もういらない という声も聞こえてきそうな このシリーズ・・・
もう少し我慢してください。自分ひとり楽しんでたみたいです。ごめんなさい、おわりにします。
わたしは ミルダ、流れ者。 この戦 おもしろそうだから 寄らせてらったわ。
「ミハル、おまえ・・・・」
「早く、タケルは九条くんと一緒に 悪の本隊の攻撃に回って!!」
「この女はわたしが足止めする。」
「その名・・・・・、いいわ お相手してあげる。」
シュッ ! ! !
「やるじゃない・・」
「九条・・・」
と、その一瞬の隙、
タケルは頑強な腕に
羽交い絞めにされてしまった。
そいつの力は特別だった・・・・・・
「ほんとの悪を教えてやるぜ」
また・・・・ 動けない・・・・ 今度は 羽交い絞めされて・・・
どして? 力がでない・・・・・・
ああ白い粘液が固まっていく・・・・・・
その時だった・・・ 前の粘液とは 別の 物が その粘液の中を伝って
入り込んできた・・・ 蟲!!!
消されるな・・・・これ
ごめんなさい・・・途中で 心が 堕ちてしまい ました。
寝食削って、誰も見てない独りよがりの漫画描いて誰が喜ぶのか、、、
考えてた 話を全部捨てて急に話変えてしまいました。
おもしろくない 作品 をいつも 書いててごめんなさい エッセンシャルもしつこいですよね。わたし自身だけで楽しめばよかった、、
おわりにします。
考えてた 話を全部捨てて急に話変えてしまいました。
おもしろくない 作品 をいつも 書いててごめんなさい エッセンシャルもしつこいですよね。わたし自身だけで楽しめばよかった、、
つい、いい気になってしまった、
ほんと 馬鹿。
おわりにします。
今まで 読んでくださり ありがとう。