ソウル=東岡徹
2015年6月14日00時58分
日本と韓国の国会議員による親善サッカー大会が13日、ソウルで開かれた。大会は2006年以来、9年ぶり8回目。日韓関係の悪化もあり、長らく開かれていなかったが、国交正常化50周年を盛り上げようと企画された。試合は8対4で韓国が勝利した。
日本からはサッカー外交推進議員連盟の衛藤征士郎会長や逢沢一郎衆院議員ら約20人、韓国からは国会議員サッカー連盟の鄭柄国(チョンビョングク)会長や与党セヌリ党の金武星(キムムソン)代表ら約20人が参加した。
終了後、衛藤氏は「日韓の新しい未来のキックオフという思いで参加した」と述べた。韓国での中東呼吸器症候群(MERS〈マーズ〉)コロナウイルス感染問題にもふれ、「韓国の皆さんを少しでも激励できればと、どうしても訪韓して試合をしたかった」と語った。鄭氏は「我々は一緒に汗を流した。未来志向に向かうのではないか」と話した。(ソウル=東岡徹)
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