2015.6.15 05:06(4/4ページ)

8年ぶり6球団全敗でセ異常事態…首位なのに貯金2だけ、5チーム借金

8年ぶり6球団全敗でセ異常事態…首位なのに貯金2だけ、5チーム借金

阪神も敗戦…セリーグ6球団は全敗

阪神も敗戦…セリーグ6球団は全敗【拡大】

 リーグ戦は19日の中日戦(東京ドーム)で再開。他球団の勝敗にもよるが、3連敗でもすれば、前代未聞のセ6球団が借金生活という事態もあり得る。

 16日の練習には首痛で2軍調整中の阿部が合流し、復帰時期を決める巨人。原監督は「正しい時間を使ってしっかりとした心技体でリーグ戦を再開するということでしょうね。もう一度整備してということ」と気持ちを切り替えた。

 パ・リーグ球団に煮え湯をのまされたセ・リーグ。上位球団がつまずき、最下位広島までは4・5ゲーム差の混セとなった。巨人は交流戦で味わった屈辱を糧にするしかない。 (長崎右)

リーグ優勝球団の最低勝率とリーグ最少貯金数

 リーグ優勝球団のなかで最低勝率だったのはパ・リーグの前後期制を除くと、1973年巨人の・524(66勝60敗4分け)。同年は巨人と最下位・広島が6・5ゲーム差と接近していた。一方、同一リーグのシーズン勝ち越し球団だけの最少貯金合計数は、98年パ・リーグの11(西武が貯金9、日本ハムが貯金2)。

試合結果へ

(紙面から)

  • 九回、吉田にサヨナラ打を浴びた沢村。打球を見つめる表情は青ざめていた(撮影・吉澤良太)
  • 試合後、ベンチで話す巨人・沢村拓一(左)と高木勇人(右)=QVCマリンフィールド(撮影・荒木孝雄)
  • DeNAも敗戦…セリーグ6球団は全敗
  • ヤクルトも敗戦…セリーグ6球団は全敗
  • 中日も敗戦…セリーグ6球団は全敗
  • 広島も敗戦…セリーグ6球団は全敗