二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
一年戦争の外伝モノでの陸戦型ガンダムの存在は本当に便利なものだよねそれじゃ今日も嵐の中で輝いて始めますhttps://www.youtube.com/watch?v=ygWSm15uABk
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は全ての誤解の元凶がスレあき権限で嵐の中で輝きながら削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
輝き棒
人間と妖怪の壁を躊躇なく軽々越えようとしやがって
>全ての誤解の元凶SDではちょうどいい大きさなのも悪い
>全ての誤解の元凶他所にまで飛び火した
フルカラーでも輝く
スマブラにリュウ参戦
元絵
はんにんはにら
すごく…並ぶとカオスです
アッー!
嫉妬×嫉妬
唯一無二のプリンセス!
海外艦のチョイスは難しい
サイ「とまあ朝倉さんの新しい服をどうすればいいか相談したいんだが…」上条「え?このままでいいんじゃないですか?(猫的な意味で)」北川「私もそう思うよ!(動きやすそうだし)」サイ「お前らに相談した俺が馬鹿だったよ…」朝倉「体操着はともかく何で猫耳付いてるのかしら…」>一年戦争の外伝モノでの陸戦型ガンダムの存在は本当に便利なものだよねサイ「ギレンの野望の連邦はこれが量産出来る様になると洒落にならない位楽になったっけな…」>全ての誤解の元凶がスレあき権限で嵐の中で輝きながら削除します】サイ「よく見ると遠近法でそう見えるだけで銃身が乗ってないんだよなあ…」>輝き棒サイ「実際こんなの付けてる暇ないよな…」>人間と妖怪の壁を躊躇なく軽々越えようとしやがってサイ「一刻も早くメンタルに行く事をお勧めするよ…」
オリョクルがんばろうねでっち!
妹に似ている…
>全ての誤解の元凶ネモ「シールドとかいらないし…」
こんちるのん〜瑞鶴「なんで怪我してないのに入渠しないといけないのかしら」馬謖「お風呂の間に妖精さんが繕ってくれるんでしょうか」>全ての誤解の元凶がスレあき権限で嵐の中で輝きながら削除します】 チル「トライエイジだと当然のように盾が巨大化してた」瑞鶴「しかも通常と小隊必殺の2種類あるという」>スマブラにリュウ参戦チル「先生がダルシムに」瑞鶴「ウィーフィットのお姉さんこわいな」>サイ「お前らに相談した俺が馬鹿だったよ…」朝倉「体操着はともかく何で猫耳付いてるのかしら…」チル「ずいも体操着にする?」瑞鶴「私が駆け回ってどうするのよ」
政宗『前回のあらすじ…制服野郎のせいでえらいことになった女性陣これをなんとかすべくドレスアップの指輪を使って事を収めようとした柊蓮司だが途中で魔力切れに陥り朝倉だけ大変な格好になったのだが…』ゼロ「柊は魔力切れでノックダウンしたので病院に運ばれましたとさ」加賀「負傷者は出なかったみたいですが中破の艦娘が続出したのはちょっと手痛いですね」>輝き棒ゼロ「やっぱりこれは酷い…」加賀「苦肉の策だったんでしょうが流石に…」ほっぽ「カガキボウ…イラナイ」>人間と妖怪の壁を躊躇なく軽々越えようとしやがってゼロ「境界線もへったくそもないな」>SDではちょうどいい大きさなのも悪い加賀「ここは最初のGジェネがやらかしたのも原因よね」ゼロ「ドダイに乗ってても遠慮なく盾ぶっ刺すからな」>他所にまで飛び火したゼロ「実際これは陸ガンから着想を得たらしいな」
