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井上雅人
ほんとかどうか、イタリアだと店に入ったとき客が挨拶しないと、嫌な客扱いされるらしいけど、日本も、もう少し、店員の振る舞いだけじゃなくて、客の振る舞いを洗練させていってもいいよね。あのお客さん感じよかったなあ、と店員さんに思わせるのがいいことだという倫理観があってもいい。
Shichiro Miyashita 6月16日
御意。日本は儒教的なタテ社会の構造に慣れきってて、欧米のような個人主義を背景とした対等の人間関係というのを作るのが下手な社会だ。男女の関係もそう。だから、常にお客が主で店員が従という関係でないとお互いに間合いが取り難いんだろう。教育の失敗だと思う。
kei 6月16日
同感。店員と客は対等。年齢と性別、勿論、人種も関係ない。日本は人権と礼儀の教育が足りない。客がお金を払う側であることは何の言い訳にもならない。客がお金を払うのは当たり前のこと。
しいさん 23 時間
管理しやすい人間を作るという意味では、文部科学省の大成功かも。(泣)
Shichiro Miyashita 23 時間
御意です。国民からすると教育の失敗だけど、官僚や政権からすると大成功なんだよね。その証拠に道徳教育の強化ですから。Orz.
しいさん 23 時間
日本の学校では、ディベイト(賛成派と反対派に分かれて討論)やらないし~。
しいさん 20 時間
日本の学校では、投資の教育やらないから、ほとんどの人は、日本円の銀行預金のみ。これまでは、そのお金で国債を買って、公共事業とかやってきた。文部科学省 、恐るべし。
野々宮さくら 18 時間
日本語には、元から卒意という言葉がちゃんとありますよ。相手の用意に対して、臨機に振る舞うことです。主客一体ということです(^-^)
北樹出版 編集部 16 時間
他者感覚の違いが表れている好例であると思います。防犯の意味もあるのかもしれませね。