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アルカイダ指導者死亡 米は成果を強調
6月17日 7時52分

国際テロ組織アルカイダのナンバー2とされるイスラム過激派組織の指導者がアメリカによる攻撃で死亡したことについて、アメリカ政府は「アルカイダに大きな打撃を与えるものだ」と成果を強調しました。
イエメンを活動の拠点にするアルカイダ系のイスラム過激派組織「アラビア半島のアルカイダ」は15日、指導者のナセル・ウハイシ容疑者がアメリカによる攻撃で死亡したことを明らかにしました。
ウハイシ容疑者は、国際テロ組織アルカイダのナンバー2の立場にあったとされ、アメリカ政府は、1000万ドルの懸賞金をかけて行方を追っていましたが、ホワイトハウスの国家安全保障会議は16日に出した声明で、ウハイシ容疑者の死亡を確認したと発表しました。
そのうえで、「アルカイダに大きな打撃を与えるものだ。ウハイシ容疑者は、無実のイエメン人やアメリカなど欧米諸国の人々の生命を脅かしてきたが、これで組織の弱体化、最終的には打倒につながる」と成果を強調しました。
アメリカは、今月14日には、アルジェリアで日本人10人が犠牲となった人質事件の首謀者とみられる男を狙って、リビア東部で空爆を行うなど、イスラム過激派組織の幹部を標的にした対テロ作戦を続けています。

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