JF「ふぅ〜〜ノエル俺ちょっと水を汲みに行っt」乃絵「ダメ ダメ」JF「な、なんでそんな邪魔すんの!?の、覗きに行くとでも思ってる〜?」 乃絵「ダメ」>一年戦争の外伝モノでの陸戦型ガンダムの存在は本当に便利なものだよねJF「一体いくつバリエーションあるんだろなぁ」>人間と妖怪の壁を躊躇なく軽々越えようとしやがってJF「常識なんて枠じゃ捕えられない存在っていう意味じゃお似合いだね!…勝手に籍を入れられる被害ってホントあるらしいね」>スマブラにリュウ参戦JF「こーなりゃ稼ぎ頭のモンハンのハンターさんも参戦させようぜ」>サイ「お前らに相談した俺が馬鹿だったよ…」朝倉「体操着はともかく何で猫耳付いてるのかしら…」JF「さすが柊の魔法だなー」>瑞鶴「なんで怪我してないのに入渠しないといけないのかしら」馬謖「お風呂の間に妖精さんが繕ってくれるんでしょうか」あきつ「ふぃ〜〜すっきりしたであります」乃絵「あきつ丸艤装直しておいたから」 JF「クッ!!?…って縫ったのかノエル?」 乃絵「服部分はちょっと特殊で…ようせいさんに手伝ってもらったというか」
>SDではちょうどいい大きさなのも悪いサイ「ピッタリだなこれ!」>他所にまで飛び火したサイ「影響力強いな!」>スマブラにリュウ参戦サイ「またスパイダーマンに「あんたこういうのに参加するの好きだな。」とか言われちゃうんだ…」>すごく…並ぶとカオスですサイ「一切接点ないな…」>嫉妬×嫉妬サイ「最悪な掛け算だな!」>唯一無二のプリンセス!サイ「どう見ても悪の帝王とかだこれ…」>海外艦のチョイスは難しいサイ「まさかのイタリア艦だもんな…」
>オリョクルがんばろうねでっち!サイ「いい子なだけにこれは辛い…」>妹に似ている…サイ「どこが!?」>ネモ「シールドとかいらないし…」サイ「流石陸戦より新型…」>瑞鶴「なんで怪我してないのに入渠しないといけないのかしら」馬謖「お風呂の間に妖精さんが繕ってくれるんでしょうか」北川「実は体の一部で何処かの器官と連動してるとか…」上条「怖いですよ!」>チル「ずいも体操着にする?」瑞鶴「私が駆け回ってどうするのよ」北川「ウェイトも無いし結構いい記録出そう…」上条「やめて!」
ゼロ「しかし中破のしたのが比較的補修資材が少なくて済む島風と足柄さんだったのは幸いだったな…大和とかだったら大惨事だこれ」>スマブラにリュウ参戦ゼロ「え、マジかと思ったマジだったのか」>アッー!ゼロ「ブレンはこんなのばっかりか!」>唯一無二のプリンセス!ゼロ「そのマスク要るのかトワさん!?」>海外艦のチョイスは難しいゼロ「敵対してた艦だといい顔しない娘も多いだろうしな」>サイ「お前らに相談した俺が馬鹿だったよ…」朝倉「体操着はともかく何で猫耳付いてるのかしら…」ゼロ「柊曰く俺にも分からん。だそうだ…いつもの制服を出そうとしたら途中で魔力が切れて不測の事態が起こったとかなんとか…裸じゃ無かっただけマシなのかもな」
>サイ「ギレンの野望の連邦はこれが量産出来る様になると洒落にならない位楽になったっけな…」ゼロ「でも大体の人は戦車戦闘機の物量戦に持って行くよな…」>サイ「よく見ると遠近法でそう見えるだけで銃身が乗ってないんだよなあ…」ゼロ「いろいろ誤解した結果がウチのメガネのガンダムのアレなのかもな…狙撃機だからモノポッドにはいいのかもしれないけど」>オリョクルがんばろうねでっち!ゼロ「ろーちゃんは頑張り屋さんだな…」>妹に似ている…ゼロ「面影皆無じゃねーか!」>ネモ「シールドとかいらないし…」ゼロ「お前のそのキャノン陸ガンのやつじゃないらしいな」
>乃絵「あきつ丸艤装直しておいたから」 JF「クッ!!?…って縫ったのかノエル?」 チル「はい服」瑞鶴「体操着じゃねーか!用意すんな!」>北川「実は体の一部で何処かの器官と連動してるとか…」上条「怖いですよ!」チル「お風呂に入るとうにうに再生するんだと思ってた」瑞鶴「怖いわよ」>北川「ウェイトも無いし結構いい記録出そう…」上条「やめて!」瑞鶴「ハハハハハ」チル「笑い方がえりべーに似てきたよ?」>ゼロ「敵対してた艦だといい顔しない娘も多いだろうしな」瑞鶴「アルバコアだって。どう思う?」潮「はい!ブチ殺します!!」チル「!?」
