社会
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気象庁は16日、浅間山(群馬、長野県)で同日朝に、ごく小規模な噴火が起きたことを確認したと発表した。浅間山の噴火は約6年ぶり。火口上空では白色の噴煙と青白色のガスの噴出が観測され、火口から北側約4キロの鬼押出しで微量の降灰があった。
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