阪神も敗戦…セリーグ6球団は全敗【拡大】
リーグ戦は19日の中日戦(東京ドーム)で再開。他球団の勝敗にもよるが、3連敗でもすれば、前代未聞のセ6球団が借金生活という事態もあり得る。
16日の練習には首痛で2軍調整中の阿部が合流し、復帰時期を決める巨人。原監督は「正しい時間を使ってしっかりとした心技体でリーグ戦を再開するということでしょうね。もう一度整備してということ」と気持ちを切り替えた。
パ・リーグ球団に煮え湯をのまされたセ・リーグ。上位球団がつまずき、最下位広島までは4・5ゲーム差の混セとなった。巨人は交流戦で味わった屈辱を糧にするしかない。 (長崎右)
リーグ優勝球団の最低勝率とリーグ最少貯金数
リーグ優勝球団のなかで最低勝率だったのはパ・リーグの前後期制を除くと、1973年巨人の・524(66勝60敗4分け)。同年は巨人と最下位・広島が6・5ゲーム差と接近していた。一方、同一リーグのシーズン勝ち越し球団だけの最少貯金合計数は、98年パ・リーグの11(西武が貯金9、日本ハムが貯金2)。
(紙面から)