>ゼロ「柊は魔力切れでノックダウンしたので病院に運ばれましたとさ」>加賀「負傷者は出なかったみたいですが中破の艦娘が続出したのはちょっと手痛いですね」武蔵「全く服ぐらいで情けない…」サイ「いやあんたは別にいいんだろうけど…」>JF「さすが柊の魔法だなー」サイ「何気に露出が上がってた…」朝倉「これとバニーって世間的にどっちが恥ずかしいのかしら…」>ゼロ「柊曰く俺にも分からん。だそうだ…いつもの制服を出そうとしたら途中で魔力が切れて不測の事態が起こったとかなんとか…裸じゃ無かっただけマシなのかもな」上条「その時は私が眼鏡で…」サイ「隠せるか!」
>瑞鶴「なんで怪我してないのに入渠しないといけないのかしら」馬謖「お風呂の間に妖精さんが繕ってくれるんでしょうか」ゼロ「アニメの入渠は本当にただの長風呂だったからな」>チル「ずいも体操着にする?」瑞鶴「私が駆け回ってどうするのよ」島風「ねーこの服動きづらーい!」ゼロ「何故に体操服?」島風「服まだ直ってないんだってー。この服重いよ!」>JF「な、なんでそんな邪魔すんの!?の、覗きに行くとでも思ってる〜?」 乃絵「ダメ」ゼロ「ここまで信用と信頼から無縁の発言もないよな…」>JF「常識なんて枠じゃ捕えられない存在っていう意味じゃお似合いだね!…勝手に籍を入れられる被害ってホントあるらしいね」ゼロ「海外の人が日本に滞在するためにやらかしたって昔聞いたような…」>JF「さすが柊の魔法だなー」ゼロ「ある意味奇跡だから二度目は無理だとさ」
>チル「先生がダルシムに」政宗『世の中には時にネタに乗らなければならない時が存在する』 先生「ヨガッ」
政宗『完成近まるNEST鎮守府執務室』長門「只今帰投した」ナタル「ご苦労」>サイ「とまあ朝倉さんの新しい服をどうすればいいか相談したいんだが…」那智「機能的ではないか?」長門「運動着として一切の無駄がない」ナタル「・・・確かに機能面ではそうだろうがな・・・こいつらやはりこういう点はずれているのか・・・」>あきつ「ふぃ〜〜すっきりしたであります」>乃絵「あきつ丸艤装直しておいたから」 JF「クッ!!?…って縫ったのかノエル?」那智「まさかこのようなことになっていたとは。どうやら完全に見当違いの方面に向かっていたらしい。気付いたときには事態が収束していたとは不覚だった」>瑞鶴「アルバコアだって。どう思う?」潮「はい!ブチ殺します!!」チル「!?」ナタル「あの潮があれまで戦意を剥き出しにするとは!?」那智「・・・レキシントン(ギリィ)」ナタル「・・・那智!?」
>ゼロ「でも大体の人は戦車戦闘機の物量戦に持って行くよな…」サイ「というか序盤それやらないと相手進軍しまくるからなあ…」>ゼロ「いろいろ誤解した結果がウチのメガネのガンダムのアレなのかもな…狙撃機だからモノポッドにはいいのかもしれないけど」サイ「でもMSだから手の震え対策とかいらないですよね…」>チル「お風呂に入るとうにうに再生するんだと思ってた」瑞鶴「怖いわよ」サイ「まさか生命繊維…」朝倉「な訳ないでしょ。」>瑞鶴「ハハハハハ」チル「笑い方がえりべーに似てきたよ?」サイ「ガチ切れしてるぞ!」北川「褒めたのに…」>先生「ヨガッ」サイ「先生それスマブラじゃなくMUGENです!!」
