観閲式は毎年秋に行なわれているが、各自衛隊が持ち回りで実施しているため、中央観閲式は3年に一度しか行なわれない(昨年は海上自衛隊による「観艦式」だった)。20日に行なわれた予行練習は降雨と寒さの中での厳しい開催となったが、本番である27日の東京地方は朝から晴天に恵まれ、地域住民や自衛官の家族など、約2万人の来場者が隊員の日頃の訓練の成果を見守った。閉式後、安倍総理はそのまま自衛隊機で伊豆大島へ向かい、被災現場の視察や避難者の訪問を行った。
ダイジェスト映像(前半)
※ノーカット・オフィシャル映像は、陸上自衛隊チャンネルをご覧ください。
首相が訓示「国民のための自衛隊」
午前10時過ぎ、観閲部隊の入場に始まり、観閲部隊責任者の反怖第一師団長、執行責任者の磯辺東部方面総監が相次ぎ入場。防衛大学校学生隊 写真一覧
陸上自衛隊普通科部隊 写真一覧
観閲部隊指揮官・第一師団長 反怖謙一陸将 写真一覧
執行責任者・東部方面総監 礒部晃一陸将 写真一覧
続いて観閲官である安倍首相が小野寺防衛大臣と共に臨場、観閲式が始まった。
儀仗隊による、安倍首相・小野寺防衛大臣への栄誉礼 写真一覧
巡閲する安倍首相 写真一覧
訓示する安倍首相 写真一覧
首相は観閲官訓示で今も続いている伊豆大島での捜索活動や、北朝鮮問題に触れ、年末までに防衛大綱を見直すこと、「集団的自衛権や集団安全保障に関する事項も含めて、安全保障の法的基盤の検討を進める」と述べた。また、「諸君の後ろには、諸君を信頼し、諸君を頼りにする、日本国民がいます。」と、自衛隊・関係者を激励した。訓示の全文はこちら(首相官邸ホームページ)。
ここで参加部隊は行進の準備のため、一旦退場した。
海上自衛隊部隊 写真一覧
女性自衛官部隊 写真一覧
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