ちゃん…！　一緒に逃げて…！！」
美遊のお兄ちゃん…まさか例の2Pシロウか？

>らんま並みに性変化が気にされないな
エリオ「もう慣れたし、なってしまった以上今を楽しむしかないし…」
リコ「勇者様の目から光が消えたであります！？」

>〜NEXT：『閑話休題：リヴァイ』〜
リヴァイ「ワシも休暇でフロニャルドへ！！」
秘書「まだ数か月分あるんですから休暇取れるわけないですよ（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」

医者　　　　　「もう大丈夫です。　異常はありません」
美遊　　　　　「ごめんなさい…」
ルヴィア　　　「いいえ。　貴方に何も無くて良かったですわ」
ネロ　　　　　「うむ。　お主自身は当然の事だが、皆無事…何もなっておらん」
イリヤ　　　　「それで…記憶は」
美遊　　　　　「……少しだけ、思い出せた。
　　　　　　　　…私は…どこかから逃げてきた…逃がしてもらった。
　　　　　　　　でも、事故で…エミュレーター…それと一緒に私はここへ……」
イリヤ　　　　「お兄ちゃん、って言ってたよ。　その人に逃がして貰ったのかな」
美遊　　　　　「お兄ちゃん………分からない。　
　　　　　　　　でも、凄く怖い何かから逃げてきた…そんな気がする…」
ルヴィア　　　「そうですか…」
凛　　　　　　「エミュレーター…か。　それが、今回の事件の大本っぽいわね。
　　　　　　　　聖杯戦争をエミュレートしてる？　でもだとしたら、何処にあるのかしら…」

>リヴァイ「ワシも休暇でフロニャルドへ！！」
>秘書「まだ数か月分あるんですから休暇取れるわけないですよ（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
秘書に見つからずに脱出しフロニャルドへバカンスに行くストーリーか
勿論秘書に見つかればゲームオーバーで仕事漬けの毎日を送る羽目になる

美遊　　　　　「……全部…私の所為…だったんだね…」
イリヤ　　　　「え？　何で？」
美遊　　　　　「だって…私と一緒に今回の事件の原因が一緒に…」
イリヤ　　　　「なんでさ」
凛　　　　　　「話を聞く限り、そのお兄ちゃんが美遊を逃がそうとしたけど、
　　　　　　　　事故でエミュレーター？　も転送されてしまったんでしょう？」
ルヴィア　　　「脱出時の事故なのですから、誰が悪いとかないでしょうに。
　　　　　　　　馬鹿な事考えるんじゃありません」
オーギュスト　「美遊様の様子から想像するしかありませんが、
　　　　　　　　脱出時の状況は、非常に逼迫していたと思われます」
ルビー　　　　「下手をすれば、美遊さんも脱出できない可能性もあったのでしょう。
　　　　　　　　貴方が自分を責めるのは、全くもってお門違いと言うものですよ」
美遊　　　　　「……………」
イリヤ　　　　「むしろ、それで自分の所為だって責めるのは良くないと思う」

美遊　　　　　「…貴方に何が分かるの…」
ルビー　　　　「美遊さ…<サッ…>イリヤさん」
イリヤ　　　　「分からないかな。　だって、私は美遊じゃ無いし」
美遊　　　　　「だったら」
イリヤ　　　　「それでさ、じゃあどうするつもり？　例えば…自分の所為だから、後は全部自分でやるとか？
　　　　　　　　それで死んだらさ、美遊どれだけ周りの人悲しませるか分かってる？」
美遊　　　　　「っ！　…」
イリヤ　　　　「やっぱり、美遊ならそう考えちゃうよね…嫌な事を言う私を、嫌いになってくれていいよ。
　　　　　　　　罵ってくれたっていい。　殴ってもいい。
　　　　　　　　でもね。　御願いだから無理しないで。　命を粗末にしないで。
　　　　　　　　貴女が死ぬと、悲しむ人が沢山居る。　貴方を助けたお兄ちゃんの頑張りが無駄になる。
　　　　　　　　そして私はきっと……耐えられない」
美遊　　　　　「イリヤ…」
イリヤ　　　　「貴方の気持ちとか全部あっちにやって…私は、貴方に生きていて欲しいの」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はプレシア＆リニスっぱい

ゾロ目だったらエリオが女のままでリコやエクレとイチャイチャする