さんまのお笑い向上委員会【第八話許されざる者…アンジャッシュVS太田光血の戦】 2015.06.13


トークという戦場に命懸けで臨む者がいる
やるかやられるか
戦いを制してきた屈強な男たちがこよい1組の芸人を向上させるために立ち上がる
しかし…
(渡部)太田の野郎マジムカつくわ…。
(太田)芸人じゃなかったら辞めちゃえばいいじゃないか!芸能人になりたいのか?お前!
(渡部)お前は認めてねえからな!マジでマジでマジで!どんな番組だったらいいんだよ?フジテレビに文句でもあんのか?
(児嶋)フジテレビにねえよ!お前に文句があんだよ!何だよ?
これは笑いの神に翻弄された芸人たちの壮絶なドラマである
(さんま)でもな鈴木お前ね俺まだ悔い残してんねん。
芸名…「鈴木っていう名前嫌や」って言うて俺は一生懸命考えた。
こいつの芸名は「去年」っていう。
(鈴木)そうなんすよ!絶対嫌でしょ!「去年」って。
(鈴木)終わった事柄じゃないですか!「ことしの豊富は?去年さん」って言われたら訳分かんない!
(太田)それが笑いにつながる。
(今田)『ヒットパレード』とか出ても「明けましておめでとうございます去年です」って言うたらね。
だとしたら僕にはそれだけのお笑いの感覚はありません!
(今田)あっぱれだね。
気に入った!兄貴気に入られましたか?いい度胸だ。
気に入った!
(土田)もう皆さんアンジャッシュに飽きたんですか?
(児嶋)触れてください。
触れてくださいよ!
(太田)でもこいつが来てあの話題に触れないってことは…。
まあまあ…どうせうまいことしてるやろ。
だから児嶋なんか…。
間違えろよ。
(小木)あそこも種植えてんの!?
(飯尾)あれも同類じゃないすか!?
(竹山)種まいてるでしょう!今の。
(今田)マージャン畑もあんねや。
マージャン畑もあんねん。
でも5年ぐらいやってるけど1個だけやもんな。
これだけですけどね。
あと使えないねや。
児嶋何待ちや?って言うて「スーチーピン」とか言うからお前ちゃんとせえ!言うて。
何待ちや?って何て言うた?コアラのマーチってボケたんすよ「ボケろボケろ」言われてるから。
お笑いの天才の前でつまんねえこと言ったと思ったら「それそれ!」って褒められたの。
(矢作)言えばいいんだね。
何もしないことを怒られるだけで何かすればいい。
(飯尾)名コーチ!
(今田)一生懸命やることが大事。
(今田)とにかく絞り出せよって。
(竹山)褒めて伸ばす。
何か言えばOKもらえます。
ここにアンジャッシュ来てくれましたけど何かクレームがあったりするんでしょ?
(久代)今回はアンジャッシュのお二人を超面白芸人へと向上させるため皆さんから愛のクレームを頂戴しております。
お前らのためにや。
(久代)ということでまず最初は中川家礼二さんから渡部さんへのクレームです。
こちらです!いやいやもう…。
(太田)これは鼻につくよな。
(礼二)これは鼻につきます。
礼二何なの?これ。
芸人やろ?実はね僕渡部がやってるFMのJ−WAVEのとこ行ったんです。
(礼二)ゲストで告知か何かでね行ったんですけど最初断ったんですよ。
盛り上がんの?みたいな感じで。
J−WAVEいうだけで名前負けしてしまうもんな。
六本木ヒルズの何十何階のとこのおしゃれなとこでね。
で芸人がやってるラジオやから僕も気楽に行ったんですけど。
行ったらスタッフの雰囲気がもう…。
(太田)分かる!
(礼二)AMラジオとは違う。
(太田)J−WAVEってホントムカつくよな。
(今田)ムカつかんでも…。
お前行ったことあんの?ありますあります。
あんのかい!「行ったことはないです」って。
行ったことがあったとしても!
(太田)頑張ります頑張ります。
どうなの?スタッフの雰囲気も芸能人っぽい雰囲気なの?