>ゼロ「しかし中破のしたのが比較的補修資材が少なくて済む島風と足柄さんだったのは幸いだったな…大和とかだったら大惨事だこれ」JF「そろそろ遠征とか行った方がいいのかな」>チル「はい服」瑞鶴「体操着じゃねーか!用意すんな!」乃絵「ごめんあきつ丸合う体操着なかった」あきつ「あの…いつものあるならそれでいいでありますよ?」>瑞鶴「アルバコアだって。どう思う?」潮「はい!ブチ殺します!!」チル「!?」あきつ「駆逐艦娘は隠れた闘争本能が激しいですな」JF「お前何か思いだしたの・・・?」 あきつ「リンガが・・・あれ?はれ?」>サイ「何気に露出が上がってた…」朝倉「これとバニーって世間的にどっちが恥ずかしいのかしら…」JF「そりゃバニーだろ!」>ゼロ「ここまで信用と信頼から無縁の発言もないよな…」JF「ノエルぅ〜!俺を信じてねぇーのか?」乃絵「それとこれは別だし」>ゼロ「ある意味奇跡だから二度目は無理だとさ」JF「やっぱコブラ対策に柊に直してもらうのは無理だな」
ゼロ「ちょっと待てよ…島風がそういう格好って事はまさか……」足柄「ねえこの格好って軽くて動きやすいけど変じゃないかしら?」ゼロ「これなんてコスプレ風俗!?」>乃絵「服部分はちょっと特殊で…ようせいさんに手伝ってもらったというか」ゼロ「可能なら予備の服とか欲しいよな。これも妖精さんに任せるしか無いのか」足柄「予備は欲しいわね。軽微なら着替えて即再出撃出来るわ」>サイ「最悪な掛け算だな!」ゼロ「ここまでクッソきたないパワーアップもなかなか無いな」足柄「でもパワーアップはパワーアップよ」>サイ「どう見ても悪の帝王とかだこれ…」ゼロ「あんまりキュアスカーレットに近いデザインにすると後で女児層の人気に関わるからなんだろうか」>北川「実は体の一部で何処かの器官と連動してるとか…」上条「怖いですよ!」足柄「脱いでバケツに浸しておくと修復されるのよ」ゼロ「汚れ物の下処理じゃないんだぞ」
しれぇ!
>北川「ウェイトも無いし結構いい記録出そう…」上条「やめて!」島風「服が重くても島風は負けないよ!」ゼロ「アスリートじゃないんだぞ」>チル「はい服」瑞鶴「体操着じゃねーか!用意すんな!」加賀「似合っているわよ瑞鶴」足柄「加賀ちゃんも着るの?」加賀「着ませんよ」>瑞鶴「ハハハハハ」チル「笑い方がえりべーに似てきたよ?」島風「いくら薄くて軽くても島風には追いつけないよ!」加賀「そういう問題じゃないわ」>瑞鶴「アルバコアだって。どう思う?」潮「はい!ブチ殺します!!」チル「!?」ゼロ「やっぱり前世の禍根は残るよな…」>武蔵「全く服ぐらいで情けない…」サイ「いやあんたは別にいいんだろうけど…」ゼロ「そっちは中破なんかしたら見た目も資材も大惨事過ぎる…」
ブルマと聞いて
>先生「ヨガッ」あきつ「自分はまだまだ練度が足りないと思い知らされたであります!カラテの精進ももっとせねば!!」JF「まぁお前の場合強いのはセンチュリトロン艦載機)の方だからね」>那智「まさかこのようなことになっていたとは。どうやら完全に見当違いの方面に向かっていたらしい。気付いたときには事態が収束していたとは不覚だった」JF「俺も同じだけど・・・参戦しなかった方が良かったと思うぞ?くだらねぇー戦いではあったが被害のほどは結構酷いし」>ゼロ「可能なら予備の服とか欲しいよな。これも妖精さんに任せるしか無いのか」足柄「予備は欲しいわね。軽微なら着替えて即再出撃出来るわ」JF「明石さんとこで買えばいいのか?」乃絵「取りあえずもっと資材が欲しいな」
>島風「ねーこの服動きづらーい!」ゼロ「何故に体操服?」島風「服まだ直ってないんだってー。この服重いよ!」チル「もう裸でもいいんじゃないの」瑞鶴「本当にやりかねないからよして」>先生「ヨガッ」チル「せんせいはお祭りゲーの申し子なんだ!!」瑞鶴「本業のレーサーは?」>那智「機能的ではないか?」長門「運動着として一切の無駄がない」チル「長門さんは対魔忍みたいな恰好してるからな」瑞鶴「加賀さんもああなる可能性があったわけだ」>ナタル「あの潮があれまで戦意を剥き出しにするとは!?」>那智「・・・レキシントン(ギリィ)」ナタル「・・・那智!?」潮「は、はしたなかったです」チル「ずいずいはライバルいないの?」瑞鶴「私は戦闘ではほとんどダメージを受けないことで有名だったのよ」
