満天☆青空レストラン/京都・極上!新芽の宇治抹茶 2015.06.13


本日の舞台は…
…が鎮座し『源氏物語』の舞台にもなったこの地には初夏の極上食材がある
(宮川)さぁあきさん!
(あき竹城)はい。
お久しぶりでございます。
あ〜どうもお久しぶりです。
ねぇホント1年…。
あっそうだね。
…ぐらいは空いておりますね。
あきさん今日は京都にやってまいりましたよ。
えぇ。
この宇治でございます宇治。
宇治。
宇治っつったらあれよ。
ねっ。
いや違うそれしかじゃないですけどイメージはそうですよね。
まぁイメージはね。
宇治の…。
あ〜。
ハァ〜あぁいい…。
お茶ね宇治茶でございますよね。
宇治茶よ。
やっぱり僕もそのイメージなんですよ。
名人おられましたこんにちは!
(堀井さん)こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いいたします。
本日の…
いつもの名人とは少々いでたちが違うが…
名人でもちょっと…ねぇ!
(堀井さん)ねぇすっきりと。
えぇ今日は。
もうでも僕分かるんですやっぱり宇治に来たんでやっぱ…。
今日は?そうですやっぱり…。
お茶ですよねぇ。
思い付くのは。
もうちょっと…。
えっ!?例えばお番茶とか。
あっお番茶。
それから煎茶。
はいはい…。
いいものでしたら玉露。
玉露。
さらにもう一つあるのがお抹茶。
お抹茶!もうあの…。
そうです。
え〜!えっ!それあの…。
飲めます飲めますよ。
本日いただくのは京都宇治が誇る…
名人は明治12年創業のお茶屋さん
堀井七茗園の六代目
名人の作る抹茶は色味香りともに最高峰
これまでに…
その値段はたった30gで6000円もする
今日はその…
何ですか?これ。
そこには驚くほどの手間とこだわりがあった
うわ〜!すっごいですね。
うわ…うわ〜!アハハ!もう…。

さらに鮮やかなグリーンの…
…も登場
うわ〜!
(平野さん)クルクルクルクル…。
ハハハ…!
京都府宇治市で目指すは極上の抹茶
そもそも抹茶が生まれたのは12世紀の中国宋時代
日本へは…
以後これをたしなむ茶の湯は日本の文化として発展
千利休が…
しかしこの抹茶普通のお茶とは栽培方法も製造方法も随分違う
まずは茶園へ…
こっちですか?えっ?茶園っていっても…。
はいはいはい。
宇治の抹茶を作る原料の茶園はですねこういうふうに覆いをして直射日光を遮ってですね…。
え〜!
その覆いの中は…
あ〜すごい!うわ〜!これが…。
キレイ!すごいでしょ。
キレ〜イ!ものすごい緑のキレイなの…。
ず〜っとねぇ。
あっホンマにもう日光全部遮ってますね。
温度もちょっとひんやりと。
そうですそうです。
へぇ〜。
普段飲む…
太陽を遮断日光を求めて新芽がぐんぐん伸びる
そうですそうですすごい柔らかいね今…はい。
なるほど。
栄養は枝が伸びるのに使われ…
緑色も濃過ぎず美しい色合いに
抹茶の…
新たに伸びた新芽の枝だけ丹念に手摘みする
ここから?こういうふうに。
そうですそうそう。
それですそれです…。
はぁ〜。
手で?こ〜んな広いとこ。
大変です。
ねぇこれは大変。
でも不思議ですねあれがあんなええ匂いになる。
これもう普通のただのね?そうそう。
若い匂いだけ。
生のまま茶葉を食べてみると…
苦い?苦い?うわっ…。
ハハハ…!ただの。
と思いますわ。
収穫された茶葉は…
これからその全てを見せてもらおう
これそうかしら?摘んだのがこう流れて来るわけ。
なるほど。
次の作業が…。
あっあっあ〜蒸されてるんですねこれ。
ここへすごい…。
大体…。
蒸すことで酸化酵素の活性を止めさえた緑色と香りを引き出す
これにおいを嗅いでください。
あ〜!あ〜ホントだ。
この後すぐに水分を飛ばすのだがその方法は独特
うわ広いんだね。
広い〜。
暑いですよ。
あっこれ何だろう?あ〜もうお茶!何ですか?これ。
これはね…。
あれを…。
へぇ〜何か…。
6mもの高さがある散茶機
風で4回舞い上がらせて茶葉をすぐに冷やす
すごいですね。
実はこの一連のシステム名人のひいおじいさんが大正13年に考案したもの
…といい出来上がりの品質の良さから今では…
ここから大きな炉の中を通して…
すごい暑いと思いますけど。
暑いですね!ここはもう…。