(礼二)ぽい感じで。
であの〜渡部ももう…。
(礼二)普通ラジオってイヤホンみたいなのするじゃない。
もうDJみたいにこんなでっかいの付けて。
普通ですよ別に。
ヘッドホン普通の。
(礼二)そんなんしないでしょ?普通イヤホンですよ。
(今田)きったないイヤホンやろ?きったないイヤホンや!誰がさしたか分からんイヤホン。
(太田)たまに接続悪くてさ聞こえないときあるやつだね。
えっ知ってんの?知りません。
(礼二)いいですよ!いいですよ!
(今田)もうちょい!もうちょい!
(今田)次できます!
(太田)次は完璧に!
(今田)次できる。
いやでもホンマそうやな。
要するに芸人の「や〜!」とか…。
ゆっくりしたいわゆるFMのトーンで。
でも番組には合うてんねやろ?渡部のトーンが。
でも芸人ですからね。
(今田)僕も聴いたことあります。
あれ週1か?今週1です。
(太田)嘘つけ!いやホントです。
(堀内)前毎日やってたんだよな。
前は…はい。
前毎日?前毎日?前は毎日やってました。
知ってんの?
(堀内)毎…。
(太田)ちょっと待って!
(太田)お前初めてだからな。
(堀内)俺はでもミス1回だから。
太田さん何回も…。
(太田)俺は大丈夫です。
でも確かに僕も放送は聴いてますけど何かおしゃれにしゃべってる。
(太田)トーンが違うもんな。
(今田)俺がいつも買いに行く渋谷のエロDVD屋でいつも流れてんねん!俺がエロDVD選んでたらお前のカッコエエしゃべりで俺はすごい自分が惨めになんねん!知らないですよ。
俺関係ないですもん。
(礼二)またラジオのコーナーもお笑いがやってるんやったら大喜利とかやりゃええのにどっかからパティシエさんを呼んで新しいメニューを開発しようみたいなコーナーやったんすよ。
(礼二)俺はこれはいったい何なんだ!?と思って。
「ホンマや!」とかやってへんのか「こんなんおいしいわけないわ」絶対やらな怒るやつでしょ。
「やれへんの?やれへんかったらもうええで」ってやつですよね。
(礼二)ここかいたときちょっと怒ってますから。
(今田)覚えよ。
時間くれ時間。
時間ちょうだい時間。
正解書いて!正解!
(飯尾)礼二君そういうの1冊にまとめて。
まとめておきます。
だからこれは要するに渡部どういうことやねん?これ今日の結論っていうか最近の結論なんです僕の。
もう一般視聴者からも「面白くないなあいつは」とか「芸人じゃないな」とかたくさん頂いてるんです。
素人さんも言われてるのか。
これは僕は皆さんほぼ20年ぐらいのお付き合い。
もうこういう方たちと同じ土俵ではできないって7〜8年前腹くくったんですよ。
嘘つけ!いやホントなんですよ。
(礼二)響いてますよ。
お前国会やないねんから。
お前どこの党やねん。
か…かりんとうです。
何やねん!それ。
それそれ!
(礼二)やっぱり出た!
(堀内)いいな〜!何か言えば大丈夫。
「諦めないで!『白熱ライブビビット』」これこれこれ!ど…どれや!?
(竹山)絶対それじゃないですよ!
(飯尾)えい!八つ当たり!
(渡辺)八つ当たり!
(今田)出た!
(堀内)「まっくろくろすけ出ておいで!」「お前も見ただか」「メイちゃーん!」
(矢作)全部乗ってきちゃう。
(今田)頑張ればええねや。
何か言えば大丈夫です。
何か言えばいいんだね。
芸人さん特に同世代の芸人さんがしない仕事をどんどんやるようになった。
FMラジオ帯芸人さんやってないなやります。
夜景鑑賞士検定っていうの始まりました。
芸人さん持ってない。
よし取る!みたいになるべく芸人さんのいないとこにやるっていう信念で仕事してる。
(太田)嘘つけ!ホントだよ!
