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 核大国の首都で「核の非人道性」を訴える取り組みが始まった。退役軍人らの反発を受け、被爆展示が中止された「スミソニアン論争」から20年ぶりとなる米ワシントンでの原爆展。渡米した被爆者は「悲惨さを語り継ぐ」との思いで、米国人の前に立った。

■涙浮かべる聴衆も

 広島、長崎両市から渡米した被爆者2人は14日(日本時間15日未明)、会場近くの教会で約40人を前に体験を語った。