>ブルマと聞いて陸軍としては海軍の意見に全面的に賛成である
チル「潮ちゃんもブルマな」潮「な〜」>サイ「まさか生命繊維…」朝倉「な訳ないでしょ。」チル「艤装なんだよね」瑞鶴「妖精のことは私にもよくわからないな」>サイ「ガチ切れしてるぞ!」北川「褒めたのに…」瑞鶴「まあいい・・・まあいいわ」潮「実際すごい足速いんですよ瑞鶴さんは。機関16万馬力は伊達じゃないですよ」>乃絵「ごめんあきつ丸合う体操着なかった」>あきつ「あの…いつものあるならそれでいいでありますよ?」チル「お嬢様ぽいじゃん!」瑞鶴「意外にね」>あきつ「駆逐艦娘は隠れた闘争本能が激しいですな」>JF「お前何か思いだしたの・・・?」 あきつ「リンガが・・・あれ?はれ?」潮「叢雲さんのことですか」チル「小説のはなしや」
>那智「機能的ではないか?」長門「運動着として一切の無駄がない」>ナタル「・・・確かに機能面ではそうだろうがな・・・こいつらやはりこういう点はずれているのか・・・」サイ「あくまでも実用性重視なのか…(ここで霧島の体操着姿なら見たいかも…とか言ったら殴られるんだろうな…)」>JF「そりゃバニーだろ!」武蔵「しかしどちらも露出度下がるからな。」サイ「それは世界広しと言えど貴方だけです。」>足柄「ねえこの格好って軽くて動きやすいけど変じゃないかしら?」ゼロ「これなんてコスプレ風俗!?」サイ「一定の年齢を過ぎた人のブルマは生々しいってのは本当だったんだ…」>ゼロ「ここまでクッソきたないパワーアップもなかなか無いな」足柄「でもパワーアップはパワーアップよ」サイ「しかしこう…もうちょいいい方法無かったのだろうか…」
>サイ「何気に露出が上がってた…」朝倉「これとバニーって世間的にどっちが恥ずかしいのかしら…」ゼロ「そりゃバニーだろ…朝倉は着慣れてるから逆かもしれんが」>上条「その時は私が眼鏡で…」サイ「隠せるか!」ゼロ「メガネで隠せるのはちょっとした人相ぐらいだろ」>先生「ヨガッ」ゼロ「一切違和感が無いのが先生がカオスの申し子たる所以だよな…」>那智「機能的ではないか?」長門「運動着として一切の無駄がない」足柄「機能美ね!那智と足柄も着てみなさいよ!」>那智「まさかこのようなことになっていたとは。どうやら完全に見当違いの方面に向かっていたらしい。気付いたときには事態が収束していたとは不覚だった」足柄「戦艦クラスの艤装がこのアホな戦いで損傷しなかったのは幸いと呼ぶべきね…」ゼロ「アホな戦いに自ら突っ込んだアンタが言うか」
那智「調書によれば『リバース(はぐれディセプティコン)』の活動はさらに巧妙化し、摘発が難しい場所に潜っているという」ナタル「奴らも幾度となく撲滅を逃れて生き延びた連中。さすがにそう馬鹿でもないか」長門「とりあえず海浜地区でエネルゴン強盗を行っていた連中を殴り飛ばして連行してきたが、上の連中の居場所は知らないと言う」那智「末端から上層部を芋蔓式に辿りにくい組織構造にしてきている・・・実に小賢しい」ナタル「というか殴ったのか・・・」長門「さらにはKSI・・・だったか?連中が大手を振って動き回る口実にもなっているな」ナタル「KSI・・・キナ臭いことはこの上ないが連中が表向きと言え社会的大義を盾にしている以上迂闊には手を出せん。今は連中に関わらぬように我らの為すべき事を果たすのみだ」那智「心得た」木曾「さてと昼の海上パトロール終わりっと。」>武蔵「全く服ぐらいで情けない…」サイ「いやあんたは別にいいんだろうけど…」木曾「アンタくらい泰然としてると弾の方が逃げていきそうだぜ・・・」>先生「ヨガッ」木曾「一瞬コラであること忘れたくらいに自然に混ざってやがるぜ」ナタル「これがカオスたる所以か」
