夜の巷を徘徊する マツコが学生の飲み会に参加 2015.06.14


これどの辺なの?
(スタッフ)あのまま真っすぐ行くと江古田銀座が…。
駅の南口?
(スタッフ)駅の南口ですね。
あっわかった!
(スタッフ)わかりました?これ下地下鉄通ってる通りじゃない?
(スタッフ)あっここですか?そうだよねこれね。
大江戸線の…。
もうちょっと向こう?なんでそんな詳しいの?
(スタッフ)江古田住んでました。
あっ住んでたの?なんで江古田住んでたの?
(スタッフ)大江戸線で会社に行くのが…。
新江古田から乗って…。
でも新江古田じゃない新江古田なのよねあっちね。
いい?これあんたたちこれ。
ホントは江古田って言うのよ。
もう聞いてないわよ誰もホントに。
聞いてないわよあんたもう。
(スタッフ)聞いてますよ。
江古田っていう…。
江古田はね中野にあるのよねホントはね。
練馬じゃなくてもっと中野の方に。
(スタッフ)そうなんだ…。
(スタッフ)これがまさに江古田銀座です。
ん?
(スタッフ)江古田銀座。
「これがまさに」ってどの話から繋がったのよ。
なんか「俺してやったり!」みたいな…。
ラーメン屋さんが多いね。
(スタッフ)そうですね。
やっぱ学生街だからかしら?
(スタッフ)この辺は日藝が近いんで。
結構人通り…。
(スタッフ)そうですね。
うわっまたラーメン屋さん?
(スタッフの笑い声)ラーメン食べたくなってきちゃったわね。
うわっイタトマ!懐かしい…。
(スタッフ)ああ…。
懐かしい…。
珍しいねこんな時間に普通の…。
(スタッフ)そうですねこんな遅い…。
個人経営みたいな本屋さんがやってるのね。
あらやだ…。
ビックリした…。
ビックリするねこれね。
これ映さないでください。
ダメ?ダメダメ。
ダメ!って。
(携帯電話)マツ…マツコさん…。
何?今の音。
電話です…。
電話だってちょうど。
ビックリした?ビックリしました。
ビックリした?あっはい…はい!えっこんな時間に?ああ…。
今いくつ?今21です。
若い!もう仕事してるの?いや違います。
就職活動中で。
就活か!どう?どう?うーんまあ…ぼちぼち。
どういうとこ狙ってるの?東京にいれるところです。
東京で遊んでいたいですもうちょっと。
東京で遊んでいたい…。
あんまりこれ人事の人に見られたらやばいから言わない方がいいよお前。
そうですね。
東京で遊んでいたいからって東京の会社希望みたいになっちゃうからねお前これ。
言い直した方がいいぞこれ。
僕は日本に貢献するために働きたいので…。
ウソつけこの野郎。
ウソつけお前…。
お前飛躍しすぎなんだよ。
「東京で遊んでいたい」から「日本に貢献したい」までが。
いやいやでも人のよさが出た今。
大丈夫大丈夫。
はい…。
まあ別になんにも責任は取りませんけど。
ウソウソ。
頑張れ!頑張れよ!はい頑張ります。
ほら『マガジン』読め。
『マガジン』…。
『マガジン』読めほら…。
はい。
『マガジン』読め。
頑張れよ。
はいありがとうございます。
ごめんね。
ちょっとだけ見ていい?どうぞ。
ごめんね。
(スタッフ)普段本屋って来る事あります?私行くよ。
(スタッフ)あっ行きますか…。
(スタッフ)ここ最近読んで面白かった本とかあります?教えない。
(スタッフの笑い声)お前には教えない。
旅ものとか結構好きよ。
(スタッフ)ああそうですか。
チェコないわね。
(スタッフ)チェコないですか。
あった!『チェコポーランドスロヴァキア』。
(スタッフ)まとまっちゃってるんですね。
まとまってるしもうねチェコはね一昨年BSの番組で見過ぎてもう行った気になってるの。
それとも『世界の軍用機完全図鑑』買う?