(今田)その究極があの子と付き合うことなのか〜!ちゃうわ!
(今田)き〜さ〜ま〜!焼きもち焼くな!お前も。
(今田)ヒィ〜…。
これはうらやましい岩本さん。
「ホンマやなぁええのつかまえたやろ」
(礼二)「うちのこれなんかもうこんなやで!」岩本さんねじ工場は?「グーンと行ってねもう半期こんなんや」
(太田)ちょっとチームプレーやめてもらえませんか。
チームプレーでええやんか。
(太田)それ言い訳になってないよ。
そういうことでやってるのでもうしょうがないです。
腹くくって仕事がちょっと頂けるようになったんですよ。
(太田)やめちまえ!やめちまえばいいじゃないか仕事なんか。
だって芸人じゃなかったら辞めちゃえばいいじゃないか!
(太田)芸能人になりたいのか?俺お前は認めてねえからな!マジでマジでマジで!マジで!!マジだよ!マジ!マジで!マジだからな!マジだから!
(今田)お前認めてないってよ!座れ!興奮すんな!渡部もう!裏見てください。
裏のV!裏のV見て!今日の裏のV!太田で1回も笑ってないです。
1回も裏でも。
マジだからな!待てぇ!
(堀内)先輩に対して何なんだ!先輩に対してだぞ今!先輩に対してだぞ今!!すいません。
俺だってお前なんか認めてねえんだバカヤロー!いや…すいません。
・おいおいおい!おい!
(今田)渡部お前がつくったやつ!
(今田)お前がまいた種や!お前がまいた種や!
(太田)何で手放した?今俺を。
何で俺を手放したんだよ!あんた生産者!あんた生産者や!今短時間に俺意外と反省しちゃって…。
俺何でこんなことを…。
ええねん面白かったやん!今のでええねん!俺は嫌われてなんぼの芸人!まさにこういうタイプの方がいっぱいいらっしゃるじゃない。
(太田)どういうタイプだ?どういうタイプだか説明しろ!言ってんだろ今!
(堀内)先輩に対して何だ!待て!お前。
認めてないねんからジャビット君もちゃんと説明…。
誰がジャビットですか!違います色だけ!道路工事の人だ。
道路工事じゃねえよ。
ジャビットでいいじゃねえかよ!何でウケてんのに変えるの?だから…礼二。
芸能人になんのか芸人になんのかはっきりせえと。
はっきりせえ!っていうこと。
僕の信念は今はホントにどっちでもないです!とにかく番組が良くなるようにホントに何でもしますと。
なるほど!言われた仕事をこなしたいということや。
おぎやはぎこの辺はどうなの?渡部の…。
(矢作)僕らは同じ事務所なんで。
(今田)あっそうか!一緒や!あの〜ホントは反論しなきゃいけないんでしょうけどそのとおりだと思います。
えっ!?
(今田)国会じゃないんだよ。
(今田)国会の答弁じゃないんだよ。
小木!お前冷静に渡部を見てどうやねん?今の礼二の意見は。
(小木)全然…あんま話聞いてなかったです。
聞けよ!
(今田)おい!第7話…。
(今田)7話の最初思い出して!前のめりに座ってた。
(太田)どういうことだよ!?1回諦めた小木を引き起こすのは難しい。
(今田)「難しい」!?
(太田)諦めちゃった。
(太田)小木諦めたんだ。
(小木)もういいもういい。
(太田)「どっちでもない」ってお前は何なの?何か決めないと駄目ですか?テレビ出たら。
決めなきゃいけないのか?ってことやな渡部が言いたいの。
(太田)じゃあお前が言いたいのは「俺は芸人でも芸能人でもない」「ただの彼氏だ」って言いたいわけだ?違います。
(矢作)教えてくれないです絶対。
何が?
(矢作)同じ事務所の僕だって教えてくれないんですから。
(矢作)あのほらあれが…なったときにLINEで渡部さんホントですか?って入れたら「ガセです」って入ってきたから。
(太田)えっ!?
