ずっと好き♡松本潤さん大好き宣言

今朝は　JALのCMが来るとは思っていなかったので　ビックリ♡

やっぱり　カッコいい♡　身のこなしもスマートだし　何と言っても　そのかっこよさは　完璧だなーって　思っちゃいます

は～♡

カッコイイ～

♡　この表情好き

かっこいい～♡

朝は　昨日の続きを書こうかな？と　思ってたんですけど　吹っ飛んじゃいました

こういう不意打ちは　嬉しいな

そして。。

この前の　お好み焼きの師匠の方が　ブログに書いてくださっていましたよね

”逆にカメラが回って無い時プライベートで練習をしている時の方が素敵で僕が練習の時に卵を回転させ毎回、回す度に《ありがとうございます!!》と言っていました。”

なんか　その感じわかるかな～

何を書こうとしてたかと言うとですね

スパムコメントに　松本さんの口調について　キツイ　”否定的かつ高圧的な口調”　まあ　そんなことを一生懸命　書いてきてた人が　いたので。。

私なりに思ってることを　書こうとしてたんですよね

確かに。。

そういう風に見える場面もあるかもしれないけど。

でも　それがあっての嵐だとも　私は　思ってる

それで守られてるところ　守っているものが　あるのだと　思うんですよね

この間のVS嵐で　若手の女優さんが　松本さんについて　”芯が強そうに見える”

そんな風におっしゃって　いたと思うんですけど。。

おそらく　それが　意外とその答えの本質を突いてると思いました

おそらく　人当たりが良いだけではすまない　仕事では　いろんな場面があると思うんですよね

特に　若い人たちが　魑魅魍魎　いろんな人や欲望　価値観が入り組んだ大人の世界で　”彼ららしさ”

そういうものを　しっかりやり続けることは　見た目よりももっと大変なことだったと　思うし　今でもそうだと思うんですよね

それこそ　今なら　泣く子も黙る　国民的アイドルだから　下にも置かぬ扱いを受けるんだと思いますけど　そうなる過程には　やはりそれなりに　しっかり。。

なんて言うのかな？

侮られないような　そういう強さも見せなくてはいけない場面も　なくはなかっただろうなって　思う

別に　喧嘩を売るとかじゃなくてね。

おかしなことはできない。。迂闊ではいけない。

そう思わせるだけの　芯みたいなもの？

やっぱり　そういう人がいなくては　あそこまで　今のようにはならなかったんじゃないのかな～　って　思います

ある程度のきつさというのか　鋭さみたいなものは　必須だったんじゃないのかな？って　思います

私は別に松本さんが　キツイとは　思わないんですけどね

あえて言うなら　そういう　”締める”役割を持って動いてきた　その感じが　そういう風に映る人には映るんじゃないのかな～って　思います

だけど　たぶん　それは　必要な働きだったんだと思いますよ

もちろん　立場や役割が変わってきたら　それも　松本さんて　自分が常に　そのポジションで何をすべきなのか　考えてやり抜く人だと思うから

柔らかさを出していくことが　必要だと思えば　それに　向かっていくと思うし

逆に　流されないように　しっかり挑んで行く時は　挑んでいくんじゃないのかな？って　思ってます

おそらく　彼は周りの状況に合わせて　必要性に応じて　自分の在り方　やり方を考えてやっていく人なんじゃないのかな？って　思います

思っていることのすべてではありませんが　そんなことを書こうと思っていました

母性的な立場の女性からは　少しわかりにくいのかもしれませんが　

私は　松本さんの優しさの本質は　父性的なんだと　思うんですよね

母性的な優しさが海にたとえられるとすれば　父性的な優しさは　山のようと言えばいいのか

その頂には　きちんと厳しさがなくては　いけないと思うんですよね

ヤワでは　務まらない優しさというのかな

時に厳しく　弱きを守る

そういうイメージでしょうか

そこは　ある意味　女性とか子供にはわかりにくいところもあるんじゃないのかな～って　思っています

スパムコメントに書いてある内容を見ても　たぶん　こういう人には伝わりにくいんだろうなーって　いうのも　見ていて思うんですよね

上手く慰められたり　居心地の良さを求めるのが優しさだというような感覚を感じるから。

だけど　おそらく　男の人の優しさとしては　これほど誠実で　最高レベルの優しさを持ってる人はいないと　思います

別にわからない人は　わからなくても　いいと思うんですよ

そして。。

おそらく　彼の本質は　こういうところだと思います

彼の優しさには　意味がある

言葉では　語り尽くせない愛　思いがある

未来を見据える目がある

つまりは　理性と知性に基づいた優しさなのだと。

だから　感情的に炎上する人には　わかりにくいんじゃないのかな

私は　そんな風に　捉えています