加賀は22ノットだかの速度の遅さも搭載数で賄ったから……
後述してくれるだろうけど、これらの反省を踏まえた純正規空母翔鶴型は傑作ともいえる

誤字ェ………

「？」は見えないものにしてくれ

加賀のはずだが、巡洋戦艦はちと速度が早いから、空母に改装した

って話もある、赤城は「確か」装甲の厚さ故に絵らべれたって聞いたことはある？

うん、訂正有難いね

建造当時は「飛行機？そんなことよりでっかい砲積もうぜ」って感じだったから「空母だろ？どうせ砲積んどけばどうにかなるよ」って判断だった

けど実際は「20cm砲撃つぜぇ！！」ﾄﾞｰﾝ、「飛行甲板捲れたwwwwヤッベww」

なので、砲は廃止、飛行機の整備を開始

なのです

赤城は初期の空母が故、空母搭載砲の実用性がほぼ無いことを分かっておらずかなり重武装にされてたんだよね
元巡洋戦艦の重厚な船体なのも原因だが

※巡洋戦艦,戦艦改装空母は正規空母として扱われる模様

加賀型空母
一番艦加賀
第一航空戦隊僚艦で、一航戦の片割れ、加賀も竣工当時は三段式甲板だったが(ry

本来は41cm砲を積む戦艦として建造予定だったが、またお前か、ワシントン軍縮会議により(ry

良く、赤城と姉妹艦とされるが、れっきとした別型艦であり、誤解をするので注意して貰いたい

ミッドウェー沖海戦、米軍機の急降下爆撃により、即時沈没

赤城型空母
一番艦赤城
第一航空戦隊旗艦、通常一航戦当時トツプクラスのパイロット達の練度を誇り、緒戦「では」無敵を誇り、数々の連合艦隊を屠ふり、破壊し、潰してきた

赤城は「元巡洋戦艦」で、旧国名を使っている、ここで疑問がでる、»1でも述べているように、空母には神鳥等の名前を使用するが何故それを使っていないか？

答えは「艦名は天皇から頂いた大事なものなので、簡単に変更する訳にはいかない」らしい。

因みに(？)赤城、加賀の竣工当時は飛行甲板は三段式なのだが、問題があり、一番上は難なく使えたが、二段目は使用不可(此処は20cm砲を搭載)三段目は旧式の飛行機は使えるが、新型は無理と判断され廃止