(スタッフ)マニアックだなあ…。
マニアックだよもう。
(スタッフ)ちょっと面白そうですけどね。
ロシア海軍の現状を特集…。
でも結構あるって事は好きな人多いって事だよね。
へえ〜。
こんばんは。
きれいどころがいる店も…。
こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
(女性)すごい嬉しい。
(男性)でけえ。
ああ?
(一同の笑い声)
(女性)すごい嬉しくて…会えて。
ありがとうね。
いや…ありがとうございます。
ありがとうね。
これなんの店?これですか?これ。
これなんですかね?これなんの店?そば屋です。
おそば屋さん。
おそば屋さん。
おそば屋さんです。
おそば屋さん行きたかったここ。
「東京ラフストーリー」
(スタッフ)ああいうの気になりますね。
ちょっと見てみます?でも…うんラフな感じはするわよ。
(スタッフ)ここが駅前ロータリーです。
ロータリーというか…。
これロータリーじゃないだろうよ。
広場だろうよこれ。
(スタッフ)広場…。
ヘイ!さあ俺とバトルやろうか!江古田名物。
わあ初めて見るけどビッグだねえ。
ホント?もう今ここにあるやつ全部買っていくわよ。
(店主)ありがとう!これも何かのご縁だからこれ。
(店主)もう食べると幸せになっちゃうよ。
ホント?これでもずーっとずーっと何年やってるの?もう30年以上やってるよ。
同じとこで?うん。
じゃあもう江古田で知らない人いないわね。
ううん知らない人いるよいっぱい。
ここでやってりゃみんな知ってるだろうよこれ。
ありがとうね。
(店主)あいよ!これじゃあスタッフみんなあったかいうち食べなさいよ。
今度はプライバシーで待ってるよ。
プライバシー?プライベートだろうよ。
プライバシーって…。
失礼。
またな。
「プライバシーで待ってる」っていいわね。
何よ?お疲れっす。
お疲れさまです。
これなんか不思議な店ね。
(店員)あっ昭和の…。
でももう閉店?
(店員)すいません終わっちゃいました。
終わっちゃったんだ?ヤキトリ1本60円で…。
あっヤキトリ1本60円!?いや50円でしょヤキトリは。
あーあ…終わっちゃってもうお客さんもいないんだ?空っぽです。
じゃあお店の店名だけ言っとく?
(店員)はい!お願いします!薄利多賣半兵ヱっていいます。
薄利多賣半兵ヱ?薄利多売って自分で言ってる店ってそんなに薄利多売じゃないわよ。
ごめんな。
また待ってます。
ありがとうね。
(女性)すごい。
それなんの店?あっマツコだ!何?何?何?何?どうぞどうぞ…。
「どうぞどうぞ」って言われても…。
僕らサークル仲間です。
はいそうです。
(スタッフ)皆さんどちらの学生さんですか?僕日藝です。
(スタッフ)ちなみに未成年の方おられませんか?いないです。
(スタッフ)大丈夫ですか?今年22です。
大丈夫?大丈夫だったら行く。
おおーっ!マツコが…。
うん…面倒くさそうだぞ。
えーっ!?わあーっ!わあーっやだやだ!面倒くさい!面倒くさいぞ!なんで…えっ?面倒くさいぞほらこれ!やだやだやだ!もう。
ほらほら面倒くさい面倒くさい!面倒くさい!ああやだ!学生面倒くさい!ちゃんとはいはいちゃんと…座ろう座ろうみんな。
落ち着けよ。
落ち着けよ。
チューしてください。
チューしない。
落ち着けよ。
これ何?なんの店なの?ここは色んなご飯のお店ですね。
和洋中なんでもあります。
じゃあなんか…なんか頂こうかな。
(スタッフ)撮影させて頂いて大丈夫ですか?大丈夫?大丈夫です。
いやでもやばいな。
