スタート・ユア・エンジン!
(詩島霧子)久しぶりですねこんな大胆なサボり。
事件ですよ。
(泊進ノ介)えっ!?あっ痛い!イタッ!ごめんごめんごめん…!現場の粒子測定が任務です。
緊急に人命に関わる事件でなくてよかったです。
いやまったくだ…。
ホントにすまん!
(ベルトさん)「フリーズの最期の言葉を気にしているのかね?」
(真影壮一)父のかたきを討てたと信じて喜ぶお前は実に滑稽だ。
悔し紛れに言ってるだけかもしれませんよ?…ああ。
まずは目の前の事件だ。
現場ですよ。
(ブレーキ音)いやここはさ…警視庁だよね俺たちおなじみの。
(三ノ輪麻里子)いや〜まさか科捜研を現場検証される日が来るとは思わなかったわ。
ねえ?第一発見者はあなただと聞きましたが…。
ああーっ!仮面ライダー!感激です!私…殉職の報道聞いた時泣いちゃいました〜!霧子。
(2人)わあっ!これにサインくれません!?実はお昼前にどんよりを感じて…。
ああっ…。
ああっ…。
気づいたら部屋のものがいくつかなくなってたの!これは盗難事件よ機械生命体による…!あの麻里子さん盗難って…?「我々には皆目わからんね」何が消えてるんです?それが…わかんない!フフフ…!《片づけられない女か…科捜研の研究員なのに》「んっ!?シフトカーたちが敵を見つけたぞ!」何っ!?変身するの!?見たい見たい!ああーっ!うう…。
(消防車のサイレン)「融合進化態だ!」ああ。
(ロイミュード106)仮面ライダーだぞ!逃げろ!「ドライブ!タイプスピード!」ハッ!おおっ…!警察施設に盗みに入るとはいい度胸だ。
窃盗罪で現行犯逮捕する。
うわっ…。
フフ…。
(クラクション)手癖の悪い奴だ。
ハーッ!イテッ!ハア…。
ハッ!
(銃声)おかえり。
ハーッ!科捜研の資料だ。
物的証拠だな。
まずいな…やっちまえ!ハハハハハハッ!うう…ああっ…。
うう…。
なんてことを…!フフ〜ン!ハハハッ!「タイプトライドロンだ進ノ介!」ああ!「ファイヤーオールエンジン!」「ドライブ!タイプトライドロン!」「カモーン!ハンター!ドクター!ブレイバー!」「タイヤカキマゼール!」「ピーポーセーバー!」「ヒッサーツ!」ハッ!ハーッ!「フルスロットル!」「ピーポーセーバー!」えっ?ああ…ああ…。
(救急車のサイレン)
(106)うわっ!ブレン!
(106)ハハハハハ…!大丈夫ですか?ハア…助かったぜブレン。
(ブレン)ただで助かったとは思うなよ。
ん?ううっ…!お前は愚劣で卑怯で最低な人間だ!だがそれさえも利用してやる!うわっ…。
(ブレンの声)大切な切り札を奪われさらに001まで敗れた。
だが私はうろたえない!危機の時こそチャンスと考えよう。
あの黄金の輝きを手に入れるんだ。
私も超進化態に…。
そして…約束の数の1人に!ハハハハーッ!
(追田現八郎)重田静夫59歳科捜研物理科の科長だ。
彼は盗難事件が起こる前日から姿を消してる。
それではこの人が融合進化態の正体でしょうか?科長はそんな人じゃないわ!超マジメな人ですよ!この間だって気になることがあるって言って過去の事件の証拠品を引っ張り出して…。
ああーっ!なくなったものわかった。
科長が調べてた証拠品よ!そうか…。
泊さんそれは?さっきロイミュードが落とした証拠品だ。
弾丸の分析書だな。
(追田)英都銀行南久瑠間支店!?それって…。
12年前の…親父の事件だ。
(仁良光秀)いいか?誰にも言うなよ!実は真影が死んで奴が改ざんした人間の記憶がじわじわ解け始めてるんだ!えっ…?
(本願寺純)私と仁良さんで政府関係者と警視庁職員を徹底的にチェックしわかる範囲で解毒剤を与えてきたんですが…。
もう全然追っつかないんだよ!火消しに必死だよ私は!真影に取り入ってた責任も追及されてるしさ…。
そんなの当ったり前だろ。
なんだと?追田お前この野郎!おいやんのか!?2人とも落ち着いてください!つまりこういうことですか?重田科長は12年前の事件を担当していた。
その時真影に記憶を改ざんされた。
「それが自然に解け始め疑問を持って証拠品を再調査し始めたがロイミュードに連れ去られた…というわけか」拳銃だ…。
親父殺しの真実その手がかりが証拠品の銃に隠されているんだ!
