2015年06月12日
こんにちわ。
新作ゲーム、「その花びらにくちづけを にゅーじぇね!」も無事マスターアップして、ようやく一安心な「その花びらにくちづけを」シリーズのプロデューサー「身から出た鯖」です〜
なんというか早いもので、「その花びらにくちづけを」のシリーズも、もう9年目……
これからも頑張って百合作品を作り続けていきますので、皆さんどうぞ応援して下さいね〜
と、そんなこんなで長い間、18禁百合ゲームを作り続けていると、「百合ゲーの作り手としてのあるあるネタ」を実感したりします。今回はこの機会に、そんなあこれこをお話しさせて頂こうかと〜
※こちらの記事には18歳未満閲覧禁止の画像が含まれます。ご注意ください。
新作ゲーム、「その花びらにくちづけを にゅーじぇね!」も無事マスターアップして、ようやく一安心な「その花びらにくちづけを」シリーズのプロデューサー「身から出た鯖」です〜
なんというか早いもので、「その花びらにくちづけを」のシリーズも、もう9年目……
これからも頑張って百合作品を作り続けていきますので、皆さんどうぞ応援して下さいね〜
と、そんなこんなで長い間、18禁百合ゲームを作り続けていると、「百合ゲーの作り手としてのあるあるネタ」を実感したりします。今回はこの機会に、そんなあこれこをお話しさせて頂こうかと〜
※こちらの記事には18歳未満閲覧禁止の画像が含まれます。ご注意ください。
† やって良いこと悪いこと?
9年前、同人サークル「ふぐり屋」で「その花びらにくちづけを」を発表したと同時に、たくさんのメールを頂いたんですよ。
大半は「百合ゲーは数が少ないので期待してます」とか、「この後もずっと続けて下さい!」とか、そういった感じの応援メールだったんですが……皆さん締めの部分に、
「実は主人公が女装少年だったりしませんよね!?」とか
「女の子の股間にち○ちんが生えたりしませんよね!?」とか、
「最後に男性キャラが出てきて、ヒロイン達が寝取られたりしませんよね!?」とか、
かつてさんざん裏切られてきたとおぼしき、ユーザーさん達の悲痛な声がそりゃもう沢山……
そこで「花びら」のシリーズの明確なコンセプトとして、
・男性キャラの絡み無し。
・ディルドー、バイブ、ローター等のオモチャ無し。
・フタナリ、性転換(男性主人公の女性化)無し。
その辺を明言化した上で、明るくエッチな百合ラブコメをひたすら目指しました。とまぁ、そう言う意味では、一般的な(男女の)純愛系ゲームよりも、「してはいけないこと」は多いですね。
むしろその辺を無視して作っちゃうと、百合ゲーファンには怒られちゃう可能性が高いかもです(汗
† 意外と絵描き泣かせ!?
これも長い間シリーズを続けてゆく度に実感できるんですが、百合ゲーの作画って、一般的な男女恋愛ゲームに比べると、結構大変なんです……
まず、イベント絵はかなりの確率で、キャラが2体の作画になります。男女ゲーではエッチシーンで「女の子1人」の絵も珍しくありませんが、18禁百合ゲームでは、まずキャラは2人になりますね。
またフェラやパイズリといった、「女の子メインで、男性はち○ちんのみ作画(もしくは透明主人公)」なんてのも、百合ゲーではあり得ません。
もうそれだけでも作画労力は2倍になっちゃワケですが……さらに女の子同士のエッチシーンは……体位のバリエーションがすごく少ないんです。
特に上記の「オモチャ無し」で行くと、さらに少なくなります。
そう言う意味でも18禁百合ゲーの作画担当の人は、作画枚数をこなす度に、似たようなカットが増えてしまい……という感じで……意外と絵描き泣かせなのです(汗
† 横長画面にできない!?
これもユーザーさんから時折メールを頂くんですが、「今時のゲームはみんな横長の16:9のワイド画面なのに、なぜ花びらはいまだに4:3なんですか?」と……コレに関しては、実はイベント絵の見栄え的な問題がありまして……
百合ゲーって、どうしても「女の子が二人、寄り添っている」というイベント絵が多いんですよ。これがまた……16:9の横長画面に合わない。左右が激しく余っちゃいます。
寝そべっているシチュなら横長でも良いんですが、野外のシーンだと立っていたりするのが多いですし……
程良い構図にするには、超ドアップな絵にするか、90度近く回転させるしかないんですね。でもそうすると、もうみんな同じ様な構図になっちゃいますんで、やはり厳しいなぁ……と。
もう個人的にはですね、百合ゲーをプレイするなら、パソコンのモニタを90度回転させて、縦長画面でプレイする事を提案したいですねw
いつかスマホ向けに、そういった「縦長百合ゲー」を作るかも知れません。その際は、どうかお察し下さいませw
では今回はこんな所で〜
世の中が、百合で溢れますように♪
書いた人:
「その花びらにくちづけを」シリーズ プロデューサー「身から出た鯖」