これに伴い、三段式を一段にし、「開通式飛行甲板」にした。　これにより新型飛行機も使用可能になり、以降これが建造されることになった

ミッドウェー沖海戦にて、米軍機の爆撃を受け、航行不能と判断、駆逐艦「舞風」により、雷激撃処分

74
あっ貴重な一体だからなすまん

73
その辺やると、俺が絶滅する

しっかと休むべし


重さの話したっけ（艦戦＜艦爆＜艦攻）
嘗ての三段式甲板やら飛行甲板の飛行機用エレベータについて絡んでくると思うんだが

71
それでおkやで～～


ちと集中力切れて来たからまた時間を空けてやるよ

空母への爆弾攻撃が有効な理由は
「飛行甲板を潰せば艦載機の発着艦ができない」＆「艦載機や空母が持つ爆弾、魚雷による誘爆を起こさせ被害を大きくできる」
でおｋ？

»68
追記

艦上爆撃機、急降下爆撃について»66

艦上爆撃機について»67

ミスった…………

もぉ……やだぁ……

注意書き»1

大和型戦艦»2　大和型戦艦追記»12

長門型戦艦»5　長門型戦艦追記»15

伊勢型戦艦»6　伊勢型戦艦追記»17

扶桑型戦艦»8　扶桑型戦艦追記»19

金剛型戦艦»10　金剛型戦艦追記24

八八艦隊計画»31　　八八艦隊計画追記»32

飛行機について1»62
空母について1»64
艦上機について»65

艦上攻撃機これは理解しやすく、「魚雷を積んで、敵に当てるのがお仕事」である。

これは主任務は「敵の重武装艦を積極的に狙い、これを撃沈する」ものである。

日本の九七式があるが、残念ながら主は何故か九七式の資料が一切無いという

攻撃機は魚雷を積むが、艦爆と違い、水平雷撃しか無いので、「敵艦との距離」「自分の高度」「岩礁の有無」「信管の感度」を判断しないと当たらない

では何故重武装艦を狙うか？理由は「重武装艦は喫水下の装甲を配置しにくく、そこが弱点であるからであり、そこに魚雷を当てると、嫌でも浸水が始まり、やがて沈没するからである(ただしダメコンの要領にもよる)

以上で日本が使っていた、艦戦、艦攻、艦爆を終わる、質問等があれば早めに頼む

艦上爆撃機、これはちと理解が難しく、分類をすると「水平爆撃機」と「急降下爆撃機」に別れている(今は知らん)

当時の日本は九九式があり、これを使っていた「江草　隆繁少佐」率いる「空母蒼龍艦爆隊長兼、飛行隊長」が有名である(戦死後階級大佐)

主任務は敵艦を爆弾により破壊するものとされ、更に詳しく言うと「空母を優先して爆撃」するのが任務となっていた

理由として、「空母は飛行甲板を壊されると発着艦が出来ない」からで、装甲の厚い、戦艦等には有効打が与えられないのも理由としてある

急降下爆撃と水平爆撃の違いは「前者は敵に真上から降下し、安全範囲ギリギリから爆弾を落とし、命中率を高める」もので

後者は高度を取り、そこから目測で爆弾を落とすものである。

比較すると前者の方が命中率は高く、日本軍の記録する最大命中率は脅威の「88%」

次は艦攻について行こう

じゃあ「艦上爆撃機」(略して艦爆)「艦上攻撃機」(略して艦攻)「艦上戦闘機」(艦戦)について行こう(詳しくないが)

まず艦上、つまり空母の上から発艦する機体のことを言い、「陸上機」とは違う分類である。

艦戦は敵空母から発艦した戦闘機を迎撃、墜落するのが役割である。代表機は「零式艦上戦闘機」「F4F」などがある

これは戦闘機同士の戦いを主目的とし、他に「直掩」「護衛」を担う、これに伴い、速さや、旋回性能が必要になり、それを得る為に「高馬力エンジン」を積むことがより強い戦闘機の条件になった

零戦が最強と言われた由縁は「980馬力」という、当時トップのエンジンから得られる強力過ぎるエンジンのお陰であった。

零戦の最初の出撃の戦果は「敵機全機撃墜、損害０」というもので、世界を唖然させた

次は艦上爆撃機について行こう

空母を作る切っ掛けとしては、「着弾観測」「偵察」が大きく関わって来た、これまでは気球を船から吊り上げて、それで観測をすると言う事をしてた

だが、吊り上げると気球が大きく揺れ、上げることすらままならなかった、じゃあどうしたの？

簡単な話、前述の飛行機を使った……のは良いんだが、また問題が出てきた「戦闘地域まで飛ぶのはいいが、帰るのはどうする？」ということである、良く考えて欲しい
海から何百Kmて離れてる所に、今よりもずっと性能の悪い飛行機が飛べるか？答えは無理なんです

じゃあどうする？「飛行機が発着出来る船を作ったら？」これで解決した、が、また問題が出た「飛ぶ為には何をすればいい？なにをどうすればいい？」と手探りだった

そこで「フューリアス」と言う艦が、「二段式飛行甲板」を採用し、それを建造した、これが空母の始まりになる


次こそ空母に行ってみよう

（超弩級戦艦の定義についての説明はまだか…？）

艦上戦闘機（と艦爆艦攻）の進化もココで扱うのかしら

空母について、記す前に、飛行機について記さないといけない、だが、生憎俺は「ライト兄弟が～～」と語れるほど詳しくないから、適当に割愛させて記す事にする

まず飛行機はライト兄弟が開発し、それをしった各国はそれを戦闘、つまり戦争に使おうとした
それにより、「ファルマン機」が出来た、それを各国が試行錯誤し、やがて「戦闘に特化した飛行機を作れ」と言う経緯がある