>サイ「というか序盤それやらないと相手進軍しまくるからなあ…」ゼロ「実際物量でMSに対抗してた辺り史実通りだからな」>サイ「でもMSだから手の震え対策とかいらないですよね…」ゼロ「結局輝き盾はいらないって事でいいんじゃないかな」>JF「そろそろ遠征とか行った方がいいのかな」ゼロ「運用できるだけの資材を調達する方法はあったほうがいいだろ」>JF「ノエルぅ〜!俺を信じてねぇーのか?」乃絵「それとこれは別だし」ゼロ「こういうのは普段の行いが物をいうんだな…」>JF「やっぱコブラ対策に柊に直してもらうのは無理だな」ゼロ「こういう衣装だけのダミーを用意すればいいんじゃね」島風「島風の服あるじゃん!」加賀「これは普通の布で作ったレプリカよ」
>>ブルマと聞いて>陸軍としては海軍の意見に全面的に賛成であるJF「やったー!ブルマ女将が繋いだ陸・海軍の架け橋!!」あきつ「陸とか海とかなんなんでしょうなー」(ジャキ!JF「なぜ銃を抜く!?」>チル「潮ちゃんもブルマな」潮「な〜」JF「潮ちゃんお小遣いあげるから一緒にドラム缶に入らない?」あきつ「提督殿だけをブチ込んで煮込んだ後転がしてあげましょう」>チル「お嬢様ぽいじゃん!」瑞鶴「意外にね」あきつ「自分には似合わないであります!いつもの格好の方が…引き締まるであります」>潮「叢雲さんのことですか」チル「小説のはなしや」あきつ「上手く思いだせなくて申し訳ありません・・・お詫びに蛇を取ってきますゆえ」JF「ナンデ!?それなりまたみてね」
>ブルマと聞いて>陸軍としては海軍の意見に全面的に賛成であるゼロ「なにしてんの海軍と陸軍!」加賀「ちょっとカチコミ掛けてきます」ゼロ「加賀さん!?その格好でやるのかよ!」>あきつ「自分はまだまだ練度が足りないと思い知らされたであります!カラテの精進ももっとせねば!!」足柄「それじゃ早速演習ね!」島風「負けないよ!」加賀「二人共艤装が修理中なのを忘れてるのかしら」>乃絵「取りあえずもっと資材が欲しいな」ゼロ「資材は各々が調達しないとな…」>チル「もう裸でもいいんじゃないの」瑞鶴「本当にやりかねないからよして」島風「その手があった!」ゼロ「マジでやめなさい!」>チル「せんせいはお祭りゲーの申し子なんだ!!」瑞鶴「本業のレーサーは?」ゼロ「F-ZEROの新作出ないかな…」
>加賀「似合っているわよ瑞鶴」足柄「加賀ちゃんも着るの?」加賀「着ませんよ」瑞鶴「じつはこんな写真が・・・」チル「なんでそんなの持ち歩いてるん」>島風「いくら薄くて軽くても島風には追いつけないよ!」加賀「そういう問題じゃないわ」瑞鶴「翔鶴姉は潮に勝ったことあるわよ」潮「駆逐艦の面目まるつぶれです」>ゼロ「やっぱり前世の禍根は残るよな…」瑞鶴「私は沈められたことより最初から沈むのが前提の作戦だったのがね・・・伊勢日向が生き残ってくれただけでも戦った甲斐があったわ」
>足柄「ねえこの格好って軽くて動きやすいけど変じゃないかしら?」ゼロ「これなんてコスプレ風俗!?」>しれぇ!那智「・・・」木曾「機能的には違いはないけどなあ」那智「発言を撤回する。着用年齢に一定の制限を設けるべきだと」ナタル「同意する」>あきつ「自分はまだまだ練度が足りないと思い知らされたであります!カラテの精進ももっとせねば!!」ナタル「何故カラテに拘るのか」長門「何を言う。殴り合いにおいてこれ以上有用な技能はないぞ」政宗『長門は燃費こそ大きいが確かなカラテの持ち主でありそのバストは豊満である』>JF「俺も同じだけど・・・参戦しなかった方が良かったと思うぞ?くだらねぇー戦いではあったが被害のほどは結構酷いし」那智「被害状況と報告書には目を通したが・・・実際なぜこうなったのか私の思考ではいまだに理解が追い付かぬ」ナタル「コブラコマンダーの行いを理解できると思わないことだ」>JF「明石さんとこで買えばいいのか?」>乃絵「取りあえずもっと資材が欲しいな」木曾「資材面についちゃ島帰りのマミゾウと二ツ岩グループが援助してくれるはずだぜ・・・件の甘味所もぼつぼつ出来るころだしな」
