世界が驚いたニッポン!スゴ〜イデスネ!!視察団 2時間スペシャル 2015.06.13


ただいま土曜日夜6時56分。
綾小路きみまろでございます。
土曜の夜は『スゴ〜イデスネ!!視察団』。
(笑い)日本の交通の要羽田空港と東京駅。
今回は世界の航空関連の専門家が…。
さまざまな工夫を視察。
乗客が預けた荷物の安全管理から整備場客室乗務員の訓練まで海外のプロは一体どこに驚くのか?
(アリソンさん)ワーオ!更に1日100万人以上が利用する東京駅には前回に続き海外の駅長が…。
駅弁からコインロッカー駅員と車掌の仕事ぶりまで徹底視察。
全国の奥様…。
(きみまろ)そう申し上げたわけでございます。
さあ本日のテーマは羽田空港でございますけども私はね仕事で全国を飛び回っていますが…。
飛行機が怖いからではありません。
上空にいますので…。
(観客の笑い)いらっしゃいました。
こんにちは。
アメリカの方ですか?はいそうです。
お名前がサマンサさん。
はい。
後ろから読んだらサンマサ。
そうです…。
そうですね。
(きみまろ)アメリカっていうのはスゴ〜イ広いんでしょ?はい広いですね。
飛行機が発達してるんですよね?すごい発達してますね。
ロスにも空港5つぐらいありますね。
(きみまろ)ロサンゼルスに5つも空港があるんですか。
ありますはい。
結構便利です。
ああそう…ビックリ。
(観客の笑い)ではですね今度は言葉を聞いてみましょう。
英語で「空港」はなんと言うんでしょうか。
エアポート。
エアポート!イエス!エアポート。
格好いいですね。
ご存じですか?空港言えますか?ちょっと前の方に聞いてみましょう。
空港は?はい発音してください。
エアポート。
(きみまろ)おお…。
奥様どうぞ。
(女性)エアポート。
おお…いいですね。
奥様。
エアポット?
(観客の笑い)何?なんかポットみたいじゃないの。
ああそうエアポートね。
それでは「手荷物検査はどこですか?」。
ホエアイズザバゲージインスペクション?はいどうぞ。
(観客の笑い)ホエアイズザバゲージインスペクション?結構早いですよね。
早いです。
今の普通ですよ。
(きみまろ)これが普通なんですか。
もう言えないでしょ?
(観客の笑い)何?ちょっと待って。
ハハハハ…!
(ため息)
(観客の笑い)きみまろ世界の言葉講座。
続きは後ほど!『スゴ〜イデスネ!!視察団』。
まずは羽田空港。
羽田空港は飛行機の年間乗降客数でアトランタ北京ロンドン・ヒースロー空港に次ぐ世界第4位の日本を代表する空港。
(太田)「そうなんだ!」またイギリスの格付け会社によるランキングでターミナルの施設サービスが世界最高水準だと認められ世界で5つの空港しか持っていない5スターエアポートの称号を2014年に獲得しました。
そんな日本を代表する空港を視察するためドイツからやってきたのは…。
(ドイツ語)トーステンさんは使いやすく便利な空港を目指しドイツ・ハンブルク空港をはじめサウジアラビアやナイジェリアの空港設計にも携わってきました。
そしてアメリカからやってきたのは…。
ハロー!ナイストゥシーユー。
世界50カ国以上を飛び回り各国の空港を見てきたアリソンさん。
現在はキャビンアテンダント養成学校の教官も務めています。
今回は4日間かけ羽田空港にある数々の設備朝の出発ロビーから深夜の機体洗浄までさまざまな時間帯に行っている作業を徹底視察。
海外のプロはどう反応するのでしょうか?今回ぜひ見てほしいと用意した羽田空港の視察ポイントは4つ。
まずはスピーディーな搭乗。
案内役は国内線ターミナルの管理運営会社広報平野さんと航空会社広報南さんです。
(アリソンさん)ハロー!
