2015年6月16日23時42分
在沖縄米海兵隊の政務外交部次長だったロバート・エルドリッジ氏(47)が、基地への抗議活動を撮影した監視カメラの映像を外部に流出させたとして、解雇処分を受けていたことがわかった。同氏が16日、東京都内で講演して明らかにした。
映像には反対派の男性が敷地内に数歩立ち入る様子が映っており、「反対運動は違法なことをしている。真実を伝えたかった」と説明している。
映像は今年2月、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設予定先の米軍キャンプ・シュワブ(名護市辺野古)で、男性が基地警備員に拘束された際のもの。男性は敷地内に引きずりこまれており、手法が強引だとして批判が出ていた。映像はエルドリッジ氏と親交がある沖縄県内の男性が3月上旬、動画サイトに投稿していた。
残り:181文字/本文:511文字
おすすめコンテンツ
PR比べてお得!