>チル「長門さんは対魔忍みたいな恰好してるからな」瑞鶴「加賀さんもああなる可能性があったわけだ」加賀「そうなっていたら長門さんを姉さんと呼ぶ可能性もあったのかもしれませんね」>チル「潮ちゃんもブルマな」潮「な〜」ゼロ「今日はブルマ回かなにかかよ!」>武蔵「しかしどちらも露出度下がるからな。」サイ「それは世界広しと言えど貴方だけです。」ゼロ「島風もな!」>サイ「一定の年齢を過ぎた人のブルマは生々しいってのは本当だったんだ…」ゼロ「高校生以上は実際ただのコスプレだからな…」>サイ「しかしこう…もうちょいいい方法無かったのだろうか…」加賀「あのホモらしくていいじゃない」ゼロ「けどなぁ」
>ナタル「KSI・・・キナ臭いことはこの上ないが連中が表向きと言え社会的大義を盾にしている以上迂闊には手を出せん。今は連中に関わらぬように我らの為すべき事を果たすのみだ」那智「心得た」ゼロ「過去の戦いでもあったが企業という隠れ蓑をどうにか取っ払わないとこっちが悪党になっちまうからな」>JF「やったー!ブルマ女将が繋いだ陸・海軍の架け橋!!」ゼロ「これがセンチネルズの掲げる犠牲なくして勝利なしって奴なんだろうか…」>JF「潮ちゃんお小遣いあげるから一緒にドラム缶に入らない?」ゼロ「ちょっと早苗さんとストロングアーム呼んできて!」島風「直ぐ呼んでくる!」>瑞鶴「じつはこんな写真が・・・」チル「なんでそんなの持ち歩いてるん」ゼロ「これは加賀さんと…隣の女性は誰だ?」加賀「盗み撮りとは悪い子ですね瑞鶴。これは没収です」ゼロ「絶対隣の人目当てだろ!」>瑞鶴「翔鶴姉は潮に勝ったことあるわよ」潮「駆逐艦の面目まるつぶれです」島風「潮はでっかい重り付いてるからだよ!軽量化しなきゃ!」
書き込みをした人によって削除されました
>チル「長門さんは対魔忍みたいな恰好してるからな」瑞鶴「加賀さんもああなる可能性があったわけだ」那智「設計思想の差異が艦娘として転生した時に服装として現れるのだろうか・・・今まで考えたこともなかったが」長門「?退魔忍とはなんだ提督」ナタル「知らなくていい」>潮「は、はしたなかったです」チル「ずいずいはライバルいないの?」瑞鶴「私は戦闘ではほとんどダメージを受けないことで有名だったのよ」那智「やはり遺恨はそうそう忘れられるものでもないか」木曾「それ言うならほとんど全ての帝国艦艇がそうだろ・・・(そういえば雲龍の奴その辺を話したがらないが・・・)」>サイ「あくまでも実用性重視なのか…(ここで霧島の体操着姿なら見たいかも…とか言ったら殴られるんだろうな…)」>足柄「機能美ね!那智と足柄も着てみなさいよ!」那智「だが御免蒙る。その着衣の問題点を実の妹に教えられるとは思いもしなかった」木曾「年齢的には俺はギリセーフかな。そろそろそれなりまたみろよー」
>那智「発言を撤回する。着用年齢に一定の制限を設けるべきだと」ナタル「同意する」ゼロ「ところで艦娘の年齢って一体…」島風「年齢?なにそれ早いの?」>ナタル「何故カラテに拘るのか」長門「何を言う。殴り合いにおいてこれ以上有用な技能はないぞ」ゼロ「実際カラテは大事だけど大砲使おうぜ…」>ナタル「コブラコマンダーの行いを理解できると思わないことだ」ゼロ「コブラコマンダーを理解できるのはコブラコマンダーだけだと思うよ…」次回もまた見てね
ふたご姫