(南さん)こんにちは。
はじめまして。
ハローマイネームイズアリソン。
アイムフロムフロリダインユーエスエー。
では早速ご案内させていただきます。
国内線の利用方法は日本も世界各国と共通。
まずは出発ロビーで搭乗手続きを行い…。
荷物を預ける場合は手続きを済ませます。
そして機内に持ち込む手荷物をチェックする保安検査場を通過し…。
行き先ごとに分かれた搭乗口から飛行機へと乗り込みます。
羽田空港徹底視察24時。
まずは朝8時の出発ロビー。
それでは視察開始。
するとアメリカで長年客室乗務員を務めてきたアリソンさんが…。
トーステンさんが驚いたのはドイツの国内線やEU間の路線の搭乗手続きは出発の30分前までに行われるため。
更に…。
アメリカではセキュリティーチェックが厳しく保安検査場を通過するのに時間がかかるため国内線でも出発の1時間前には搭乗手続きを済ませなければならない航空会社もあるようですが…。
こちらのターミナルでは15分前までに終わらせて保安検査場を通過出来ればよいのです。
実はこれが日本の国内線の大きな特徴。
果たして基本的に飛行機は出発予定時刻になれば時間に遅れたお客は置いてでも出発するので搭乗手続きをギリギリまで受け付けると特にスムーズな搭乗が必要となります。
羽田空港ではその設備と航空会社のさまざまな工夫でそれを実現しているのです。
出発ロビーの視察中ドイツの空港設計のプロトーステンさんがある事に気が付きました。
それは保安検査場の数。
ああそうなんだ。
保安検査場が4つに分かれているのはお客様が基本的に自分の近い搭乗口の保安検査場を使っていただくという風な形で出来るだけ混まないような工夫をしております。
ドイツの多くの空港では保安検査場を1カ所にする事でショッピングエリアへの動線を一本化。
検査待ちの行列が出来る事があるものの買い物しやすい工夫をしていますが…。
羽田空港では保安検査場を4つ設置。
混雑を緩和し搭乗手続きを出発15分前までに終えれば間に合うようにしているのです。
でも羽田空港の出発ロビーは横に長く端から端までおよそ480メートルありますが搭乗口に迷わず行け時間のロスを防ぐための工夫があります。
例えば7時ちょうど発の大阪・伊丹行きの飛行機に乗る客が案内板を見ると…。
検査場C搭乗口62という情報を得られます。
これは62番の搭乗口に行くにはCの保安検査場を通るのが一番近いという事。
更に色分けしてひと目でわかりやすくしているので急いでいる時など遠回りをせずに最短距離で搭乗口に行けるのです。
羽田空港徹底視察24時。
午後2時の搭乗口。
搭乗口が並ぶ通路で…。
ドイツの空港設計のプロトーステンさんあるものに注目しました。
それは搭乗口の案内表示。
ドイツの空港では日本では人によって異なる移動スピードの違いにも考慮して距離を表示しています。
確かにはい。
こちらは先ほど…。
「ANA能登行き749便をご利用のお客様にご案内いたします」「間もなく機内の準備が整うため事前改札サービスご希望のお客様をご案内いたします」「ANA能登行き749便をご利用のお客様にご案内いたします」するとドイツの空港設計のプロトーステンさん気になった事が。
乗客のデータをコンピューターに記録する事でまだ乗り込んでいない乗客がすぐにわかるようにしているんです。
はいかしこまりました。
ここで…。
えー!えー!嘘…!徹底視察羽田空港24時。
午後2時55分出発便の搭乗が始まりましたが…。
はいかしこまりました。
ここで…。
(南さん)パッセンジャーのネームですとか。
そして定時より少し早めに…。
(南さん)えーと今…。
(南さん)飛行機に関わった者全ての者が安全に飛行するようにという思いを込めて手を振っております。
例えばこちらの航空会社では…。
お並びのお客様の中でまだ保安検査場を通っていない人への声かけや…。
搭乗口付近での呼びかけを行います。
あらら…!スタッフのこうした細かい努力の積み重ねで乗客のスムーズな搭乗を可能にしているのです。
このあと乗客のスムーズな搭乗を実現させている管理センターを視察。
こんな見てるんだ。
見てるんだ…。
更に整備場や新人客室乗務員の訓練を視察。
海外の空港を知り尽くしたプロはどんな反応を示すのか?徹底視察羽田空港24時。
午後4時。
実は羽田空港には搭乗口や出発ロビーのスタッフに指示を出し全体を管理している場所があります。
視察に訪れたのは…。
ここエアポートマネジメントセンターはフライトのタイムスケジュールや積載量乗客の搭乗状況など飛行機の運航の全てを管理しています。