サウナ!サウナ。
30分炉で加熱することで生まれるさらなる香り
あ〜!ここまで来るとこれ…。
ここまで来ればもう…。
葉っぱの状態がね…。
さっきと違う。
葉っぱがほらあ〜!パリパリ。
ホンマ。
すごい人やなと思いますな。
すんごい。
しかしまだ臼ではひけない
水分が抜け切れていない…
さらに乾燥
色の識別などさまざまな工程を重ねる
出来上がった…
…という
ホンマ…。
そうそうですそうです。
これやと…。
いよいよ臼でひく部屋へ
大輔さん!うわ!うわうわ…全然違う!いや〜。
香りが。
今までこう段階ありましたけどここが一番いい香り頂点ですよ。
もうここは一番最高の香りの部屋ですね。
う〜わええ匂い。
緑がほらうわ〜。
すっごいですね。
これが御影石っちゅう石の石臼なんですね。
なるほど御影石や。
こういうふうにやね…。
こんなんなんですね。
あの〜上の臼だけが回って下はじっとしてるんです。
このままなんですか。
で一番先端がこうやって触られたら分かるんですが平らになってんです。
あっホンマですねここ。
だからお茶の葉がずっと溝を…。
流れて来んねや。
ひくっちゅうかここですごく…。
1時間にたった40gほどしかひけない
ひきたての味は…
うわ…うわ〜!何じゃこれ!ねぇ!香りと広がりと。
いやいやいやう〜ん。
うわ〜!おいしい。
もうバァ〜っと…。
口ん中が今すごいですね。
またファ〜っと。
おいしいですね。
香り高き宇治の抹茶
茶聖として有名な千利休も…
…という
それでは早速抹茶をいただいてみよう
さぁあきさん。
はいはい。
見晴らしのいいね。
いいね〜。
先生よろしくお願いいたします。
うわ〜!この言い回し。
う〜!ありがとうございます。
あきさんってこうやってお茶たてていただいてとかいうのはやっぱりご経験ありますよね?あれ?ありません?はい。
たてていただくのは裏千家流
千利休を開祖とする流派の一つで400年以上続く茶道の伝統作法
うわ〜キレイな色!いや〜キレイね〜!
それでは一服
いただきます。
あぁ!最高…おいしい。
うわ…うわ〜!アハハ!もう…。
ないです何ですか?これ。
ないですね。
これがやっぱり…。
うわ…うわ〜。
あ〜。
僕こんなん飲んだことないです。
何ですか?このおいしいお茶。
(柴田さん)ありがとうございました。
ビタミンやカテキンなどお茶の葉の栄養が丸ごと入った抹茶は料理にもおいしく使える
腕を振るってくれるのは平等院表参道にある京料理竹林の…
まずは…
(下口さん)アスパラの抹茶天ぷらを…。
え〜!?え〜!?うわ〜!ホワイトアスパラなんですか?
(下口さん)そうです今もう一番おいしい時期ですね。
へぇ〜。
アスパラは…
(下口さん)そうすることによって…。
まずは小麦粉ですね。
衣を作って行きますこれを…。
こすんですか。
(下口さん)抹茶ですね衣にするんで一緒に…。
(下口さん)重曹を少し。
重曹…。
(下口さん)ちょっとねフワっと揚がるようにはい。
これね別にねビールでもいいんですよ。
水入れる時にビール少し入れたら同じ成分効果が出ますので。
入れてあんまりぐるぐるとかき混ぜないように。
あっそうなんですか?
(下口さん)ですから軽〜く混ぜます。
これですねはい。
衣をできたらなるべく早く。
うわ〜。
グリーンアスパラになった。
(下口さん)マジックです。
マジック!食べてホワイトアスパラ。
うわ〜キレイ!
(下口さん)揚げてこれですね。
抹茶と岩塩を混ぜ合わせた抹茶塩を添えれば…
う〜!うわ〜!
(下口さん)はい完成です。
ありがとうございます!お見事でございます。
見事です。
ではいただきます。
うわ〜おいしそ。
う〜ん!う〜んん〜…。
たまりませんよね。
たまんない。
最高。
うわ〜どんな味なんやろ?いただきます。
うわ!うわっ。
うわ〜甘〜い!
(下口さん)ありがとうございます。
うま〜い!うわ〜うまい!止まんなくなってったね。
うまい!これすごい。
う〜ん。
油とお茶って合うんですか?
(下口さん)もう油脂とお茶はバッチリなんですね。
ねぇ!合うわ〜。
これさ結構かけてもしょっぱくなくておいしいね。
おいしいです。
うんこの抹茶がやっぱりいいんだね。
さぁ続いてのお料理は何でしょうか?うわ見事な合鴨!すごい!