(今田)後輩でしょ?直属の。
(矢作)そのとき僕ロケしてて松本伊代さんとかとロケしてた。
そしたら松本伊代さんがネットニュースを見て「ねえ矢作君聞いてよ」とかって言うから俺もそれで聞いて。
俺すげえ口軽いんですよ。
だから隠した渡部さんが正解なんですよね。
(今田)俺もメールしたよ。
俺もLINEしました渡部に。
渡部!渡部そういうことやったのか!ってLINEした。
YesともNoとも言わなかったな。
(今田)「次回共演するときはお手柔らかに」っていうのが返ってきました。
だから返してやりましたよ。
ニヤリ!って返してやりました。
よ…弱っ!
(今田)絵文字でニヤリ。
弱っ!弱っ!
(太田)俺もLINEしましたよ。
「そういうこと一切ありません」って言うから返してやりました。
何て返してやった?はいこちらポンポコ商事です!
(今田)出すでスタンプ。
ポンポコ商事出すわけないやろ。
(堀内)俺もLINEしてますよ!お前どうなってんだと。
そしたらこう返ってきましたよ。
どう返ってきてん?コ…コココ…コスメティック!って返ってきたからこう言ってやりましたよ!お〜訳分かんねえなって。
(今田)お前や!絶対そう返す!向こうから「コココ…コスメティック!」って来たんやろ?「訳分かんねえ」正解!
(太田)正解してる。
「コココ…コスメティック」って何で返したんや?出すわけないでしょ!俺が。
このキャラクターで出すわけない!
(太田)何て返したんだよ?LINE知らねえだろ!お前ら2人とも!今田さんだけだよ!よっしゃーい!いや「よっしゃい」ちゃいます。
(今田)渡部の知ってる!
(矢作)知ってるからってつながれないからね。
そういう誤解があったんです。
会ったときに色々話そうと。
(太田)じゃあ話せ。
今話せ。
こういうの言えるもんちゃうねん。
女優と付き合ってないな!物まね芸人と結婚しやがって。
社長!黒柳徹子の物まねばっかりしやがって。
全部知ってる。
(太田)小森和子もやってました。
これは言えないよなこれ以上は。
(今田)相手があることですからね。
(太田)でもいずれ…だって真面目な付き合いなら別に芸人だろうが何だろうが…。
いや相手が…。
礼二も前の奥さんの物まねできひんねんうまいのに。
どんな嫁さんやったっけ?前の嫁はん。
「ちょっとあんた早う郵便局行ってきて」ドッカーン!そんなアホな。
笑うてますよ浪速区辺りで。
飯尾も奥さん厳しいのよな?厳しいです。
いってきますって言うと「行け」って言われました。
(飯尾)ただいまって言うと「上がれ」小木の奥さんどんなんやった?えーっとサーバ…。
あっすいませんすいません。
(矢作)久々だから。
「サーバ」?あ〜…。
(矢作)すごいです最近小木の奥さん。
サパに行くっていうのを「サーバ」っつっちゃったんですよ間違えちゃって。
普通に来たから。
さっきで俺もういいっつってたのに。
もう俺来ないと思ってたのに来たからサパを「サーバ」っつっちゃったんです!今何に怒ってんの?
(今田)今何に怒ってる?
(小木)急に来たから…。
(今田)来るよ!台本ないから来るよ。
さっき話も聞いてないっつったしいいよいいよっつったの。
いいよいいよっつったのに急に来たから。
(太田)優しさじゃないか!
(今田)矢作君何で怒ってるの?
(矢作)小木悪くないよな。
さっきいいっつったんだもん!
(矢作)しゃべり掛けてくるから。
(太田)それが優しさ。
(今田)何で怒れんの?さっき俺もういいっつったの!聞いてないからもういいよって。
見んなっつったの。
あれはホンマやったんか。
(小木)本気ですよ。
だから小木を見んな!
(今田)悪い悪い!ごめんごめん。
見ちゃうよ!矢作見たら入っちゃうから。
見ちゃうて!そりゃあ。
あっち行け!もう。
(今田)頼むよ!見ちゃうて!