先ほどの搭乗口や出発ロビーのスタッフもここでの案内役は出発時間やゲートの管理をしている谷井さん。
ご覧ください。
こちらは乗客の搭乗を管理するコントローラーと呼ばれるスタッフで搭乗口のスタッフとやり取りをし定時出発に向けた指示を出します。
彼女の担当は15分後に出発予定の夕方5時発福岡行きです。
はいお願いいたします。
まずこちら。
夕方5時発福岡行き265便は保安検査場の締切時刻を過ぎても国際線からの乗り継ぎで搭乗予定の乗客がコンピューターシステム上保安検査場を通過していませんでした。
そこでコントローラーから搭乗口のスタッフに確認を要請。
機内に搭乗していない事を目視で確認してもらったのです。
オーケー。
結局国際線からの乗り継ぎ客は見付からずドアを閉める事にしたところ…。
「265機側に向かっている…とれますか?」265の機側に向かっていただけませんか?はいありがとうございます。
「合わせて南ラウンジの方とれますでしょうか?」
(トーステンさん)オーケー。
265便のドアを閉めようとした時機内の乗客から空港内のラウンジにスマートフォンを忘れたという申告が。
そこでコントローラーは搭乗口のスタッフに乗客への対応を指示。
更にラウンジのスタッフにも連絡しスマートフォンを捜す指示を出したのです。
出発まで間に合う場合にはお客様のもとへお届けしまして。
間に合わない場合はお客様にそれでもご搭乗いただけるのかもしくは空港で保管いたしますのでお帰りの際までお預かりするかを選んでいただきます。
出発時刻の5時になりました。
羽田空港を視察したら設備の工夫やさまざまなスタッフの連携で可能な限り出発時刻間際まで搭乗手続きをした乗客が飛行機に乗れる工夫をしていた。
このあと荷物の破損や紛失を防ぐための取り組みを視察。
海外の航空関連のプロはどんな反応を示すのか?スタジオでご覧の日本人オーディエンス外国人オーディエンスの皆さんいかがでしたか?この番組ではいろいろ電車なんかもやりましたけども日本の交通っていうのは本当にその定時…。
時間が本当にきっちり守られてるというのはよくあるんですけども。
裏でまあスタッフの人が連携して。
すごいな。
あそこまでお客様を捜したりとか。
おばちゃんほら乗り遅れそうになった。
あれはでもよくわかるの。
おしゃべりしてるとここら辺しか見えないし。
なんか放送されてても自分の事だと思わないの。
すごくよくわかりました。
ここから皆さんの国の空港について聞いていきたいと思います。
まずはナリット。
タイの空港はどういった空港でしょうか?タイの首都バンコクにある…。
うわあきれいだね。
(ナリット)そうですね。
2006年に完成してガラス張りで出来てます。
ガラス張り。
タイでは遅くて…1時間前に搭乗しなきゃいけないんですよ。
国内線では。
早いね。
本当に飛行機の時間より長くなっちゃいそう…。
続いてニコラ。
フランスの空港どうでしょうか?フランスの空港といえばやっぱりパリシャルル・ド・ゴール空港ですね。
あまりにも有名ですよね。
(ニコラ)近代的なデザインで有名な空港なんですけど。
いろんなターミナルがあってそのターミナルで雰囲気が違ってたりするんですよ。
一番有名な…。
日本人誰でも知っている吹き抜けを交差するエスカレーターのところもあったり。
(ウエンツ)広いもんね。
さっきから出てる保安検査場。
これはいくつあるんですか?国内線では。
僕の記憶では1カ所ですね。
多分ヨーロッパ…。
多分ドイツと同じだと思いますけど。
やっぱり並ぶの?すごい待つの?
(ニコラ)1カ所だけですけどその代わりにでかいですよね。
でみんなこう並んでやっぱり時間はかかったりはします。
海外のさ空港のさ並んでたのに検査場で時間きたらバーンみたいな。
検査で?
(ウエンツ)検査とかその5時に勤務終了ですみたいなの。
だって定時でしょ?
(ウエンツ)定時。
それはじゃあ仕事終わったので帰るっていう話ですよ。
急に閉まって次の列に行くみたいな。
それは普通ですよ。
5時までだったら5時1分までじゃないから。
(ニコラ)そこはフランスですよ。
腹立つな…。
「このバッグは機内に持ち込めますか?」はどうですか?キャンアイキャリーディスオン?
(きみまろ)何?キャンアイキャリーディスオン?キャナイキャナイ…キャリーディスオン?キャンアイキャリーディスオン?キャナイキャナイキャリーディスオン?
(サマンサさん)イエス。
キャリー。
(きみまろ)キャリー。
キャリー?
(サマンサさん)キャリー。
キャンアイキャリーディスオン?
