いやぁ～、最近気合いたぎって来たから平気っすよ、上官殿

もうココから戦艦部分含め一部書き直すってのはどうだ
さすがにココまで書いた以上最初からってのは相当キツいかもかも

目次の誘導能力を信じるほかなし

文字をタイプするだけで5、6分掛かる化石だからな～








無理だとおもう

3DSは無理だが、叩き起こした化石PCでもコピペくらいできるさ、






たぶん

コピペ………
ナニソレ食べれる？

やり直すならコピペして使うぶん取っておいたほうがいいと思うずい
目次とか空母関連はリサイクルできるはずだし

もっともやり直す形によるが

いや、金剛辺りから、沈没もやってるし、何かもう、ミッドウェーとかやっちゃったじゃん？

だからやり直そうかと

艦艇名についてだけの話だったはずだがいつのまにか

このスレやり直そうかな？

なんか、戦艦を手を抜き過ぎたな…………

ちなみに潜水母艦と似たもので、駆逐艦とその搭乗員への補給を行う駆逐母艦なるものも存在する

が、実用性はあまりなく、旧式化した軽巡などが代わりを務めるようになった

潜水母艦と、潜水空母の違い

前者は潜水する艦ではなく、潜水艦の搭乗員及び潜水艦への、補給等を行う艦である

潜水空母は、水に潜る空母であり、代表的なのは「伊400型潜水空母」である、これは「カタパルトを有し、航空機を積む」というものである。

伊400でも、航空機「晴嵐」を3機だけ積んでいた。

これが、潜水空母と潜水母艦の定義である。

»198で、コメントをしないで貰おうか(おねがいします

隼鷹型空母一番艦　隼鷹

豪華客船橿原丸として、建造され、海軍からは「多大な資金援助を行う、設計図も描く、だから戦時下では空母に改造出来る設計をしろ、いいな？」との事で建造が開始

空母では数少ない緒戦から参加し、終戦迄戦い続けた艦でもある

ミッドウェー海戦は参加せず、米軍陽動の為「AL(アリューシャン)列島攻略作戦」に参加し、アリューシャン列島に壊滅的打撃を与えた

が、同時期に精鋭空母郡は壊滅してしまった。これに伴い新生一、二航戦とし、戦闘に身を投じた

マリアナ、レイテと参加し、数々の傷を受けながらも戦い続け、輸送作戦に従事、姉妹の沈没を乗り越え
呉で空襲を受け、大破、着底、復員船として参加する予定だったが、艦底部が削れており、修理も間に合わず、そのまま解体

現在では、隼鷹の設計図を使い、豪華客船「飛鳥ll」が現在もクルーズを続けており、前身の「飛鳥l」も名前を変え、航行している
嘗て、飛行甲板だったプロムナードデッキは、もう二度と戦闘に使われる事は無いと信じていたい

小沢大得意のアウトレンジも、某信管と高性能レーダーと直掩戦闘機パイロットのうーんな練度には勝てなかったよ…

因みに、ミッドウェー後の人生第一航空戦隊、第二航空戦隊については、のちに解説する

瑞鳳型空母二番艦　瑞鳳
さて、名前の件は祥鳳で記した通りなので、無視をしよう

本艦も高速給油艇「高崎」兼戦時下による、迅速な改造を出来る空母として建造された、1938年に潜水母艦として建造が変更され、太平洋戦争が開幕する直前に軽空母として建造終了し、瑞鳳が誕生

戦歴は、「南太平洋海戦」や「ミッドウェー沖海戦」「マリアナ沖」「レイテ沖」及びその他輸送作戦である

ひとつずつ記すと、途方もないので、簡単に説明をしよう

ミッドウェーでは、一航戦、二航戦の支援としての参加の為、旧式の艦上機、少量の爆、魚雷を積んで出撃、ところがどっこいこの戦いで、一、二航戦が全滅した

南太平洋海戦では第二次攻撃隊準備中に敵機が襲撃、その際幸運にも艦上機がいないところに爆弾が命中、帰還した機体は瑞鶴に収容された

マリアナ沖海戦では、「マリアナの七面鳥撃ち(ターキーシュートキャンペーン)」と言われ、被害は甚大過ぎたそのせいで、後のレイテでは囮となった

「レイテ沖海戦」この海戦は史上最後の大艦隊決戦で四つの海戦が行われた、瑞鳳はその内のエンガノ岬に艦上機を積まない囮として出撃、米艦上機による爆、魚雷により、沈没

未成艦は空母もあるし、潜水は論外、駆逐？そんなのあったかな？

フタサンマルマル了解
未成艦は浪漫だからなんとかなる（適当）

(もう気合い入れて未成艦も集めるか)


(もうオーバーキル覚悟でがんばる)

