譲ってもらえたよ。
観戦も久しぶり~
行っちゃおうかーと仕事終えて
ハナは義父にバトンタッチ。
今日は私たちをユウタロウが独占。
サポーターがいる席はお初。
ちゃんと応援してるユウタロウ。
最後の最後で入れたり入れられたりで同点。
最後10分の声援で
また声おかしくなっちゃったー(笑)
今回ユウタロウ連れてきて
喜ばせてもらったのは私たち。
一度は怒ったけど…
オシッ コーって言うから
いっしょにトイレへダッシュ。
私もするからと
待ってるはずのユウタロウが
戸を開けるといない⁉︎
探しても探してもいないから
ヤスくんに電話したら
「んっ、おるよ~」
「なんでぇぇぇ」
かなりの距離に階段もたくさんあるのに
記憶してたことにビックリ。
そして黙ってきえたことにお怒り。
ヤスくんに先手打たれて
戻ると速攻謝ってきた(笑)
そして味をしめたのか
しばらくしてまたオシッ コ。
「えっ、まじで⁉︎」そこからユウタロウの追跡が始まった。
再入場の出口からじゃ降りられない。
そこを探して階段降りて
トイレの順番並んで
終わったらダッシュで戻ってきた。
コソコソしてる私、怪しかったはず。
帰りは違うところから入場して
サポーターの下をくぐり、
ヤスくんの元にたどり着いた。
私はギリギリ別のルートで間に合った。
そこから自分が経験したこと
感じたことを話してくれたよ。
私?ユウタロウがすべてひとりで
やりきったことに大満足&感動ー
いつの間にやら、成長してる。
こうやって私たちを独り占めできるのも
なかなかなくなった。
勿論、私も2人になって
ユウタロウだけを
見てあげられることも少なくなった。
両親の愛情を独り占めできるのは
長男・長女だけの特権。
次男・次女は
最初から2人でいることが当たり前。
ユウタロウと過ごす時間を作ると
私たち夫婦は子を通して
当時からの記憶に懐かしめ、
子は愛情を再確認できる。
互いにメリットを感じられる
時間を過ごせたサッカー観戦。
チケットをくれた友人にも
楽しませてくれたプレイヤーにも
ありがとうだよ