感動がすごいな。
これうまいっすよ。
おすすめがローストビーフ。
好きなもん選ばせろ!やべえ!テレビと一緒じゃん。
これも日藝なの?こっち違います。
こっちは…一般人。
たまたまいたの?たまたまいたのね?ここ日藝でここ地元の連れです。
地元って?じゃあ地元で…日藝でもあるし地元でもあるの?いや岡山から東京に来ました。
なんで…なんで手を握ろうとするんだよお前は!いや普通にファン…普通のファンなんです。
いや違う違うあの…これこれ…。
女は嫌だ?女は嫌だ?女は嫌なんじゃなくてウザイ人が嫌なの。
女は嫌じゃないの。
乾杯します?乾杯しちゃいます?ほら女子女子。
乾杯するぞ。
はいはいはい。
乾杯。
(一同)乾杯!ああああああ…。
若い…。
若い若い。
ありがとうありがとう。
何?岡山から来た連中は何やってるの?今。
僕今就活で東京来ました。
面接で来たんですよ。
えっ岡山の大学行ってて?はい。
で東京の会社入るの?はい。
日藝で何やってるの?僕ら写真です。
これ撮ってる。
ああ〜。
写真のとこ行かないんですけどね。
何やるのよ?うーん…色々考えてますまだ。
就活しながら。
俺芸能事務所も受けてるんですよ。
エイベックスと…。
どういう役で?マネジャーです。
もう関係ねえじゃねえかよだからお前日藝…。
色んなところ受けて…。
面白そうじゃないですか。
面白くもなんともねえぞマネジャーなんてお前。
そうっすか?つらいだけだよホントに。
それはよく聞きますけど…。
そんなに…そんなにキラキラしてないぞ芸能界。
日藝って卒業生いっぱい出てる…芸能界で。
爆笑問題とか。
誰だっけ?日藝と言ったら…って人。
日藝と言ったら?
(スタッフ)日藝出身…。
誰だっけ?写真学科篠山紀信。
あっそうだあと吉本ばななさんがそうだよ。
だからさあの辺の世代がすごいんだよやっぱり。
(男性)去年日藝賞取ったっけ?
(男性)違うそれはあれ…坂田栄一郎。
あっ…深作さん。
(スタッフ)あっそうですか。
(スタッフ)じゃあやっぱそうそうたる方々が…。
クドカンもそうだ。
(スタッフ)ああなるほど。
あっ!私言いたかった人思い出した。
三谷幸喜。
あっそうだ!三谷幸喜だ。
去年来たよね?去年来たのが三谷幸喜で…。
芸祭来たわ。
そうそうそうそうそう。
私の中ではずっと…。
あっ船越英一郎。
いやいや…。
めっちゃコアなとこ攻めてくるね。
俺らの入学式来たから。
日藝っていったらやっぱ私は林真理子さんなのよ。
(男性)林真理子?林真理子知らない?知らないです。
林真理子を知らない奴が行ってるんだよ日藝。
お前今日本を代表する女流作家だぞ。
これが日藝の現実です。
それ言っちゃあ…。
いやでも日藝は日藝なんで…。
いい飲みっぷり。
ああ…。
じゃあお姉さんそろそろ行くよ。
ん〜!終始キモイ。
ハハハハ…!頑張ってね!あとでお金払いに来るからね。
またねまたね。
(スタッフ)江古田ってでも昔普通に来た事とかありました?あっでも友達が住んでたのかな。
で1回か2回来た事あった記憶が…。
なんかね小竹向原の駅から江古田の間に…これ…。
いいやもう。
(スタッフの笑い声)最近もうねやめたの思い出すの。
もうそのまま…そのままそうなってもいい。
うーん…。
これは何?
(スタッフ)お店の名前が2つあるんですかね?これ。
居酒屋金ちゃんなの?こぶたちゃんなの?どっちなの?
(男性)あら。
どうも。
すごい雰囲気がいいからちょっと…。
どうも。
あら!どうも。
すいませんねホントに。
これどういうふうに注文したらいいの?