(きみまろ)カリヤー。
キャンアイカリヤーディスオン?続いてまいりましょう。
「搭乗ゲートは何番ですか?」。
ホワットナンバーイズザボーディングゲート?ホワットナンバーイズザボーディングゲート?グッド。
ホワットナンバーイズザボーディングゲート?「ホワットナンバー」は「何番ですか」。
イズザボーディングゲート。
イズボーディング…。
イズザ…。
イズザ…。
ボーディングゲート。
イズザボーディングゲート。
(サマンサさん)イエスボーディング。
ボーディング。
(サマンサさん)イエスボーディング。
ボーディングゲート。
奥さんわかりますか?ボーディング。
ねえ。
引っ張ればいいんだこうやって。
ここでの視察ポイントは荷物を破損紛失しない工夫。
飛行機の機内に持ち込める荷物の大きさには決まりがある。
規定外のものは搭乗手続きの際に手荷物カウンターで預けますが…。
その様子をカウンターの中から視察していると…。
(南さん)手荷物カウンターの裏側にご案内させていただきます。
アメリカで客室乗務員を指導するアリソンさんからこんな疑問が。
私たちはですね預かった荷物は飛行機ごとに積み込む場所までベルトコンベヤーで運びますが途中傾斜や段差があります。
こちらの航空会社では傾斜で荷物が滑り壊れやすいキャスター部分が段差に強く当たらないよう取っ手側を進行方向に。
滑りにくい面を下に荷物の向きを整えています。
更に…。
こちらはギターですね。
そして破損以外で起こる荷物のトラブル。
到着した先に荷物が届かないロストバゲージ。
世界の空港では1年間におよそ2400万もの荷物が紛失しているといわれていますが…。
羽田空港はほとんどありません。
確かに海外旅行に行って荷物がなくなったとか別の飛行機で行っちゃった別の空港行っちゃいましたみたいなのってよく聞くけれども日本はほぼゼロに近い。
日本ではそれはないな…。
(岡田)すばらしい。
荷物とかはやっぱりちょっとなくなる事もたまにはある…?1回当たった事がありますね。
荷物だけは次の便で遅れて届くとか。
(アーニャ)そうですね。
そうかあるんだね。
私もセネガルに着いたら…。
モロッコの飛行機に乗ったんだけど日本で自分の乗った飛行機はその飛行機は自分の荷物必ず載せてもらうんですよ。
アフリカだったら大きい飛行機乗ったらヨーロッパとかこれ乗り換えすると…。
あーそうか。
空港で…。
飛行機小さいからか。
ここからは羽田空港にある乗客から預かった荷物をなくさないためのシステムを見てもらいます。
夕方5時の荷物の積み場。
(南さん)こちらがお預かりした手荷物を仕分ける仕分け場ですね。
ここではカウンターから流れてきた荷物を飛行機に載せるためコンテナに積み込む作業を行っています。
するとドイツの空港設計のプロトーステンさんが…。
あちらが札幌・千歳行きの75便ですね。
6時発になります。
更に作業を見ていた客室乗務員の教官アリソンさんある事が気になりました。
それは積み込まずに脇によける荷物がある事。
実はここにも荷物を扱ううえで重要な工夫がありました。
果たして海外のプロの反応は…。
(ウエンツ)なるほどね。
(岡田)細かい。
夕方5時の荷物の積み場。
アメリカで客室乗務員の指導も行っているアリソンさんが気になったのは…。
それは積み込まずに脇によける荷物がある事。
(金原さん)あとにまた積み込みを行っています。
積みつけとは重さや形の不ぞろいな荷物を整理して積む事。
荷物に余分な負担がかからないよう工夫しています。
オー!ワオ!
(金原さん)またコンテナの容量も限られてますので…。
荷物をコンテナに積む作業を視察しているとドイツの空港設計のプロトーステンさんが…。
先ほどの
(宮崎)「言われちゃった」世界の多くの空港ではバーコードによって乗客から預かった荷物を管理していますが…。
羽田空港にはそのバーコードを利用した荷物の紛失を防止するシステムがあります。
カウンターで預かった荷物は…。
実はベルトコンベヤーで行き先ごとに仕分けしながら飛行機に載せるコンテナまで運んでいますが…。
この時間違ったコンテナに積み込まないよう移動する間に自動で何回もバーコードを読み取り行き先を何重にもチェック。
正しいコンテナまで届くようになっており最終的にコンテナに積み込む際には人の目によってチェック。
荷物を載せる飛行機を間違わないようにしているんです。
そして出発の15分前。
荷物を積んだコンテナは機内へ。
このあと搭乗出来るギリギリの時間に預けられた荷物を無事に積み込む工夫が明らかに。
徹底視察羽田空港24時。
乗客の荷物を積んだコンテナが機内へ。
(金原さん)基本的には…。
あれが最後です。
間もなく出発いたします。
羽田空港を視察したら乗客の荷物が傷つかないよう航空会社のスタッフは細心の注意を払い積み込む飛行機を間違わないための最新システムを導入していた。
世界の航空関連のプロが徹底視察。
羽田空港24時。
ここでの視察ポイントは安全第一の機体整備。
視察団一行はバスで空港内を移動。
やってきたのは飛行機を止めておくスペース駐機場。
(南さん)1日の仕事を終えて洗浄スポットに入ってきました。
こちらは機体を洗浄するための専用スペース。
ここで12人ほどの作業員がチームとなり1機につき2時間ほど毎日2〜3機の洗浄を行っています。
機体洗浄を担当しております小澤です。
よろしくお願いします。
小澤です。
これから機体の丸洗いをします。
ANAでは90日約3カ月に1回の割合で洗っています。
オーケー。
作業が始まりました。
洗浄作業が始まるとドイツの空港設計のプロトーステンさんからこんな疑問が。
ロボット導入はですね…。
(小澤さん)隅々まで見て目で見て作業をするのでちょっとおかしな部分なんかパーツがなかったりであるとかへこみがあったりであるとかそういったものをすぐ見付けられる事が出来る。
やはり…。
ありがとうございます。
ドイツも日本も機体の洗浄を手作業で行う事があるようですがこれは細かな部分の汚れまで洗えるのはもちろん間近で機体を見る事で不具合の発見にもつながります。
更に整備士にとっても機体がキレイな方が整備しやすく更に洗浄作業の視察を続けていると…。
小さい汚れですね。
そういうところもおろそかにしない作業というのが本当に重要だと思います。
そのとおりです。
徹底視察羽田空港24時。
羽田空港の敷地内にあるこの整備場では24時間体制で作業を行っています。
案内役は整備士の渡辺さん。
早速飛行機が収まっているという格納庫へ。
ワオ!