(本願寺)泊ちゃん。
せっかく拾った命です。
焦りは禁物ですよ。
はい。
課長。
真影が私物化していた施設のリストだ。
犯人が奴の関係者なら拠点にしている可能性もあるだろう。
仁良さん…。
いろいろすまなかった。
偉大な警察官だったお父さんのためにも真実をつかめ!私も彼には何度も助けられた。
ありがとうございます。
よし行こう霧子!頭からしらみつぶしだ!はい!いくぞ。
重田さん?重田さん?重田さんいますか?
(ハート)待ってたよ。
ハート!?本当によく生きていてくれた泊進ノ介。
何っ!?フリーズには悪いが彼を失った悲しみよりもお前とまた戦える喜びのほうが上だ。
「ドライブ!タイプスピード!」フンッ!さあいくぞ!フンッ!お前も超重加速を身に着けたのか!?ハハ…なかなかおもしろい力だなあこいつは。
フンッ!うっ…!「ドライブ!タイプフォーミュラ!」霧子上に上がれ!はい!やっと2人きりだな泊進ノ介!
(メディック)チェイサーを実験台にしたかいがありましたわ。
あの力私がハート様に差し上げましたの。
自分のミスの尻拭いくらい自分でします。
ブレン!お前の弟はどこにいる!?
(銃声)
(ブレン)うっ…。
チェイス!「シンゴウアックス!」
(チェイス)フンッ!ハーッ!
(ブレン)動けない…。
この場は退け!ハートとやり合うために来たのではないはずだ!それもそうだ!「フォーミュラ!」ハッ!ハーッ!
(ブレン)また現れないのか…!あきれましたわブレン。
助かったぜチェイス。
お前はいつも冷静だな。
(チェイス)いちいち礼などいらん泊進ノ介。
剛はどうした?いや…最近姿を見てないな。
特状課にもピットにも顔を出さないの。
心配するな霧子。
剛には剛の信念がある。
…ええ。
(詩島剛)《今さら仲間面もできない》《まずはこの蛮野博士の頭脳の生かし方を探すんだ》
(蛮野天十郎)「詩島剛…知ってて助けたのか?私のことを」もちろん。
全部知ってるさ…父さん。
…にしてもハートの奴どうして俺たちの行く場所がつかめた?それは…ブレンから聞いたのでは?彼はもともと真影とは結託していたのですし。
いや…だとしてもだ。
こんだけある施設の中から俺たちが真っ先に選ぶ場所がなぜわかった?まさか…。
りんなさん最新の解毒剤です。
強力ですよ〜!これを真影の被害者たちにもう一度使ってみれば…。
みんなの記憶が取り戻せるわけだな。
さあ重田静夫思い出せ!12年前の事件を。
(重田静夫)そうだ…この証拠品の弾丸は泊刑事を撃ったはずの銃とは別の銃のものなのだ。
なのに私はずっとそれを黙っていた…。
本物の銃はどこだ!
(ブレン)早く思い出しなさい!あなたは隠せと命じられたはずだ真影壮一に。
真影?ま…真影長官に…!?ああ…うう…。
早く在りかを思い出せ!その拳銃にはな…。
(本願寺)あなたの指紋がついている。
そうですよね?本願寺…。
ほう…。
今ロイミュードと融合進化しているあなたが泊英介を殺した真犯人です。
真影が消え過去の記憶がよみがえると知りあなたは自分の犯した罪が露呈するのを恐れてロイミュードと融合証拠隠滅をはかった!おのれ…生かしておかん!ハッ!ハッ!親父を殺したのは根岸でも真影でもなかった。
あんただ…仁良光秀。
あんただ…仁良光秀。
うわーっ!大丈夫ですか?なぜわかった?泊巡査。
ハートに襲われたからな。
俺がリストを頭から調べると知っていたのは特状課の仲間以外はあんただけだ。
ではこの場所を嗅ぎつけたのは?そのビンには発信装置が隠されてます。
(本願寺)中身は前のと一緒ですよ。
泊ちゃんに言われてひと芝居打ったんです。
あなたがそれを重田さんに使うようにね。
終わりですね。
なぜだ?なぜ親父を撃った!?フフフフ…ハハハハハ…。
これだからこの親子は…。
お前らはどんなに他人が自分を妬んでいるかまったく気づかないんだな。
なんだと?俺は同期の花形である泊がずっと妬ましかった。
奴を追い抜くために権力に走ったがそんな俺に泊は情けをかけやがった…!
(泊英介)これ以上の癒着はお前の経歴に泥を塗る。
もうよせ。
俺はお前の警察官の魂を信じるぞ。
(仁良の声)見下された気がして俺はますますあいつを憎んだよ。
あの12年前の銀行襲撃事件は偶然じゃなかった。
タレコミを入れ泊を呼び寄せたのは真影だったのさ。
泊は相棒の俺に声をかけ客のふりをして潜入した。
(泣き声)
(根岸逸郎)うるせえ!
(仁良の声)泊は迷わず子どもをかばった。
あいつは心の底から警察官だったんだ。
なんだかまたバカにされている気がして…。
(仁良の声)俺はあいつがいなくなればいいと思ったんだ!