(スタッフ)なんかお店でお寿司とかも書いてますけど。
(吉田さん)もうマグロ終わり。
(男性)マグロ終わり?お寿司って何大将が握るの?そう。
なんでもやっちゃうのね。
ホントは寿司屋なんだよ。
あっ元々お寿司屋さんなの?そう。
あ〜でも私ちょっと今食べたいの見つけちゃった。
厚揚げ焼き食べたい。
久しぶり…厚揚げ焼きって食べる?食べるよ。
食べます?うん食べます。
厚揚げ焼き…。
いい?厚揚げ焼いてもらって。
厚揚げ。
はい。
懐かしい。
家でよく食べてた。
実家で。
あの大将とさお客さんもちょっと1杯ずつ飲んでよ。
私おごらせて。
なんかいい雰囲気だね。
(2人の笑い声)大将もそれ手空いたら好きなもの飲んで。
はい。
ありがとうございまーす。
もう何年ぐらいやられてるんですか?ここで。
もうね16年ぐらい。
お店はね。
じゃあ最初お寿司屋さんに修業に出て?ええ15歳で。
へえ〜。
いつぐらいまでお寿司屋さんやられてたんですか?
(吉田さん)25年ぐらいいました。
お寿司屋さんに。
下積みが長いんです私も。
(笑い声)でもじゃあなんでお寿司屋さんじゃなくて…。
(吉田さん)寿司屋さんねその頃お金がそんなになかったからね。
で辞めて居酒屋さんにね6年ぐらいいてね居酒屋さんの料理覚えてそれでお店持ったんですよ。
ふーん…。
(吉田さん)そちらのお客さんもピアノの先生なんですよ。
あら!有名なんですよ。
えっ!?あらそうなんですか!日藝とかと関係あるの?武蔵野?ううん早稲田のダンモ研。
タモリ。
あっ…そうなんですか!有名な方結構来てるんですよ。
あら!指揮者のね。
へえ〜!あと大将すごい外で不思議だったんだけどお店の名前ってどっちがホントなの?
(吉田さん)金ちゃんです。
金ちゃんがホントなの?ハハハ!あの上の豚がなんとかっていうのあれはなんなの?
(吉田さん)あれ前にねやった人のなんだよね。
あっそう!あっそうなんだ。
あらお客さんも今知ったの?もうじゃあそのまま面倒くさいから看板替えないでそのままやってるんだ。
(吉田さん)そうです。
いいね。
うん。
それぐらいでいいよね。
うん!うまい!あ〜!大将手が空いたらでいいからもう一杯ビールもらおうかな。
(吉田さん)はい!サービスで。
どうぞ飲んでください。
ありがとう。
落ち着いちゃった。
なんかもう疲れて…。
今日最後だからここ。
どの辺回ったんですか?今日ね新井薬師行ってきて今江古田ずーっと回ってたの。
もう疲れちゃった。
だからなんかもう落ち着いちゃった。
大将もういいよ。
適当なもの出して。
(吉田さん)はい。
なんでもいいよもう。
(男性)結構さ新井薬師も色んなお店あるよね。
新井薬師ねにぎやかだった。
江古田よりも店は…同じぐらいか。
(男性)いや多いと思う。
ちょっと多かったか新井薬師の方が。
(男性)それでね多分ね30年ぐらい前から学生があんまり飲まなくなっちゃって…。
この街が?そうそう。
最近の若い子ってでもお酒飲まなくなりましたね。
あれなんでだろうね?やっぱだからみんな家でゲームしたりとかしちゃってんのかな?だからみんななんかあの…なんたっけ?ITモグラっていう言葉あるんですよ。
ITモグラ?うん。
だから最近のミュージシャンジャズミュージシャンでもみんなスマホ持ってね。
昔の人たちはみんな曲を覚えてたわけ。
『ムーン・リバー』とかね。
今『ムーン・リバー』って調べちゃうわけ。
なるほど。
そうねだから…。
はいどうぞ!ありがとう。
確かに私でももう…なんて言うんだろう?すぐにそれで結局調べちゃうから結局それで見たやつって覚えてないんだよね。
(男性)覚えてないの。
また同じ事調べてるんだよね。
うんわかる。
でもまあそうなっていっちゃうんだろうねこれからはね。
ああ懐かしい。
よく厚揚げ食ってたな子供の頃。
なんでだろう?親父がつまみで食べてたからかな?厚揚げ食べたの何年ぶりだろう?あとこのお店の感じが…。
こういうの…こういうの最近見ないよね。
(吉田さん)ないでしょ?こういうのって。
こういうテーブル昔いっぱいあったもんね。
ラーメン屋さんとか…。
(吉田さん)実物見るとなかなかいい女性に見えますね。
あらホント?