(渡辺さん)ここは飛行機の…。
(渡辺さん)お尻から3機頭から4機の飛行機が入り互い違いに飛行機が入る事で限られたスペースに多くの飛行機が入ります。
こちらの格納庫は幅230メートル高さ42メートルの大きさがあり7機の飛行機が一度に入る事が出来ます。
飛行機の整備は各航空機メーカーの規定や国の法律更に各航空会社のルールに従い定期的に行っています。
こちらの航空会社では毎回飛行前に行う運航整備から1カ月以上かけて行う整備まで大きく4種類の整備があります。
車とかと違って…。
そのために…。
オーケー。
更にこちらの整備場では飛行機の安全を守るためあるシステムを導入しています。
(渡辺さん)こちらはよく使うものについては個人に貸与しているので個人のツールボックスにあるんですけれども。
それ以外の航空機の整備に使うツールについては全てここから借ります。
早速貸し出しの様子を視察。
(橋本)「こんなちっちゃいのもなんだ」
(渡辺さん)借りる整備士は社員番号を伝えて誰がいつどこで使っているのかという事を伝えてそれをバーコードの記録と一緒にコンピューターに登録をして借りていきます。
そうする事によって…。
更に視察を続けていると…。
(渡辺さん)ちょうどトルクレンチを借りにきました。
トルクレンチは決まった力でボルトなどを締める事が出来る道具。
(渡辺さん)1年間使っている間には狂う可能性もありますし例えばぶつけてしまったり落としてしまったりした事で正しくトルクがかからない可能性もありますので。
使う前に都度チェックをやっています。
(宮崎)「うれしそう」「笑ってる」羽田空港を視察したら専用スペースで夜通し行っている機体の洗浄や整備にも安全第一のこだわりがあった。
このあとアメリカで客室乗務員の教官を務めるアリソンさんはどんな反応を示すのか?
(拍手)飛行機の洗浄もそうですけども機体のね。
あれだけ…だってこんなシミですよ。
誰もわかりゃしないですあんなものは。
見ないんだから大体。
(岡田)やっぱり根底には安全のためというのがあるからね。
聞いてみましょうか。
では皆さんの国の空港について聞いていきます。
アノーラウズベキスタンの空港は?
(アノーラ)実はですねウズベキスタンとってもセキュリティーがとてもとても厳しくて保安検査が3回4回ぐらいあるんです。
ウズベキスタンもテロ対策でとても厳しいですね。
3回も4回もね…。
1回だって我々ちょっと面倒だなと思いながらやってるけども。
日本もいずれそうなるんじゃないのかな。
オリンピックもあるしこの先。
アーニャ。
ロシアの空港はどういった空港でしょうか?写真があると思いますので。
これはモスクワのシェレメチボ空港の国内線ですね。
これは大きな空港ですか?
(アーニャ)そうですね。
数年前にキレイになった空港なんですが最近テロ対策でセキュリティー非常に厳しくなっています。
例えばですね建物内に入るのにパスポートと手荷物検査が必要で。
あとは保安検査場で日本と違って靴脱がないといけないですね。
靴も調べるんだ。
(アーニャ)そうですね。
足臭い人とかイヤだね。
徹底視察羽田空港24時。
視察団がやってきたのは羽田空港から程近い場所に位置する全日空の訓練センター。
ここではフライトシミュレーターを使ったパイロットの操縦訓練や客室乗務員だけでなく航空会社の全スタッフも参加する緊急脱出研修も行っています。
そして視察するのは今年入社した新人客室乗務員の訓練。
どうぞ。
(横山さん)こちらでは新人客室乗務員たちの初日の訓練では髪形や化粧などの身だしなみをはじめ立ち方や歩き方などを教えています。
(指導員)例えば何か物を差し出すという時ですね。
こうやって置くのとこうやって置いてゆっくり下げるというのでどっちが美しく丁寧に見えるか意識をして行動していただければと思います。
(指導員)ではカジタニさんから。
どんどんどんどんいってくださいね。
(指導員)前の方前方を見て。
足先見ない。
手拍子必要だったらいきます。
はいどうぞ。
(岡田)「みんな一緒や」
(宮崎)「本当そうですね」日本の新人客室乗務員の訓練を視察したら乗客にどんな時も不快な思いをさせないため細かな立ち居振る舞いまで訓練していた。
このあと1日100万人以上が利用する東京駅を海外の駅長が視察。
駅弁やコインロッカー駅員や車掌の仕事ぶりにどんな反応を示すのか?細かいわ…。
細かい細かい。
宮崎さんいかがですか?
(宮崎)フライトアテンダントの皆さんもあんなに細かくと思うんですけれどもでもなんかそうやって規律正しい事がいざという時にやっぱり頼れる事になるのかな。
『スゴ〜イデスネ!!視察団』。
続いてのテーマは…。
前回海外の駅長を務めるプロが来日して改札や通勤ラッシュ売店など4つの視察ポイントを見ていきましたが今回はその後編。
ここは東京駅で一番広い…。
更に見てほしい5つの視察ポイントを用意しました。
引き続き東京駅を視察するのはこちらの2人。
イギリスからやってきたアンドリュー・チェッソンさん。
ロンドンにあるメリルボーン駅の責任者として乗客が使いやすい駅作りに励んでいます。
更に…。
ドイツからやってきたのはカイ・ロスマンさん。
1日およそ28万人が利用する大規模ターミナル駅ケルン中央駅の駅長です。
それでは早速見ていきましょう。
まずはお弁当の販売方法。
駅構内を移動しているとイギリスの駅長アンドリューさんが…。
東京駅には駅弁を売っているお店が数多くあり実は販売方法を2種類に分ける事でお弁当を買いやすくしています。
(店員)やっております。
こちらのお店では全国の人気駅弁を集めて販売しておりその数なんと170種類。
東京駅利用者のさまざまなニーズに応えています。
あそこご覧ください。
ここの駅弁屋さんは目の前に新幹線乗り場があります。
このように新幹線乗り場の近くにある2カ所のお弁当屋さんでも1つは乗車する時刻までにゆとりがあるなどゆっくりと駅弁を選びたい利用者向けの種類の多い大型店舗。
そしてもう1つは急いで買いたい利用者向けの対面販売の店舗。
乗車時刻の迫ったお客などが迷わず買えるよう取り扱うお弁当の種類を限定。
すばやい買い物が可能な対面販売にしているんです。
全部で平日ですと1万食。
休日ですと2万食売れております。
東京駅を視察中ドイツの駅長カイさんが…。
(カイさん)ハハハハ…。
オーケー。
アンドリューさんが驚いたのはロンドンのメリルボーン駅には運賃表がなく料金は切符を買う際に表示されるため。
そしてもう1つの表で料金を確認するのですが…。
日本では路線図の駅ごとに運賃を表示。
行き先の駅を見て金額がひと目でわかるようにしています。
イギリスの駅長アンドリューさんが驚いたのはロンドンでは過去にあったテロ事件の影響もありかつて駅にあったコインロッカーは撤去されたため。
東京駅には1階と地下1階合わせて50カ所にコインロッカーのスペースがあり合計で4000個のコインロッカーを設置しています。
ああ…。
すると今度は案内画面に興味を引かれたようです。
東京駅を視察したら駅弁の販売方法や路線図による運賃表示コインロッカーの設置などさまざまな工夫で利用者の利便性を高めていた。
このあと東京駅の駅員と車掌の連携プレーに海外の駅長を務めるプロもビックリ。
(拍手)お弁当とか本当種類があって迷っちゃうんですよねあそこ行っちゃうと。
でねあの「祭」のところね多すぎ。
種類が。
本当にね決めかねちゃうんだよね。
(ウエンツ)本当間に合わなくなっちゃうんですよねあれね。
私荷物すごい多いんですよ。
だからあの…。
逆に知らなかった。
ああいうどこが空いてるとか…。
知らなかった。
サニー。
インドの駅ナカはどうですか?今日紹介したのは西インドの方で…。
(児嶋・葵・峰)パフ?
(サニー)要するにねパイと同じなんですけど。
それをよく食べられるんです。
ちょっと写真がありますので。
僕が撮った写真です。
果たして更にこのあと東京駅ホームの視察で…。
海外の駅長も驚いた設備とは?これすごいね。
今日紹介したのは西インドの方で。
(児嶋・葵・峰)パフ?