初期の頃の戦闘機は(まだ飛行機だが)上空からレンガや銃を撃つだけの作業になった
それを敵国もやるから、上空で叩き堕とさないといけない、けど早いから銃弾が当たらない、じゃあどうする？なら「戦闘特化を作ろう」なのである

戦闘機に銃を着けたのはいいが、「プロペラを撃ち抜いて、墜落してしまう」と言う事故が多発したが、それをドイツが解決(詳しくは検索しろ)して、ww1、ww2ではそれが主流になった

次は空母について記そう

じゃーの

さて、そろそろ落ちる

質問、疑問があったら出来る限り答えさせて貰おう

無理難題は勘弁してくれ(例　歓艦式の参加艦、それぞれの役目)(とかは無理だ)

喧嘩は別スレで頼ませて貰おうか

艦艇についての質問は受け付けるがね

53
ばーかばーか！！
まるきゅう！！まるきゅう！！

56
追記
残り火達に「別スレ」で聞くか、女神の意味をggれば良いよ

55
証拠があるからね

54
顔見たの？

53
女だよ

51
宮守ってネカマ野郎じゃないよね？

51
更新速度はクソ遅いから勘弁な

45ね

空母は明日になるお

同型艦が少々分かりにくいから、調べんといかんからの

空母まとめ方法は

正規空母(一航戦、二航戦、五航戦等)

軽空母(三航戦、四航戦等)

改装空母(改造空母等)

んで一応水上機母艦は別個でまとめるつもり

４５
惚れた

46
役に立ったなら嬉しいよ

注意書き»1

大和型戦艦»2
大和型戦艦追記»12

長門型戦艦»5
長門型戦艦追記»15

伊勢型戦艦»6
伊勢型戦艦追記»17

扶桑型戦艦»8
扶桑型戦艦追記»19

金剛型戦艦»10
金剛型戦艦追記»24

八八艦隊計画»31
八八艦隊計画追記»32

45
俺もかなりタメになったお

44
アンタの為だけに立てたスレ
とも言えるスレです

なにこのためになるすれ

42
そうなんだよ
だから取り合えずは史実の設計図等を基にここは更新しようかと思ってる

41
分類の適当さは巡洋艦がやっぱり
近年は重巡より排水量大井軽巡なんてのも出てたりたりたり

各国が都合良くちょこちょこ変えてた結果なんだよなあ

40
定義(仮)
なんだぜ
戦艦は大口径
重巡は中口径
軽巡は中、下口径
駆逐は小口径
って感じ位でしか分類されてない

つまり
他国は「それは重巡だよ！！」っていっても
持ってる国が「いや、これは戦艦だ！！」といったら戦艦になっちゃうんだよね


ちゃんとしろよなぁ～～

大口径主砲は203mmより大きいものでよろしいか

あと重巡軽巡の境は主砲口径155mm以上が重巡、以下が軽巡でよろしいか

戦艦の定義

大口径の主砲を有し、自分が持つ主砲口径に耐える装甲を持っているものを指す

そりゃいい過去だ

こっちじゃ一切艦に関係あることをやらないから、つまらんのだ

艦艇に興味ナッシングな前の社会教師でさえ土佐の件は取り上げてたな
軍艦島の命名の由来にもなっている「土佐」という艦が実在したという紛れもない事実





だがな、社会教師に使われたのは三段式甲板な加賀の写真でな…
みんなが間違って覚えないよう俺が訂正してまわったんだ…
それ以来一時期土佐クンと呼ばれてな…いいけどさ、今は提督サンだから…

35
だからこそ忘れないであげて

34
土佐は沈んだ、そのままな………

33
土佐を忘れないでぇ………

八八の産物は長門型、赤城、加賀てとこだな