(小木)俺の周り静かにしてくれ!児嶋お前何とか言えよ!どれに対してだよ!?
(今田)何で怒ってるの?みんな。
何でそんな…何でイライラしてんの?みんな。
急に来るからびっくりするよ。
(今田・太田)急に来るだろ!こんな番組ないよ!急に来る番組。
(太田)どんな番組だったらいい?フジテレビに文句でもあんのか?フジテレビにねえよ!お前に文句があんだよ!何だよ?俺に何の文句が?その「ポ」とか…。
「ポ」とか。
全然面白くねえからな「ポ」とか。
(今田)お前それ言い過ぎだろ!はいこちらポンポコ商事です!ほらあかんかったやないか!ごめんなさい。
構へん構へん。
僕太田さんと絡んであんまスベったこと実はないんですよ。
初めてですね。
(今田)何?そのトーン。
何が「初めてですね」ちょっと待ってください。
そりゃないよ。
そういうことでまだまだ…。
「8話クランクアップ」
(太田)何も聞けてない。
だからはっきりしたんやなもう芸人として…。
(今田)どっちでもないと。
ただ与えられた仕事をやると。
(太田)そういうことですか。
お前らがすごいからっていう…。
だから個性を出すんじゃなくてスタッフさんがやってほしいってこととにかく一生懸命やろうと。
「覚えてこい」っつったら覚えて。
(太田)笑わせたいとか思わない?笑わせたいって俺皆さんと一緒のことできないですもん。
またまたね!それはホントそうなんです。
だからせめて自分の努力できることだけしようってスタンス。
(今田・太田)またまた!1人死にました。
怖い怖い!ここはいいでしょ。
(渡辺)めちゃくちゃ怖い!今の。
(竹山)戦わないで!もう戦わないで!僕と。
もともとお笑い目指したんだろ?もちろんですコントもやってたし2人でネタ作ってやってました。
そしたら児嶋がまずこういう感じになってネタやってもお客さんのアンケートに「児嶋のくせに生意気」とか書かれ。
「何賢そうなネタやってんだ」って言われるようになって。
もうコントも全然ウケねえし。
(太田)いやいやウケてるよ!
(太田)だって中国人にパクられたりしてんじゃん。
ありましたけど。
えっ?ワンさんパクったん?
(中国語のまね)何て言うてはんの?
(剛)「パクった」言うてます。
(今田)めっちゃしゃべってたで。
えっ?えっ?何やねん!「もう帰ってええ?」って。
(礼二)何やねん急に。
(剛)薬飲まなあかん。
どういうことやねん!?「薬飲まなあかん」って。
先輩がこんな…。
「薬飲まなあかん」とか言うな。
10時に飲まなあかんの。
(今田)「薬飲まなあかん」とか言うな!まあまあ分かるわ気持ちも。
鶴太郎さんが昔おんなじようなことを言うて役者になられた。
たけしさんとさんまさんとね。
正月番組を見てて「この席ないこの席ないこの席ないこの席ない」「あっ俺は役者でいってやろうって思いました」って俺に言ってはった。
(今田)確かに全然芸風というかね…。
「ポジションはここの世界は…お笑い俺の席がない」って思わはったらしいねんあんなあったのに。
お前がそうなっちゃったらイイジマはどうすれば…。
児嶋だよ!ほらこんな感じですもんもう。
どっちにしろこんな感じですよ。
どっちにしろ。
(今田)ホンマにあんまりスベったことないんか?お前さ「そんなの関係ねぇ!」やれよ。
それよしおだよ!お前と絡みたくねえよ!もう。
早っ!早っ!全部今日スベってるもん。
(堀内)『私がオバさんになっても』歌えよ!・「私がオバさんになっても」
(堀内)あれっ?ほ…本物?全然分かんない。
(今田)森高さんになりきれって。
(堀内)森高…森高だろ?児嶋だよ!全然違うじゃねえか。
遠過ぎてウケないよそんなの。
(土田)横にいるからでしょ渡部。
(堀内)横にいるからだよ!『水曜歌謡祭』のあれ?森高だよな?これ森高?