(下口さん)いい鴨でしょ?へぇ〜見事ですね。
ねぇキレイな。
僕鴨も大好きなんです。
そう。
(下口さん)こういうように包丁目を脂の所に…。
皮に細かく包丁を入れてから焼いて行く
来た。
来た。
ねぇ油ひかず。
(下口さん)鴨の脂は…。
な〜るほど。
うわ〜!何ですか〜?うわ〜何?こんなキレイな。
うわ〜。
一気に焼かずホイルにくるんで余熱でじっくり火を通す
はぁ〜。
(下口さん)このように繰り返しまして…。
これを繰り返すこと3回
鴨の肉がふっくらジューシーに
なるほど。
なるほど。
あ〜。
余熱ですか。
(下口さん)はい。
その間に今度は…。
出た!やった!バター。
(下口さん)苦味とかをちょっとマスキングしてくれる油脂成分もそうですね。
抹茶をもう。
え〜!バターと抹茶初めてやな。
(下口さん)もう火は止めて。
なるほどそっか。
(下口さん)塩です。
牛乳を少し加えてまろやかに
(下口さん)これでソースの出来上がりです。
うわ〜出来た。
いや〜来た〜。
うわ〜キレ〜イ!キレイね!何ですか〜?この色。
(下口さん)切った後またどんどん…発色して来ます。
酸化してはい。
へぇ〜。
うわ〜おいしそう。
(下口さん)それで今度はね今旬の山椒…。
山椒を。
そこにそのソース…。
(下口さん)そこにはい先程の。
神様ありがと…うわ〜!マジっすか?これ。
う〜わ。
うわ〜お見事!
(下口さん)合鴨のロースト抹茶ソースがけ完成です。
よいしょありがとうございます!
(拍手)お見事でございます。
(拍手)いただきます。
うわ!うわっうわ〜何?これ。
うわ〜うまい!すご〜い!
(下口さん)抹茶の香りがフワっと駆け巡りますよね。
その後に鴨のうま味と山椒が…。
これすごい!すごい。
お肉食べてんねやけど何かあっさり爽やかな。
そうですね余計な脂もサッと抹茶がこう引き上げてくれる。
そうですね。
ありがとうございます。
素晴らしい!素晴らしいですか?素晴らしい!
さらに…
紹介してくれるのは…
実は…
あらら!えっ!?もう義理の兄貴?
(小嶋さん)はい。
何か…作ってみようかっていうことになってですか?その関係で…。
今日は…。
うわ〜!うわ〜またまた…!
作ってくれるのは…
(西村さん)抹茶を…。
器に抹茶を入れて冷たい水を注いだら…
あっもうたてるんですねここで。
(小嶋さん)お砂糖を入れる過程はどこにもありません。
ほとんど甘くないです。
なるほど!
(小嶋さん)ぜんざいですけども甘さがかなり抑えてありまして。
北海道なんですけど私どもも十勝のあずきをですね職人が炊いております。
うわ〜。
うわ〜。
白玉を浮かせれば冷た〜い抹茶ぜんざいの出来上がり
(西村さん)はいこちらで出来上がりでございます。
よいしょ!お見事でございます。
ありがとうございます。
いただきます。
うわ〜。
あ〜ホンマ!ねっ。
うわ〜!うん!うわ〜うまい!ふ〜!あ〜おいしい!あ〜おいしい。
おいしい!おいしい!お抹茶の中にお菓子が入ってるみたいな。
ホンマそれぐらいの感じやけどでもあずき食べたらしっかりやっぱりこのお豆がいいんで甘さもありますし。
食べたいですね。
食べたい。
ちょっと…。
でクーラーじゃなく…。
食べたいうん。
さらに平野義和さんが作ってくれるのは…
宇治抹茶ロールケーキです。
うわ〜!楽しみ。
抹茶ロールうわ〜。
これおいしいやつですやん。
まずは抹茶の生クリームをホイップする
キレイな色。
あら…。
もちろんスポンジ生地にも抹茶がたっぷり
20分ほどオーブンで焼き上げている
(平野さん)はい行きます。
うわ〜。
これ何とも言えへん色ですね。
うわ〜キレ〜イ!キレイだね〜。
さらにこれだけでは終わらない
こちらでございます。
え〜!?何?これ。
いや〜!
(平野さん)これをここに…。
入れるんですか?ここに。
(平野さん)お寿司の具のように挟んで巻き上げます。
この取り合わせがお口の中でもう絶妙です。
これ何ですか?これ。
これを巻くんですか?
(平野さん)そうです。
こうやってあとクルっと回して。
うわ〜!