(サニー)こんな感じですね。
おいしそう。
(サニー)味はねターメリックとかガラムマサラとか…。
(峰)やっぱりそういうね香辛料は入ってるんだ。
(サニー)ちょっとスパイシーな。
いやおいしそう。
ちなみに西インドの1つの町だけでも…。
えー!50万個…。
ナリットタイの駅はどうですか?タイのメインの駅はバンコク。
首都のバンコクにあるフアランポーン駅っていう駅があるんですけど。
うわあキレイ。
(ナリット)ここがですねフアランポーン駅っていうんですけど。
ここの駅はタイでは一番古くて一番大きい駅で。
100年の歴史があるんです。
(ナリット)しかもこの駅で大きい真ん中にある時計があるんですけど。
これこの時計は160センチの大きさなんですよ。
すごく大きい時計なんです。
160センチ?160センチっていったら田中より全然でかいって事…。
全然ではない。
12時。
12時6時ぐらい…。
というわけで本日のテーマは駅でございます。
皆様も普段から駅を利用していらっしゃるんではないでしょうか。
今日はここまで…えっ?電車でいらっしゃったんですか。
私も実はですね私は運転手付きのね電車で来たんです。
(拍手)
(きみまろ)ドイツのアデイトさんでございます。
そしてインド人のサニーさんでございます。
よろしくお願いいたします。
まずは女性の方に伺いましょう。
駅はドイツ語でなんというんですか?バーンホーフ。
バーナホン。
バーンホーフ。
バーンホーフ。
オーケー。
バーンホーフです。
これ駅の事をね。
ホームの事は?プラットフォーム。
(きみまろ)プラットフォーム?プラットフォームっていうの?ほう…。
インドもそうなの?駅はなんていうの?駅はステーション。
あっそう…。
いやあの要するに…。
(サニー)その英語をそのまま使ってますね。
駅員はなんていうの?駅員バーンベアームテ。
何?バーデンアンペ?違う。
バーンベアームテ。
バーベアムテ。
ふーん。
で女性の場合はバーンベアームティン。
違う…。
分かれてるんだ。
呼び方が。
(アデイトさん)そう。
全部分かれてるのね。
痴漢いないの。
ドイツにはないの。
それはね日本の専門。
(観客の笑い)遭った事あるの?キレイだからだよ。
(観客の笑い)ごめんね。
ネタだからネタ。
海外の駅で駅長を務めるプロが東京駅を視察。
駅構内を視察中ある事が気になった視察団。

(発車メロディー)電車の発車の合図。
聞こえてくるのは東京駅中央線ホームの発車メロディーです。

(発車メロディー)
(宮城さん)ミュージック。
大体押す人が…。
日本では笛の音に不快感を持つ人もいると考えJR東日本では1990年頃から発車メロディーを導入しています。
引き続き中央線ホームを視察していると…。
(木村さん)「このあとの電車遅れてまいります…」東京駅に到着した列車が発車するまでの段取りはこう。
車両の最後尾に乗車する車掌が発車メロディーでまもなくの出発を合図。
それと同時にホームの駅員は乗降客の安全確認を行い問題なければ赤い旗を使って安全確認済みの合図を車掌に送ります。
それを確認した車掌の操作で列車のドアを閉じると列車の先頭運転席に全てのドアが閉まった事を示すライトが点灯。
運転士はそれを確認し更に青信号を確認して列車を運行します。
更に東京駅では同じホームにある1番線と2番線で発車時の駅員の動きを変えています。
1番線では赤旗で安全確認済みの合図を車掌に送っていますが…。
「2番線から快速の高尾行き発車いたします」「閉まるドアにご注意ください」果たして海外の駅で駅長を務めるプロが東京駅を視察。
東京駅では1番線と2番線で発車時の駅員の動きを変えています。
1番線では赤旗でドアを閉めてよしの合図を送っていますが…。
「2番線から快速の高尾行き発車いたします」「閉まるドアにご注意ください」「2番線ドアが閉まります」「何見てるんだろうね」こちらの
(木村さん)こちらの2番線はホームが曲線状で見通せない事がありますのでドアを閉める車掌にはボタンを押して合図を送っております。
車掌にドアを知らせる合図を送る時はこちらの青いボタンを押しますと車掌の方でランプが点灯しまして車掌はドアを閉めます。
こちらのですねもしドアにお客様の体や荷物が挟まってもう一度開けなければいけない時はこちらの赤いボタンを押すと車掌には別の合図が送られて車掌は再びドアを開けてもしドア挟まったものが取れましたらこちらの白いボタンを押すと再びドアを開けるサインが消えて車掌はまたドアを閉めます。
東京駅では駅員が車掌に合図を出す時赤い旗を使うのが基本ですが…。
見通しの悪いホームでは合図を送る専用の装置も使って的確に安全確認が出来るようにしているんです。