そんなこんなで「フタサンマルマル」を更新予定時刻とする

（111号艦はすべて終わった後に番外：未成艦 編として入れようや　今詳しく書こうもんなら息絶えちゃう）

(ならがんばるしかないね、111号艦もあるし………)(うん、多分許される)

（信濃は日本のあたふたが見て取れる貴重な艦だから、たぶん　　　たぶん）

(いやぁ、ねぇ、追記は有難いんだけど、信濃は一体どうしようねぇ、もうあれは可哀想なレベルじゃないから、もう、ねぇ？)

祥鳳追記
後述されるであろう同型艦「高崎(瑞鳳)」と共に高速給油艦として設計されたのち、潜水母艦としての計画変更も経て最終的に航空母艦として完成した


なお潜水母艦とは、潜水艦に付随し補給などを行う艦船であり後述されるであろう潜水空母とは別

瑞鳳型改造空母　一番艦祥鳳

さて、先ずの疑問は、型名と一番艦の名前の違いであるが、これは「改造空母として最初に建造されたのが祥鳳であるが、資料上瑞鳳型に」なっている為である

どちらも戦時下に即興で空母に改造出来る様に設計され、祥鳳の元は「剣崎型高速給油艇　剣崎」であった

祥鳳が建造されたことにより、後の改造空母群の改装方法、注意点が判明これにより、多数の改造空母が出来る事となった

戦歴は5か月、MO攻略部隊として、祥鳳を攻略部隊旗艦とし、援軍の翔鶴、瑞鶴を部隊に入れ、ポートモレスビー等を攻略開始

当初の敵勢力は空母一席としていた為、祥鳳がポートモレスビー上陸部隊を護衛、その時、敵空母艦載機に発見された

だが、大型空母と改造空母では結果は見えており、祥鳳は航行不能になり、そのまま継続攻撃を受け沈没

あれ、可笑しいな
戦意がないよ………

軽空母龍驤

ここからの軽空母は型番は無しで行くので、ご理解をお願いします(姉妹がいる艦は除く)

龍驤と聞いてぱっと思い付く人は少ないだろう、だが、彼女は多数のエリートパイロットを育成し「赤鬼青鬼龍驤の名を聞けば尻込みして逃げる」とも言われた鬼教官である。

彼女はワシントン軍縮条約により、排水量1万t以下で設計を開始されたが軽空母も軍縮の対象となり、その結果魔改造を施される

・格納庫を二段式にする
・飛行甲板を全開通式にする
・防御力を損なわず、この条件を達する

結果は成功だが、有名な「第四艦隊事件」により、トップヘビーが判明し、改修された、がその結果防御力が2/1低下し、本末転倒となった

彼女は一航戦と比べると非常に日に当たらない存在だが、活躍は一航戦に勝るとも劣らないものである

開戦直後に油送船、砲艦、商船多数の撃沈をし、アリューシャン囮作戦等のの所謂裏方の仕事に回って、活躍をしていた

彼女はアリューシャン攻撃作戦である失態を犯す、それは「アクタン零」簡単に言うと零戦が米軍に鹵獲されてしまったのだ、これにより、零戦を上回る戦闘機が出た　とも言われる

第二次ソロモン沖海戦で新生一航戦の発艦を準備させるため、単独でヘンダーソン基地へ出撃、沈没した

154
駆逐は流石死ぬ、殺される、膨大な情報に押し潰される(流石に有名艦は説明するけど)

軽巡まではフルでがんばる

アクタンは龍驤でがんばる

153
りょうかい　龍驤の項でかな？

（今まで順調に進めてきたが、くちっかんは一つ一つ説明するわけにはいかんよな　型で分けるのかしら）

（巡洋艦はガンガレ）

152
アクタン零はまた今度ね

151
才〆
これ褒美の流星改ね
艦戦？お前には積めるか（アクタン島の件より）

やったぁぁぁ！！！やったでぇ！！
うちミス無しでやったでぇ！！！(龍驤風に)

注意書き»1
大和型戦艦»2　大和型戦艦追記»12
長門型戦艦»5　長門型戦艦追記»15
伊勢型戦艦»6　伊勢型戦艦追記»17
扶桑型戦艦»8　扶桑型戦艦追記»19
金剛型戦艦»10 金剛型戦艦追記»24
八八艦隊計画»31　八八艦隊計画»32
飛行機について»62　空母について»64
艦上機について»65　艦爆、急降下爆撃機について»66　艦攻について»67
赤城について»113　加賀について»115
ミッドウェー海戦»119
飛龍について»126　蒼龍について»128　蒼龍派生型»129
翔鶴型翔鶴»130»131
翔鶴型二番艦瑞鶴»132
雲龍»138　天城»140　葛城»145
装甲空母大鳳»147
鳳翔»149