(平野さん)クルクルクルクル…。
ハハハ…!何や?これ〜。
うわ〜!何〜!?うわ〜キレイ!何?これ〜。
ほれっぼれするわ。
キレイ!キレイですキレイです。
(平野さん)はいこれで完成です。
水まんじゅうが丸ごと入った抹茶ロールケーキ
和と洋の贅沢な組み合わせ
いただきます。
う〜〜ん!この…。
クリームもおいしい。
おまんじゅうを…。
そうよね。
あ〜行った。
(小嶋さん)行かはれました?行った。
アハハ…。
おいしい〜!うわっ。
う〜うまい…。
あ〜うまい!あのさしつこくないね全然。
さっぱりしておいしい甘みが。
水まんじゅうこれがええ感じですね。
(平野さん)ありがとうございます。
いい!全部の味がハマって。
(平野さん)ちょうどぴったりですねそう思います。
うわ〜!キレイ!
宇治の抹茶を使った…
うわ〜!何ですか?それ。
まずは…
その間に…
これ生クリーム。
生クリームはい。
(下口さん)少し泡立てます絡みやすくなるので。
贅沢…。
贅沢今日ホンマに。
あ〜…。
腹へった?はい。
(下口さん)デザート行って?デザート行ってまたしょっぱいもの食べたなったっていうか。
弱火で鷹の爪の香りを出してピリっとアクセントに
ベーコンを炒めてパスタを投入
さらに…
(下口さん)クリームチーズです。
クリームチーズ?
(下口さん)パルメザンとかねカルボナーラとかはねもっと強いパンチのあるチーズ使うんですけれども抹茶が負けてしまうんです。
なるほどそれでクリームチーズですか。
茹で汁を加えて…塩コショウ
(下口さん)これをこちらのほうに。
うわ〜そこに?あっそっちに入れるんだ。
うわ〜!いやいや…。
(下口さん)びっくりでしょ?びっくり!ミートソースのように上にちょっと…。
かけんのかなと思ったうん。
だまされたね。
だまされましたね。
うわっうわっ…。
うわ〜キレイ!うわ〜楽しい!こんな色のパスタ見たことないよ。
何や?これ。
(下口さん)ないでしょう?ない。
(下口さん)このキレイな色。
うわおもろい。
う〜ん!うわ〜キレイ見事。
仕上げに粒コショウと岩塩をひと振り
(下口さん)はい抹茶クリームパスタの完成です。
ありがとうございます!ありがとうございま〜す。
乾杯いたしましょう!は〜い!カンパ〜イ!
(一同)カンパ〜イ!いただきま〜す!あ〜!あ〜。
あ〜。
うまいですね〜。
あ〜うまいね〜。
お茶もおいしいけどビールもうまい。
おいしいね。
すごいいい色やなこれ。
いかがです?名人。
おいしい。
おいしいほら!さすが。
合います?う〜ん!おいしい合う!うわっ!うまい!おいしいですね。
(下口さん)ありがとうございます。
後からこのお茶の香りと苦味と広がって来ますね。
(堀井さん)後から来ますね。
来る〜!こうやっていろんな料理に使えるんだっていうのがねあらためてびっくりしましたね。
楽しかったですね。
最高でした今日は。
鮮やかなグリーンと爽やかな香り漂う宇治の抹茶に冷やしぜんざいと水まんじゅうが丸ごと入ったロールケーキ
試してみたい方は番組ホームページまで
(小峠)何て日だ!
和歌山県にバイきんぐを迎えいただくのは…
今が最もうまい紀州イサギ
その身はもっちり焼けばふっくら
(西村)うわ〜うまい。
アハハ…!
何よりお薦めは紀州ならではの梅塩干し
あ〜うまい!
(林田)せ〜の。
『天才!志村どうぶつ園』。
始まるよ!アイ〜ン。
2015/06/13(土) 18:30〜19:00
読売テレビ1
満天☆青空レストラン/京都・極上!新芽の宇治抹茶[字]

京都が世界に誇る宇治抹茶には、新茶の季節限定の極上品があった!味噌田楽、パスタなど、驚きのレシピが続々!夏にぴったり「水まんじゅう」抹茶ロールケーキも登場!

詳細情報
番組内容
京都で室町時代から受け継がれる伝統の味「宇治抹茶」は今の時期に最高級品が生まれる!柔らかい新芽を手摘みした出来立ての粉末は色味も香りも別格!その旨さを味わうにはシンプルにグリーンティーでいただくのはもちろん、実は色々な料理にも合う!鴨肉のローストにかけるソース、ホワイトアスパラの揚げもの、さらに子供も大好きなカルボナーラまで意外な使い方をご紹介!お茶屋さんが作る、京スイーツ!冷やしぜんざいも登場!
出演者
【MC】
宮川大輔
【ゲスト】
あき竹城

ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0x0828)
EventID:58164(0xE334)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: