アルジェリア人質事件の首謀者、米軍空爆で死亡=リビア暫定政府

2015年 06月 15日 09:43 JST
 
  • Mixiチェック

[トリポリ/ワシントン 14日 ロイター] - リビアの暫定政府は14日、2013年にアルジェリアで起きた人質事件の首謀者とされるモフタール・ベルモフタール容疑者が、米軍の空爆で死亡したと発表した。

イスラム武装勢力の指導者でアルジェリア出身のベルモフタール容疑者は、フランス軍から「拘束不可能な男」と呼ばれていた人物。リビア暫定政府によると、今回の空爆は同国東部で行われた。

米国防総省はこれより先、リビアで13日夜にアルカイダ関連組織を標的にした空爆を行ったと発表。米軍はベルモフタール容疑者が空爆の標的だったと認めたものの、死亡したかどうかは確認できていないとした。

ベルモフタール容疑者については、2013年にマリでの戦闘で死亡したなどと、これまでに死亡情報が何度か流れていた。

アルジェリア人質事件では、日本人を含む40人が死亡。同容疑者は他にも外国人誘拐事件に関わったとされている。

*内容を追加します。


 
 
 

注目の商品

 6月14日、リビアの暫定政府は、イスラム武装勢力の指導者でアルジェリア出身のモフタール・ベルモフタール容疑者(写真)が米軍の空爆で死亡したと発表した。撮影日不明(2015年 ロイター/Reuters TV)

外国為替フォーラム

写真
新興国買いの好機か

大幅下落で割安感が出てきた新興国通貨が回復軌道に乗る可能性が静かに高まっているとマネックス証券の山本雅文氏は分析。  記事の全文 

 
写真
ドル128円の現実味

10日の黒田総裁発言を機に急落したドル円だが、早ければ6月中にも再び上昇に転じる可能性があるとBBHの村田雅志氏は予想。  記事の全文 

 
ドル円上昇はどこまでか=佐々木融氏
 
時間切れ迫るギリシャ協議=田中理氏
 
ユーロ売り再燃の可能性=山口曜一郎氏
 
GNIが示す日本の高成長=竹中正治氏
写真
封じ込めた「130円シナリオ」

黒田総裁発言がなければドルは130円に乗せた可能性がある。
  記事の全文 | 関連記事 

 
写真
対ロ制裁の予期せぬ結果

ロシアに経済制裁を科している西側にとっての「予期せぬ結果」とは。  記事の全文 

 
写真
5分で分かる南シナ海問題

南シナ海はそもそも誰のものか──この問題が5分で分かる必読コラム。  記事の全文 | 関連記事 

 
東京海上、巨額買収に見合う経費削減を
 
欧州国債、ドラギ総裁より怖い「わな」
 
揺らぐFRB発言、利上げ延期リスク注視

ロイターの公式アカウントはこちら!