軽空母兼正規空母　鳳翔型空母一番艦鳳翔

世界で初めて空母として建造された艦であり(フューリアスは改造空母)、日本の空母を担った母であり、世界の空母おも進展させた、世界の空母の母でもある

彼女が建造された後は赤城や加賀といった、搭載機数が多い空母が出た事から、彼女は練習艦止まりであったが

彼女は早く空母として建造された故に多くの海鷲達を練習し、練度を向上させ、エースを育成した

つまり鳳翔が建造されなかったら、一航戦は無かったかも知れない、そして彼女は海鷲を育成し、皆を見守って行った

時は流れ1945年、呉大空襲等を生き延び、最初の空母と、最後の空母で復員船とし活躍、後に解体、全ての空母の母は、最後の娘と共に最期を過ごした……

余談ではあるが
現在では、日本に護衛空母が配置されるとしたら名前は絶対「ほうしょう型だろ」との息が高い

装甲空母は短命という…
装甲面で教訓活かしたはずなのに悲劇的

大鳳型装甲空母一番艦　大鳳

翔鶴型の改造空母である。

装甲空母とは？艦全体に装甲を張り巡らした空母である、え？普通じゃないの？　普通じゃないんです

普通の空母は飛行甲板が脆いのだが、それは意図的にであり、脆い素材を混ぜる事により、被害を減らす事が出来る　え？じゃあなんで装甲つけたの？

答えは「飛行甲板脆いな→装甲つけよう→んじゃあ800kg爆弾受けても耐える様にしよう→それなら被害出ないな」であり、事実上最強であった

だが、竣工時、未完成であったことも含め、ダメコンは事実上不可能レベルであった、飛行甲板に爆弾が命中すること無く戦没

理由は米潜水艦による雷撃を一発受け、そこに気化したガソリンが漏れだし、その対応に遅れ、そこで雷撃をもう一発食らい、気化したガソリンに引火、爆発し沈没した

これにより、「世界で一番不運な艦」や、「「世界一短い艦命」(17時間)と名付けられた

>>145のとおり鳳翔、葛城は最初最後の空母にあたるわけだが、復員船を務めたのち両艦は日立造船桜島工場で共に解体された
その跡地には現在USJが建っている……うん

雲龍型空母三番艦　葛城

雲龍型空母の末妹で、日本が最後に完成させた空母でもある

姉の二人は各、輸送作戦従事中、呉軍港で大破だが、葛城は被害が軽微だった為、世界初の空母で、日本空母の海の親の鳳翔と共に復員船を勤め、日本へ最大の奉公をし、その艦命を終えた

終戦時残存、復員船を勤めた後、解体

142
りょうかい

141
もぉーネタバレやめてくださいよー

48でコメ一回止めてね

50はまとめに使うから

妹のほうは復員船として有名だが…天城救われない

雲龍型空母二番艦　天城

赤城の実の姉、「天城型空母」とはあまり関係がない。

こちらも雲龍に次いで建造された艦であるが、やはり竣工時はマリアナ沖海戦が終わっていた

そして雲龍は輸送作戦にじゅうじなしていたが、天城はそれすらも出来ず(時期が関係あるが)に呉軍港で浮き砲台として活躍した

その時米軍から攻撃を避ける為、飛行甲板に植木をしていたら、米軍から一枚のメモが落とされ、それには「植木が枯れてますよ？新しいのに変えましょうか？」との挑発文であった

戦没はせずに、呉軍港で大破、横転着底、後解体である

発動機不調＆重い言うとるのに逆ガル大冒険急降下爆撃も可能な雷撃機あと試製流星改は世界最強装備だった厨MAXな流星艦攻ほんとすき（脱線）

雲龍型空母一番艦　雲龍

改飛龍型空母、悪く言えば戦時急造型空母、建造時は既にマリアナ沖海戦に敗北、事実上機動部隊は壊滅しており、その結果艦載機を一度しか飛ばしてない(それも実験で飛ばしただけ)

空母として建造されたが、主な任務は輸送作戦だった。

一度だけ飛ばした艦載機は「流星」で、それでも実戦で飛ばしたのではなく、実験の為に飛ばしただけである

沈没時は「特攻兵器桜花」を積んでおり、米潜水艦による雷撃で桜花が誘爆、それにより沈没


現在では、「うんりゅう型」とされる護衛艦が存在し、今も海を護っている

零戦52型と天山艦攻、彗星艦爆とかいう無敵攻撃隊ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


についてあれば十分だから（白目）

VTしんかんはすきダカラダイジョウブダヨ………

米新技術某信管による甚大な被害も、余すことなくか…
がんばれ（白目）

133
後述って書いたあるじゃないですかーもぉー

（七面鳥撃ちの件については触れないほうがいいか）