もっと自己紹介
【このアカウントについて】
このアカウントはとある人のPSO2アカウントです
そのため基本的には中の人が直接しゃべります
ならなりきりじゃないんじゃないって・?・
キャラ名「」の形で書き出してたらなりきりやってると思ってください
中途半端ななりきりです
【各キャラ紹介】(2015/2/27更新)
まず,全員Ship2のウルに所属しています
ではキャラ紹介に
緋炎「よろしくおねがいしますね」(デュマ女)
クラス:BoBr 使用武器:デュアルブレード,ガンスラッシュ
基本的におとなしめなキャラ
大体の事務仕事担当(クラフトとか担当)
(ルームマスター蒼炎とはパートナー関係)
クラスはBoBrでデュアルブレードを使用
また昔ガーディアンとして活動していたらしいが詳細は不明である
なんだかんだ色々やってる
シャオにせがまれて色々問題を解決してる
蒼炎「よろしく頼む」(ヒュマ男)
クラス:FiBr 使用武器:カタナ,ダブルセイバー
基本めんどくさがりなキャラ
ルームマスターなのに殆どの仕事を緋炎に任せてる
クラスはFiBrでツインダガー・カタナを使用
シオンに出会い過去の改変を行っていたが
シオンがいなくなり10年前に飛んだ後から先の仕事は緋炎に投げている
緋閃「・・・よろしく」(キャス女)
クラス:RaGu 使用武器:ライフル、ツインマシンガン
基本無口な感じのキャラ
最近は自分のライフルの調整を熱心にやっている
クラスはRaGuでライフルを使用
蒼雷「よろしくお願いします」(デュマ女)
クラス:Fihu 使用武器:ダブルセイバー,ワイヤードランス
基本礼儀よくしてるキャラ
最近は緋炎の事務仕事の手伝いをしつつ
自分の戦い方を模索している
クラスはFiHuでダブルセイバーを使う予定
緋雷「よろしくー」(デュマ女)
クラス:BoTe 使用武器:ジェットブーツ,ガンスラッシュ
基本テンション高めのキャラ
眼帯で右目を隠して厨二病発症しかけてる
クラスはRaHuでガンスラッシュを使う予定らしい
シュテル「よろしくおねがいしますね」(ヒュマ女)
クラス:HuFi 使用武器:パルチザン,ダブルセイバー
言わずもがな,リリカルなのはのキャラクターである
とある事情からアークスに所属し蒼炎の家に居候中
クラスはHuFiでパルチザンを使用
アミタ「よろしくお願いします」(ヒュマ女)
クラス:GuRa 使用武器:ツインマシンガン,ガンスラッシュ
こちらもなのはのキャラクター
シュテルと同じくアークスに所属し蒼炎の家で居候中
クラスはGuRaでツインマシンガンを使用
イオ「よろしくな」
クラス:BrGu 使用武器:バレットボウ,ツインマシンガン
ある事情から緋炎・蒼炎の家に居候することになったイオ
緋炎が服をたくさん所持しているため,普段来ているエーデルゼリン以外の服を着る
お気に入りはビビットパンキッシュ
武器はエーデルイーオーでBrGu
最近アイドルのドキュメンタリー番組のスタッフとして動いたりしていた
ちなみに色んな服を着て楽しんでいる
また,緋炎・蒼炎を自身が尊敬するべきセンパイとして考えているため
他のアークスに対しては普通に接する
ナギサ「もし良かったらだがよろしく頼む」
クラス:HuBr 使用武器:ソード,カタナ
唐突にいなくなったかつての仲間の蒼炎を探すため亜空間航行を使用中,
不慮の事故によりアークスシップへと降り立つ
しかし,たまたま降り立ったアークスシップに蒼炎がいたため
アークスとして正式に所属し,蒼炎の元でサポートをしながら過ごしている
風間レヴィ「よろしくっすよー」
クラス:FiHu 使用武器:ツインダガー,ソード
トリニティセブンから登場
なんか気が付いたらこっちにいたけど面白いからいいらしい
忍者としての技能を持っており所持するアーカイブは嫉妬
テーマは期待
【以後適当な雑談】
蒼炎「こんなところか・・・」
イオ「センパイ!オレの紹介ひどくないか!?」
蒼炎「いや,説明する意味が無いだろ・・・」
イオ「そ、そうかもしれないけど・・・」
緋炎「まぁ下手なことをかいても面倒くさくなるだけですから仕方ないですよ」
イオ「うぐ・・・」
緋炎「とはいえ,一人だけ紹介無しというのもアレですし,記述を追加しておきましたよ」
イオ「ありがとう、センパイ」
緋炎「しかし・・・ここも人が増えましたね・・・」