(渡辺)「あっ!森高です〜」ホント分かんないんです。
どうすればいいんですか?今の何やねんな。
(竹山)取りあえず8話を終わりましょうよ!1回。
(堀内)もう始まってんの!分かってねえな。
(堀内)もう始まってんだよ。
(今田)9話や!
(堀内)今もう10話。
(竹山)10話はないでしょうよ!まだ9話やってないでしょ!
(矢作)ぬるっと入ってんのよ。
どこでぬるっと入ったんですか?
(矢作)小木のくだりで入ってる。
ちゃんとあそこで入ったんだよ。
(竹山)小木のくだりから入るの!?あんな絶頂から入んの!?9話。
あれがスタートなんだよ。
訳分かんねえスタートだな!このスタート。
竹山お前「幸楽」行かなくて…。
「幸楽」じゃねえよ!俺のじゃねえし!何回も言ってるし。
お前にこれふられて1回もウケたことねえよ!
(竹山)最近大きな声でやっても全然ウケねえよそれ。
(竹山)角野卓造って言わしたい。
俺のじゃねえから!
(渡部・岩井)オイルショック!お前が当たって当たったんだろ!お前が当たってんだろうがよ!
(竹山)どっちが当たったんだよ!?お前だよ!お前だろうが!
(竹山)お前だろうが!お前言ったからあっち行ったのに何だその言い方はよ!?
(堀内)本番中どこ行ってんだよ!?お前が「行け」って言うからあそこ行ってたんだよ!ずっと。
お仕事だろ!
(矢作)ダッセえ!
(飯尾)何やってんだ!
(圭祐)
俺は高島圭祐。
28歳。
妄想彼女はるとの日々をサイトにアップ。
出版もされて一躍時の人
2015/06/13(土) 23:10〜23:40
関西テレビ1
さんまのお笑い向上委員会[字]【第八話許されざる者…アンジャッシュVS太田光血の戦】

今田耕司、太田光(爆笑問題)、堀内健(ネプチューン)、ずん、カンニング竹山、土田晃之、中川家、おぎやはぎ、鈴木拓、渡辺直美登場!アンジャッシュVS太田

詳細情報
番組内容
 笑いの神に挑む男達が集結!日本一笑いを追求してきた男・明石家さんまが屈強な芸人達と共に、トークという戦場に挑むサスペンス・ドラマ・バラエティー!
 毎回1組の芸人を“向上ゲスト芸人”として迎え、彼らがお笑い芸人として次のステージへ向上すべく、さんまが“向上長”となって、向上委員会のメンバーと共に英知を結集するという番組…。そうそうたる芸人達が名を連ねるその場は戦場…。一瞬の休息も許されない…。
番組内容2
 ノンストップで回り続けるカメラの前で、時にネタ見せ合戦に突入したり、時に自然発生的にコラボ・ギャグが飛び出したり、時にチームワークで笑いを生み出したり、時に笑いについて語ったり、文字通り飛んだり、跳ねたり、転んだり…。笑いに翻弄(ほんろう)された芸人達が織りなす、全く想像もつかないトーク展開。
 全てが笑いのため…。笑いの裏に隠された芸人達の熱い想いに注目せよ!
出演者
【MC】
明石家さんま(向上長) 

【アシスタント】
久代萌美(フジテレビアナウンサー) 

【委員会メンバー】
今田耕司 
太田光(爆笑問題) 
堀内健(ネプチューン) 
ずん 
竹山隆範 
土田晃之 
中川家 
おぎやはぎ 
鈴木拓(ドランクドラゴン) 
渡辺直美 

【向上ゲスト芸人】
アンジャッシュ
スタッフ
【演出】
鈴木善貴 
池田哲也 

【チーフプロデューサー】
亀高美智子 

【プロデューサー】
大江菊臣 

【監修】
渡辺琢 

【制作】
フジテレビバラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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