オーケー。
東海道線のホームにやってきた視察団。
するとドイツの駅長カイさんがあるものを見付けました。
(宮城さん)詳しいスタッフがいますのでちょっとこれ…。
こちらは線路上に落ちたものをホームから拾える安全拾得器です。
ある程度何カ所か柱ごとにこういった箱が付いてるんで。
箱が付いているところには入ってます。
このあと万が一の事故に備えた安全対策を視察。
東京駅のハイテク設備に海外のプロの反応は…。
東京駅のホームの安全対策を視察中イギリスの駅長アンドリューさんからこんな質問が。
やっぱり我々も常にイギリスやドイツのホームではもし人が線路に落下した場合は駅員が無線で事務所に連絡。
事務所で非常停止ボタンを押すようですが…。
日本の駅ではホームに非常停止ボタンを設置し一般客でも列車に危険を知らせる事が出来るようにしています。
列車が当然進入してきて…。
イギリスやドイツの駅では主に線路からホームへの避難が間に合わない場合線路と線路の間のスペースに逃げ込むしかないようですが東京駅では線路に転落した人が逃げ込める空間をホームの下に作っているんです。
あそこにあるんですけど。
(田中さん)あそこのマット黒いマットが今1234567枚。
あそこに人が落ちたりまあ物が落ちたりしてもそうなんですけど先ほどの列車非常停止装置と同じ扱いで同じように音がするのと…。
東京駅では構造上避難スペースが作れない部分がありますがその場合は転落検知マットを設置しています。
このマットに何かが落ちるとその衝撃を感知し非常停止ボタンを押した時と同じ信号が作動。
緊急停止の指示が送られるのです。
なるほど。
東京駅を視察したら駅員と車掌の綿密な連携列車非常停止ボタンや転落検知マットなどの導入でホームの安全を守っていた。
(拍手)児嶋君は知ってました?あの旗の意味とかああいうの。
全然注目して見てなかったです。
そうだろうね。
ああいうボタンとかも全然気付いてなかったです。
サニーはどうですか?インドの駅と比べてどうなんですか?インドはね今日紹介したいのは…。
えー?何?もう1回言って。
(サニー)格好いいところです。
格好いいわ。
宮殿だよ宮殿。
(サニー)めちゃくちゃ大きい駅で1日の利用者がね300万人で。
えー!素敵。
じゃあこちらへどうぞ。
このあと海外の航空関連のプロが羽田空港のとある重要な部屋へ。
そこで見たものとは…。
海外の航空関連のプロは羽田空港のこんなところも視察していました。
やってきたのは羽田空港の備蓄倉庫。
災害時に備えて常時6万食の非常食がストックされています。
羽田空港から出るための電車やバスが一時的に完全にストップしてしまいました。
旅客ターミナルビル全体にお客様がいらっしゃる状況だったんですね。
そこで毛布であったり食料品を配布させていただきました。
その時でいうと1万1000人に3食分配布させていただきました。
ワオ。
(トーステンさん)5年前アイスランドで火山の噴火があった時ヨーロッパの主要空港で欠便が相次ぎ乗客が空港に足止めさせられる事がありました。
その時各空港に備蓄品がなく非常に混乱したんです。
空港にこのように備えを置いておくのは必要な事だと思います。
2015/06/13(土) 18:56〜20:54
ABCテレビ1
世界が驚いたニッポン!スゴ〜イデスネ!!視察団 2時間スペシャル[字]

海外のプロが「東京駅・羽田空港」を視察!駅弁売場&ホームに施された工夫や、機体整備&客室乗務員研修でのこだわりが明らかに▼爆笑問題、ウエンツ瑛士、綾小路きみまろ

詳細情報
◇番組内容
海外の駅長と空港のプロが「東京駅&羽田空港」を視察!日本の交通アクセスの要を見て、日本と海外のどんな違いに気付くのか!?
【東京駅】
ホームの安全を守る技と機能▼空いているコインロッカーが一目でわかるシステム
【羽田空港】
客室乗務員の研修に見た日本ならではのこだわり▼機体洗浄の方法が安全につながる!?▼整備工場で使われる道具の意外な秘密など、日本人も知らない工夫やこだわりに迫る2時間スペシャルです!
◇出演者
【MC】爆笑問題(太田光・田中裕二)、ウエンツ瑛士
【番組ナビゲーター】綾小路きみまろ
【ゲスト】峰竜太、坂下千里子、児嶋一哉(アンジャッシュ)、葵わかな、宮崎美子、岡田圭右、橋本環奈
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/shisatsudan/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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