蒼炎「そうだな・・・これからめんどくさそうだ」
緋閃「・・・(ライフルの調整中)」
緋雷「銃剣・・・いいね!!早く使いたいなぁ・・・」
蒼雷「まだ,研修終わってないんですから武器持ち出しちゃダメですよ!」
緋雷「えーいいじゃん!」
シュテル「人が増えるのはいいですが少し騒がしいですね」
アミタ「まぁ人が増えるのはいいことですよ,楽しいですから」
蒼炎「さて・・・これからどうなるのかね・・・」
緋炎「まぁ・・・どうなるかはわかりませんができることをしましょうかね」
蒼炎「そうだな・・・まなんとかなるだろ」
緋炎「そういうわけで私達からの説明は以上です」
蒼炎「ま,よろしく頼む」
イオ「はぁ・・・結局説明文変えてくれないのか・・・とりあえずよろしくな,センパイ」
シュテル「別の世界から来てはいますが今はアークスです,よろしくおねがいしますね」
アミタ「私もアークスですからよろしくお願いします」
緋閃「よろしく・・・」
緋雷「よろしくね!」
蒼雷「よろしくおねがいしますね」
蒼炎「それじゃ、またな」
~ここから先は蒼炎・緋炎・イオ他を交えた適当な雑談~
蒼炎「これでよかったのか?」
緋炎「ここでそれを言いますか・・・」
イオ「まぁ良かったんじゃないか?」
蒼炎「まぁなんか変更とかあったらその時変えればいいか・・・」
緋炎「そうですね,それがいいでしょう」
蒼炎「これ以上人が増えるとまた騒がしくなりそうだな」
緋炎「でもまだ数人はきますよ?おそらくですが」
イオ「クーナさんがそのうちこっちに来るって言ってたぞ?」
蒼炎「はぁ・・・まためんどくさいことになりそうだな・・・」
緋炎「まぁ頑張りましょう」
~数日後~
イオ「クーナさんはこっちに来れなくなったみたいだな・・・」
緋炎「仕方ないですね・・・」
蒼炎「それはわかったんだが,なんで一人迎える設備をかたすどころか増やしてるんだ・・・?」
緋炎「風間レヴィさんや,クラウチさん,ナギサさんが来るからですよ」
蒼炎「クラウチとナギサか,久しいな・・・」
イオ「なんだセンパイ,知り合いなのか?」
緋炎「そういえば貴方は昔リトルウイングに務めてましたね・・・」
蒼炎「あぁまぁな,諸事情でこっちの世界に来ちまったが・・・」
イオ「そうなのか,まぁセンパイの知り合いなら問題なさそうだな」
緋炎「風間レヴィさんというのは・・・」
蒼炎「いや,知らんがたぶんまた別世界から来ちまったんだろ」
緋炎「なるほど・・・とりあえず準備しておきましょう」
蒼炎「おう、頼んだ」
緋炎「貴方もやるんですよ・・・」
イオ「そういえば,この前クーナさんにあったんだけど優しい人なんだな」
蒼炎「ん?あぁそうだな、優しくて人一倍さみしがりやだと思うぞ」
イオ「そうなのか?」
緋炎「いえ、私はわかりませんが・・・」
蒼炎「まぁ、知らないほうがいいこともある」
イオ「?センパイはクーナさんとあったことがあるのか?」
蒼炎「まぁ色々とな・・・」
イオ「あと、アフィンセンパイにもあったんだがなんか忙しい人なんだな」
蒼炎「あぁ・・・まぁ優しいやつだよ,たしかに忙しそうだが」
緋炎「アフィンさんはお姉さんを探すために必死ですからね」
イオ「なるほど・・・先輩たちって大変なんだな」
緋炎「貴方も人ごとではないと思いますよ」
蒼炎「これから忙しくなるだろうが、がんばれよ」
ナギサ「というわけでこちらに所属することになったナギサだ,よろしく頼む」
蒼炎「あーちょっとまってくれ,説明が足りん,登場してそうそうというわけでとはどういうことだ」
ナギサ「ん?それは・・・」
緋炎「私から簡単に説明しましょう。ナギサさんはあなたを探していたので紹介しました」
蒼炎「はぁ・・・わざわざ探しに来たのか・・・」
ナギサ「当たり前だ,どうしてこっちにいるんだ」
蒼炎「俺もわからんが気づいたらこっちにいたんでな,帰る方法もないしこっちで過ごすことにしただけだ」
ナギサ「なるほど、では私もここにいよう」
イオ「なぁ緋炎さん、何が起きてるんだこれ・・・?」
緋炎「正直わかりませんが,まぁ新しく仲間が増えたということで歓迎しましょう」
イオ「適応能力高いんだな、センパイ」
蒼炎「正直いままで経験したことに比べりゃこんくらいなぁ・・・」
緋炎「えぇ・・・そうですね・・・(遠い目」
イオ「色いろあるんだなセンパイたちも,まぁなにはともあれよろしくな,ナギサさん」
ナギサ「あぁよろしく頼む」