(銃声)うわっ…!それを揉み消したのが真影だ。
(根岸)何やってるんだてめえ!なんだ?これ…。
(真影)君のような人間のクズは必ずロイミュードの進化に役立つ。
私がこの事件から君の存在をすべて消してあげよう。
私に忠誠を誓いたまえ。
これはその約束の証しとして預かる。
なるほど…。
私は長官に命じられ丸谷の銃をデスクの上の天井に隠したんだ。
(本願寺)隠されていたのはもう1丁の銃と仁良光秀の存在ということですか?どうして…?どうしてそんなことで人の命が奪えるんだ!
(仁良)ハハハハハ…!泊巡査最初から仲間に好かれてるお前には決してわからんよ!これが人間の本性だ。
人はみんなこのとおり化け物と呼び合う心を持ってるんだ!ハハハハッ!仁良…。
いけ!
(106)ハアッ!
(仁良)ハハハハハハ…!この世界はそんな人間ばかりじゃない!「ファイヤーオールエンジン!」変身!「ドライブ!タイプトライドロン!」重田さん。
撤退!仁良光秀お前を逮捕する!そうはさせるか!この野郎!ハッ!痛い!ごめんごめんごめん…!「カモーン!ダンプ!ミキサー!グラビティ!」「タイヤカキマゼール!」「コウジゲンバー!」ハーッ!うわーっ!ハッ!タアーッ!うわーっ!「テクニック砲!」「ヒッサーツ!フルスロットル!」ハーッ!「フルフルテクニックビッグ大砲!」仁良観念しろ。
(ブレン)ハッ!
(仁良)ブレン!ブレン助けてくれ!フンッ!ううっ…!
(鳴き声)
(ブレン)行くぞ仁良。
(鳴き声)
(銃声)「ドライブ!タイプスピード!」「タイヤフエール!」ハーッ!
(鳴き声)
(爆発音)ないな…。
えっ?ひと足早くロイミュードに奪われたみたいです。
すいませんでした!あなたにはまったく罪はありませんよ重田さん。
(麻里子)じゃあ現場検証に行ってみましょうか!ここ科捜研の敷地内ですし!そうですね麻里子さん。
よっ!うわーっ!うわっ!ああーっ!よしやろう!絶対に捕まえてやる。
(仁良)今度はあんたが俺を脅迫するのか!?うう…。
ああっ!
(ブレン)嫉妬…。
ええ〜?
(ブレン)泊英介への激しい嫉妬!ああ…今わかりましたよ。
あなたに力を貸そうと思ったその理由が!私があなたと融合し新しいシーフ・ロイミュードになってあげましょう。
ホントか!?ブレン!
(仁良)うわああぁーっ!…ん?あ…あれ?うわあっ!熱い…熱い…。
んっ!?あ…ああ…おお…!これは…これは…!ハハハハハ…!
(ブレン)奴らは我々人間の敵なのです。
(チェイス)ブレンお前たちのやり方はあまりに醜い!仁良もう終わりだ!あんたを逮捕する!
(仁良)ヘッヘッヘッ…それはどうでしょう?バカな…。
未来のドライブ襲来!狙いは泊進ノ介!
「スタート・アワー・ミッション」
(トワイライト)ごらんくださいお母さま2015/06/14(日) 08:00〜08:30
ABCテレビ1
仮面ライダードライブ[デ][字]
激闘のシリーズ後半戦!刑事が主人公の仮面ライダー!物語の舞台は警察—。「重加速現象」と呼ばれる怪事件の真相は—!?仮面ライダードライブ、スタート・ユア・エンジン!
詳細情報
◇番組内容
第34話『だれが泊英介の命を奪ったのか』…フリーズロイミュードを倒したものの、父の仇を討ったわけではない、というフリーズの言葉にモヤモヤする進ノ介。12年前に父を死に追い込んだ犯人は別にいるのか…!?科捜研で盗難事件が発生。ピコピコ1号で現場を測定していると、新たな融合進化態ロイミュードが出現!進ノ介はドライブタイプトライドロンに変身するが…!
◇出演者
仮面ライダードライブ/泊進ノ介(とまり・しんのすけ):竹内涼真
詩島霧子(しじま・きりこ):内田理央
仮面ライダーチェイサー/チェイス:上遠野太洸
仮面ライダーマッハ/詩島剛(しじま・ごう):稲葉友
ブレン(ブレン・ロイミュード):松島庄汰
ハート(ハート・ロイミュード):蕨野友也
メディック:馬場ふみか
◇出演者2
追田現八郎(おった・げんぱちろう):井俣太良
沢神りんな(さわがみ・りんな):吉井 怜
西城 究(さいじょう・きゅう):浜野謙太
ベルトさん:(声)クリス・ペプラー
本願寺純(ほんがんじ・じゅん):片岡鶴太郎
◇スタッフ
【原作】石ノ森章太郎
【脚本】三条陸
【監督】諸田敏
◇主題歌
「SURPRISE-DRIVE」
歌:Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE
作詞:藤林聖子
作曲/編曲:tatsuo
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/drive/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 特撮
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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日本語
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