イチロー、代打で中前適時打 次打者の内野安打も“アシスト”

2015年6月15日7時46分  スポーツ報知
  • ロッキーズ戦の7回、三盗するマーリンズのイチロー(共同)

 ◆マーリンズ1―4ロッキーズ(14日・マイアミ)

 マーリンズのイチロー外野手(41)は0―4の7回に代打で出場し、中前適時打を放った。三盗も決め、打率は2割8分1厘。守備には就かなかった。

 イチローが巧打と好走塁を披露した。7回2死二塁から代打で登場し、左腕デラロサの外角低めへの変化球を中前に運び適時打とした。

 次打者ゴードンが二塁前に弱いゴロを転がすと、一瞬待ってからスタート。意図的にゴロと二塁手の間を走り抜けて打球処理を遅らせ、ゴードンの内野安打を“アシスト”した。

 さらに三盗も決めたイチローは、安打を手助けした走塁について「瞬間的な判断。一番やりたくなかったのは、(自身が)二塁でアウトにされることだった」と冷静に言った。

 イチロー外野手「(7回に中前適時打を記録した後、意図的にスタートを遅らせて次打者の内野安打を手助けした形の走塁について)イメージしていたわけではない。瞬間的な判断だった」

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