(男性)そういう趣味あんのかよ?やだ〜。
そういう趣味はないと思う…。
大将やだ〜私…。
だけど面白いな…うん。
ホント?
(吉田さん)はいどうぞ!やっぱし僕がさジャズやっててニューヨーク行ってね色んな若い人たちと頑張ってるっていうか好きな…音楽好きな人たちとやるとさそこの横には奥さんの顔とか見えるのよ明らかに。
そろそろ帰んなきゃとかさ。
そういう人たちと一緒に演奏するわけよ。
なるほどね。
それとねやっぱしその…人間って…男でも女でもいいけど今どんな叫びを持ってるのかっていうのはものすごい興味ある。
まあだからその…色んなとりまく状況は変わったけど結局その叫びってもの持ってさえすればスマホいじってようがなんだろうが…ね。
新しい事は出来るものね。
だからなんか新しいものを全て恐怖と思ってダメって言っちゃダメよね。
(男性)作ってるのも人間…。
そうそうそう。
その中からまた何かが絶対生まれるんだもんね。
(男性)そう信じないとね。
うん。
勉強になるわ。
たまにやっぱり人生の先輩と話をしないとダメね。
新井薬師江古田ってちょうどいいな。
(男性)そう?うん。
(男性)江古田っていうのは新宿によくいわれるしょんべん横丁って…。
はいはいはい。
あれと同じようなのがね北口にねあったんです。
あっ昔?っていうかねつい去年まで。
そんな最近まで?はい。
再開発が行われるんだもう。
そこが微妙でみんなちょっとドキドキしてる。
そう考えるとこの間行った吉祥寺のハーモニカ横丁ってすごい貴重なのね。
(男性)そう。
同じようなのが…。
同じようだけど全然残ってるもんねまだね。
江古田にもあったんだ北口に。
(男性)わかんないけど吉祥寺の地主さんとかそういうのは割と文化人だったんじゃねえかなと。
なるほど。
ちゃんと継続して残して発展させていく方を選んだわけねみんなね。
Dialogue:0,2015/06/14(日) 00:45〜01:15
ABCテレビ1
夜の巷を徘徊する マツコが学生の飲み会に参加[字]

マツコ・デラックスが練馬区の江古田へ!駅前の名物オヤジや正直者の就活生など面白キャラに続々遭遇!更に日芸生の飲み会に飛び入り参加!若者のノリにマツコもタジタジ?

詳細情報
◇番組内容
マツコ・デラックスが夜の街を気の向くまま“徘徊”する予測不可能な自然体バラエティー!今回は練馬区にある江古田銀座を徘徊。本屋さんにいた就活中の学生さんをサプライズ激励。江古田と言えば日本大学芸術学部(日芸)がある街。徘徊していると、日芸の学生さんが飲んでいるビストロに合流することに。学生たちの若さに42歳のマツコは思わずたじろぐ。
◇番組内容2
若さに圧倒された後は、気になる店名の居酒屋へ。ピアノの先生をやっているという年配層の常連さんとしっぽり話し込むマツコ。
◇出演者
マツコ・デラックス
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/haikai/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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